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Yamareco

記録ID: 1056351
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ハイキング
中国

龍王山〜西大平山

2017年01月29日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:02
距離
9.8km
登り
607m
下り
610m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:11
休憩
0:50
合計
4:01
9:51
29
10:20
10:27
18
10:45
0:00
25
11:10
11:17
7
11:24
11:56
91
平岩
13:27
13:31
21
13:52
天候 曇りのち雨
過去天気図(気象庁) 2017年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
伊部駅南出口からスタート。
2017年01月29日 09:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/29 9:49
伊部駅南出口からスタート。
川を渡る橋がない・・・
堰堤に降りる梯子があったので、そこから対岸へ渡る。
2017年01月29日 09:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/29 9:53
川を渡る橋がない・・・
堰堤に降りる梯子があったので、そこから対岸へ渡る。
川を渡り伊部南大窯跡へ。あたり一面に陶器の破片が山のように積まれた斜面を登り、伊部の街を振り返る。
2017年01月29日 10:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/29 10:00
川を渡り伊部南大窯跡へ。あたり一面に陶器の破片が山のように積まれた斜面を登り、伊部の街を振り返る。
未舗装の荒れた林道(車両通行不可)をジグザグに登ると榧原山に着く。
2017年01月29日 10:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/29 10:19
未舗装の荒れた林道(車両通行不可)をジグザグに登ると榧原山に着く。
榧原山の山頂一帯は広く、木製の大きなテーブル?ベンチ?が置いてあって眺めが良い。
おそらく林道はこの先の鉄塔を建設する際に作られたもので、榧原山頂が開けているのは、資材置場か基地があったに違いない。
2017年01月29日 10:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/29 10:19
榧原山の山頂一帯は広く、木製の大きなテーブル?ベンチ?が置いてあって眺めが良い。
おそらく林道はこの先の鉄塔を建設する際に作られたもので、榧原山頂が開けているのは、資材置場か基地があったに違いない。
伊部の街の向こうに医王山が聳え、その背後に熊山が構える。
2017年01月29日 10:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/29 10:22
伊部の街の向こうに医王山が聳え、その背後に熊山が構える。
榧原山三角点の裏からほぼ稜線伝いの鉄塔巡視路を進む。
この分岐は右へ。
2017年01月29日 10:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/29 10:33
榧原山三角点の裏からほぼ稜線伝いの鉄塔巡視路を進む。
この分岐は右へ。
展望の利く稜線で振り返ると片上湾。
以前、笹尾山に登った際にアプローチで歩いた辺りが見えている。
2017年01月29日 10:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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展望の利く稜線で振り返ると片上湾。
以前、笹尾山に登った際にアプローチで歩いた辺りが見えている。
巡視路が斜面へ降りていく地点で右の尾根道に入る。
2017年01月29日 10:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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巡視路が斜面へ降りていく地点で右の尾根道に入る。
巡視路を離れると途端に道が細くなる。
2017年01月29日 10:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/29 10:38
巡視路を離れると途端に道が細くなる。
龍王山。
展望なしでそのまま通過。
2017年01月29日 10:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/29 10:44
龍王山。
展望なしでそのまま通過。
コーラの空缶製の道標。
ま、腐食には強いか・・・赤くて目立つし。
2017年01月29日 10:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/29 10:44
コーラの空缶製の道標。
ま、腐食には強いか・・・赤くて目立つし。
東ピークで伊坂峠からの道と合流。
2017年01月29日 11:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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東ピークで伊坂峠からの道と合流。
西大平山直下のプチ岩場。(振り返って撮影)
2017年01月29日 11:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/29 11:06
西大平山直下のプチ岩場。(振り返って撮影)
西大平山に到着。
山頂には旗振台の跡がある。
2017年01月29日 11:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/29 11:10
西大平山に到着。
山頂には旗振台の跡がある。
西大平山の三角点。
2017年01月29日 11:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/29 11:17
西大平山の三角点。
西大平山から西側は整備された山道となり、道標も立派になる。
2017年01月29日 11:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/29 11:21
西大平山から西側は整備された山道となり、道標も立派になる。
山頂から500m西の平岩まで行って昼食とする。
2017年01月29日 11:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/29 11:23
山頂から500m西の平岩まで行って昼食とする。
赤穂駅前で買った定番のカレーパン。
中のカレーが真っ黒で驚いたが美味。
2017年01月29日 11:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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赤穂駅前で買った定番のカレーパン。
中のカレーが真っ黒で驚いたが美味。
長船の街の向こうに吉井川がかすかに光る。
2017年01月29日 11:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/29 11:42
長船の街の向こうに吉井川がかすかに光る。
熊山が大きい。
