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ヤマレコ

記録ID: 1060327 全員に公開 雪山ハイキング谷川・武尊

初谷川岳 ラッセル初体験

日程 2017年02月04日(土) [日帰り]
メンバー
天候麓晴れ、山頂曇り
アクセス
利用交通機関
ケーブルカー等
駐車場
ロープウェイ駅ビル1階から5階まで駐車場
駐車料金 1000円/日]
ロープウェイ 往復2,060円
モンベル会員割引 往復1,960円
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地図/標高グラフ


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歩くペース 0.9〜1.0(標準)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち60%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
今回の装備おすすめは
ストック、10本以上のアイゼン、ワカン又はスノーシュー
風が強いとカメラのレンズ交換したくないし、ケースへの出し入れを簡素化が必要と感じました。
コース状況/
危険箇所等
■登山届 ロープェイチケット売り場右横にありました。

■水上IC〜谷川ロープウェイ駅間
水上ICから水上温泉の間にコンビニは一軒だったような。
ロープウェイ駅までの道は、朝7時台に通ったときに除雪はしてましたが氷結しているので滑りやすそう

ロープウェイ駅までの道は、朝7時台に通ったときに除雪はしてましたが氷結しているので滑りやすそう。

■コース

所々赤いひものついた棒が設置されていますが、ちょっと雪が飛ぶと見えなくなります。

尾根には雪庇があります。私は初めての経験のため雪庇に近いか遠いか判断が難しづらかったので離れて歩きました。

また、雪庇ではありませんが、なだらかな尾根の雪に割れ目があり、その上を雪がおおい隠している上にトレースがあります。油断してトレースの上と安心して歩き、体ごと胸まで落ち、足が穴の中で浮いてしまいました。割れ目には注意。
その他周辺情報コンビニ
水上ICからロープウェイ駅までコンビニは一つしか見つけられませんでした。

道の駅 みなかみ水紀行館
〒379-1617  群馬県利根郡みなかみ町湯原1681-1
0278-72-1425
リンゴ産地なのでしょう。新鮮なリンゴがたくさん並びお買い得価格でした。
過去天気図(気象庁) 2017年02月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 ザック アイゼン 昼ご飯 行動食 飲料 水筒(保温性) 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ
備考 腕時計はグローブの下にならないよう腕に巻くか、肩ベルトにつけると見やすいかも。

写真

ロープウェイ駅までの雪景色
2017年02月04日 07:37撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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ロープウェイ駅までの雪景色
2
激しく混み合うロープウェイチケット売り場前
2017年02月04日 08:01撮影 by iPhone 6s, Apple
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激しく混み合うロープウェイチケット売り場前
登山口付近はわかりやすい
2017年02月04日 09:41撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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登山口付近はわかりやすい
1
谷川岳山頂付近は雲の中
2017年02月04日 10:31撮影 by iPhone 6s, Apple
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谷川岳山頂付近は雲の中
2
時々強風とともに雪が顔をたたきます
2017年02月04日 11:15撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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時々強風とともに雪が顔をたたきます
やっと山小屋が
2017年02月04日 12:02撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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やっと山小屋が
1
氷で標識に何が書いてあるのやら
2017年02月04日 12:14撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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氷で標識に何が書いてあるのやら
3
少し太陽が見えますがこれまで
2017年02月04日 12:19撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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少し太陽が見えますがこれまで
寒いのでさっさと下ります
2017年02月04日 12:42撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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寒いのでさっさと下ります
1
次から次と来る登山者の方々とすれ違います
2017年02月04日 12:48撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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次から次と来る登山者の方々とすれ違います
3
雪原にぽつん
2017年02月04日 12:53撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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雪原にぽつん
晴れると絶好調な景色が
2017年02月04日 13:16撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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晴れると絶好調な景色が
1
たくさんの人が歩くので、しっかりした道ができてます
2017年02月04日 13:28撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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たくさんの人が歩くので、しっかりした道ができてます
2
やー。絶景。
一時間以上も寒い山頂で待てないしと、あきらめる
2017年02月04日 13:36撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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やー。絶景。
一時間以上も寒い山頂で待てないしと、あきらめる
1
美しい〜
2017年02月04日 13:46撮影 by iPhone 6s, Apple
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美しい〜
10
麓に近づくとさらに美しく
2017年02月04日 14:05撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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麓に近づくとさらに美しく
5
ロープウェイ山頂駅から見た谷川岳
2017年02月04日 14:27撮影 by iPhone 6s, Apple
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ロープウェイ山頂駅から見た谷川岳
おいしいリンゴを購入させていただいた道の駅
2017年02月04日 15:47撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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おいしいリンゴを購入させていただいた道の駅
1

