鳩吹山→継鹿尾山 〜珍しいちょこっと雪景色 石原登山口以降はお一人様をアテンド〜
- GPS
- 04:06
- 距離
- 10.4km
- 登り
- 596m
- 下り
- 609m
コースタイム
天候 | 快晴。 気温低めで風強め。 スタート時:長袖T+半袖T+マイクロフリース+ソフトシェル 小天神への山腹登り途中以降:長袖T+半袖T+マイクロフリース |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
名鉄犬山線 犬山遊園駅にout。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
昨晩の雪がアスファルトで凍結。 山中では凍結しているところはありませんでした。 石原登山口前後は,粘土が安定のニュルンニュルン。 とにかく滑るの覚悟ですが,焦らず慎重に足を運べば抜けられます。 |
その他周辺情報 | 可児川駅も犬山遊園駅もコンビニすらありません。 犬山温泉のホテルでは昼食を食べないと日帰り入浴させてもらえないそうです。 |
写真
感想
先週はセンター試験の入試。
3連休明けの火曜日に急に悪寒が始まって。
我が家の受験生にうつしちゃいけないと,ビジネスホテルに強制隔離。
でも変なんだよなぁ。
全然熱が上がってかない。
まぁ,結局土日は雪が降ってたのでどこにも出かけず。
この時期行くとしたらこのコースしかないけど(笑)
今週頭からずっと天気予報とにらめっこ。
ずっと雪予報の土日が,木曜日に急に晴れ予報に変わり。
よし,今週は歩くぞと。
朝起きたら,昨晩降った雪が路面や車でバリバリに凍結。
まぁ,そんなにたくさん積もってるわけじゃないし。
カランコロンに凍った斜面は2014年のGWの雲取山荘テント場から雲取山頂上までで,不本意ながら体験したし,なんとかなるっしょ。
と,可児川駅へ移動開始。
見事にアスファルトで凍結してツルンツルン。
ツルって滑った拍子に変な体勢取るとギックリやる可能性があるぞ,ということで気を張ってしっかり歩く。
鳩吹山のカタクリ登山口まで来ちゃったら後はこっちのもの。
アスファルトと違って凍結してないし。
雪山にはいかないことにしている僕にとっては,雪のある登山道なんてなかなかないからちょっと楽しい。
粘土がニュルンニュルンの石原登山口直前の下りを下ってるとすぐ前方にお3人様。
ほぼ同時に石原登山口についておしゃべりしていると,お仲間なのかと思ったら,お二人ご夫婦で,お一人様は初めて継鹿尾山に向かうとのこと。
初めて出あってアテンドされていたご様子。
ふ〜〜〜ん,って言って一人で歩きだすこともできますが,袖すりあうのも多生の縁。
特にこのコースなら僕は自称アテンド1級だし(笑)
お一人様の女性の先輩のアテンドを引き継ぎし。
継鹿尾山頂は団体様で一杯。
雪が溶けて濡れてベンチも座れないので,立ち食いそば状態(笑)
餅忘れたのはもったいなかった。
アテンドしているお一人様と楽しくおしゃべりしながらお昼ご飯を食べ。
たまには独りじゃないのもいいのかな。
楽しく木曽川までご案内してお別れしました。
今日もどえらい汗のかきよう。
まぁ,極度の汗かきはもとからですが。
先週の発熱。
1/3の体温調節が変だったこと。
そして,昨日の急な発熱。
もともと,水曜日に先輩と飲んでて,イヤだというのにどうしてもいっしょに来てくれと言われて,仕方なく着いて行った飲み屋さんにステージがあり。
つい調子に乗ってカラオケ歌いまくったらのどが飛んで。
木曜日も業界団体の賀詞交歓会で呑んだ状態で山ほどおしゃべりしてたらさらにのどの飛び方が半端なく。
のどが痛いのはその成果と思ってたら,金曜日の夕方から急に発熱。
37.8℃とか言ってるし。
大阪なんて都会に行ったから,なんかもらってきたか?
と思って,どのぐらいまで熱上がるか測ってみてみようと思って。
1時間毎に計測してみたら。
18時過ぎに計った時が37.7℃。
19時に計った時が37.8℃。
20時に計ったら36.4℃。
なんじゃそら。
齢46にして,どうやら僕は更年期障害になっているようです。
体温調節がおかしいみたい。
どうすりゃええんやて。
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