また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 1055154
全員に公開
雪山ハイキング
日光・那須・筑波

社山(中禅寺温泉BT〜阿世潟から往復)

2017年01月29日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:24
距離
17.3km
登り
818m
下り
820m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:44
休憩
0:39
合計
7:23
9:05
9:06
68
10:14
10:14
26
10:40
10:47
22
11:09
11:13
88
12:41
13:07
63
14:10
14:10
17
14:27
14:27
38
15:05
15:05
38
15:43
15:44
25
歌が浜駐車場〜狸窪(往路)、誤って県道を進み30分のロスをしています。
天候 晴れ。13時以降は曇り。
最高気温3.3℃、平均風速2.6m/s(奥日光・中宮祠アメダス観測)と暖かく穏やかな一日。
過去天気図(気象庁) 2017年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
▼行き
板橋4:32−(JR線390円:赤羽・南浦和のりかえ)ー5:12南越谷
新越谷5:30ー(東武線:東武動物公園・栃木のりかえ)ー7:36東武日光
JR日光駅7:52=(東武バス:湯元温泉行)=8:40中禅寺温泉BT

▼帰り
中禅寺温泉BT 16:20=(東武バス)=東武日光駅 
春節休暇の影響か、帰りのバスは中国人多めで大混雑

◎「まるごと日光・東武フリーパス」利用、新越谷発で冬季は3940円
(夏季料金4300円でも)中禅寺温泉まで往復すれば元は取れます。
コース状況/
危険箇所等
⛄積雪状況⛄
1/22(日)〜1/28(土)までの一週間、積雪はなし。(降水量0.0ミリ)
木曜まで厳しい寒さが続いたにもかかわらず、
アメダス奥日光の積雪は一週間で33cm→16cmと減少しました。

●中禅寺温泉〜狸窪(むじなくぼ)
・中禅寺温泉から狸窪のゲート手前までの舗装路は除雪されていました。
薄く残った雪が凍結している部分もありましたが、チェーンスパイクは使用せず。
・狸窪から半月峠方面は雪深く、トレース1人分。半月峠まで続いているかは不明

●狸窪〜阿世潟
ここからは雪道歩き。土の出ているところはありません。
トレースはだいぶ踏み固められていますが、ときどき踏み抜きます。
足跡に足を取られたり、滑ったりもします。アイゼンをつけたほうが歩きやすいかもしれません。
大日崎方面は、トレースはあったような気がします。

●阿世潟〜阿世潟峠
阿世潟からの登り出しは雪原のため夏道は不明。トレースも最初はバラけ気味です。メインのトレースは夏道からは外れているようでした。
(登りの途中で、明らかに夏道に合流したのがわかる場所がある)
トレースがない場合はルートを熟知していないと難しそうです。

●阿世潟峠〜社山
この日は多くの入山者があり、しっかりとしたトレースがついていました。トレースはよく踏み固められてアイゼンが効きます。
今回は6本爪+ストックで問題ありませんでしたが、8本爪以上+ピッケルのほうが安心かもしれません。
急坂のある場所では登り・下りで歩きやすい場所が変わるせいか、トレースがばらける箇所も散見しました。
トレースの上からでも踏み抜く場所もあれば、頂上周辺の尾根筋で土の出ているところもありました。

