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Yamareco

記録ID: 1054076
全員に公開
雪山ハイキング
志賀・草津・四阿山・浅間

四阿山・根子岳 スノーシュートレッキング満喫

2017年01月28日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:10
距離
9.5km
登り
951m
下り
936m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:37
休憩
0:16
合計
7:53
7:50
7:50
88
9:18
9:31
57
10:28
10:28
111
12:19
12:20
22
12:42
12:44
12
12:56
12:56
7
13:03
13:03
48
13:51
13:51
27
14:18
14:18
49
15:07
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2017年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
葛西IC 3時半頃 → 上田菅平IC 5:45頃 → 菅平牧場P 6時半頃

菅平スキー場までは融雪剤がまかれ、路面の雪は少ない。スキー場から菅平牧場へ向かう道は、除雪されているが路面は雪で覆われている。その日のコンディションにもよるが、滑り止め、スタッドレス推奨

菅平牧場への道は、途中から「私有地につき、一般車両通行不可」。「私有道路につき、一般車両通行禁止」のような看板が次々と出てくるが、とにかく真っ直ぐ進み、管理事務所手前の駐車場に進む。ここが登山口
コース状況/
危険箇所等
菅平牧場から根子岳:
この日は登山口からスノーシュー。真っ直ぐ牧場を進むと東屋にでる。そこから右手方向に尾根沿いに登る。夏道は雪の下なので、根子岳のピークに向けてひたすら我が道を行く。危険個所なし

根子岳から四阿山:
まず尾根上を進むが、ここはスノーシューでは歩きづらく、アイゼンに換装した。右側が切れ落ちているので要注意。尾根を進むと、岩というか小ピークというか、どっちに巻くかわからない場所にでる。左側が巻けそうなのだが、掴むものがなく最初の下りが踏み出せない。少し戻って右側(南側)に巻く。一度急斜面を下り、トラバースして再度急斜面を登り返す。ここの部分だけ気を付けたい。ここを過ぎれば、尾根通し、あるいは左右に巻いていける。最後は緩やかに鞍部まで下るだけ
鞍部からはスノーシューで登るが、四阿山への登り口が分かりづらい。どこでもよいので樹林帯を進む。リボンが時々出てくるが、夏道用のようなので目安程度に考えて樹林帯の中を自分が登れそうなルートで進む。最後の尾根に出るところが急でスノーシューでは登り上げるのに難儀した。ここはワカンの方がよい。尾根に出てしまえば、すぐにあずまや高原ホテルからの登山道と合流し、あとは頂上に向けてトレースをたどる

四阿山から中四阿、小四阿:
行きに通ってきた根子岳への分岐看板をやり過ごし、真っ直ぐ進む。しばらく行くと分岐に出る(看板あり)。右方向に下りる。リボンは少なくルートは分かりづらいが、先に見える中四阿に向かって、好き勝手に下りていく。右方向に進みすぎると崖になっているので、気持ち左気味に進むのがよい
中四阿に少し登り返し、尾根を進む。注意して歩けば問題ない。ここから小四阿に向けて同様に適当に進む。少し登り返して小四阿を踏み尾根を下る

小四阿から菅平牧場:
時々現れるリボンを確認しながらひたすら下る。リボンは見失いやすい。GPSがあると心強い。かなり下まで下りたら、リボンや看板に従って右手方向に緩やかにトラバースする。沢を渡って、沢の反対側をしばらく進み、登り返すように進むと牧場横のルートに出る。今日時点では所々有刺鉄線が見えており、その柵沿いに進む。私は横着して牧場を横切り登山口へ進んだ。本日は牧場から小四阿までワカンで往復された方のトレースがあり、随分と助かった。これがないとGPS頼りになったと思う

根子岳から四阿山との鞍部に向かうまでは12本爪アイゼンを使用したが、それ以外は終始スノーシューで歩いて登山口まで戻ってきた。ピッケルは車に残していったが、根子岳から尾根を進み、南側に下って巻くところだけはピッケルがあると心強かった
その他周辺情報 コンビニ:
上田菅平ICを下りて、しばらくすると24時間営業のSEIYUとローソンがある。さらにしばらく行くとセブンがある。これが最後。菅平の中にセブンが1軒あるが、朝6時半時点で開店していなかった

