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Yamareco

記録ID: 1063597
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
金剛山・岩湧山

金剛山 もみじ谷〜サネ尾(氷瀑の成長は少し。登山者多数)

2017年02月12日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
07:29
距離
8.3km
登り
637m
下り
637m

コースタイム

日帰り
山行
3:55
休憩
0:49
合計
4:44
9:48
0
スタート地点
9:48
9:48
45
10:33
10:33
58
11:31
11:31
15
11:46
11:46
29
12:15
13:04
16
13:20
13:20
9
13:29
13:29
36
サネ尾下山口
14:05
14:05
1
サネ尾登山口
14:06
14:06
26
14:32
14:32
0
14:32
ゴール地点
天候 曇り、時々晴れ −3℃
過去天気図(気象庁) 2017年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
水越峠公共駐車場、バス停横の駐車場(いずれも無料)があります。
いずれも満車だったので、バス運行の邪魔にならない水越峠に路駐。

水越峠バス停までは積雪なし。水越峠周辺は積雪があり、車は雪対策必要です。当方はスタッドレス装着。
コース状況/
危険箇所等
・もみじ谷
もみじ谷は途中の分岐が多いので、初めての方はテープの多い「もみじ谷本流」を歩かれるのが無難です。
第5堰堤上部で谷が大きく二つに分かれます。左が昭文社の登山地図に登山道として記載されているルート。右のV字谷が「もみじ谷本流」ルート。その後、第6堰堤上部で再び分岐が来ますが、右が本流ルートです。
道は沢を何度か渡渉しますが、いずれも水量わずかで石伝いに渡れます。ただ、滑り易いので注意は必要です。崖状の細い道もあり通行時は注意して下さい。

本日は登山口からずっと積雪あり。アイゼンある方が安心です。

・サネ尾
サネ尾は一般登山道ではありません。
(昭文社の登山地図、国土地理院地図には登山道として記載なし)
道は細い尾根を辿るので判り難い所はありません。
最近歩かれる方が増え、踏み跡もしっかりしています。
特に危険な場所もありません。細い尾根の通行時は注意して下さい。
急坂ですので、雨の後などは滑ります。

