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Yamareco

記録ID: 1047556
全員に公開
ハイキング
アジア

台湾・淡水・観音山(硬漢嶺)

2017年01月16日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:24
距離
12.3km
登り
591m
下り
615m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:24
休憩
0:00
合計
3:24
9:42
204
スタート地点
13:06
ゴール地点
0900 MRT台北駅発、0936 淡水駅着
0945 MRT淡水駅スタート
1015 渡船発、1025 渡船着
1032 観音山登山口
1059 大堀湖方面分岐
1126 硬漢嶺登山道入口
1133 六角桌
1141 山頂まで500mの地点でUターン
1150 硬漢嶺登山道入口
1245 渡船場発、10分程度で淡水側着
1306 MRT淡水駅まで徒歩・ゴール

※ヤマレコマップでGPSの記録を取ったが、やはり時刻が日本時間となっており時差分の1時間がずれていた(スマホの時刻は自動的に台湾の時刻になっており、写真の時刻もこちらの時刻になっている)
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2017年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
MRT淡水駅下車・スタート、渡し船で対岸に渡る
逆ルートでMRT淡水駅ゴール
コース状況/
危険箇所等
石段が整備され特に危険な所は無い。案内表示もしっかりしている。
その他周辺情報 淡水は有名な観光地で、色々な商店が軒を並べる。前回訪問した時は夜市も開催されていた。日の入りが綺麗と聞くが、まだ見たことは無い。
0708 ホテルの朝食バイキング
2017年01月16日 07:08撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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0708 ホテルの朝食バイキング
0945 MRT淡水駅をスタート
2017年01月16日 09:45撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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0945 MRT淡水駅をスタート
0948-2 これから登る観音山が対岸にそびえる
2017年01月16日 09:48撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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0948-2 これから登る観音山が対岸にそびえる
0949 淡水のヨットハーバーの後方には高層住宅群がそびえる
2017年01月16日 09:49撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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0949 淡水のヨットハーバーの後方には高層住宅群がそびえる
1001 淡水の渡し船の往復乗船券は45元
2017年01月16日 10:01撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1001 淡水の渡し船の往復乗船券は45元
1003 渡船場
2017年01月16日 10:03撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1003 渡船場
1003-2 ここから淡水の繁華街が始まる
2017年01月16日 10:03撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1003-2 ここから淡水の繁華街が始まる
1006 淡水の渡船場からメインストリートに通じる商店街、この時間帯は人影もほとんど居ない
2017年01月16日 10:06撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1006 淡水の渡船場からメインストリートに通じる商店街、この時間帯は人影もほとんど居ない
1012 船の内部
2017年01月16日 10:12撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1012 船の内部
1019 船の上からの眺め
2017年01月16日 10:19撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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1019 船の上からの眺め
1020 川上の方角
2017年01月16日 10:20撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1020 川上の方角
1022 目的地の観音山が近ずいてくる
2017年01月16日 10:22撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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1022 目的地の観音山が近ずいてくる
1024 今渡ってきた船、乗船は自転車も多い
2017年01月16日 10:24撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1024 今渡ってきた船、乗船は自転車も多い
1028 八里渡船頭からメインストリートに出た所の陸橋上から
2017年01月16日 10:28撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1028 八里渡船頭からメインストリートに出た所の陸橋上から
1030 メインストリートから観音山への入口
2017年01月16日 10:30撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1030 メインストリートから観音山への入口
1033 観音山登山口の案内板、中国語ばかりなので内容は分からない
2017年01月16日 10:33撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1033 観音山登山口の案内板、中国語ばかりなので内容は分からない
1033-2 観音山への入口、周辺には公営駐車場がある、中央左の赤い屋根の付いた案内板が先ほどの観音山登山口と書かれた説明板でこれから左に上がる
2017年01月16日 10:33撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1033-2 観音山への入口、周辺には公営駐車場がある、中央左の赤い屋根の付いた案内板が先ほどの観音山登山口と書かれた説明板でこれから左に上がる
1042 慈恩納骨塔を過ぎると暫くはやたらと広大な公園墓地が広がる、ずいぶん広くて立派な墓地が多く、淡水を見下ろす絶景の場所にある
2017年01月16日 10:42撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1042 慈恩納骨塔を過ぎると暫くはやたらと広大な公園墓地が広がる、ずいぶん広くて立派な墓地が多く、淡水を見下ろす絶景の場所にある
1043 墓地から眺めた対岸、正面が最初に登った陽明山(七星山)方面と思われる
2017年01月16日 10:43撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1043 墓地から眺めた対岸、正面が最初に登った陽明山(七星山)方面と思われる
1047 墓地とは思えないような立派な建物も沢山ある
2017年01月16日 10:47撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1047 墓地とは思えないような立派な建物も沢山ある
1048 ここまで登ってくると淡水の河口から上流まで全部見渡せる、今回一番景色が良かった
2017年01月16日 10:48撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1048 ここまで登ってくると淡水の河口から上流まで全部見渡せる、今回一番景色が良かった
1049 対岸は高層マンションがずらりと並ぶ、台北のベッドタウンとなっているようだ、手前の船が並んでいる辺りが渡船場
2017年01月16日 10:49撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1049 対岸は高層マンションがずらりと並ぶ、台北のベッドタウンとなっているようだ、手前の船が並んでいる辺りが渡船場
1051 根が伸びているのか枝が伸びているのか分からないような巨木、台湾の森にはこのたぐいの木が非常に多い
2017年01月16日 10:51撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1051 根が伸びているのか枝が伸びているのか分からないような巨木、台湾の森にはこのたぐいの木が非常に多い
1058
2017年01月16日 10:58撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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1058
1059