日帰り温泉:
一番近くて手っ取り早い菅平プリンスホテルの日帰り温泉を利用した。1600Mも掘って出した温泉なので、浅間山系の温泉にしてはイマイチと言わざるを得ない。500円かつ貸し切りだったので良しとする。ちなみにプリンスホテルとはあるが、あのプリンスホテルと関係があるかどうかは分からない。かなり雰囲気が違うことは確か。同じホテルの温泉なら、あずまや高原ホテルの方が良い

菅平プリンスホテル:長野県上田市菅平高原、0268-74-2100、500円
一応、事前確認とのこと。
http://www.s-prince.co.jp/

あずまや高原ホテル:長野県上田市真田町長1278-800、0268-74-3300、1000円
11-16時、四阿山をピストンされる方はこちらのホテル横が駐車場と登山口
登山口から登り始める。良い天気になりそう
登山口から登り始める。良い天気になりそう
早速、雲海の上に白馬三山がお目見え。モルゲンロートではなかったがいい感じ
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早速、雲海の上に白馬三山がお目見え。モルゲンロートではなかったがいい感じ
本日の踏み跡はない。スノーシューで自分のトレースを付ける喜び
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本日の踏み跡はない。スノーシューで自分のトレースを付ける喜び
槍から穂高もくっきり。期待できそう
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槍から穂高もくっきり。期待できそう
東屋に到着
こちらは頚城山塊。妙高、火打、焼山
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こちらは頚城山塊。妙高、火打、焼山
山の端からご来光
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山の端からご来光
根子岳に向けて適当に進む
根子岳に向けて適当に進む
時々ここ数日のトレースが現れる。ありがたくなぞらせてもらう
3
時々ここ数日のトレースが現れる。ありがたくなぞらせてもらう
霧氷も青空に映える
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霧氷も青空に映える
振り返れば北アの山並みがきれいに見える
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振り返れば北アの山並みがきれいに見える
篭ノ登、湯の丸、烏帽子の稜線の奥に八ケ岳、その右奥に南アの千丈が岳
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篭ノ登、湯の丸、烏帽子の稜線の奥に八ケ岳、その右奥に南アの千丈が岳
中アの山並み
何とも美しい
海の中のサンゴ写真のよう
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海の中のサンゴ写真のよう
根子岳への最後の登り。シュカブラと霧氷
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根子岳への最後の登り。シュカブラと霧氷
モンスターも
浅間の外輪山の奥に富士山
浅間の外輪山の奥に富士山
八つのアップ
蓼科山を挟んで南プスの山並み
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蓼科山を挟んで南プスの山並み
槍穂もすごい天気
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槍穂もすごい天気
右端の五竜から鹿島槍、爺ケ岳から蓮華、針ノ木などの山並み
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右端の五竜から鹿島槍、爺ケ岳から蓮華、針ノ木などの山並み
四阿山も見えてきた
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四阿山も見えてきた
根子岳山頂
根子岳から通ってきた尾根を振り返る
根子岳から通ってきた尾根を振り返る
さらに進む
ここを一旦下る
そしてトラバース
2
そしてトラバース
最後に尾根に登り上げる
3
最後に尾根に登り上げる
根子岳からの尾根。尾根通しや右に左に巻きながらやってきた
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根子岳からの尾根。尾根通しや右に左に巻きながらやってきた
あとは鞍部に向けて下るのみ
1
あとは鞍部に向けて下るのみ
下りてきた気持ちの良い尾根道
3
下りてきた気持ちの良い尾根道
四阿山に向けて樹林帯を登る。自分のスノーシューのトレース
2
四阿山に向けて樹林帯を登る。自分のスノーシューのトレース
樹林帯をさらに進む。スノーシューでも脛あたりまで沈み、このあと急斜面に苦しめられる
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樹林帯をさらに進む。スノーシューでも脛あたりまで沈み、このあと急斜面に苦しめられる
登り切って四阿山
3
登り切って四阿山
山頂へのビクトリーロードを進む先行者
5
山頂へのビクトリーロードを進む先行者
四阿山山頂。左奥は頚城山塊
5
四阿山山頂。左奥は頚城山塊
アップ。この春にはぜひ訪れたい
5
アップ。この春にはぜひ訪れたい
浅間山。規制解除が待ち遠しい
4
浅間山。規制解除が待ち遠しい
浅間山系
根子岳と奥に後立の山々
2
根子岳と奥に後立の山々
右から不帰嶮、本日どちらに行くか迷った唐松岳、さらに五竜、鹿島槍と続く
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右から不帰嶮、本日どちらに行くか迷った唐松岳、さらに五竜、鹿島槍と続く
鹿島槍から続く山並み
4
鹿島槍から続く山並み
焼岳と乗鞍岳
さぁ下ろう。やってきた根子岳方面には戻らず
さぁ下ろう。やってきた根子岳方面には戻らず
中四阿を通って帰る。ここを超えていく
5
中四阿を通って帰る。ここを超えていく
ネコにお別れ
沢まで下りてきて渡ったところ
1
沢まで下りてきて渡ったところ
最後の登り返し
登山口まで戻ってきた
1
登山口まで戻ってきた
奥に立つ登山口のトイレは使用できない
奥に立つ登山口のトイレは使用できない
駐車場。楽しいスノーシュートレッキングだった
2
駐車場。楽しいスノーシュートレッキングだった

