歩くスキーの練習 三室山方面

2017年02月19日(日) [日帰り]

• GPS: 05:56
• 距離: 10.7km
• 登り: 512m
• 下り: 503m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:57
• 休憩: 0:00
• 合計: 5:57

8:12 スタート地点
14:09 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

除雪は竹呂山分岐まででした

その他周辺情報

エーガイヤちくさでお風呂に入れます

写真

2/19 9:11

林道？をスキーを履いて進みます

2/19 11:31

結局　もとの道路に戻って峠を目指します
最初はガードレールを砂防柵かと勘違いしていました

2/19 11:59

雪田　遊ぶのに良さそう

2/19 13:29

2/19 13:53

撮影機器：

COOLPIX S6600 ニコン

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー タイツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 ゲイター マフラー 靴 サブザック 昼ご飯 水筒（保温性） GPS カメラ 予備手袋 ストック ビンディング スキー板 シール

感想

hello-world

シールを付けたスキーで歩く事を体感することが目的であった　ということにしておきましょう。ワカンに比べ、シールを付けたスキーの歩きやすさ、登坂能力に同行者は驚きを感じたようです。しかし、一方で、密生したスギ林の中で急登を続けるには困難があることも感じたようです。大通峠までの林道を進んでいましたが、英断を持って途中で引き返すことにしました。（私がシールの糊がうまくつけられていないために同行者に迷惑をかけたことは内緒です）
途中に　楽しそうな雪田がありましたが、ここを下ると沢を渡らないといけないことから泣く泣く往路を引き返しました。同行者の山スキーは下りが楽しそうでしたが、装備・技術の差か、私はずっとストックで漕ぎながら下っておりました。
まあ、天候にも恵まれまずまずの山行だったと思います。
エーガイヤちくさのお風呂で汗を流し（同行者は汗をかいていないとうそぶいていた　ちくしょー）、さっぱりとした気分で帰宅しました。