アサカツでネオパラ

2017年02月16日(木) [日帰り]

• GPS: 03:26
• 距離: 8.5km
• 登り: 704m
• 下り: 691m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:07
• 休憩: 0:20
• 合計: 3:27

5:25 スタート地点
7:36 7:56 手稲ネオパラ
8:52 ゴール地点

天候

曇り→晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

登山口の駐車スペースは3台くらい。手前の路肩に少々、といった感じ。

コース状況／危険箇所等

雪はやや重。トレースはしっかりくっきり。

写真

2/16 5:30

駐車場には朝一番で到着

2/16 5:44

ヘッデンを頼りに進む。ぼんやりと月も顔をのぞかせている

2/16 6:28

白々と、地味な夜明けだ

2/16 6:54

カシャ、とシャッターを切ったらギィ、とコゲラが鳴いた

2/16 6:56

んー、ナイスバーン！

2/16 6:56

ほんのりと空が色づいてきた

2/16 6:59

都会の一日が始まる・・・

2/16 7:00

これは？動物の毛が散乱している。捕食するものとされるもの。ここでは命のドラマが日常的に展開されている

2/16 7:31

んーー。ナイスバーン！！

2/16 7:31

肩越しに陽が差してきた

2/16 7:36

山頂まで来た。なぜか圧雪されていた

2/16 7:40

今日は古いツアースキーで来た。問題はないが細く短いスキーは深雪に弱い。よく転ぶ、楽しいスキーだ

2/16 7:40

最後の急登ではスキーアイゼンを付けた。付けるは恥でもないし役に立つ

2/16 7:45

山頂部はのっぺりしていてどこがピークがわからない。散策するといろんな景色を見ることができ結構楽しかった

2/16 7:48

小樽へのコーストラインや

2/16 7:49

手稲山

2/16 7:54

雪原に山頂スナック

2/16 7:54

烏帽子はどうしても目立つ山だ

2/16 7:55

今日はスナックには立ち寄らず

2/16 8:35

重い雪に苦戦しながら・・・

2/16 8:55

下山。青空がひろがっていた

撮影機器：

COOLPIX S30 ニコン

感想

ユーホカイ

手稲ネオパラは今シーズン二回目。
さっと行けてさっと滑ってさっと帰って来られるのでアサカツには最適だ。
気温が高く雪が重くて自分には難しいコンディションだった。
山頂で前回ネオパラでお会いしたおじさんと再会した。
再会といってもおじさんは全く覚えてなかった様だったが。
僕と同じブリサードの板を履いていたのでチームBlizzard Zero Gにスカウトしようかと思ったが変な奴と思われるだけなのでやめた。
下山後の空は青かった。
山が「また来なさい」と言っているかの様であった。