感想

1月7日に登り初めに行った赤城山は、雪が少なくちょっと悲しかったが、あの後に降った雪で、赤城も浅間山系も雪がそこそこ増えた。唐松岳にするか四阿山にするか散々迷ったが、前日にゴンドラ(リフト?)が風で動かなかったと噂を耳にしたので確実な四阿山にした

根子岳とセットにしたが、正解だった。スノーシュートレッキングをたっぷり楽しめた。ただ、思ったより根子岳から鞍部へ下るルートが簡単ではなく、さらに鞍部から四阿山への登りが厳しく苦労した

ただでさえ登りのスピードが遅いのにスノーシューを履くとさらにスピードが落ちて時間がかかる。それでも楽しい。だれも通っていない雪面を自由に下りられる楽しさ、気持ちよさは格別だ

本日は好天に恵まれ、北アの山並みの美しさは何とも言えなかった。唐松に行っていたら・・と一瞬考えてしまったが、十分満足できる雪山歩きを楽しめた

おまけは、この時期の週末の関越自動車道にしては全く渋滞がなく、スムーズに外環に移れ、その後の首都高も渋滞なしで自宅まで帰ることができた。これはラッキーだった

赤城に続いて、素晴らしい眺望を楽しめ、今シーズンは幸先良い。幸運に感謝感謝である

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コメント

冬の四阿山、いいですね!
冬に行く予定とのことだった四阿山、行かれたんですね。
写真を見ると、やはり冬は霧氷も展望も格別ですね。
新雪にトレースをつけるのも、最高に気持ちいいですよね。
冬にまた行くのもいいなと思いました。

ところで、スノーシューを使われたんですね。
スノーシューは使ったことがないのですが、歩行スピードが上がりづらいんですね。
雪に沈まないけれど、足元が重くなるから、ということでしょうか。
わかんはあるので買うほどはないかなと思っていたのですが、スノーシューを使っている人が多く、買った方がいいのかどうかと悩んでいたので、使い勝手を教えていただけるとありがたいです。
2017/1/29 12:02
スノーシューとワカン
レコへのコメント、いつもありがとうございます。スノーシューの件、あくまで個人的な意見ですが、以下に述べます

昨年の赤城(鈴ケ岳)でもスノーシューでしたが、今回と同じようにCTの1.2−1.3倍くらいのスピードに落ちました。多分に個人的な脚力が影響していると思います。新雪などで足が取られると引っ張りあげて進むのに体力を消耗し、あっという間に息が上がります

それはさておき、一般的に考えてもスノーシューの重さは影響すると思います。これを足に付けて引きづるように進むわけですから、アイゼンやワカンのように靴と一体になった感覚で歩を進めるのとはかなり動きが違います。外してザックに括り付けた場合もずっしりと重量が増えます。これが一番のデメリットだと思います

