記録ID: 1053365
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雪山ハイキング
阿蘇・九重
九重山(天狗ヶ城〜中岳) 雪山賛歌
2017年01月26日(木) [日帰り]
- GPS
- 16:00
- 距離
- 10.9km
- 登り
- 610m
- 下り
- 603m
コースタイム
天候 | 無風快晴! |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス タクシー 自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
・危険箇所:牧ノ戸登山口への階段下り(スリップ注意!) ・積雪状況:登山道・・・日中はアイゼンなしでも可。 |
その他周辺情報 | ・温泉:九重温泉郷他(今日は利用せず) ・食事:レストラン青山(九重町野中) *水曜日は休み |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
長袖インナー
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
アウター手袋
予備手袋
防寒着
雨具
ゲイター
ネックウォーマー
毛帽子
靴
ザック
アイゼン
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
水筒(保温性)
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ(2)
予備電池
筆記用具
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ストック
カメラ
携帯トイレ
折りたたみ椅子
バーナー
コッフェル
|
---|
感想
・車中泊の昨夜は眠れず!牧ノ戸登山口へ。準備して真っ暗な登山道を、サクサクと進む。沓掛山下で先行者を、追い越すと一人歩きだった。
・ヘッドランプに照らされて、雪の表面がキラキラと目映い!前回(2016.12.16)に懲りて、予備ランプも用意し準備万端だ。(笑)
・扇ヶ鼻分岐では無風状態?いつもと勝手が違うが、すでにハイドレーションチューブは凍結。保温ボトルのポカリで一息ついた。
・久住分かれを過ぎても風弱く、積雪も少ない?でも御池は完全に氷結!ドーンと氷の割れる音?でも躊躇無く氷面を渡って、無人の避難小屋へ。
・軽食休憩、着替えを済ませて天狗ヶ城山頂へ。お一方がすでにカメラを構えていた。中岳の方から下弦の月が、昇っていった。あちらでも2名?
・空はピーカン!先のお方は、日の出を一枚撮影して終わりとおっしゃったが? モルゲンロートに染まる山々を見ると、忙しくなる。(笑) しばし睡眠不足でボーっとしていたが、「昇ったよ!」と教えられて慌てて撮影再開 (-_-;)
・中岳山頂は誰も居ないので、独り占め!再び池の小屋に降りて、着衣を整え下山する。9時過ぎるとボツボツと登山者が、登ってきた。
・雪と岩の絶景を堪能し、西千里が浜が見えると後ろ髪引かれる思いだが泥濘む前にサクサクと下る。
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コメント
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4080takaさん、こんにちは!
この度はご心配頂きありがとうございました。
先ほど、yk号は無事入院しました(>_<)
雪化粧した九重の夕駆け朝駆け、いいですね〜!
山が一番美しい時間です♪
yk号が退院したら、私も懲りずにまた行ってきます(^^♪
車中泊で、アルコール無しは残念でしたね〜^^;
また、素敵なレコ、お待ちしています(^^♪
コメントありがとうございます。
年は取りたくないですね!
帰ってザックの中を調べたら、サイドポケットにちゃんと納まっていました。 普段は「瀬の本ドライブイン」で車泊ですが、温泉に入って長者原Pに行ったのがミス?零下10℃オーバー位でした。朝駆けに備えて装備をザックに詰めたのを、また調べるのが面倒で!おまけにシュラフのファスナーが裏地を噛み込み、締まりきらず(涙!) 震るえながら
次回は大丈夫かな? 雪が降る前に、Yk号早く直るといいですね。
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