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Yamareco

記録ID: 1051081
全員に公開
雪山ハイキング
日光・那須・筑波

大間々〜スッカン沢(厳冬期を迎えた景色を歩く)

2017年01月22日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:08
距離
12.3km
登り
982m
下り
991m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:06
休憩
1:02
合計
7:08
5:57
16
ハイクコース入口
6:13
6:14
30
6:44
7:10
27
7:37
7:37
23
小間々
8:00
8:00
28
県道出合い
8:28
8:28
45
尾根上(1066P)
9:13
9:13
82
遊歩道入口
10:35
10:35
25
11:00
11:31
9
11:40
11:41
43
12:24
12:27
38
天候 曇り(明け方)→晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2017年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
山の駅たかはら

1/22時点
道路は除雪されているが圧雪状態の区間は残る
朝の時間帯などは凍結の恐れがあるので注意
(冬用タイヤは必須)
コース状況/
危険箇所等
・雪の状態(1/22時点)
 山の駅たかはら〜大間々、山の駅たかはら〜雄飛の滝(〜県道出合い)とも
 トレースはしっかりしている状態
 一般的なハイクコースであればスノーシュー無しでも歩ける位
 (県道もスノーモービル跡があり)
 コースから離れると深い所でスノーシューでも膝下位の沈み込み
・コース中、階段など滑りやすい所もあるので足元には注意
 (アイゼンなどを着けた方が安心かと)
・気温の上昇によっては氷柱の崩落の恐れもあるので、近付き過ぎは危険を伴うかと

・雄飛の滝分岐には現在も通行止の看板あり
・一部県道(ハイクコース)を外れて歩いており、一般コースではないので注意
 沢に下りる場合、渡渉あり(小滝はロープが必要かと)