スノーシューの威力は沈みづらいこと。ワカンで腰まで沈んでも、スノーシューなら膝以下ですみます。また春先の踏み抜きも前後に長い分だけ安心感があります。ただし、今回日光白根で経験されたような深い雪の場合は、スノーシューでは動きが取れず、ワカンの方が機動性があります。また急斜面のラッセルも同じです

私はMSRライトニングアッセントを使用していますが、前爪がしっかり引っかかり、周囲の枠の爪も効くので、ある程度の登りなら十分対応できます。ヒールリフターがあるので、結構な斜面も対応でき、意外と滑らず登れます。ただ、本当の急斜面はアイゼン+ワカンが断然いいです。岩場や急斜面のない雪山を楽しむなら、スノーシューは快適です

どちらを持っていくか、出かける山のコースと直近のレコなどで雪の状態を確認して選択しています。八つの赤岳なら迷わずワカン、北八つあたりならスノーシューです。やはりネックは重さですかね。アルミ、ジュラルミン、カーボンなどの軽量スノーシューが出たら真っ先に買うのですが・・。でかい体の欧米人はこの重さは気にならないのでしょうね
2017/1/29 14:28
Re: スノーシューとワカン
Pinballさん、詳細にコメントいただき、ありがとうございます。
スノーシューのほうがいい場面はあるが利用シーンを選ぶ、ということですね。
同じ日に唐松岳に行っていたのですが、スノーシューの人がスイスイと追い抜いていったので、スノーシューはいかに?と思っていたところでした。追い抜かれたのは、履いていた人との自力の差ですね。
コストもかかるので、私はスノーシュー購入は見送ることにします。
情報ありがとうございました!
2017/1/29 14:56
Re[2]: スノーシューとワカン
唐松でしたか。当日朝まで四阿山と唐松迷いました。もし唐松にしていたら、再会できたのに本当に残念です。そして再会していたら、ワカンのeurekapapaさんにスノーシューの私がさっと追い抜かれて、スノーシューもさほどに見えなかったと思います。脚力のある人はスノーシューでもスイスイ行くのでしょうが、eurekapapaさんならスノーシューに頼らずとも、深い雪をワカンでガシガシ行けると思います
2017/1/29 18:31
ゲスト
根子岳と四阿山
Pinballさん、
根子と四阿を周回されましたか。
先日根子岳予定を四阿山に変更しましたが、冬は長いコースですね。
ライトニングアッセントはワカンやパイプのスノーシューと違い、
前ワクが雪を噛んでくれるので登りもアメンボのようにスイスイ行けますね。
年も明けて冬山訪問が増え安心しました(^^)/
2017/1/30 23:33
Re: 根子岳と四阿山
先日のJimnyさんのレコを拝見して、以前から計画していた積雪期の四阿山・根子岳周回に出かけました

鞍部からの四阿山への登り返しがきつく、あそこはワカンのほうが機動的に登れたかなと思いましたが、それを除けば素晴らしい天気の中、スノーシューハイクを満喫できて大満足です

週末の好天が続くのを願うばかりです
2017/1/31 8:15
素晴らしい雪山
こんばんは。
まさに雪山といった感じです。
モンスターや珊瑚、北アルプスの好展望、もう言うことなしです。
それにしても赤城に続いて今回も好天、雪山満喫なさってますね

私のクルマはノーマルタイヤなのでこういう山は誰かの小判鮫にならないと行けません
自分のクルマで行く時は標高の低いところから脚で高いところまで行かないと…。
先週北横岳連れて行ってもらったのですがとても残念な天候でした。
2017/2/1 19:54
Re: 素晴らしい雪山
tomhigさん、コメントありがとうございました
同日の甲斐駒、素晴らしいですね。惚れ惚れする雪の黒戸尾根です
何度も黒戸尾根を登られてますが、この時期の登頂を繰り返されているのは凄いです
いつか私も七丈小屋を利用して頂を極めたいと思っています

ところで、根子岳に向かう菅平牧場ですが、スキー場から牧場への坂道も傾斜が緩く、FFか4WDなら多分ノーマルで行けてしまいますよ。まったり登山をされるなら四阿山や根子岳は最高ですね。滑落の心配や時間を気にしなくていいといのが良いです
2017/2/1 20:51
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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