感想/記録

 なるべく早めに出発するため7時前にローブウェイ駅に到着するつもりが、事故見物による道路渋滞により7時半頃到着。切符売り場にはすでに70人位並んでいます。やはり一人でいらした登山者の方にいろいろな山の話を聞かせていただきながら運行開始を待ちます。8時半から運行開始のアナウンスが。それでも8時半になってもチケット販売の窓口は開きません。その後、8時40分位にチケット販売開始とともに運行開始のようです。運行開始前にチケット販売するとよいと思うのは私のかってでしょうか。

 本格的風な雪山は初めての上に、トレースの後をルンルン上るつもりだったのに、風でトレースがなくなっているので膝まで埋まる雪をラッセルする楽しみを足の筋肉がしっかり受け止める登山となりました。膝までの雪でラッセルは初めてでした。強風に飛ばされる雪と雲で視界がなく、景色に注意力を奪われることなくラッセルができたので下山してから筋肉痛の喜びも味わえました。

 先行者2名の姿があったので、トレースのお礼を言おうと思い上っていたら前方に二人の姿がありません。いつの間にか先頭になっていたらしくトレースがありません。前に見えていた単独登山者がラッセルしていたため、簡単に追いついてしまい私もラッセル当番になりました。さらに後ろからもう一人参加の合計3人でラッセルすることに。「楽しいーー」と叫びながらラッセルすると、不思議なことに楽しくなってきます。

 雪庇が伸びているようなのであまり雪の尾根には近づきたくないが、前下を見ながらラッセルすると雪庇が私を呼んでいるのか雪庇方向に曲がってゆきます。あぶないあぶない。さらに、雪庇がないながらかな尾根にも亀裂が。亀裂をのぞき込むと2m位の深さがあり下にクマザサのようなものが見えます。この亀裂には下山中落ちて、胸でなんとか止まりました。足はぶらぶら。

 高度を上げるにつれて強風が呼吸するように強くなったり、弱くなったり。そのたびに地形が見えたり見えなくなったり。なだらかな尾根で方向がわからなくなるのはこういうことだったんですね。風や雪を避けるため、GPSを出して確認したり、地図やコンパスを出して確認するのはやらなくてはいけないのにやりにくい。またこのような状況では手袋の下にした腕時計を見るのも難しいことがわかりました。

 何回か前方に黒い塊が見えたので山小屋かと思いきやただの岩が登場。本当はGPS画面で確認すればよいのですが、冷たい強風下、手袋を脱ぐのもはばかれるので難しい。一人だったら確実にしゃがみ込んで風下に風の当たらないところを作り現場確認したでしょうね。

 ラッセルに予想以上消耗しました。山小屋が見えたので早速小屋の風下に回り込み少しの休憩とストレッチ。本当は水分とエネルギー補給をしなくてはいけないのでしょうが、必要性を感じないのでなんとなく補給なし。

 少し休憩し体力が若干回復したので、山頂に。トマノ耳まで雪庇が飛び出しています。雪が堅くしまり歩きやすいところを進んでゆくと徐々に雪庇に近づきます。気をつけないと。

 トマノ耳についても山頂標識は白い雪がびっしりで文字が読めず。読めない標識でもせっかく来たので記念写真。もちろん景色は見えず真っ白。先に進む人がいないのでそこから先にトレースはなさそうな。初めての谷川岳の私、ホワイトアウトの中を進む勇気がないのでビビり撤退。

 下山しながら後ろを見るとなんと谷川岳山頂付近の雲がとれて山頂が見えてきます。あこがれの雪山がその姿を見せてくれました。下山最中に後ろを見るのは忙しいけれど仕方がない。バックカントリーの人たちが思い思いの尾根から滑り降りている軌跡がきれいに見えました。
 
 一緒にラッセルしていただいた上に、いろいろ興味深い山の話を聞かせていただいた皆さんありがとうございました。どこかでご一緒できればありがたいです。
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