※ルートには部分的にズレがあるかと
その他周辺情報 ・「山の駅たかはら」について
 12〜3月は金、土、日、祝日の営業
 (午前10時〜午後3時)
日の出前
足元を照らしながら足を進める
2017年01月22日 06:08撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
1
1/22 6:08
日の出前
足元を照らしながら足を進める
大間々近く
日の出の時間のはずですが空模様は・・・
2017年01月22日 06:41撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
2
1/22 6:41
大間々近く
日の出の時間のはずですが空模様は・・・
生憎の曇天
期待の山並みも望めず
2017年01月22日 06:51撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
2
1/22 6:51
生憎の曇天
期待の山並みも望めず
暫し待つも微かに赤らむ様子のみ
何とも残念
2017年01月22日 07:09撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
2
1/22 7:09
暫し待つも微かに赤らむ様子のみ
何とも残念
初夏は朱色に飾られる場所も今は白色
2017年01月22日 07:15撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
1/22 7:15
初夏は朱色に飾られる場所も今は白色
往路では薄暗かったのでスノーハイクの雰囲気を感じつつ
2017年01月22日 07:29撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
2
1/22 7:29
往路では薄暗かったのでスノーハイクの雰囲気を感じつつ
見上げる空には青空も見え始め
2017年01月22日 07:39撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
1
1/22 7:39
見上げる空には青空も見え始め
差し込み始めた光が
2017年01月22日 07:56撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
5
1/22 7:56
差し込み始めた光が
雪に縞模様を描く
2017年01月22日 07:57撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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1/22 7:57
雪に縞模様を描く
県道はスノーモービル天国?
2017年01月22日 08:09撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
1/22 8:09
県道はスノーモービル天国?
2017年01月22日 08:15撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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1/22 8:15
何気ない雪も光と影で演出されて
2017年01月22日 08:17撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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1/22 8:17
何気ない雪も光と影で演出されて
県道を離れ急坂を登り詰め
2017年01月22日 08:29撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
1/22 8:29
県道を離れ急坂を登り詰め
尾根は行き交う動物の痕跡が多数
2017年01月22日 08:35撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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1/22 8:35
尾根は行き交う動物の痕跡が多数
2017年01月22日 08:35撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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1/22 8:35
見上げる大木はミズナラかと
2017年01月22日 08:36撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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1/22 8:36
見上げる大木はミズナラかと
風の痕跡も随所に
2017年01月22日 08:38撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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1/22 8:38
風の痕跡も随所に
2017年01月22日 08:40撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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1/22 8:40
これも風が造り上げた形ですよね
2017年01月22日 08:45撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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1/22 8:45
これも風が造り上げた形ですよね
立派なブナも見られます
2017年01月22日 08:47撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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1/22 8:47
立派なブナも見られます
sさんの足跡を頼りにしようとしましたが・・・
見過ごし?下りるポイントを少し過ぎてしまいました
2017年01月22日 08:54撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
1
1/22 8:54
sさんの足跡を頼りにしようとしましたが・・・
見過ごし?下りるポイントを少し過ぎてしまいました
あんな所に自然の悪戯
2017年01月22日 08:58撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
5
1/22 8:58
あんな所に自然の悪戯
快晴・・・明け方の雲は一体何処へ
2017年01月22日 09:01撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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1/22 9:01
快晴・・・明け方の雲は一体何処へ
清水で喉を潤し
2017年01月22日 09:09撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
2
1/22 9:09
清水で喉を潤し
階段からハイクコースへ
2017年01月22日 09:15撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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1/22 9:15
階段からハイクコースへ
スッカン沢と並行して歩き
2017年01月22日 09:24撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
5
1/22 9:24
スッカン沢と並行して歩き
岩陰に小さな氷筍を見つける
2017年01月22日 09:47撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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1/22 9:47
岩陰に小さな氷筍を見つける
沢の渡渉に緊張しつつ辿りついた場所
2017年01月22日 09:56撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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1/22 9:56
沢の渡渉に緊張しつつ辿りついた場所
連なる氷柱群が印象的な光景
2017年01月22日 09:59撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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1/22 9:59
連なる氷柱群が印象的な光景
この清水が源ですね
2017年01月22日 10:03撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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1/22 10:03
この清水が源ですね
それが集まってスッカン沢の流れに
2017年01月22日 10:07撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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1/22 10:07
それが集まってスッカン沢の流れに
2017年01月22日 10:07撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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1/22 10:07
目を見張るような大きさではありませんが
見上げる視点も良い感じです
2017年01月22日 10:08撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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1/22 10:08
目を見張るような大きさではありませんが
見上げる視点も良い感じです
小さな神殿の領域に踏み入ってみる
2017年01月22日 10:12撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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1/22 10:12
小さな神殿の領域に踏み入ってみる
2017年01月22日 10:14撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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1/22 10:14
神殿の柱はまだ細い様子
2017年01月22日 10:15撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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1/22 10:15
神殿の柱はまだ細い様子
数分程ですがもっと長くいた様な気も
やはり特異な空間?
2017年01月22日 10:16撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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1/22 10:16
数分程ですがもっと長くいた様な気も
やはり特異な空間?
ハイキングコースに復帰し次の場所へ
2017年01月22日 10:36撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
1
1/22 10:36
ハイキングコースに復帰し次の場所へ
いつも良い色を見せてくれますね
2017年01月22日 10:40撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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1/22 10:40
いつも良い色を見せてくれますね
仁三郎の滝を過ぎれば目的地は近く
2017年01月22日 10:49撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
3
1/22 10:49
仁三郎の滝を過ぎれば目的地は近く
展望所からの眺めに
気持ちも逸ります
2017年01月22日 10:51撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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1/22 10:51
展望所からの眺めに
気持ちも逸ります
少し足場の悪い所を通過し
2017年01月22日 10:55撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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1/22 10:55
少し足場の悪い所を通過し
辿り着いた雄飛の滝
2017年01月22日 11:00撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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1/22 11:00
辿り着いた雄飛の滝
振り返る視界には核心部の氷柱群
2017年01月22日 11:01撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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1/22 11:01
振り返る視界には核心部の氷柱群
真下の氷塊も変わった形に
2017年01月22日 11:06撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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1/22 11:06
真下の氷塊も変わった形に
見上る光景がより鋭さを感じ
2017年01月22日 11:07撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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1/22 11:07
見上る光景がより鋭さを感じ
厳冬期ならではの氷柱
2017年01月22日 11:10撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
6
1/22 11:10
厳冬期ならではの氷柱
やはり見事な景色ですね
2017年01月22日 11:12撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
6
1/22 11:12
やはり見事な景色ですね
まだまだとの話もありますが楽しむは十分
2017年01月22日 11:14撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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1/22 11:14
まだまだとの話もありますが楽しむは十分
2017年01月22日 11:15撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
6
1/22 11:15
よく目に焼き付けて・・・
2017年01月22日 11:18撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
6
1/22 11:18
よく目に焼き付けて・・・
去るのは惜しい気もしますが
2017年01月22日 11:39撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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1/22 11:39
去るのは惜しい気もしますが
次の氷瀑に目移りして
2017年01月22日 11:43撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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1/22 11:43
次の氷瀑に目移りして
羽衣型の完成形も近い?
2017年01月22日 11:44撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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1/22 11:44
羽衣型の完成形も近い?
綺麗なクラゲ型も多数
2017年01月22日 11:47撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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1/22 11:47
綺麗なクラゲ型も多数
満足感を感じつつ最後の氷瀑を迎える
2017年01月22日 11:54撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
7
1/22 11:54
満足感を感じつつ最後の氷瀑を迎える
雄飛の滝、咆哮霹靂の滝の分岐
2017年01月22日 12:00撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
1
1/22 12:00
雄飛の滝、咆哮霹靂の滝の分岐
木々の間からでなく
展望台からその姿を見たかったのですが・・・
2017年01月22日 12:03撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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1/22 12:03
木々の間からでなく
展望台からその姿を見たかったのですが・・・
雷霆の滝
これからの登りを前に一休憩
2017年01月22日 12:16撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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1/22 12:16
雷霆の滝
これからの登りを前に一休憩
晴れと曇りが交互に
2017年01月22日 12:28撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
1
1/22 12:28
晴れと曇りが交互に
深雪の中に枯れ姿
2017年01月22日 12:48撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
1
1/22 12:48
深雪の中に枯れ姿
山神に挨拶し
2017年01月22日 12:54撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
1
1/22 12:54
山神に挨拶し
山の駅たかはらに到着
2017年01月22日 13:08撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
1/22 13:08
山の駅たかはらに到着
普通のラーメンですが
寒い日は美味しさが増しますね
2017年01月22日 13:44撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
6
1/22 13:44
普通のラーメンですが
寒い日は美味しさが増しますね

