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ヤマレコ

記録ID: 1049774 全員に公開 ハイキング九州・沖縄

那覇の高みを目指して 城岳〜識名園〜首里城〜弁ヶ岳

日程 2017年01月22日(日) [日帰り]
メンバー
天候すっきり晴れるも、流れ雲で頻繁に翳る。
アクセス
利用交通機関
電車
START……ゆいレール・旭橋駅から(市内中心部のどこからでも)。
GOAL……ゆいレール・首里駅まで。
途中、識名園周辺と首里城周辺でバスを利用できます。
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
2時間22分
休憩
2時間14分
合計
4時間36分
S旭橋駅07:2407:26沖縄県自治会館前 (仮バスターミナル)07:2807:32県庁南07:3307:38城岳07:4507:48那覇高校前十字路 (路線バス撮影)07:5608:00開南バス停 (路線バス撮影)08:0208:04農連市場 (新市場建設中)08:0508:20那覇市役所・真和志支所前08:34大石公園山頂08:4008:46大石公園北トイレ (道間違いついで)08:4908:54大石公園東南入口09:06識名園09:3609:39歴史散歩道「しんかぬちゃーまーい」入口09:4009:47金城ダム09:4809:49歴史散歩道「ヒジガービラまーい」入口09:53亀甲墓09:5410:00雨乞嶽公園10:0710:11崎山樋川10:1310:19守礼門10:21首里城10:4710:53首里城城壁東端の展望台10:5811:02首里駅南の交差点11:0411:05首里駅前のラーメン屋11:2711:43弁ヶ岳11:5012:00首里駅G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
茂みっぽいところの道ではハブに注意!!
大石公園・弁ヶ岳公園のピーク付近は、極めて短距離ながら登山道です。
常にぬかるんだ感じですので滑らないよう注意!!
また、金城ダムから首里城方面に登る石畳道は激坂ですので、下りに使わないのが吉。
過去天気図(気象庁) 2017年01月の天気図 [pdf]