2017年01月29日 11:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/29 11:44
熊山が大きい。
平岩から鉄塔を越えて進むと南側が大きく開けた地点に出た。
曇り空で遠くが霞んでいるのが残念。
2017年01月29日 12:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/29 12:04
平岩から鉄塔を越えて進むと南側が大きく開けた地点に出た。
曇り空で遠くが霞んでいるのが残念。
十字路に出た。
ここは直進かとも思ったが、左折の踏み跡のほうが正解のような感じだったので、ダメもとで左折→正解だった♪
2017年01月29日 12:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/29 12:13
十字路に出た。
ここは直進かとも思ったが、左折の踏み跡のほうが正解のような感じだったので、ダメもとで左折→正解だった♪
ここは香登方面へは直進が近道だが、せっかく来たので麓の神社にも寄りたいと左折する。道標はない。
2017年01月29日 12:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/29 12:16
ここは香登方面へは直進が近道だが、せっかく来たので麓の神社にも寄りたいと左折する。道標はない。
りゅうごん様の道標に従って尾根を少し下るとこの石組があった。(下の神社にあった標識によると、この石組のさらに下に展望のよい岩場があったらしい。もう少し下ってみればよかった(^^;;))
2017年01月29日 12:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/29 12:20
りゅうごん様の道標に従って尾根を少し下るとこの石組があった。(下の神社にあった標識によると、この石組のさらに下に展望のよい岩場があったらしい。もう少し下ってみればよかった(^^;;))
林道に出て枯草の中を緩やかに下る。
2017年01月29日 12:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/29 12:27
林道に出て枯草の中を緩やかに下る。
山麓の湯次神社が元々あった場所(磐座)。
2017年01月29日 12:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/29 12:30
山麓の湯次神社が元々あった場所(磐座)。
磐座からさらに下ると湯次神社に着く。
2017年01月29日 12:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/29 12:33
磐座からさらに下ると湯次神社に着く。
福田集落への車道を登り、緩い峠を越えた先の溜池堤防から鉄塔巡視路へ。(行く先の鉄塔も見えている)
2017年01月29日 12:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/29 12:45
福田集落への車道を登り、緩い峠を越えた先の溜池堤防から鉄塔巡視路へ。(行く先の鉄塔も見えている)
見えていた鉄塔手前に続いていた塀のような謎の構築物。
2017年01月29日 12:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/29 12:49
見えていた鉄塔手前に続いていた塀のような謎の構築物。
竹林の中を進み、地形図にも描かれた池(半分干上がっているが)の横を通る。
2017年01月29日 12:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/29 12:51
竹林の中を進み、地形図にも描かれた池(半分干上がっているが)の横を通る。
竹林の次は雑木林を赤テープや巡視路標識を伝って進む。
この標識で道なりに直進すると道がなくなったので、標識まで引き返してみると、90度左折して斜面を登る踏み跡が・・・わかりにくいっ。
2017年01月29日 12:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/29 12:54
竹林の次は雑木林を赤テープや巡視路標識を伝って進む。
この標識で道なりに直進すると道がなくなったので、標識まで引き返してみると、90度左折して斜面を登る踏み跡が・・・わかりにくいっ。
これがその踏み跡。
2017年01月29日 12:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/29 12:55
これがその踏み跡。
登っていくと鉄塔に出た。
2017年01月29日 12:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/29 12:56
登っていくと鉄塔に出た。
鉄塔からは再び下り、標識に出た。
さっきのなくなった道はここに出てきていたのかも。
どうやらこの標識は屈曲点ごとに設置してあるようだ。
2017年01月29日 12:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/29 12:56
鉄塔からは再び下り、標識に出た。
さっきのなくなった道はここに出てきていたのかも。
どうやらこの標識は屈曲点ごとに設置してあるようだ。
鉄塔から鉄塔へ稜線の北側の巻き道を行く。
2017年01月29日 13:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/29 13:00
鉄塔から鉄塔へ稜線の北側の巻き道を行く。
峠に出た。
ここから直進すると谷に降りてしまうので、右折して斜面を登る。(直進の道は木の枝で通せんぼしてある)
2017年01月29日 13:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/29 13:02
峠に出た。
ここから直進すると谷に降りてしまうので、右折して斜面を登る。(直進の道は木の枝で通せんぼしてある)
最初は不明瞭な道だったが・・・
2017年01月29日 13:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/29 13:03
最初は不明瞭な道だったが・・・
ピーク以降は明瞭で快適な尾根道となる。
2017年01月29日 13:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/29 13:07
ピーク以降は明瞭で快適な尾根道となる。
開けた場所に出た。
2017年01月29日 13:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/29 13:08
開けた場所に出た。
巡視路は最後は車道に飛び出る。
2017年01月29日 13:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/29 13:17
巡視路は最後は車道に飛び出る。
車道を香登駅方面に進み、鶴山(丸山古墳)に立ち寄る。
2017年01月29日 13:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/29 13:22
車道を香登駅方面に進み、鶴山(丸山古墳)に立ち寄る。
丸山古墳は鶴山の頂上にある。
2017年01月29日 13:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/29 13:27
丸山古墳は鶴山の頂上にある。
鶴山北側にあった謎のオブジェ。
2017年01月29日 13:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/29 13:42
鶴山北側にあった謎のオブジェ。
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