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ヤマレコ

記録ID: 1064943 全員に公開 積雪期ピークハント/縦走八ヶ岳・蓼科

厳冬期の赤岳(おまけでアイスキャンディ)

日程 2017年02月11日(土) 〜 2017年02月12日(日)
メンバー , その他メンバー3人
天候2/11:くもり 2/12;晴れ
アクセス
利用交通機関
車・バイク
ありがたい事にランクルで現地入りしたので、赤岳山荘Pまで行く事が出来ました。路面状況は圧雪で凍結箇所無しで比較的運転しやすかったようです。
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

1日目
山行
2時間10分
休憩
10分
合計
2時間20分
S赤岳山荘10:2011:20堰堤広場11:3012:40赤岳鉱泉
2日目
山行
5時間55分
休憩
2時間0分
合計
7時間55分
赤岳鉱泉07:0507:30行者小屋07:5009:00文三郎尾根分岐09:50赤岳09:50赤岳10:0010:05赤岳頂上山荘10:10赤岳11:30行者小屋11:4012:10赤岳鉱泉13:2014:00堰堤広場14:1015:00赤岳山荘G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
●今シーズン最強寒波の中の山行でした

●中岳・阿弥陀岳への分岐から強風(たぶん15m越え?対風姿勢取るほどでなく)凍傷注意。雪は多めで階段は全て雪に覆われていました。トラバースの鎖は露出していて危険は無いです。ステップが切ってあり歩きやすいですが、上部の急斜面の雪が安定しておらず、アイゼンワーク次第ではズルズル滑る場合もあります。慣れない方と同行される場合はハーネスとロープでの確保も検討された方がいいです。確保頂上は体感7.8mの風。地蔵の頭へ向かう途中メンバーの力量を勘案して引き返し、文三郎ピストンとしました。

●頂上付近は渋滞していて、下りる人登る人が声を掛け合って通過していました。

●今年一番の悪い雪の状態(2/11土曜日文三郎尾根で雪崩発生)ということで鉱泉で注意を受け、各パーティの状況判断が求められました。
http://blog.livedoor.jp/akadakekousen/archives/51223837.html
その他周辺情報●テント泊:¥1000@1人。テント泊の人は水を無料で分けてもらえます。
●アイスキャンディ:¥1000@1人/1シーズン---9.5mm/40m以上のロープ
イントラから支点の作り方や装備のレクチャーがあります。支点をどこに取っていいかわからないときは現場のイントラが丁寧に教えてくれます。外岩でクライミングをしている人なら問題無なく遊べます。(ただしロープはレンタルが無いので重い・・・)

●温泉:縄文の湯¥600-
過去天気図(気象庁) 2017年02月の天気図 [pdf]

装備

備考 上:メリノ薄手+パタゴニアキャプ4+マムートアコンカグア+パタゴニアシェル(ミドルにベストを挟む必要性は感じなかった)
下:メリノ薄手+マムートデナリパンツ+オーバーパンツ(暑すぎることなしでジャスト)
グローブ1:テント設営・下道・キャンディはテムレス(Mだとインナー無理、手冷たい)
グローブ2:赤岳登頂はBDソロイストロブスターで問題無し(岩を掴む作業なかった)