写真

01. 県庁前界隈のホテルで朝食・チェックアウトののち、用務先に近い旭橋駅のコインロッカーに不要な荷物を詰めて、いざ出張ついでの半日ハイクへ!
2017年01月22日 07:19撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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01. 県庁前界隈のホテルで朝食・チェックアウトののち、用務先に近い旭橋駅のコインロッカーに不要な荷物を詰めて、いざ出張ついでの半日ハイクへ!
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02. ビジネスホテルが立ち並ぶ県庁前界隈をゆく「ゆいレール」。
2017年01月22日 07:24撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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02. ビジネスホテルが立ち並ぶ県庁前界隈をゆく「ゆいレール」。
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03. 沖縄本島各地からのバスが大集結する那覇バスターミナルは、老朽化のため全面的に改築中……(バス撮影の聖地消滅!)。
2017年01月22日 07:27撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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03. 沖縄本島各地からのバスが大集結する那覇バスターミナルは、老朽化のため全面的に改築中……(バス撮影の聖地消滅!)。
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04. 沖縄県庁の南側をゆく。
2017年01月22日 07:33撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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04. 沖縄県庁の南側をゆく。
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05. 那覇高校前バス停を過ぎるとすぐ南に細い路地を入り、如何にもそれっぽい階段を登りますと……
2017年01月22日 07:37撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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05. 那覇高校前バス停を過ぎるとすぐ南に細い路地を入り、如何にもそれっぽい階段を登りますと……
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06. 城岳 (城嶽・ぐすくだけ) に到着! 標高32mの三角点峰で、県庁界隈がこんな眺め♪
2017年01月22日 07:39撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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06. 城岳 (城嶽・ぐすくだけ) に到着! 標高32mの三角点峰で、県庁界隈がこんな眺め♪
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07. 山頂部は平ら。那覇市歴史博物館HPによりますと、米国琉球政府期に山頂部が削られてミニ遊園地になったものの、流行らずにつぶれてフツーの公園になったとのこと。
2017年01月22日 07:41撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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07. 山頂部は平ら。那覇市歴史博物館HPによりますと、米国琉球政府期に山頂部が削られてミニ遊園地になったものの、流行らずにつぶれてフツーの公園になったとのこと。
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08. 公園の南東側には御嶽 (うたき) もあります。南東 (=天地開闢の聖地・久高島の方角) を向いているのが沖縄らしい。
2017年01月22日 07:42撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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08. 公園の南東側には御嶽 (うたき) もあります。南東 (=天地開闢の聖地・久高島の方角) を向いているのが沖縄らしい。
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09. ひとしきり「三角点どこ〜?」とウロウロしたところ、城岳からの展望のカットを撮影した公園北端にありました。こりゃ見落とすな……(汗)。
2017年01月22日 07:44撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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09. ひとしきり「三角点どこ〜?」とウロウロしたところ、城岳からの展望のカットを撮影した公園北端にありました。こりゃ見落とすな……(汗)。
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10. 東の海から次々に湧く雲の隙間から朝日が差し込みます。さて、どんな天気になるでしょうか?
2017年01月22日 07:45撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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10. 東の海から次々に湧く雲の隙間から朝日が差し込みます。さて、どんな天気になるでしょうか?
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11. 大通りに戻って開南界隈の下町風景を眺める。12年前にはじめて沖縄を訪れた際、このへんにあった「ホテル日光」に泊まったのですが (大浴場があって、サービスもとても良かった)、道路拡幅・区画整理の際に廃業してしまったとのこと……(あれ?建ってない!ということでググったところ、琉球新報のバックナンバー記事が出て来ました -_-;)。
2017年01月22日 07:59撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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11. 大通りに戻って開南界隈の下町風景を眺める。12年前にはじめて沖縄を訪れた際、このへんにあった「ホテル日光」に泊まったのですが (大浴場があって、サービスもとても良かった)、道路拡幅・区画整理の際に廃業してしまったとのこと……(あれ?建ってない!ということでググったところ、琉球新報のバックナンバー記事が出て来ました -_-;)。
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12. 開南バス停。牧志公設市場など昔ながらの商業地区の入口にあたり、那覇と本島南部を結ぶバスの多くが通るため、むかしはゴチャゴチャと賑やかな雰囲気が楽しいところでしたが、再開発で古い建物がだいぶ消えてしまっていました……。
2017年01月22日 08:01撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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12. 開南バス停。牧志公設市場など昔ながらの商業地区の入口にあたり、那覇と本島南部を結ぶバスの多くが通るため、むかしはゴチャゴチャと賑やかな雰囲気が楽しいところでしたが、再開発で古い建物がだいぶ消えてしまっていました……。
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13. そして再開発は「農連市場」界隈も例外ではなく……。市場を取り巻く背の低い建物は残っていますが、そもそも日曜で営業していない……。
2017年01月22日 08:04撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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13. そして再開発は「農連市場」界隈も例外ではなく……。市場を取り巻く背の低い建物は残っていますが、そもそも日曜で営業していない……。
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14. 農連市場は現在更地になって土台を工事中で、こんな建物になるようです。
2017年01月22日 08:07撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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14. 農連市場は現在更地になって土台を工事中で、こんな建物になるようです。
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15. 高台にある由緒正しい名所「識名園」を目指して進みます。日曜の朝だけに、車が全く見えない一瞬も。