2017年01月16日 10:59撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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1059
1059-2 公園墓地を登り切り、大堀湖方面との分岐、確かここを左に曲がった
2017年01月16日 10:59撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1059-2 公園墓地を登り切り、大堀湖方面との分岐、確かここを左に曲がった
1100 硬漢嶺登山歩道と書かれた案内板があったがここからは入らず、舗装道路の方を進んだ
2017年01月16日 11:00撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1100 硬漢嶺登山歩道と書かれた案内板があったがここからは入らず、舗装道路の方を進んだ
1107 観音山登山歩道案内図、左下にビジターセンターがあるのでこちらから登るのが普通のようだ、観音山というのは全体を表しているようだ
2017年01月16日 11:07撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1107 観音山登山歩道案内図、左下にビジターセンターがあるのでこちらから登るのが普通のようだ、観音山というのは全体を表しているようだ
1107-2 この辺りではまだ観音山という山があると思っていたので正面(左に曲がる)の道を上って行ったが、後に引き返してくることになった
2017年01月16日 11:07撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1107-2 この辺りではまだ観音山という山があると思っていたので正面(左に曲がる)の道を上って行ったが、後に引き返してくることになった
1110 日本の登山道のような感じになってくる
2017年01月16日 11:10撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1110 日本の登山道のような感じになってくる
1111 こちら側は行き止まりに
2017年01月16日 11:11撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1111 こちら側は行き止まりに
1113 こちら側も行き止まりで、結局引き返すことに
2017年01月16日 11:13撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1113 こちら側も行き止まりで、結局引き返すことに
1115 先ほどの案内板まで引き返し、硬漢嶺方面に進む
2017年01月16日 11:15撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1115 先ほどの案内板まで引き返し、硬漢嶺方面に進む
1116 硬漢嶺まで1.3kmの表示
2017年01月16日 11:16撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1116 硬漢嶺まで1.3kmの表示
1116-2 正面の赤い建物のすぐ右側の道を進む
2017年01月16日 11:16撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1116-2 正面の赤い建物のすぐ右側の道を進む
1118 硬漢嶺まで1.2kmの表示、確かこの辺りからは民家が無くなり畑の中の登り道となる
2017年01月16日 11:18撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1118 硬漢嶺まで1.2kmの表示、確かこの辺りからは民家が無くなり畑の中の登り道となる
1118-2 写真ではよく分からないが、山頂には何か建っているようだ
2017年01月16日 11:18撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1118-2 写真ではよく分からないが、山頂には何か建っているようだ
1121 正面に案内標識が有り、この四差路は左に登っていく
2017年01月16日 11:21撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1121 正面に案内標識が有り、この四差路は左に登っていく
1121-2 ここの標識も硬漢嶺まで1.2kmになっている
2017年01月16日 11:21撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1121-2 ここの標識も硬漢嶺まで1.2kmになっている
1126 登山道入口、ここからは延々と石段が続く
2017年01月16日 11:26撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1126 登山道入口、ここからは延々と石段が続く
1126-2 登山道入口にある観音山登山歩道の案内板
2017年01月16日 11:26撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1126-2 登山道入口にある観音山登山歩道の案内板
1127 薄暗くて見落としそうだが、100m毎にこんな表示がある
2017年01月16日 11:27撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1127 薄暗くて見落としそうだが、100m毎にこんな表示がある
1127-2 こんな階段が続く
2017年01月16日 11:27撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1127-2 こんな階段が続く
1133 ここが六角�築だろうか、最初の休憩地だが今回は素通り、何か飲み物を販売しているようだった
2017年01月16日 11:33撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1133 ここが六角�築だろうか、最初の休憩地だが今回は素通り、何か飲み物を販売しているようだった
1135 途中で見つけた巨大な蜂の巣?、夏場に来るのはやばそうな感じ
2017年01月16日 11:35撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1135 途中で見つけた巨大な蜂の巣?、夏場に来るのはやばそうな感じ
1140 石段も登るにつれて急になってくる
2017年01月16日 11:40撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1140 石段も登るにつれて急になってくる
1141 あと500mだが、予定していた時刻を過ぎたので今回は残念ながらここで引き返す
2017年01月16日 11:41撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1141 あと500mだが、予定していた時刻を過ぎたので今回は残念ながらここで引き返す
1150 登山道入口に戻る、こちら側からのルートはこれで分かったのでいつかまた天気の良い日に再訪しよう
2017年01月16日 11:50撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1150 登山道入口に戻る、こちら側からのルートはこれで分かったのでいつかまた天気の良い日に再訪しよう
1213 公園墓地からのパノラマ、左が河口、右が陽明山方面
2017年01月16日 12:13撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1213 公園墓地からのパノラマ、左が河口、右が陽明山方面
1217 渡船場へ続く商店街
2017年01月16日 12:27撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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1217 渡船場へ続く商店街
1250 観音山の見納め、船は出航時刻が決まっている訳では無く、ある程度お客が乗ったら出向するようなので、船で渡る方法よりもバスでビジターセンター側に行く方法もいいかも、
2017年01月16日 12:50撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1250 観音山の見納め、船は出航時刻が決まっている訳では無く、ある程度お客が乗ったら出向するようなので、船で渡る方法よりもバスでビジターセンター側に行く方法もいいかも、
1705 帰りの便の食事メニュー、やはり和洋の選択のみ、今回はビールも頂いた
2017年01月16日 17:05撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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1705 帰りの便の食事メニュー、やはり和洋の選択のみ、今回はビールも頂いた
1823 機内食(和食メニュー)、なかなか美味しい
2017年01月16日 18:23撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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1823 機内食(和食メニュー)、なかなか美味しい
1849 機内食、デザート
2017年01月16日 18:49撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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1849 機内食、デザート