尾根は吹き溜まりの多いところで50cmの雪があります。
その他周辺情報 水越峠にはトイレ、登山ポストはありません。
水場は歩いて30分ほどの所に「金剛の水」があります。
トイレは水越トンネル傍の「さわんど」にあります。
水越峠は少し雪が残っている。ノーマルタイヤでは路肩に駐車できません。
2017年02月12日 09:46撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
2/12 9:46
水越峠は少し雪が残っている。ノーマルタイヤでは路肩に駐車できません。
水越峠からスタート。
2017年02月12日 09:48撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
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2/12 9:48
水越峠からスタート。
大阪方面。下界は晴れ、上空は曇り。
2017年02月12日 09:52撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
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2/12 9:52
大阪方面。下界は晴れ、上空は曇り。
金剛山方面は曇り。
2017年02月12日 09:52撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
2/12 9:52
金剛山方面は曇り。
金剛の水場でアイゼン装着。
2017年02月12日 10:15撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
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2/12 10:15
金剛の水場でアイゼン装着。
冬靴に12本爪。過剰装備だが歩行訓練として。
2017年02月12日 10:25撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
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2/12 10:25
冬靴に12本爪。過剰装備だが歩行訓練として。
もみじ谷に入ります。足跡多数。10名程と出会いました。
2017年02月12日 10:33撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
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2/12 10:33
もみじ谷に入ります。足跡多数。10名程と出会いました。
第1堰堤。
2017年02月12日 10:35撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
2/12 10:35
第1堰堤。
上空には青空も見える。
2017年02月12日 10:37撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
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2/12 10:37
上空には青空も見える。
トレースはしっかり。雪は30cm以上。
2017年02月12日 10:46撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
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2/12 10:46
トレースはしっかり。雪は30cm以上。
先行者。
2017年02月12日 10:48撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
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2/12 10:48
先行者。
第5堰堤。ここにも先行者。
2017年02月12日 11:14撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
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2/12 11:14
第5堰堤。ここにも先行者。
V字谷。日が差してきて明るい。
2017年02月12日 11:26撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
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2/12 11:26
V字谷。日が差してきて明るい。
第6堰堤。2日前(金曜日)よりは成長しているが、まだまだ。
2017年02月12日 11:31撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
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2/12 11:31
第6堰堤。2日前(金曜日)よりは成長しているが、まだまだ。
そばにいた登山者に撮っていただきました。感謝。
2017年02月12日 11:32撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
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2/12 11:32
そばにいた登山者に撮っていただきました。感謝。
雪は多いが、気温の低下は少ないので成長遅い。
2017年02月12日 11:36撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
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2/12 11:36
雪は多いが、気温の低下は少ないので成長遅い。
第6堰堤から進んだ先にある分岐点。右に行きます。
2017年02月12日 11:46撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
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2/12 11:46
第6堰堤から進んだ先にある分岐点。右に行きます。
ドングリ尾根との分岐。雪が多いので直登してみます。
右へ。
2017年02月12日 11:50撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
1
2/12 11:50
ドングリ尾根との分岐。雪が多いので直登してみます。
右へ。
水場のようです。山頂や登山道が近いので汚染が心配。各自の判断で。私はパス。
2017年02月12日 11:58撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
2/12 11:58
水場のようです。山頂や登山道が近いので汚染が心配。各自の判断で。私はパス。
ロープ場。雪深し。
2017年02月12日 12:00撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
2/12 12:00
ロープ場。雪深し。
ここが源流のようです。最初の一滴でしょうか。
2017年02月12日 12:04撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
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2/12 12:04
ここが源流のようです。最初の一滴でしょうか。
そして金剛山の標識。これが在るということは、昔はルートだった? 数年前登った時は、ずっと笹薮でした。
2017年02月12日 12:08撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
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2/12 12:08
そして金剛山の標識。これが在るということは、昔はルートだった? 数年前登った時は、ずっと笹薮でした。
山頂が近づいてきました。
2017年02月12日 12:09撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
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2/12 12:09
山頂が近づいてきました。
転法輪寺裏の登山道に合流。
2017年02月12日 12:11撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
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2/12 12:11
転法輪寺裏の登山道に合流。
杉木立を見上げると、雲が流れて行きます。
2017年02月12日 12:11撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
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2/12 12:11
杉木立を見上げると、雲が流れて行きます。
転法輪寺境内。
2017年02月12日 12:15撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
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2/12 12:15
転法輪寺境内。
カマクラは成長中。
2017年02月12日 12:17撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
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2/12 12:17
カマクラは成長中。
山頂。気温ー3℃とあまり寒くありません。
2017年02月12日 12:20撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
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2/12 12:20
山頂。気温ー3℃とあまり寒くありません。
山頂標識前は人だかり。(画素数は落としています)
2017年02月12日 12:20撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
2/12 12:20
山頂標識前は人だかり。(画素数は落としています)
広場は登山者でいっぱいでした。(画素数は落としています)
2017年02月12日 12:51撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
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2/12 12:51
広場は登山者でいっぱいでした。(画素数は落としています)
13時のライブカメラ。人、人、人。定位置の標識右でストック振ってますが、ただのシルエット。
2017年02月12日 13:00撮影 by  ver.1DB101066.1, HRE Inc.
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2/12 13:00
13時のライブカメラ。人、人、人。定位置の標識右でストック振ってますが、ただのシルエット。
葛木神社への道。
2017年02月12日 13:10撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
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2/12 13:10
葛木神社への道。
下から参道階段を写す。
2017年02月12日 13:10撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
1
2/12 13:10
下から参道階段を写す。
ぶな林展望所から葛城山。
2017年02月12日 13:13撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
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2/12 13:13
ぶな林展望所から葛城山。
アップで。登ってきた人に話を聞くと、風が強くて寒かったそうです。
2017年02月12日 13:13撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
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2/12 13:13
アップで。登ってきた人に話を聞くと、風が強くて寒かったそうです。
青空広がり、樹氷が映える。
2017年02月12日 13:14撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
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2/12 13:14
青空広がり、樹氷が映える。
綺麗。
2017年02月12日 13:15撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
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2/12 13:15
綺麗。
皆さん一生懸命に、樹氷の写真を撮っていました。
2017年02月12日 13:17撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
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2/12 13:17
皆さん一生懸命に、樹氷の写真を撮っていました。
下りは人の少ないサネ尾からにします。ここは、一の鳥居。
2017年02月12日 13:19撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
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2/12 13:19
下りは人の少ないサネ尾からにします。ここは、一の鳥居。
一の鳥居周辺は氷華がいっぱいあるが、本日は雪に埋もれて分かり難い。
2017年02月12日 13:20撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
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2/12 13:20
一の鳥居周辺は氷華がいっぱいあるが、本日は雪に埋もれて分かり難い。
傍にいた登山者が、手袋かざしてくれました。
2017年02月12日 13:21撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
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2/12 13:21
傍にいた登山者が、手袋かざしてくれました。
光が当たると判別しやすい。ただ、雪だらけ。
2017年02月12日 13:21撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
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2/12 13:21
光が当たると判別しやすい。ただ、雪だらけ。
ダイトレ道の、「これより急な坂道」のところがサネ尾入口。左に入ります。先行者の足跡あり。
2017年02月12日 13:29撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
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2/12 13:29
ダイトレ道の、「これより急な坂道」のところがサネ尾入口。左に入ります。先行者の足跡あり。
サネ尾は吹き溜まりもあって、多いところでは50cmある。
2017年02月12日 13:37撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
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2/12 13:37
サネ尾は吹き溜まりもあって、多いところでは50cmある。
先行者2名。サネ尾で登山者に会うのは、めったに無い。この後、追い越しさせていただきました。
2017年02月12日 13:37撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
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2/12 13:37
先行者2名。サネ尾で登山者に会うのは、めったに無い。この後、追い越しさせていただきました。
急坂の始まり。雪が深くアイゼンもあるので、いつもより楽。
2017年02月12日 13:49撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
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急坂の始まり。雪が深くアイゼンもあるので、いつもより楽。
途中で見える葛城山。
2017年02月12日 13:54撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
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2/12 13:54
途中で見える葛城山。
サネ尾の入口まで戻って来ました。
2017年02月12日 14:05撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
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2/12 14:05
サネ尾の入口まで戻って来ました。
ダイトレ道から振り返る金剛山。
2017年02月12日 14:18撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
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2/12 14:18
ダイトレ道から振り返る金剛山。
気温上昇で、陽が当たる登山道は雪が融けて来ている。
2017年02月12日 14:19撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
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2/12 14:19
気温上昇で、陽が当たる登山道は雪が融けて来ている。
大阪方面。晴れ模様。
2017年02月12日 14:29撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
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2/12 14:29
大阪方面。晴れ模様。
水越峠に無事下山。入口付近では家族連れがソリ遊び。
2017年02月12日 14:32撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
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2/12 14:32
水越峠に無事下山。入口付近では家族連れがソリ遊び。
水越峠の車道は、まだ雪が残っています。
2017年02月12日 14:35撮影 by  Canon PowerShot A4000 IS, Canon
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2/12 14:35
水越峠の車道は、まだ雪が残っています。
撮影機器:

