比良（大山口で昼ごはん、帰りに琵琶湖でのんびり）

2017年01月18日(水) [日帰り]

• GPS: 03:42
• 距離: 8.8km
• 登り: 363m
• 下り: 353m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:04
• 休憩: 0:38
• 合計: 3:42

9:31 比良駅
10:26 10:26 桜のコバ
10:31 10:32 イン谷口
11:03 11:39 大山口
12:04 12:04 イン谷口
12:09 12:10 桜のコバ
13:13 比良駅

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

スタートもゴールもJR比良駅

コース状況／危険箇所等

危険箇所なし

写真

1/18 9:31

比良駅からすぐのところ、車道の雪は完全に消えてます、歩道はバリバリ

1/18 9:38

打見山が晴れ渡って琵琶湖テラスも最高でしょうね（行ったことないけど）

1/18 9:50

まだバイパスのだいぶ手前でも雪多い、バイパスの高架下で山行きの準備

1/18 10:25

堂満岳への分岐、一人のトレースあり。直進します

1/18 10:33

イン谷口に到着。

1/18 10:37

天気がいいので後ろからの日差しが暑い、結構汗かきました

1/18 10:46

トレース上でも何回も踏み抜きました

1/18 10:49

雪の表面は少し溶けたのが凍ってますが、すぐ下はふわふわの雪

1/18 10:56

いい天気。今日は全部で3人の方と遭遇、うち2人はワカン装着

1/18 11:00

やっと大山口に到着

1/18 11:00

大山口の分岐から振り返って

1/18 11:02

カモシカ台方面に行く橋、ここより少し上流を徒渉するトレースが多い

1/18 11:04

青ガレ方面を覗いてみます

1/18 11:14

この辺りで引き返します。
ウサギのトレースが上に向かっている。下りは登りより踏み抜きしまくり

1/18 11:24

大山口まで戻ってきてのお昼ご飯、シーフードのカレーメシ

1/18 11:27

日当たりのいい谷間で風もなく暖かい

1/18 11:35

ポタージュもね。温ったか〜いので美味しい

1/18 11:41

大容量アミノバイタルが半分残っていました。冷たいので美味しい

1/18 11:46

さあ、琵琶湖に向かってのんびり帰りましょう

1/18 11:46

その琵琶湖をアップで

1/18 12:02

またまたうさぎの足跡だー！
鹿の足跡も多数

1/18 12:09

堂満岳への道を覗いてみました

1/18 12:43

もうすぐ駅です、振り返って左は打見山

1/18 12:55

駅を通り過ぎて琵琶湖に到着。北比良子供水泳場です

1/18 12:55

快晴の琵琶湖。春みたいに暖かい

1/18 12:55

伊吹山も真っ白

1/18 12:55

沖島の彼方に霊仙山

1/18 12:56

南側。風もなく穏やか

1/18 12:59

小さい東屋でコーヒータイム。ここで着替えと帰る準備

1/18 13:00

ちょっとのんびりしたので駅に向かいます

1/18 13:12

すぐ比良駅に到着、湖岸から5分ぐらいです

1/18 13:21

国鉄133系電車の抹茶色、最近こればっか、たまには国鉄117系電車にも乗りたい

撮影機器：

COOLPIX P300 ニコン

感想

MtMrSs

比良の山々を見に行ってきました。
3時頃までに帰らなくてはダメで時間が限られていたけど、天気がいいみたいなので行ってきました。青ガレの下までは行けるかなーと歩きましたが、やっぱり雪が深く歩きにくかったので時間がかかり大山口の先で引き返しました。
昼ごはんは大山口まで戻ってきて食べましたが、日差しのもとでは暖かくて雪の中での休憩にしては考えられないくらい快適でした。
いい天気の中、昼ごはんを山の中で雪を見ながらがテーマでしたのでまあまあ満足です、琵琶湖畔でのんびり出来たし。

行きの電車は山科から湖西線に乗り換えたのですが、中国人観光客で結構混んでいました、周りはほとんど中国人の若者だらけ、皆さんびわ湖バレイに行ったみたいです、天気がいいので良かったね。

あまりピークにはこだわらないのですが、やっぱりもうちょっと上の方まで行きたかったのが本音です、割り切って行ったつもりですがやっぱり不完全燃焼感はあります、次回にリベンジだー。
街中に住んでいる者にとって雪は憧れなので、今シーズン何回かは雪のある山に行きたいものです。