【下山時の注意点】
以下の尾根に入り込まないように注意してください。
・1710m付近から南東に伸びる尾根(間違って入ったトーレスあり)
・1550m圏ピーク(p1567の南東にあるもの)から南に伸びる尾根
先週に続いての中禅寺温泉バスターミナル。
雪は減ったはずですが、路肩などに積み上げられた除雪済みの雪は低温のせいでそう簡単には解けてくれなさそうです。
2017年01月29日 08:45撮影 by  SH-06E, SHARP
1/29 8:45
先週に続いての中禅寺温泉バスターミナル。
雪は減ったはずですが、路肩などに積み上げられた除雪済みの雪は低温のせいでそう簡単には解けてくれなさそうです。
男体山。
朝、日光駅で見た時からずっと同じような場所に雲がかかっています。
2017年01月29日 08:57撮影 by  SH-06E, SHARP
3
1/29 8:57
男体山。
朝、日光駅で見た時からずっと同じような場所に雲がかかっています。
奥白根方面も天気は良さそうです。
2017年01月29日 08:57撮影 by  SH-06E, SHARP
1
1/29 8:57
奥白根方面も天気は良さそうです。
本日登る予定の社山。
頂上付近には雲がかかっています。
2017年01月29日 09:04撮影 by  SH-06E, SHARP
1/29 9:04
本日登る予定の社山。
頂上付近には雲がかかっています。
本来はここで右の道へ入るのが正解です。
それなのに、地形図を見るとまだしばらく県道を直進したほうが良い気がして、直進してしまいます。
2017年01月29日 09:09撮影 by  SH-06E, SHARP
1
1/29 9:09
本来はここで右の道へ入るのが正解です。
それなのに、地形図を見るとまだしばらく県道を直進したほうが良い気がして、直進してしまいます。
ゲート。
道間違いに気づかず、さらに進んでしまいます。ゲートの先は除雪されていないため、歩くペースも一気に落ちます。
2017年01月29日 09:14撮影 by  SH-06E, SHARP
1
1/29 9:14
ゲート。
道間違いに気づかず、さらに進んでしまいます。ゲートの先は除雪されていないため、歩くペースも一気に落ちます。
ようやく間違いに気づいて、前の写真と同じ場所に戻ってきました。ちょうど30分のロス。このゲートのところから、正解の道に降りられるのが救いでした。
2017年01月29日 09:44撮影 by  SH-06E, SHARP
1/29 9:44
ようやく間違いに気づいて、前の写真と同じ場所に戻ってきました。ちょうど30分のロス。このゲートのところから、正解の道に降りられるのが救いでした。
正解の道はしっかりと除雪されていて歩きやすい。
とはいえスリップが怖いので、それなりに慎重に。
2017年01月29日 09:53撮影 by  SH-06E, SHARP
1/29 9:53
正解の道はしっかりと除雪されていて歩きやすい。
とはいえスリップが怖いので、それなりに慎重に。
浜のある風景。
2017年01月29日 09:57撮影 by  SH-06E, SHARP
7
1/29 9:57
浜のある風景。
打ち寄せる波が整然としていて美しい。
2017年01月29日 09:58撮影 by  SH-06E, SHARP
3
1/29 9:58
打ち寄せる波が整然としていて美しい。
社山。
2017年01月29日 10:07撮影 by  SH-06E, SHARP
1
1/29 10:07
社山。
狸窪。
入り江の向こう八丁出島。
2017年01月29日 10:10撮影 by  SH-06E, SHARP
1/29 10:10
狸窪。
入り江の向こう八丁出島。
狸窪のゲートから先は除雪されていません。
2017年01月29日 10:13撮影 by  SH-06E, SHARP
1
1/29 10:13
狸窪のゲートから先は除雪されていません。
狸窪から半月峠方面はトレース薄い。
登山道を示す杭も埋もれています。
2017年01月29日 10:15撮影 by  SH-06E, SHARP
1/29 10:15
狸窪から半月峠方面はトレース薄い。
登山道を示す杭も埋もれています。
すっきり晴れて、風も穏やか。気温も高めでジャケットを脱いで歩いています。
2017年01月29日 10:34撮影 by  SH-06E, SHARP
6
1/29 10:34
すっきり晴れて、風も穏やか。気温も高めでジャケットを脱いで歩いています。
阿世潟到着。ここでアイゼンをつけます。
2017年01月29日 10:41撮影 by  SH-06E, SHARP
1
1/29 10:41
阿世潟到着。ここでアイゼンをつけます。
トレースに感謝。
2017年01月29日 11:02撮影 by  SH-06E, SHARP
1/29 11:02
トレースに感謝。
阿世潟峠。
すでに下山の数名とすれ違っています。
2017年01月29日 11:09撮影 by  SH-06E, SHARP
1
1/29 11:09
阿世潟峠。
すでに下山の数名とすれ違っています。
雪は比較的しまっていて、アイゼンがききます。