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 (グローブ) 防寒着 (雨具) (日よけ帽子) ザック (非常食) (飲料) (計画書) (ヘッドランプ) GPS (筆記用具) (ガイド地図) (ファーストエイドキット) (常備薬) (保険証) 携帯 時計 (タオル) カメラ ( )内は今回不使用

感想

台湾5日目・最終日、午後には日本に帰らないと行けない上、雨がしとしと降っているので何となくホテルのベッドで時間つぶしをしていたが、結局予定より遅くなったが淡水に出かけることに。MRT台北駅からは乗り継ぎなしで終着駅なので非常に行き易く、初めて台湾に来た時も時間つぶしに訪れ気に入った場所だ。

出遅れているため観音山に登ることが出来るかどうか分からないが、とにかく渡船場に急ぐ。出航時刻は決まっていないと言うことだったが、あと10分ほどで出すというので乗ることに。往復45元なので170円くらいと非常に安い。対岸には10分ほどで到着、帰りのことを考えると丁度2時間ほどしか時間が取れないので、登り70分・下り50分と見当を付け、11:40を限度として行ける所まで行ってみる。

メインストリートに出て歩道橋を渡るとすぐ車道の案内で観音山登山口の表示が目に付いた。途中慈恩納骨塔があり見晴らしも良さそうだが時間も無いので今回は素通り。そこから暫くは公園墓地といった感じの中を進んでいくが、とても広大で見渡す限り墓地という感じ。しかもずいぶん一区画が広く、建物まがいの墓地も多い。淡水一帯が見渡せる絶景の地だ。

墓地を過ぎると暫く民家の中を進んでいくが、途中で下りと登りに分かれた三差路が有り登る方向に進んだがこれが大失敗で、暫く進むとジャングルのようになり行き止まり。結局下の三差路まで戻り暫く下ってからまた登ることに。住宅地はすぐ抜け、果樹園が広がる中を通っていくが、ミカン畑が多いようだ。

道路の標示からは観音山というのは無くなり、硬漢嶺というのが山頂のようで、観音山というのはこの辺りの総称のようだ(間違っていたらごめんなさい)。登山道入口からは石段が整備されており、100m毎に小さな表示もある。両側は森のようになっているので眺望がある所はあまりなく、六角桌と思われる最初の休憩地に着く。ここからは見晴らしも良さそうだが、何やら飲料を売っているようなおじさんがうろうろしており話しかけられたらややこしそうなのでパスしてしまう。

山頂まで500mの表示まで来た時にUターン予定の11:40を回ってしまったので、残念ながら今回はここまでとして下山することに。早く着くと思っていたが、急いでいるのに意外と時間がかかり、渡船場に着いたのは予定時刻ぴったりの2:30になってしまった。しかも今度は船が出たばかりで、お客が集まるのを待っているようでなかなか出港しようとしない・・・。

MRT淡水駅から一旦台北のホテルに戻り、預かってもらっていたスーツケースを受け取り、台北駅からシャトルバスに乗ることにするが、バス乗り場の建物が・・・取り壊されて工事中。台鉄台北駅の更に向こう側に移っていると言うことなので予定外の大移動?。空港での余裕時間もほとんど取ることが出来ずに帰国することになったが、無事4泊5日の台湾山歩きの旅を終えることが出来た。

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