【雨乞岳】ヴィレッヂ白州からピストン

2017年01月28日(土) [日帰り]

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• 距離: 10.3km
• 登り: 981m
• 下り: 983m

天候

アクセス

利用交通機関：

自家用車

ヴィレッジ白州手前のゲートが冬季閉鎖中
林道は積雪があるため、スタッドレス必要

コース状況／危険箇所等

積雪10〜30cm

写真

1/28 8:53

ゲート前に車を駐め、登山スタート

1/28 9:00

夏山の登山口

1/28 10:22

風紋

1/28 10:23

雪の少ないところもあったり

1/28 10:53

くるぶし丈の積雪

1/28 11:30

1/28 11:42

甲斐駒ヶ岳

1/28 11:42

甲府盆地の山々と富士山

1/28 11:46

鳳凰三山

1/28 11:57

1/28 12:11

1/28 12:15

御坂山地の全体が見える

1/28 12:15

笹子方面

1/28 12:24

1/28 12:53

1/28 13:01

ようやく山頂

1/28 13:01

木々の間から甲斐駒ヶ岳

1/28 13:36

甲府盆地
釜無川の作った河岸段丘のラインがキレイ

1/28 15:25

1/28 15:34

お疲れ様でした

撮影機器：

OLYMPUS Tough TG-1 オリンパス

感想

Gipfel

友人と4人で手軽な雪山に登ってきました。

白州のサントリー工場の手前にあるセブンイレブンに集合し、ヴィレッジ白州まで一緒に車で登りました。
積雪は林道で10cmほどあり、スタッドレスタイヤ必須でした。

トレースは一人分しかありませんでした。
登山道はすべて雪に埋まっていましたが、木の生えていないところに登山道があるので、大まかに歩く場所がわかりました。

最初はなだらかだった道も、徐々に傾斜が出てくると道はジグザグになってきました。
シカのトレースがありましたが、なぜかシカたちは登山道のフチを歩いていて、
斜面ギリギリで、人間には歩きづらいところにトレースが付いていました。

遊歩道が終わり、本格的な登山道になるかと思いきや、傾斜はそれほどきつくなりませんでした。

水場のある辺りのトレースが不明瞭になり、積雪も20〜30cm位になりました。
登山道がよくわからないので、そのまま斜面を突っ切り、


感想は後日追記予定