2017年01月29日 11:18撮影 by  SH-06E, SHARP
1/29 11:18
雪は比較的しまっていて、アイゼンがききます。
社山の頂上方面。
2017年01月29日 11:35撮影 by  SH-06E, SHARP
2
1/29 11:35
社山の頂上方面。
まるで森林限界を越えているような気分になれます。
2017年01月29日 11:39撮影 by  SH-06E, SHARP
1
1/29 11:39
まるで森林限界を越えているような気分になれます。
P1567。
急坂が続くが展望は最高です。
2017年01月29日 11:44撮影 by  SH-06E, SHARP
5
1/29 11:44
P1567。
急坂が続くが展望は最高です。
男体山の左に山王帽子〜太郎山。
画面左端には真っ白な戦場ヶ原が見えています。
2017年01月29日 12:09撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
1
1/29 12:09
男体山の左に山王帽子〜太郎山。
画面左端には真っ白な戦場ヶ原が見えています。
素晴らしい雪道。急なところではときどき踏み抜くことも。
2017年01月29日 12:23撮影 by  SH-06E, SHARP
1
1/29 12:23
素晴らしい雪道。急なところではときどき踏み抜くことも。
ようやく頂上がみえてきました。
2017年01月29日 12:30撮影 by  SH-06E, SHARP
1/29 12:30
ようやく頂上がみえてきました。
山頂到着。
展望を求めて、西の肩まで少し歩きます。
2017年01月29日 12:42撮影 by  SH-06E, SHARP
2
1/29 12:42
山頂到着。
展望を求めて、西の肩まで少し歩きます。
肩からの展望、期待したほどではなかったかなあ。
写真は錫〜奥白根方面
2017年01月29日 12:48撮影 by  SH-06E, SHARP
3
1/29 12:48
肩からの展望、期待したほどではなかったかなあ。
写真は錫〜奥白根方面
足尾方面はあまり視界がよくありません。麓から社山を見上げた時もそんな感じでしたが。
画面の左寄りに見えるのは「銅親水公園」らしい。
2017年01月29日 12:49撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
1
1/29 12:49
足尾方面はあまり視界がよくありません。麓から社山を見上げた時もそんな感じでしたが。
画面の左寄りに見えるのは「銅親水公園」らしい。
「銅親水公園」周辺をズーム
2017年01月29日 12:49撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
1
1/29 12:49
「銅親水公園」周辺をズーム
南南東の方向。奥に見える台地状の山はどちら様でしょう? 横根山?
2017年01月29日 12:49撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
1
1/29 12:49
南南東の方向。奥に見える台地状の山はどちら様でしょう? 横根山?
下山開始。
気が付いたら東のほうもどんより曇り空。あの道間違い30分が本当に余計だった。。。
2017年01月29日 13:13撮影 by  SH-06E, SHARP
1
1/29 13:13
下山開始。
気が付いたら東のほうもどんより曇り空。あの道間違い30分が本当に余計だった。。。
1710m付近で別れる間違い尾根に注意(踏み跡ありました)
2017年01月29日 13:24撮影 by  SH-06E, SHARP
1/29 13:24
1710m付近で別れる間違い尾根に注意(踏み跡ありました)
阿世潟峠到着。
15人くらいいたこの日の社山登山者のシンガリになってしまった模様。
2017年01月29日 14:11撮影 by  SH-06E, SHARP
1/29 14:11
阿世潟峠到着。
15人くらいいたこの日の社山登山者のシンガリになってしまった模様。
軽アイゼンの本体とスノープレートの間に雪が入り込んで大変なことに。P1550で一旦雪を払ったのですが、また同じ状態に。狸窪までアイゼンで行きたかったのですが、ここでアイゼン外します。
2017年01月29日 14:36撮影 by  SH-06E, SHARP
2
1/29 14:36
軽アイゼンの本体とスノープレートの間に雪が入り込んで大変なことに。P1550で一旦雪を払ったのですが、また同じ状態に。狸窪までアイゼンで行きたかったのですが、ここでアイゼン外します。
朝、逆さ男体山とった場所と同じです。
2017年01月29日 14:42撮影 by  SH-06E, SHARP
2
1/29 14:42
朝、逆さ男体山とった場所と同じです。
なかなか社山のイケメンな写真を撮ってあげられません。
2017年01月29日 15:23撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
1
1/29 15:23
なかなか社山のイケメンな写真を撮ってあげられません。