感想

大寒、暦通り寒さが続く頃。
最近になり雲竜瀑のレコも上がり始めましたが同時にスッカン沢も。
まだ氷柱は成長段階とのことでしたが、日曜日の行き先はそちらに。
今冬初のスノーシューハイクへ。

その目的の景色は・・・
確かに最盛期とまでは行かないにしても見頃の時期でしたね。
雄飛の滝の氷柱群、見上げる光景はやはり迫力があります。
氷の神殿もしっかり出来ており、今年は見ることができました。
何気に朝日の浴びる男鹿山塊の眺めも目的としていたのですが
こちらはその意気込みは肩透かしに。
途中までは沈んだ気持ちを引きずりつつでしたが
厳冬期の光景にすっかり忘れ去ってしまいましたね。

今年も楽しませてくれたスッカン沢。
最盛期の頃の再訪も考えてみたいですね。

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コメント

こんばんは
いやぁ、当日は大間々まで行かれてたんですね。
氷の神殿も
雪道は結構足に来るけど、最後まであのペースで歩いてしまうwakasatoさんがうらやましい

男鹿山塊の景色残念でしたね。確かに当日は朝どんより曇ってましたから。
自分もチャンスがあれば2月にもう一度、再訪しようかなと思ってます。
その時は県道から周遊コースで行ってみようと思います。
逆コースだとループを登らなきゃならないし
2017/1/24 1:02
Re: こんばんは
Satwo3さん、こんばんは。

朝から天気も良くなりそうだったので折角なら大間々からの眺めも。
と思っていたのですが、期待に応えてくれませんでしたね
大佐飛山の姿も見てみたかったのですが ・・・

周遊での再訪ですか。
今回はまだ造成中の段階とあって、最盛期の頃のレコが上がると
また考えてみたくなってしまいますね
県道で戻ろうとするとあの見上げるループに気持ちも萎えてしまいがちですからね。
下りに使うと気分はずっと違うかと
2017/1/25 1:30
ソロソロここのレコが増えてきましたネ!
wakasatoさん こんにちは

先頃のsaku殿に続いてwaka様もお出ましでしたか
私は今までこの逆回りしかした事がないんですが・・
waka様は両方向とも経験されてますヨネ?
どっちが歩きやすい感じでしょうか
私はいつも最後の長〜〜〜い県道歩きにバテバテですけど

saku殿レコでも感じましたが
今年は去年よりは出来がいいように見受けます
このまま冷え込みが更に強まればいいカンジになりそう

朝の景色は雲に阻まれて残念でしたが
白い雪に描かれる木の影や風紋、雪面のキラ☆キラも綺麗に撮れて素敵です
2017/1/24 14:08
Re: ソロソロここのレコが増えてきましたネ!
BOKUTYANNさん、こんばんは。

氷柱のレコが多くなってきましたね。
ここスッカン沢もsakurasaku64さんの宣伝効果もあって
これからもっと増えそう
氷柱もここまでは順調に成長しているようですよ。
(ただ週末辺りからの天気が少し心配・・・)

周回は反時計回りが一般的?
県道を下る時計回りの方がやや歩きやすい印象です。
(尾根越え時の下るポイントなど注意するところはあります)
ですが長い県道歩きではやはり少し退屈に感じてしまうかと
悩みの種ですね。
2017/1/25 1:52
やっぱ、その脚が欲しい〜!
こんばんは!

大間々も含めて歩いちゃうなんて、やっぱいい脚してますね〜ぇ!
うんうん、逆コースね!それもありかも!
こんど、おいらも逆コースにも挑戦したいと思いました

氷の神殿、裏側まで入られたのですか。神様に怒られなかったの
うふふ・・・!ご無事のご帰還何よりです

最近お食事で終わるレコが多いように思いますけど。やっぱいい脚しているからランチに間に合うのでしょうね

次なるレコも楽しみにしていますね
こんどはどこだろう
2017/1/26 19:32
Re: やっぱ、その脚が欲しい〜!
こんばんは、sakurasaku64さん。

自分はsakurasaku64さんの の腕が欲しいですね。
脚が良くても良い写真は撮れませんし
カメラを変えても宝の持ち腐れになりそう。

逆コースの方が何となく歩き易い印象ですが
撮影を考えると順コースでしたよね
光差しこむ頃、氷の神殿に・・・
神殿の神様は寛容で、参拝を許してくれました。
2017/1/26 22:23
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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