感想

 ここ数日、それなりに気温が低かったので、本日ももみじ谷の氷瀑状況を視察に。せっかくの大雪に合わせて、冬靴に12本爪アイゼンを付けて歩行訓練。おかげで急斜面でもキックステップ不要で、しっかり登ることが出来た。過剰装備だが、やっぱり役に立つ。

 もみじ谷の氷瀑は二日前よりは成長していたが、まだまだ。雪は多いが気温の低下はそれほどでも無いためか。−10℃以下が数日続かないと、完全結氷にはならないようだ。

 山頂はー3℃。風も弱く、寒さは感じない。とにかくすごい数の登山者。予想はしていたが、やっぱりねという感じ。そのため、下りは人の少ないサネ尾を選んだ。雪が深く、アイゼン利かせてグングン降りた。

 来週後半から気温が上がるので、氷瀑はこれ以上期待できそうもない。2月末にもう一度寒波が訪れる事を祈ろう。

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コメント

凄い人でしたね
abek3さん、第6堰堤と山頂広場とご一緒して下さり、ありがとうございました。

山頂広場は今年一番の人だったかもしれません。ライブカメラも全員写れてたかどうか。。。(苦笑)

何気に写真12と17に私が写っていたので、ちょっと嬉しかったりします
2017/2/14 19:09
Re: 凄い人でしたね
chonyさん、こちらこそありがとうございました。

景色の写真でも、そこに少し人が入っている方が絵になりますよね。
後ろ姿のモデル役に使わせていただきました。

他者を写す時には、後ろ姿か顔が識別できないほど小さくしています。(又はモザイク化や画素数落としています) プライバシーに考慮してです。

これからも頻繁に金剛山に登りますので、またどこかでお会いしましょう。
2017/2/14 21:16
abek3さん こんばんは!
もみじ谷第5堰堤上の分岐で突然左又から現れたものです!
お会いした時はもみじ谷の下りで深雪の急斜面に喘ぎ少々バテ気味だったのでお話もあまりできずヤマレコユーザーさんかな?の確認もできませんでした。chonyさんのレコを見てもう一人の方はabek3さんだった?と気づきました。
第6堰堤でお別れした後は1時のライブカメラで私は時計の横でストックを振っています。近くにいたのですがあれだけの人出では気づきませんよね・・
abek3さんのレコも良く拝見しています。お話されていたように平日も山三昧で登られているレコを見ては羨ましいと思っていた次第です。山の踏破された実績もすごいですよね!私などは足元にも及びませんが、またどこかでお会いすることもあると思いますので、その折はよろしくお願いします。
2017/2/15 20:22
Re: abek3さん こんばんは!
yoshimaiさん、こんばんは。
私の方もyoshimaiさんのレコ、何度か見かけています。
夏季の遠征時期以外は、金剛山とその近辺に出没しています。
またお会いできる機会もあると思いますので、その時はゆっくりお話ししましょう。楽しみにしています。
2017/2/18 21:12
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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