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Yamareco

記録ID: 1055328
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雪山ハイキング
妙高・戸隠・雨飾

斑尾山(まだらおの湯からスノーシューハイキング)

2017年01月28日(土) [日帰り]
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GPS
04:30
距離
6.7km
登り
590m
下り
584m

コースタイム

日帰り
山行
3:30
休憩
0:30
合計
4:00
7:00
140
まだらおの湯
9:20
9:20
10
斑尾山
9:30
10:00
10
大明神岳
10:10
10:10
50
斑尾山
11:00
まだらおの湯
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
まだらおの湯に駐車
コース状況/
危険箇所等
登山ポスト無し。尾根を登るルートなので道迷いの心配はあまり無い。斑尾山〜大明神岳の稜線では雪庇に注意。
その他周辺情報 登山口のまだらおの湯(日帰り450円)では食事も可。
まだらおの湯の隣のマレットゴルフ場(雪の下)を通ります。
まだらおの湯の隣のマレットゴルフ場(雪の下)を通ります。
はじめの分岐。この先何件かの別荘(?)を横目に進みます。
はじめの分岐。この先何件かの別荘(?)を横目に進みます。
ウサギの足跡かな?
ウサギの足跡かな?
1つ目の林道出会い。林道ではなく歩道(写真左奥)へ登っていきます。
1つ目の林道出会い。林道ではなく歩道(写真左奥)へ登っていきます。
2つ目の林道横切りポイント。ここも林道ではなく歩道(写真右上)を進みます。
2つ目の林道横切りポイント。ここも林道ではなく歩道(写真右上)を進みます。
3つ目の林道横切りポイント。ここは林道を左に進むもよし、横断してまっすぐ進むもよし。いずれ合流します。
3つ目の林道横切りポイント。ここは林道を左に進むもよし、横断してまっすぐ進むもよし。いずれ合流します。
歩道と林道が合流したあたりから、尾根を登り始めます。
歩道と林道が合流したあたりから、尾根を登り始めます。
初めは右手にスギ林、左手に広葉樹林を見ながら登ります。
初めは右手にスギ林、左手に広葉樹林を見ながら登ります。
尾根の終盤あたりから青空が見えてきました。
尾根の終盤あたりから青空が見えてきました。
稜線にたどり着いたら右折して進みます。平坦で、気持ちのいい道です。
稜線にたどり着いたら右折して進みます。平坦で、気持ちのいい道です。
斑尾山頂。展望は無し。
斑尾山頂。展望は無し。
斑尾山から大明神岳へ向かう稜線。平坦であるきやすいですが、南斜面の雪庇に注意!
2
斑尾山から大明神岳へ向かう稜線。平坦であるきやすいですが、南斜面の雪庇に注意!
大明神岳山頂。展望よし!
2
大明神岳山頂。展望よし!
一度やってみたかった構図。
2
一度やってみたかった構図。
下りは雪が舞い視界不良。来たときのトレースを辿っていきました。
下りは雪が舞い視界不良。来たときのトレースを辿っていきました。

感想

斑尾山へスノーシュートレッキングに行きました。

トレースはありませんでしたが、去年の秋にも斑尾山に来ていたので、迷うことはありませんでした。

麓の入浴施設、まだらおの湯に車を停めました。斑尾高原体験交流施設と銘打っており、看板にマレットゴルフ場、トレッキングコース等と書いてあるため、登山者の駐車場として使えるようです。

序盤は林道と何回か交わるため、迷いやすいかもしれませんが、ひたすらまっすぐ進んでいけば、尾根への取り付き点に着きます。取り付き点は積雪時はわかりにくいですが、右手にスギ林、左手に広葉樹林が広がる場所なのでそれを目安にするとわかりやすいです。

登りごたえのある尾根をひたすら進むと稜線に出ます。ここから斑尾山までは平坦で気持ちのいい道が続きます。

斑尾山頂は展望が無いので休憩無しで大明神岳へ。この稜線も気持ちいいがいいですが、南斜面の雪庇には注意です。

大明神岳山頂からは晴れていれば野尻湖や妙高山等が望めるそうですが、今回はガスで見えませんでした。山頂でお汁粉を食べてから同じ道で下山。下りでは徐々に雪が舞い始めたため、早起きして正解だったと思いました。

下山後はまだらおの湯で入浴(450円)。北信地域の中でもお気に入りの温泉です。とても満足のいく山行でした。

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