記録ID: 1064782
全員に公開
山滑走
甲信越
三峰山:愛猫の急死の知らせで中止
2017年02月13日(月) [日帰り]
体力度
1
日帰りが可能
- GPS
- 00:38
- 距離
- 2.0km
- 登り
- 69m
- 下り
- 71m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 0:31
- 休憩
- 0:04
- 合計
- 0:35
7:22
24分
和田峠ヴィーナスライン入口(1,475m)
7:46
7:50
7分
引き返し点(1,540m)
7:57
和田峠ヴィーナスライン入口(1,475m)
<註>()内は予定、BC外、標高、準備時間
( 6:29(6:50) 自宅 )
7:17-22(7:50-8:00) 和田峠ヴィ−ナスライン入口(1,475m)
7:46-50 1,540mP 携帯に愛猫の急死の知らせあり、BC中止
( 10:00-10(10") 三峰山(1,888m)ドロップイン )
登り:23"(2'00") 延標高差:65(443)m 速度:170(222)m/h
( 10:15-20(5") ヴィ−ナスライン(1,735m)ハイクアップ )
( 10:55-11:00(5") 三峰山手前(1,880m)ドロップイン )
( 11:05-10(5") ヴィ−ナスライン(1,735m)ハイクアップ )
( 11:35-40(5") 三峰山手前(1,845m)ドロップイン )
( 11:45 ヴィ−ナスライン(1,740mP) ツボ足スキーを担ぐ )
( 11:50 三峰大展望台入口(1,745m)ヴィ−ナスラインを滑る )
7:57-59(12:25-30) 和田峠ヴィ−ナスライン入口(1,475m)
下り:7"(1'55") 延標高差:65(923)m
速度:557(482)m/h 準備:(30")
BC:35"(4'25") 延標高差:130(1,366)m
速度:223(309)m/h 準備:4(30)"
( 8:47(13:20) 自宅 )
Door to Door:2'18"(6'30")
( 6:29(6:50) 自宅 )
7:17-22(7:50-8:00) 和田峠ヴィ−ナスライン入口(1,475m)
7:46-50 1,540mP 携帯に愛猫の急死の知らせあり、BC中止
( 10:00-10(10") 三峰山(1,888m)ドロップイン )
登り:23"(2'00") 延標高差:65(443)m 速度:170(222)m/h
( 10:15-20(5") ヴィ−ナスライン(1,735m)ハイクアップ )
( 10:55-11:00(5") 三峰山手前(1,880m)ドロップイン )
( 11:05-10(5") ヴィ−ナスライン(1,735m)ハイクアップ )
( 11:35-40(5") 三峰山手前(1,845m)ドロップイン )
( 11:45 ヴィ−ナスライン(1,740mP) ツボ足スキーを担ぐ )
( 11:50 三峰大展望台入口(1,745m)ヴィ−ナスラインを滑る )
7:57-59(12:25-30) 和田峠ヴィ−ナスライン入口(1,475m)
下り:7"(1'55") 延標高差:65(923)m
速度:557(482)m/h 準備:(30")
BC:35"(4'25") 延標高差:130(1,366)m
速度:223(309)m/h 準備:4(30)"
( 8:47(13:20) 自宅 )
Door to Door:2'18"(6'30")
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖インナー
ハードシェル
タイツ
靴下
グローブ
アウター手袋
予備手袋
防寒着
ネックウォーマー
バラクラバ
毛帽子
ブーツ
ザック
ビーコン
スコップ
ゾンデ
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
針金
ガムテープ
保険証
携帯
サングラス
ツェルト
ストック
カメラ
ビンディング
スキー板
シール
ミッドウエア
アウター(下)
テルモス
|
---|
感想
寒波が続いており、八方尾根には行けず、乗鞍岳を考えたが、-20℃では雪面が硬そうなので急遽三峰山に行くことにした。
車道をシールでハイクアップするにつれ雪質がパウダーになってきて期待が膨らむ。
20分程車道を歩いていると携帯が鳴る。自宅からだ。
出ると愛猫「エル」(13年前に下諏訪の借上げ社宅の勝手口に遊びに来ていた野良猫を飼う)が急逝したという。
即、BCを中止し、自宅に戻る。
我が家のペットは、愛犬3匹(ダックスフンド2匹(共に11歳)、ワイマラナー(8歳))そしてエル(享年14or15歳)だった。
昨日、4匹の前で家内とどれが先に逝くかと話したばかりだった。
「エル」が1番長生きするのではと話していた。
家内が腹ばいになって寝そべっていると必ず背中に座り背を丸くしている姿を思い出す。
今年の元旦、天狗岳で日の出30分前にガスが出て不吉な年を予感させたが、何となく当たりそうで不安だ。
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コメント
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残念でした。
私も昔2匹猫を飼っていました。
今でも好きですが、やはり生き死にが辛いです。
hayabusaHanさん お悔やみのお言葉ありがとうございます。
ペットも私、家内含め皆歳なのでいつ逝ってもおかしくないと常々感じております。
前日まで元気だったのに朝家内が猫の声がしないと3階のロフト(猫部屋)を覗くとうずくまり亡くなっていました。
ころっと逝くのは孝行と言えるかもしれません。
私も迷惑を掛けずころっと逝きたいものです。
家内は猫の本を買ってきて在りし日の思いを巡らしています。
さびしいですね。うちの犬も亡くなってから丁度一年になりますが、bumpkinさんの投稿をみて思い出しました。ころっと逝きたいというのは良く聞きますが、bumpkinさんはまだまだお若いですからこれからのご活躍も期待しております
uradooriさん お悔やみのお言葉ありがとうございます。
愛猫「エル」はよく鳴いていたので急に静かになってしまい改めて思い出します。
ところで、uradooriさんはBCもやられるんですね。
四阿山は3年前に山スキーで行ったことを今でもはっきり覚えています。
最後の登りは、スキーを担いで登りました。
日曜日も天気が良くなかったようですね。BCは晴れの時に限りますね。
3年前は北アルプス等360度のパノラマで最高でした。
投稿を楽しみにしております。
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