2017年01月22日 08:18撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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15. 高台にある由緒正しい名所「識名園」を目指して進みます。日曜の朝だけに、車が全く見えない一瞬も。
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16. 何やら古い宮殿建築を模した感じの那覇市役所・真和志支所。
2017年01月22日 08:20撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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16. 何やら古い宮殿建築を模した感じの那覇市役所・真和志支所。
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17. 地図を眺めて見つけた、識名へ向かう古道っぽい道を進むと……
2017年01月22日 08:25撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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17. 地図を眺めて見つけた、識名へ向かう古道っぽい道を進むと……
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18. 次第に坂がきつくなり、景色も良くなって来ました♪
2017年01月22日 08:30撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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18. 次第に坂がきつくなり、景色も良くなって来ました♪
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19. 等高線の形状から「ここは間違いなく眺めが良いだろう」と睨んだ「大石公園」に到着〜。左側に入って行きます。
2017年01月22日 08:31撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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19. 等高線の形状から「ここは間違いなく眺めが良いだろう」と睨んだ「大石公園」に到着〜。左側に入って行きます。
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20. あずまやへと階段を登ると、草に覆われたピークが目の前に。滑りやすい道 (ロープも見えます) を慎重に進むと……
2017年01月22日 08:34撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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20. あずまやへと階段を登ると、草に覆われたピークが目の前に。滑りやすい道 (ロープも見えます) を慎重に進むと……
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21. 会心の大パノラマ!!
2017年01月22日 08:35撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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21. 会心の大パノラマ!!
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22. いやー気分爽快!
2017年01月22日 08:36撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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22. いやー気分爽快!
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23. 県庁方面アップ♪
2017年01月22日 08:36撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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23. 県庁方面アップ♪
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24. 雲で街の表情変化♪
2017年01月22日 08:36撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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24. 雲で街の表情変化♪
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25. 首里方面を望む♪ ここよりもさらに高い展望が待っていると思うとワクワクします。
2017年01月22日 08:37撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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25. 首里方面を望む♪ ここよりもさらに高い展望が待っていると思うとワクワクします。
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26. 後ろ髪引かれつつも前進! しかしその後、道を間違えて識名方面とは反対側の出口に行ってしまいました (汗)。
2017年01月22日 08:38撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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26. 後ろ髪引かれつつも前進! しかしその後、道を間違えて識名方面とは反対側の出口に行ってしまいました (汗)。
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27. 地図を必死に睨んで、予定のコースに復帰を目指して路地をウロウロ。1月なのに朝顔が咲いているのはさすが沖縄。
2017年01月22日 08:50撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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27. 地図を必死に睨んで、予定のコースに復帰を目指して路地をウロウロ。1月なのに朝顔が咲いているのはさすが沖縄。
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28. 数十mほどでしたが、こんなぬかるみ細道も (滝汗)。ここをスーツ+黒革靴で歩くという間抜けさ……(@[email protected])。
2017年01月22日 08:52撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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28. 数十mほどでしたが、こんなぬかるみ細道も (滝汗)。ここをスーツ+黒革靴で歩くという間抜けさ……(@[email protected])。
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29. ようやく大石公園南東入口に達し、予定の道に入りました (来し方を振り返る)。識名界隈の街を進みます。
2017年01月22日 08:54撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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29. ようやく大石公園南東入口に達し、予定の道に入りました (来し方を振り返る)。識名界隈の街を進みます。
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30. 屋根瓦と青空のコントラストが沖縄という感じです!
2017年01月22日 08:58撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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30. 屋根瓦と青空のコントラストが沖縄という感じです!
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31. 街外れに来ると緑が増え、しばし広大な識名霊園を横断します。
2017年01月22日 09:00撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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31. 街外れに来ると緑が増え、しばし広大な識名霊園を横断します。
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32. というわけで、特別名勝&世界遺産「識名園」に到着〜。園内のトロピカルな順路を進みますと……
2017年01月22日 09:07撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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32. というわけで、特別名勝&世界遺産「識名園」に到着〜。園内のトロピカルな順路を進みますと……
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33. 琉球国王の別荘と迎賓館を兼ねた建築「御殿 (うどぅん)」が美しい庭園の中に佇んでいます。(※首里城もそうですが、沖縄戦で破壊されたため、復元建築です)
2017年01月22日 09:23撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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33. 琉球国王の別荘と迎賓館を兼ねた建築「御殿 (うどぅん)」が美しい庭園の中に佇んでいます。(※首里城もそうですが、沖縄戦で破壊されたため、復元建築です)
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34. ここはかつて琉球王国の時代、清からの冊封使 (北京の皇帝が歴代琉球国王に国王の号を与えるための使節) を歓待するためにも用いられたところです。
2017年01月22日 09:23撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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34. ここはかつて琉球王国の時代、清からの冊封使 (北京の皇帝が歴代琉球国王に国王の号を与えるための使節) を歓待するためにも用いられたところです。
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35. 静かな緑に囲まれこざっぱりした建築は、琉球+和風趣味そのものですが、ド派手好きな清の官僚は退屈だったに違いありません。
2017年01月22日 09:29撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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35. 静かな緑に囲まれこざっぱりした建築は、琉球+和風趣味そのものですが、ド派手好きな清の官僚は退屈だったに違いありません。
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36. 着いた当初はK国からの団体客が騒々しかったものの、彼らが去ったあとはしばし静寂の美を楽しみました。
2017年01月22日 09:30撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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36. 着いた当初はK国からの団体客が騒々しかったものの、彼らが去ったあとはしばし静寂の美を楽しみました。
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37. 御殿の内部。非常にさっぱりして好感が持てます。
2017年01月22日 09:14撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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37. 御殿の内部。非常にさっぱりして好感が持てます。
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38. 識名園から首里城へは当初、57m三角点峰の近くを通る道を進もうと考えていたものの、この掲示に興味を持ち計画変更〜。「しんかぬちゃーまーい」は、漢字を当てると「臣下ぬちゃー前 」=「臣下達の道」ということで、首里城と識名園を急坂の短絡ルートで結ぶ、琉球王国官僚の重要ルートだったとのこと。ちなみに当初考えていた道は、帰宅後「しんかぬちゃーまーい」を検索したついでに調べたところ、「うしゅがなしーめまーい」=国王専用道路の一部ということで、どっちを歩いても由緒ある道だったことになります。
2017年01月22日 09:39撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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38. 識名園から首里城へは当初、57m三角点峰の近くを通る道を進もうと考えていたものの、この掲示に興味を持ち計画変更〜。「しんかぬちゃーまーい」は、漢字を当てると「臣下ぬちゃー前 」=「臣下達の道」ということで、首里城と識名園を急坂の短絡ルートで結ぶ、琉球王国官僚の重要ルートだったとのこと。ちなみに当初考えていた道は、帰宅後「しんかぬちゃーまーい」を検索したついでに調べたところ、「うしゅがなしーめまーい」=国王専用道路の一部ということで、どっちを歩いても由緒ある道だったことになります。
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39. 識名馬場の跡。那覇の街と海を見下ろす識名界隈は、祝典空間であるとともに軍事空間でもあったようで、この直線で乗馬の訓練をしたとか。
2017年01月22日 09:42撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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39. 識名馬場の跡。那覇の街と海を見下ろす識名界隈は、祝典空間であるとともに軍事空間でもあったようで、この直線で乗馬の訓練をしたとか。
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40. こんな道を一旦下って、左奥の斜面=首里城南面の住宅街を登り返します。
2017年01月22日 09:44撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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40. こんな道を一旦下って、左奥の斜面=首里城南面の住宅街を登り返します。
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41. ある意味「クマに注意!」よりも全然コワいかも (滝汗)。
2017年01月22日 09:46撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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41. ある意味「クマに注意!」よりも全然コワいかも (滝汗)。
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42. 金城ダム。面積は小さく、古い石橋「ヒジガー (川) 橋」で対岸に渡ります。ヒジガー橋、注意するの忘れた……(^^;;
2017年01月22日 09:47撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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42. 金城ダム。面積は小さく、古い石橋「ヒジガー (川) 橋」で対岸に渡ります。ヒジガー橋、注意するの忘れた……(^^;;
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43. すぐに道路を渡り、真正面の階段を登ります。
2017年01月22日 09:49撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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43. すぐに道路を渡り、真正面の階段を登ります。
2
44. 「しんかぬちゃーまーい」のうち、ヒジガーから北の区間は「ヒジガービラまーい (ヒジ川坂の道)」と呼ばれているようです。
2017年01月22日 09:49撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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44. 「しんかぬちゃーまーい」のうち、ヒジガーから北の区間は「ヒジガービラまーい (ヒジ川坂の道)」と呼ばれているようです。
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45. すぐに現れる驚愕の石畳激坂「ヒジガービラ」。スーツ姿で登るのはかな〜りヒヤヒヤでした……。下りは余り歩きたくないですが、昔の官僚はスタコラ下れたのでしょうか??
2017年01月22日 09:50撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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45. すぐに現れる驚愕の石畳激坂「ヒジガービラ」。スーツ姿で登るのはかな〜りヒヤヒヤでした……。下りは余り歩きたくないですが、昔の官僚はスタコラ下れたのでしょうか??
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46. 激坂区間はさほど長くありませんが、緩くなっても依然として険しい……。ただ、面白いように高度を稼げます。
2017年01月22日 09:51撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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46. 激坂区間はさほど長くありませんが、緩くなっても依然として険しい……。ただ、面白いように高度を稼げます。
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47. 住宅街に入ってホッと一息。由緒ありそうな亀甲墓を眺めつつ進みます。
2017年01月22日 09:54撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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47. 住宅街に入ってホッと一息。由緒ありそうな亀甲墓を眺めつつ進みます。
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48. さらに狭い階段を一気に登ります。普通の人なら息が切れるところですが、ヤマレコをやっている方ならスタコラ登れるはず。
2017年01月22日 09:56撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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48. さらに狭い階段を一気に登ります。普通の人なら息が切れるところですが、ヤマレコをやっている方ならスタコラ登れるはず。
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49. 階段を登り切って後ろを振り返ると……をっ、良い感じになって来ました☆
2017年01月22日 09:58撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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49. 階段を登り切って後ろを振り返ると……をっ、良い感じになって来ました☆
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50. 「雨乞嶽 (あまごいうたき)」の公園に到着〜。「御茶屋御殿 (おちゃやうどぅん)」の石像獅子。
2017年01月22日 10:00撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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50. 「雨乞嶽 (あまごいうたき)」の公園に到着〜。「御茶屋御殿 (おちゃやうどぅん)」の石像獅子。
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51. 崖の脇には御嶽 (うたき) らしいシーンが。
2017年01月22日 10:00撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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51. 崖の脇には御嶽 (うたき) らしいシーンが。
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52. そしてこの超絶大展望!!!!
2017年01月22日 10:02撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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52. そしてこの超絶大展望!!!!
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53. 観光客は全くおらず、最高に素晴らしい☆
2017年01月22日 10:03撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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53. 観光客は全くおらず、最高に素晴らしい☆
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54. 首里城も目と鼻の先となりました♪
2017年01月22日 10:04撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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54. 首里城も目と鼻の先となりました♪
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55. 澄み切った青空と流れる白雲……琉球王国をしのぶ道を歩いてきた私を歓迎してくれているかのようです。
2017年01月22日 10:05撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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55. 澄み切った青空と流れる白雲……琉球王国をしのぶ道を歩いてきた私を歓迎してくれているかのようです。
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56. パンや弁当を携えて、この公園の展望台で昼食というのも大いにアリかも知れません♪
2017年01月22日 10:05撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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56. パンや弁当を携えて、この公園の展望台で昼食というのも大いにアリかも知れません♪
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57. 崎山樋川 (さきやまひーじゃー)。国王に供する新年最初の水をここで汲んだそうです。
2017年01月22日 10:11撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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57. 崎山樋川 (さきやまひーじゃー)。国王に供する新年最初の水をここで汲んだそうです。
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58. 寒桜がぼちぼち咲き始めていました。そのうち、やんばるエリア・今帰仁 (なきじん) の寒桜も見てみたいものです。
2017年01月22日 10:12撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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58. 寒桜がぼちぼち咲き始めていました。そのうち、やんばるエリア・今帰仁 (なきじん) の寒桜も見てみたいものです。
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59. というわけで守礼門到着〜。突然観光客が激増し、頭がクラクラ (^^;)。二千円札、私は好きなのですが……何故出回らなかったのでしょう?
2017年01月22日 10:19撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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59. というわけで守礼門到着〜。突然観光客が激増し、頭がクラクラ (^^;)。二千円札、私は好きなのですが……何故出回らなかったのでしょう?
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60. 首里城正殿へと登ります。むかし訪れた際にはこの眺めに感動したものですが、今回は既に超絶景を眺めていますので「ふーん」という感じ (^^;)。
2017年01月22日 10:21撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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60. 首里城正殿へと登ります。むかし訪れた際にはこの眺めに感動したものですが、今回は既に超絶景を眺めていますので「ふーん」という感じ (^^;)。
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61. この広場の片隅にある入場券売り場で820円を御布施します。
2017年01月22日 10:25撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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61. この広場の片隅にある入場券売り場で820円を御布施します。
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62. 首里城正殿。ここは午後が順光ですね……。観光客も随分と増えたものです。
2017年01月22日 10:27撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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62. 首里城正殿。ここは午後が順光ですね……。観光客も随分と増えたものです。
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63. 正殿二階中央の玉座。「中山世土」は康煕帝、奥の「輯瑞球陽」は雍正帝の筆。お二人さんの性格がモロに現れた (?) 筆跡も含めて、日本政府の金で復元するという手の込みようです。たまたま観光客が誰も写っていない貴重な一瞬!
2017年01月22日 10:39撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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63. 正殿二階中央の玉座。「中山世土」は康煕帝、奥の「輯瑞球陽」は雍正帝の筆。お二人さんの性格がモロに現れた (?) 筆跡も含めて、日本政府の金で復元するという手の込みようです。たまたま観光客が誰も写っていない貴重な一瞬!
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64. 有料ゾーンから出て来たのち、城壁北側の遊歩道 (首里駅との間を結ぶ) を歩いて、城壁東端の展望園地に着きました。
2017年01月22日 10:57撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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64. 有料ゾーンから出て来たのち、城壁北側の遊歩道 (首里駅との間を結ぶ) を歩いて、城壁東端の展望園地に着きました。
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65. 沖縄県立芸大のキャンパス越しに、海が良く見える大展望♪
2017年01月22日 10:56撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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65. 沖縄県立芸大のキャンパス越しに、海が良く見える大展望♪
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66. 本日の最終目的地・弁ヶ岳 (左奥のピーク) が近づいて来ました。
2017年01月22日 10:53撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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67. 昼食は首里駅前にある沖縄そば屋に入ろうと思ったものの (前の訪問時に入って美味かった)、日曜は休みのようで……フツーにラーメン。
2017年01月22日 11:16撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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67. 昼食は首里駅前にある沖縄そば屋に入ろうと思ったものの (前の訪問時に入って美味かった)、日曜は休みのようで……フツーにラーメン。
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68. ゆいレールは浦添方面に向けて延伸工事中。この交差点から少々南西に向かったのち、東に折れて古道を進みます。
2017年01月22日 11:29撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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68. ゆいレールは浦添方面に向けて延伸工事中。この交差点から少々南西に向かったのち、東に折れて古道を進みます。
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69. 首里の街並み。
2017年01月22日 11:33撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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69. 首里の街並み。
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70. こんな古道を進みます (駅方面を望む)。
2017年01月22日 11:36撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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70. こんな古道を進みます (駅方面を望む)。
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71. カッコ良いシーサー。
2017年01月22日 11:34撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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71. カッコ良いシーサー。
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72. からまったシーサー。
2017年01月22日 11:35撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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72. からまったシーサー。
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73. 燃えるように咲くブーゲンンビレア。
2017年01月22日 11:38撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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73. 燃えるように咲くブーゲンンビレア。
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74. 那覇市最高峰の弁ヶ岳 (=弁ヶ嶽・ビンヌウタキ。165m) がついに目の前に。航海の目印にもなり、国王が定期的にここに来て祭祀を行ったとのこと。
2017年01月22日 11:38撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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74. 那覇市最高峰の弁ヶ岳 (=弁ヶ嶽・ビンヌウタキ。165m) がついに目の前に。航海の目印にもなり、国王が定期的にここに来て祭祀を行ったとのこと。
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75. 道路から北側にある御嶽の右脇に登山道がありますので、滑らないよう慎重に進みます。
2017年01月22日 11:42撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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75. 道路から北側にある御嶽の右脇に登山道がありますので、滑らないよう慎重に進みます。
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76. 一等三角点もある山頂に到着!!
2017年01月22日 11:43撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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76. 一等三角点もある山頂に到着!!
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77. 琉球国王が眺めたこの絶景大展望を、今日は私が独り占め!!
2017年01月22日 11:47撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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77. 琉球国王が眺めたこの絶景大展望を、今日は私が独り占め!!
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78. 首里城も眼下に望みます。白い三角屋根の沖縄県庁、首里城、そして弁ヶ岳がほぼ一直線上にあるのですね……(偶然?)。歴史ロマンに想いを馳せた素晴らし過ぎる半日ハイクの充実感とともに駅に戻りました。
2017年01月22日 11:48撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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78. 首里城も眼下に望みます。白い三角屋根の沖縄県庁、首里城、そして弁ヶ岳がほぼ一直線上にあるのですね……(偶然?)。歴史ロマンに想いを馳せた素晴らし過ぎる半日ハイクの充実感とともに駅に戻りました。
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79. ゆいレールで県庁前に戻り、少々バスを撮影したのち用務先での会議に臨みました。
2017年01月22日 12:30撮影 by Canon EOS 5D Mark IV, Canon
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79. ゆいレールで県庁前に戻り、少々バスを撮影したのち用務先での会議に臨みました。
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感想/記録

 沖縄の那覇といえば、各地へ向かう観光の拠点にして、昼は首里城などの名所をめぐり、夜は国際通りあたりの飲み屋でオリオンビールやシークァーサー系ドリンクを片手に海鮮や沖縄料理に舌鼓……といったところでしょう。しかし、首里城を一度訪ねてみれば一目瞭然な通り、那覇の街は標高100〜160m台の尾根にグルッと取り囲まれ、その一番底に港町が広がっています。

 というわけで、今から12年前に沖縄を初めて訪れた際、首里城や「ゆいレール」からの眺めの良さに吃驚したものです。その後しばらく沖縄は御無沙汰してしまったのですが、ヤマレコ赤線野郎になってしまってからは (笑)「いつか那覇を再訪したら、そんな眺めの良い高みをめぐってみたい」と思うようになりました。

 そしてさる日曜日、午後那覇の取引先で開かれる会議に出席する出張がありまして、先方から「一泊しても良い」とのお言葉を頂きましたので (※)、ありがたく午前中を那覇市内スーツ姿ハイキングの時間に充てることにしました。

 (※本来は、会議終了後に小宴があり、それに参加したのち一泊という趣旨で、私もその小宴に参加して沖縄料理三昧に浸る気満々だったのですが、月曜の朝には東京にて絶対にキャンセル出来ない仕事があったため、泣く泣く小宴不参加→夜の飛行機で帰京……。でもその代わり、前日一泊もお構いなしとのことでしたので、そうした次第です ^^;)

 具体的なコースにつきまして、とりあえず那覇市中心部から首里城までトコトコと歩いてみようということで、ヤマレコの画面上で国土地理院地図を眺めてみたところ……実は首里城の少々東にもっと高いところ=那覇市最高地点「弁ヶ岳」が存在することが分かりましたので、ゴールはここで決定! 
 一方途中のルートについて、観光バスやタクシーがひっきりなしに行き交う主要道を歩くのは、余りにも面白くなさ過ぎます。そこで、なるべく高いところや古道っぽいところを選んで歩こうと思いまして、ジーッと等高線や道路の走り方に目を凝らしてみたところ……牧志公設市場の南にあたる開南地区から東に向かい、次第に標高を上げて「大石公園」に達し、さらに琉球王朝関連の名所「識名園」を経由し、一旦下って登り返し首里城を見物し、最後は首里駅前で昼食にしたのち 弁ヶ岳に達するという行程が浮上しました。

 そこで実際に歩いた模様は上記の通りですが、途中ちょっと粋な予定変更もありました☆ 
 識名園から首里城に向かって北上しはじめた矢先、那覇市が整備した歴史散歩道「しんかぬちゃーまーい」の入口という掲示を発見しまして、「地元推奨なら……」ということで臨機応変にルート変更! 途中「ハブに注意!」というコワイ掲示や、石畳の超激坂もあって、「これマジで黒革靴+スーツ姿で歩くところじゃないだろ!!」と戦慄する一幕もありましたが (笑)、最後に到達した雨乞嶽公園の展望台からの眺めが余りにも素晴らしかったこともあり、「この道を歩いて良かった♪」と思ったのでした。無事コケず、スーツを汚さずに済んだからですが……(^^;

