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ヤマレコ

記録ID: 1061963 全員に公開 積雪期ピークハント/縦走八ヶ岳・蓼科

天狗岳 〜 山友と今年初の雪山へ

日程 2017年02月08日(水) 〜 2017年02月09日(木)
メンバー
 Tad(CL)
, その他メンバー1人
天候8日:晴れ のち 曇り
9日:曇り/雪
アクセス
利用交通機関
車・バイク
渋御殿湯の駐車場に駐車:\1,000/日
スノータイヤ/チェーン必須
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地図/標高グラフ


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歩くペース 0.8〜0.9(速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち86%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

1日目
山行
5時間34分
休憩
22分
合計
5時間56分
Sスタート地点10:0611:10八方台方面・渋の湯方面分岐11:35渋ノ湯・唐沢鉱泉分岐13:25黒百合ヒュッテ13:31中山峠13:3314:34天狗の鼻14:3514:40東天狗岳14:5614:58天狗の鼻15:0115:55中山峠16:01黒百合ヒュッテ16:02宿泊地
2日目
山行
1時間17分
休憩
1分
合計
1時間18分
宿泊地07:4708:10渋ノ湯・唐沢鉱泉分岐08:1108:31八方台方面・渋の湯方面分岐09:05ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
登山口から踏み跡あり
最初からアイゼンを着ける方が楽
ヒュッテまで特に危険箇所なし
東天狗岳頂上近くは岩が露出する区間あり、注意
その他周辺情報渋の湯の入浴開始は10:00以降
過去天気図(気象庁) 2017年02月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 防寒着 雨具 ネックウォーマー バラクラバ 毛帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー サブザック アイゼン ピッケル 行動食 非常食 飲料 水筒(保温性) 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ

写真

【1日目】
9時半過ぎに渋の湯の駐車場に到着
2017年02月08日 09:51撮影 by X-T2, FUJIFILM
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【1日目】
9時半過ぎに渋の湯の駐車場に到着
入山届を提出し、アイゼンを装着して歩き出す
2017年02月08日 10:06撮影 by X-T2, FUJIFILM
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入山届を提出し、アイゼンを装着して歩き出す
時折り木漏れ日の差す林の中を登る
2017年02月08日 10:33撮影 by X-T2, FUJIFILM
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時折り木漏れ日の差す林の中を登る
気温が低く、青空に霧氷が映える
2017年02月08日 11:17撮影 by X-T2, FUJIFILM
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気温が低く、青空に霧氷が映える
3
2時間余りかけて黒百合ヒュッテに到着
2017年02月08日 12:22撮影 by X-T2, FUJIFILM
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2時間余りかけて黒百合ヒュッテに到着
2
ヒュッテで昼食を食べた後、東天狗岳へ向かう
2017年02月08日 13:40撮影 by X-T2, FUJIFILM
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ヒュッテで昼食を食べた後、東天狗岳へ向かう
5
中山峠を過ぎ、暫く平坦な樹林の中を進む
2017年02月08日 13:41撮影 by X-T2, FUJIFILM
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中山峠を過ぎ、暫く平坦な樹林の中を進む
4
急登になり疲れてきたKさん
2017年02月08日 14:07撮影 by X-T2, FUJIFILM
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急登になり疲れてきたKさん
頂上近くから北八ヶ岳方面
左奥に蓼科山、北横岳、右下に黒百合ヒュッテが見える
2017年02月08日 14:14撮影 by X-T2, FUJIFILM
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頂上近くから北八ヶ岳方面
左奥に蓼科山、北横岳、右下に黒百合ヒュッテが見える
5
西天狗岳に登っている人が見える
2017年02月08日 14:19撮影 by X-T2, FUJIFILM
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西天狗岳に登っている人が見える
4
急傾斜を登って来るKさん
2017年02月08日 14:29撮影 by X-T2, FUJIFILM
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急傾斜を登って来るKさん
1
ここが山頂かと思ったのだが…
2017年02月08日 14:20撮影 by X-T2, FUJIFILM
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ここが山頂かと思ったのだが…
頂上はさらに奥にあった
2017年02月08日 14:31撮影 by X-T2, FUJIFILM
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頂上はさらに奥にあった
山頂に到着したKさん
2017年02月08日 14:41撮影 by X-T2, FUJIFILM
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山頂に到着したKさん
5
山頂標識
標高は書いてないが、2,645mという説がある
2017年02月08日 14:42撮影 by X-T2, FUJIFILM
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山頂標識
標高は書いてないが、2,645mという説がある
1
東天狗山頂からの赤岳、阿弥陀岳の眺め
2017年02月08日 14:44撮影 by X-T2, FUJIFILM
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東天狗山頂からの赤岳、阿弥陀岳の眺め
8
西天狗岳にはもう人がいない
時間がなくなってきたので今回は断念
2017年02月08日 14:54撮影 by X-T2, FUJIFILM
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西天狗岳にはもう人がいない
時間がなくなってきたので今回は断念
2
下山開始
2017年02月08日 14:55撮影 by X-T2, FUJIFILM
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下山開始
やや劣化してきたシュカブラ
2017年02月08日 15:12撮影 by X-T2, FUJIFILM
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やや劣化してきたシュカブラ
5
雪が着いたシラビソとダケカンバの林
2017年02月08日 15:23撮影 by X-T2, FUJIFILM
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雪が着いたシラビソとダケカンバの林
1
小屋へ下りていく先行者
2017年02月08日 15:24撮影 by X-T2, FUJIFILM
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小屋へ下りていく先行者
1
樹間から浅間山が見える
2017年02月08日 15:33撮影 by X-T2, FUJIFILM
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樹間から浅間山が見える
南東方向に見えるのは金峰山
2017年02月08日 15:52撮影 by X-T2, FUJIFILM
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南東方向に見えるのは金峰山
1
【2日目】
宿泊が3人だけだったので炬燵で食事だった
2017年02月09日 07:35撮影 by iPhone 6s, Apple
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【2日目】
宿泊が3人だけだったので炬燵で食事だった
3
土間のストーブ
2017年02月09日 07:36撮影 by iPhone 6s, Apple
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土間のストーブ
1
粉雪がちらつく中を下山開始
2017年02月09日 07:43撮影 by X-T2, FUJIFILM
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粉雪がちらつく中を下山開始
昨日の踏み跡も大方埋まってきた
2017年02月09日 07:48撮影 by X-T2, FUJIFILM
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昨日の踏み跡も大方埋まってきた
下りは1時間15分ほどで到着
今日も無事下山!
2017年02月09日 09:03撮影 by X-T2, FUJIFILM
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下りは1時間15分ほどで到着
今日も無事下山!
車には5僂曚廟僂發辰討い
2017年02月09日 09:10撮影 by X-T2, FUJIFILM
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車には5僂曚廟僂發辰討い