写真

上野原が雪景色。寒さが厳しい朝はこんな景色が’見れるのですね。
2017年02月11日 07:19撮影 by RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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上野原が雪景色。寒さが厳しい朝はこんな景色が’見れるのですね。
鉱泉へ向かいます。林道も雪が多く歩くのもたのしい♪
2017年02月11日 11:45撮影 by RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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鉱泉へ向かいます。林道も雪が多く歩くのもたのしい♪
でも荷物は重い〜(今回諸事情ありテント泊装備6人用テントを贅沢に4人で使用)私はアイスキャンディ担当でたぶん16〜17kg(T-T) 。オバチャンがんばった!
2017年02月11日 10:52撮影 by FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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でも荷物は重い〜(今回諸事情ありテント泊装備6人用テントを贅沢に4人で使用)私はアイスキャンディ担当でたぶん16〜17kg(T-T) 。オバチャンがんばった!
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アイスキャンディが見えて来ました
2017年02月11日 12:45撮影 by RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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アイスキャンディが見えて来ました
50mロープとダブルアックスを担いで来たのでトライします。
キャンディは結構混んでいて、なかなか初心者るーとを探せません・・・
2017年02月11日 15:39撮影 by RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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50mロープとダブルアックスを担いで来たのでトライします。
キャンディは結構混んでいて、なかなか初心者るーとを探せません・・・
16:00までという事で時間がなく、ひとり2本登って終了
2017年02月11日 15:58撮影 by FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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16:00までという事で時間がなく、ひとり2本登って終了
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豪華ディナー!この日はテント泊でしたが夕ごはんだけは鉱泉で頂きました
2017年02月11日 17:08撮影 by RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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豪華ディナー!この日はテント泊でしたが夕ごはんだけは鉱泉で頂きました
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心配した極寒テント泊もたいした事は無く朝を迎えます。素敵な景色です。月がキレイ・・
2017年02月12日 06:25撮影 by RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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心配した極寒テント泊もたいした事は無く朝を迎えます。素敵な景色です。月がキレイ・・
行者小屋で。この辺りで足の指が冷たくて辛かった。。テントでシューズ抱いて寝たい・・
2017年02月12日 07:14撮影 by RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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行者小屋で。この辺りで足の指が冷たくて辛かった。。テントでシューズ抱いて寝たい・・
阿弥陀岳が姿を現します
2017年02月12日 07:36撮影 by RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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阿弥陀岳が姿を現します
文三郎道でアタック開始
2017年02月12日 08:02撮影 by RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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文三郎道でアタック開始
きんきんに冷えた空気の中を歩く幸せ
2017年02月12日 08:02撮影 by RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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きんきんに冷えた空気の中を歩く幸せ
阿弥陀さま・・・言葉を失う美しさ。これだから冬山は辞められません
2017年02月12日 08:09撮影 by RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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阿弥陀さま・・・言葉を失う美しさ。これだから冬山は辞められません
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赤岳が見えて来ました
2017年02月12日 08:31撮影 by RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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赤岳が見えて来ました
これはたぶん中岳
2017年02月12日 08:31撮影 by RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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これはたぶん中岳
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後ろを振り返って硫黄岳
2017年02月12日 08:31撮影 by RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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後ろを振り返って硫黄岳
所々鎖と支柱が出ています
2017年02月12日 09:30撮影 by RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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所々鎖と支柱が出ています
よっこらしょっと、もーすぐだー
2017年02月12日 09:49撮影 by FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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よっこらしょっと、もーすぐだー
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おお、激混みの赤岳頂上!
2017年02月12日 09:47撮影 by RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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おお、激混みの赤岳頂上!
こないだ登った阿弥陀南稜
2017年02月12日 09:52撮影 by RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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こないだ登った阿弥陀南稜
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文三郎降り口方面
2017年02月12日 09:52撮影 by RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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文三郎降り口方面
厳冬期の赤岳!やっぱり凄い
2017年02月12日 09:55撮影 by RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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厳冬期の赤岳!やっぱり凄い
2
赤岳頂上山荘から天狗の頭へのクライムダウン
2017年02月12日 10:05撮影 by FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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赤岳頂上山荘から天狗の頭へのクライムダウン
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風とメンバーの歩きを見て戻って来ました
2017年02月12日 10:11撮影 by FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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風とメンバーの歩きを見て戻って来ました
1
行者へ戻ります。これは中岳分岐付近の強風帯!
ゴーグル必須です。
2017年02月12日 10:52撮影 by RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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行者へ戻ります。これは中岳分岐付近の強風帯!
ゴーグル必須です。
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硫黄→蓼科山
2017年02月12日 10:56撮影 by RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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硫黄→蓼科山
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またお会いしましたね阿弥陀さま
2017年02月12日 10:57撮影 by RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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またお会いしましたね阿弥陀さま
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←赤岳 中岳→
2017年02月12日 10:59撮影 by RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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←赤岳 中岳→
←赤岳 中岳→
道標が’見えます
2017年02月12日 10:59撮影 by RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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←赤岳 中岳→
道標が’見えます
雲が速く流れていきます
2017年02月12日 11:00撮影 by RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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雲が速く流れていきます
お天気が持って良かった
2017年02月12日 11:00撮影 by RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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お天気が持って良かった
硫黄の手前は大同心・小同心・横岳でしょうか・・・
2017年02月12日 11:04撮影 by RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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硫黄の手前は大同心・小同心・横岳でしょうか・・・
ああ楽しかった!
2017年02月12日 11:05撮影 by RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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ああ楽しかった!

感想/記録

・今シーズン最強寒波到来という事で猪熊さんところの予報も芳しくなく、寒い寒い赤岳鉱泉でのテント泊にビビりながら決行。人も少なかろうと高をくくっていたら、予想に反して鉱泉も登山客でごった返していました。

・寒いはずのテント泊はそうでもなく、夜中暑くてビーニーはぬぐはネックウォーマーはぬぐはダウンは脱ぐはで大変でした。いままで真ん中に寝た事が無かったからかもしれません。ただし明け方はさすがに寒かった・・(テントマットは銀マット+サーマレストのクルクルタイプ)

・キャンディの受付に時間がかかり、登る時間が足りなかったのは反省点。

・いつもゴーグルは限りなく使わないのですが今回は別。。登りで使うと汗で曇ってしまい一度曇ると使えなくなるから、最後の下りに温存しなさい!と昔KTちゃんに言われた言葉が現実に。慣れると暖かくていいですね。

・パタゴニアのハードシェルのフードが風で脱げてしまう。ストラップをグローブで操作できない・・みんなどうやってるのか不思議です。練習しなくてはいけないようです。

・バラクラバは嫌いで持っていなかったのですが、巻くタイプのものだとズレて来る事が判明。またスマートウールのバラクラバは息で凍ってガバガバになり使えないことが判明。更にその上に巻くタイプのものを装着したら息が出来なくなり苦しくなるという事が判明。結局巻きタイプのもののみ1枚で使用。これからバラクラバ探しの旅が始まります。

・お天気サイコーで、寒いからこその美しさの中、登れて幸せでした。1月末に歩いた阿弥陀南陵(早大生の滑落事故あり・・残念です)もよく見えました。
訪問者数:271人
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