 そして今回、何と言っても天候にも恵まれたのは嬉しかったですね……。なるほど……昔から海の世界に生きてきた琉球王国の人々は、このようにして藍天・白雲のもと海を見下ろし、山の頂を含めた御嶽(うたき)に祈りを捧げて来たのだなぁ……と。とくにゴールの弁ヶ岳は、那覇を目指す船にとっての目印であったのみならず、国王が年に数回訪れて祭祀を行う超重要スポットだったのことで、あらゆる伝説・伝承に納得が行く超豪華な一等三角点ビューが心に残りました。

 以上、那覇を訪れて時間が余った際のお手軽プチハイクの参考にされる方がおられれば幸いです。ご覧頂き誠にありがとうございました m(_ _)m
訪問者数:346人
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この記録へのコメント

登録日: 2014/3/27
投稿数: 1050
2017/1/25 10:14
 新鮮な景色
bobandouさん、こん○×は(^o^)/
スーツ姿&黒革靴での南国ハイク、乙です

沖縄…もう30年以上も行ってないので頭の片隅に少しだけ覚えていますが、だいぶ雰囲気が変わっている部分もありますが、やはり南国の香りが漂っていますね
ふらっと入り込む裏道なども、こちらとは全く違った様子で異国に紛れ込んだような感じがします。

「しんかぬちゃーまーい」いいですね。bobandouさんも書かれているようにお弁当持って、異文化(といっていいのだろうか(・・?)に触れながらゆっくり歩きたいです

三角点…いつ設置したんでしょうね もちろん返還後だとは思いますが…

mamepapa dogleo
登録日: 2013/11/24
投稿数: 663
2017/1/25 13:29
 >mamepapaさま
こんにちは、コメントどうもありがとうございます!
いやはや……今回は基本的に街の中で、しかも沖縄も1月はそこそこ涼しいですから、スーツと黒革靴でも全く無難だと思っていたのですが、粘土質のぬかるみを数回歩くハメになって参りました。名所の「識名園」も結構なぬかるみでしたので……。まぁ、もし用務先で靴の汚れについて質問されたら「識名園に行きました」と説明すれば良いので良かったですが、さすがにゆいレールの駅でウェットティッシュを使って目立つ靴泥は落としました

それはさておき、那覇の中心街はさすがに戦後まもなく〜1970年代に造ったようなものがどんどん消えて行き、「あちゃー、ここも大改造か」と思うシーンが多々ありましたが、そうですね……空気感は沖縄そのものでした。東の海で湧いた低い雲がどんどん流れるあたりは、12年前に訪れたときと全く同じでした

「しんかぬちゃーまーい」、本当に良かったです 。首里城と識名園のあいだは、ふつうタクシーで10分ほどの移動と思われますが、これだけ途中にいろいろな雰囲気や歴史スポットがてんこ盛りで、休憩含めて45〜50分しかかかりませんので、ハイカーな方すべてに大いにオススメしたいですね! 何と言っても、他に観光客がいないという点が重要です!

 三角点は、明治時代に確実に設置したはずですが、今回回ったところはことごとく沖縄戦の激戦地でして、跡形もなく三角点が破壊されてしまったところばかりだと思われますので、基本的に日本に復帰してからの再設置だと思われます。標柱も新しいですし……。
登録日: 2015/3/6
投稿数: 300
2017/1/26 12:33
 沖縄! いいですね!
わー沖縄! いいですね!うらやましい
でも仕事と並行だと ちょっと・・・
登録日: 2013/11/24
投稿数: 663
2017/1/26 19:38
 >iga1966さま
こんばんは、コメントどうもありがとうございます!
沖縄……良かったです  あの空気感といい、本州よりは暖かいことといい……。
ただ、飛行機の中はほとんど観光客で、スーツ姿はごく僅かだったのはトホホでしたね
まぁ、会議そのものは有益なものでしたし、そうなることが予想できましたので、午前中に歩いている間も基本的には景色を楽しめば良かったのですが
それでもまぁ、ハイキング姿で、もっと景色の良いところを歩くに越したことはないです。

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