感想/記録
by Tad

数年前に山で知り合ったKさんと八ヶ岳の天狗岳へ。黒百合ヒュッテに2泊して今年初の雪山をゆっくり楽しむ計画。

【1日目】
高速のSAで落ち合ってKさんの車で渋の湯に着くと既に9時半過ぎ。駐車の手続きをして身支度をして出発すると10時を過ぎている。

空は一点の雲もない青さ、素手だと痺れる程の寒さ。平日だがこの好天に惹かれて多くの人が入っているらしく踏み跡ははっきり付いている。
幹や枝に白い雪が着いた木々の林の中を、雪を踏みしめて歩くのは楽しい。1時間ほど急登を耐えて八方台方面からの道を合わせ、やや緩やかになった林の中をさらに30分ほど歩いて唐沢温泉方面からの道と合流する。
朝食からかなり時間が経ったのでこの辺りで空腹を感じるが、道はここから再び急になって疲労が増してくる。

登山口から2時間余りかかって黒百合ヒュッテに到着。小屋に入って宿泊の手続きを済ませ、昼食を摂り、休憩してから天狗岳へ向かって出発。

空はまだ青く晴れているが、中山峠を過ぎた辺りから筋状の薄雲が目立つようになってくる。
縞枯れの樹林の中を暫く歩くと東天狗岳斜面の急登になる。息を切らせ、立ち止まって息を整えては再び登ることの繰り返し。
やがて振り返ると、眼下に真っ白に雪を冠ったシラビソの林と、その向こうに続く北八ヶ岳の眺望が見えるようになってくる。

小屋を出て1時間ほどで大きな岩塊の下に着くと、幾筋かの踏み跡が岩塊に向かって登っているので歩き易そうなラインを選んで登って行く。
細い踏み跡が岩をトラバースしているような箇所を幾つか越えると、山頂だと思っていた岩塊の先に本物の頂上へ続く道が見えてきてひどく力落ちする。

小屋を出て1時間20分で何とか東天狗岳の山頂に到着。雲の量は増えてきたものの、まだまだ素晴らしい眺望が広がっていて記念写真を撮ったり、周囲の景色を撮影したりで時間が過ぎていく。
目の前に見える西天狗岳の方が標高が高いのだが、往復している時間の余裕がなくなったのでここで引き返すことにする。

この日は小屋の泊り客は我々二人のほかに一人だけ。テント泊が別に1名。
宿泊客が3人だけなので円形の炬燵に座って夕食を食べる。聞くともう一人の客は登山用品メーカーM社の社員の方で、しかも私が学生時代を過ごした仙台の人だということだったので、山道具の情報や、仙台の話題で話が弾み、食事後も飲みながら盛り上がる。

8時頃までは空はまだ晴れて月と星が輝いていたが、その後はすっかり雲に覆われてしまう。


【2日目】
この日も翌日も雪になりそうだという予報なので、連泊の計画を変更して朝食後に下山することにする。

小屋を出ると、夜明け前から既に粉雪が舞い落ちていて前日の踏み跡がかなり埋まっている。
樹林に入ると延々と急な下りが続いて、昨日の後半のキツさも納得できるが、下りは予想以上にペースが上がって1時間15分ほどで登山口まで戻ってしまう。

渋の湯はまだ営業時間前なので原村に下りて入浴し、諏訪南インター付近で昼食に蕎麦を食べてから帰路に着く。

気のおけない友人とゆっくりと雪山を満喫できて、楽しい山行だった。



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