感想

先週茶ノ木平で雪に悪戦苦闘した時には、社山なんてとても無理と思っていました。山中はもちろん、下りの車道ですら雪に足を取られ思うように歩けなかったからです。

ところが、先週社山に登られた3名の方のレコを見ると、狸窪までの舗装路は除雪されているようで、「その先」の状況次第では自分の脚力でも可能性があるように思えてきました。

幸いなことに、この1週間奥日光アメダスで観測された降水量は0ミリ、
積雪も16cmまで減少。先週のトレースが残っていれば、今週は社山に登れる絶好のチャンスに思えてきました。
(今後の積雪次第では、今シーズン最後のチャンスの可能性という見方もできます)

出発直前までは、先週同様ワカンを用意していましたが、
仮にワカンが絶対必要な状況であれば、時間的に登頂は無理なわけで・・・。
ということで、ワカンは家に置いて、ストックと軽アイゼンのみで行けるところまで行ってみることにしました。

車道が除雪されていれば、狸窪のゲートに16時までに戻れば後は何とでもなります。そこから考えて撤退判断のリミットを14時に設定しました。

  ◆  ◇  ◆  ◇  ◆  ◇  ◆  ◇

中禅寺温泉バスターミナルで下車したのは1人で、今日も一人旅なのかなあなどと思いつつスタート。

いきなり、県道を離れる場所を間違えて30分も時間をロス。
この辺りは一週間前に来たばかりなのに間違いに気づかない原因は、地形図アプリをみると、正解の湖畔の道と県道が並走しているように見え、歩きやすい県道をしばらく進むのが正解に見えてしまうからです。
こういう時は「山と高原地図」をみるのが確実です。

狸窪までの舗装路は急ぎ足。その先はトレースはしっかりしているものの時間はかかります。
それでも阿世潟峠到着11時過ぎで概ね想定の範囲内。
ここから標高差400m強をコースタイムの1.5倍の2時間15分でいければ山頂に13時半ごろに着けば御の字です。

すでに下山する方とのすれ違いも始まっています。
というか、こんなに入山者が多いとは思いもしませんでした。
この日会った登山者の人数は15人くらいでしょうか。
先週の茶ノ木平が3人、その前の半月山は0人だったので、次元の違う多さです。
その人気の理由はもう歩けばわかります。
森林限界を超えているわけでもないのに、厳冬期にこれだけの展望に恵まれる山もそうはないでしょう。

そして皆さんのつけたトレースに助けられて、無事に登頂。
山頂の西の肩からは期待した皇海山の雄姿が拝めなかったのが少々残念でしたが、道中の景色のすばらしさはそれを補って余りある程です。

昨年末からこれで5回連続の日光となりましたが、冬の日光、まだ楽しみは尽きそうもありません。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:691人

コメント

こんばんは
oreshioさん、はじめまして。

私も前日に社山に登ったので、翌日登られたレコをマジマジと拝見させていただきました。私も半月山へのバス道をゲート越えて歩いてしまったので、全く同感です。あそこは考えずに歩いてた私も悪いのですが、落とし穴と思います。
それにしても5連続の日光ですか 私も昨秋以降は5回くらいですが、なかなかよいエリアですよね
2017/1/31 23:36
Re: こんばんは
ShuMaeさん、はじめまして
レコ拝見しましたが、土曜日はさらに天気が良かったようですね。
西の肩から鋸〜皇海山が見られてうらやましいです
稜線上でトレースの脇にあったスノーシューの跡は、ShuMaeさんのものだったのかなあ
でも日曜もかなり多くの人が登っていましたよ。

湖畔の道の入り口、春〜秋シーズンなら「狸窪・阿世潟→」とか道標があるのかもしれませんね。バス通りは除雪されてないうえ、登り道なので本当に無駄な体力を使ってしまいました

冬の日光エリアは今まで行ったことがなかったのでとても新鮮です。
行く場所ごとにガラッと景色が変わるのが楽しいです
2017/2/1 21:16
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら