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ヤマレコ

記録ID: 1070187 全員に公開 雪山ハイキング甲斐駒・北岳

3週間ぶりの個人登山、裏山の櫛形山も稜線は厳しかった

日程 2017年02月22日(水) [日帰り]
メンバー
天候晴れ
アクセス
利用交通機関
車・バイク
自宅からは、降雪後は、除雪される県道を利用して、
伊奈ケ湖がある県民の森駐車場へ15分くらい。登山口は近い。
経路を調べる(Google Transit)

地図/標高グラフ


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歩くペース 0.8〜0.9(速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち82%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
5時間39分
休憩
1時間8分
合計
6時間47分
S伊奈ヶ湖駐車場09:2210:30櫛形山林道出合10:3210:381500m辺り、アイゼン10:4811:38ほこら小屋11:4412:141900m辺り、アイゼン外す12:2012:41櫛形山(最高点)13:0113:41裸山13:4914:11アヤメ平14:2015:14見晴らし台15:1815:48北尾根登山口15:5116:09伊奈ヶ湖駐車場G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
(県民の森駐車場〜櫛形山林道出合、中尾根)
2月19日の雨で、だいぶ雪も融けたようです。
標高1200mくらいからようやく凍結が出現してきました。
ただ、アイゼンは装着せずになんとか歩きました。

(櫛形山林道出合〜ほこら小屋、中尾根)
中尾根は林道出合以降、広い尾根のところはリボンも少なく、
慣れていないと、雪が降り積もったままの状態では、
道がわかりにくいでしょう。
今回は、トレースは一部で何となく残っていました。
1500m辺りでアイゼン装着。
1900m辺りで外しました。
途中、夏道でもトラバースとなるところは、
一部斜面にトレース付けながらで、ひやっとしながら歩きました。

(ほこら小屋〜櫛形山山頂)
雪が多くなります。
トレースがなく、雪が降ったままの状態の稜線は、
どこでも歩ける感じでした。
ピンクのリボンがついていました。
助かります。
ただ、山頂へ向かうルートではそのピンクのリボンもなし。
動物の足跡も無造作に交錯し、心理的には、何となく、
それに引き寄せられ、おかしな方向に向かっているときは自分で補正します。
積雪も多く、時折、登山道を外すと、
膝上までもぐることもありましたが、頑張って、櫛形山山頂へ。

(櫛形山山頂〜裸山)
裸山に向かいます。
バラボタン平まで来た道を戻り、そこから、裸山に向かうように進みます。
いったん、スノーシューの様なトレースがありましたが、
なくなり、適当に縦走路に下りてきました。
縦走路もトレースなく、一部では登山道を外して、もぐりました。
膝上くらいまで。

(裸山〜アヤメ平)
トレースも消えてきました。
登山道を歩けば、その前の雪が踏み固められているので、
何とか、深く沈まないで歩けるのですが、登山道を外れると大変。
何度か、膝上までもぐりながらもアヤメ平へ。


(アヤメ平〜見晴らし平、北尾根)
アヤメ平は、吹き溜まるので雪は多いです。
でもそこを抜けると雪は少なくなり、歩きやすくなります。
北尾根は日向が多く、雪融けは中尾根より早いでしょう。
雪もなくなり、豊富な落葉をルンルンで歩いていて、3回ほどしりもち。
落葉に隠れて凍結です。
一度は着込んでいるのに、左腕、ちょっと擦りむきました。

(見晴らし平〜北尾根登山口)
雪はなし。
歩きやすい状態。
凍結もなかったです。
ただ、林道が近づくと急坂で、注意です。

(北尾根登山口〜県民の森駐車場、林道)
林道も凍結もありませんでした。
(凍結があってもおかしくないのですが、、)
前は、歩いた部分も冬季閉鎖されていたのですが、
今は冬季閉鎖されないようです。



過去天気図(気象庁) 2017年02月の天気図 [pdf]

写真

2月20日、標高2200m以下は雨だったはず。
この辺りは標高1300mくらい。凍結が出現します。アイゼン付けるかどうか迷いますが、何とかなしで進みます。
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2月20日、標高2200m以下は雨だったはず。
この辺りは標高1300mくらい。凍結が出現します。アイゼン付けるかどうか迷いますが、何とかなしで進みます。
1
冬季閉鎖されている櫛形山林道出合。
この先、しばらくで6本爪の軽アイゼンを装着。
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冬季閉鎖されている櫛形山林道出合。
この先、しばらくで6本爪の軽アイゼンを装着。
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標高1600mあたり。あまり風は通らないのか、トレースはかき消されていません。もうしばらく登るとトレースがかなりかき消されるようになりますよ。
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標高1600mあたり。あまり風は通らないのか、トレースはかき消されていません。もうしばらく登るとトレースがかなりかき消されるようになりますよ。
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日当たりが良いと、標高上げても、、こんな感じです。
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日当たりが良いと、標高上げても、、こんな感じです。
ほこら小屋。
この後、稜線は櫛形山山頂、裸山、アヤメ平までどこを歩けばよいかは、何とか、判断できますが、トレース消えています。登山道を歩けば、何とか、外すと踏み抜きます。最大膝上。
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ほこら小屋。
この後、稜線は櫛形山山頂、裸山、アヤメ平までどこを歩けばよいかは、何とか、判断できますが、トレース消えています。登山道を歩けば、何とか、外すと踏み抜きます。最大膝上。
こんなところはどこを歩けば良いか良くわかるので良いですが、、、
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こんなところはどこを歩けば良いか良くわかるので良いですが、、、
だんだん怪しくなる。
頑張って、登山道を歩くようにします。
外すと踏み抜きます。
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だんだん怪しくなる。
頑張って、登山道を歩くようにします。
外すと踏み抜きます。
動物の足跡。
何となくトレースを追いたくなる。
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動物の足跡。
何となくトレースを追いたくなる。
時折振り返って、この部分はそれほど、登山道を外さず、踏み抜きなかったかな、、。
でもその後、一時的に登山道をロストしたりして、、。
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時折振り返って、この部分はそれほど、登山道を外さず、踏み抜きなかったかな、、。
でもその後、一時的に登山道をロストしたりして、、。
櫛形山山頂。新しい山梨百名山の標柱。
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櫛形山山頂。新しい山梨百名山の標柱。
2
櫛形山山頂からの富士山。
良いね、、。
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良いね、、。
7
新しい山梨百名山の標柱。
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新しい山梨百名山の標柱。
1
櫛形山山頂から縦走路までの間、一時的にスノーシューの様なトレースを追いましたが、その後ロスト。
適当に縦走路に雪に埋まりながら、復帰します。
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櫛形山山頂から縦走路までの間、一時的にスノーシューの様なトレースを追いましたが、その後ロスト。
適当に縦走路に雪に埋まりながら、復帰します。
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裸山ですね。この辺りもトレース吹き消されて、、
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裸山ですね。この辺りもトレース吹き消されて、、
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トレース吹き消され、、
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トレース吹き消され、、
裸山山頂です。
北岳、間ノ岳、農鳥岳。白峰三山。
大きな木が伐採され、眺望が良くなっています。
伐採の是非は議論の対象となるでしょうが、これだけ良く見えるようになるとうれしい。
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裸山山頂です。
北岳、間ノ岳、農鳥岳。白峰三山。
大きな木が伐採され、眺望が良くなっています。
伐採の是非は議論の対象となるでしょうが、これだけ良く見えるようになるとうれしい。
4
裸山山頂からは、白峰三山の右のほうに、アサヨ峰、甲斐駒ケ岳、鳳凰三山も。
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裸山山頂からは、白峰三山の右のほうに、アサヨ峰、甲斐駒ケ岳、鳳凰三山も。
3
裸山の新しい標柱。
北岳とは反対のほうに富士山がちょこっと見えます。
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裸山の新しい標柱。
北岳とは反対のほうに富士山がちょこっと見えます。
1
裸山山頂。良いね、、。
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裸山山頂。良いね、、。
ちょっと苦闘して、アヤメ平。
アヤメ平はネットが張られていますが、雪で、開かず。
備え付けのスコップで扉のところを除雪して、中へ。
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ちょっと苦闘して、アヤメ平。
アヤメ平はネットが張られていますが、雪で、開かず。
備え付けのスコップで扉のところを除雪して、中へ。
そろそろ空全体に雲が支配的になっていました。
アヤメ平の上空は青空、、。
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そろそろ空全体に雲が支配的になっていました。
アヤメ平の上空は青空、、。
アヤメ平、、雪 結構ありますね。
スノーシューを持参すべきだった。
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アヤメ平、、雪 結構ありますね。
スノーシューを持参すべきだった。
アヤメ平を少し、北尾根を歩くと、もうこんな感じです。
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アヤメ平を少し、北尾根を歩くと、もうこんな感じです。
でも日当たりの悪いところはこんなところも。
アイゼンは装着せずに下りました。
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でも日当たりの悪いところはこんなところも。
アイゼンは装着せずに下りました。
北尾根。
やはり油断はできません。
とはいえ、この雪質ではアイゼンなくても大丈夫。
でも落葉が一面のところ、落葉に隠れて凍結あり、そこで一度派手に転んでちょっと怪我。
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北尾根。
やはり油断はできません。
とはいえ、この雪質ではアイゼンなくても大丈夫。
でも落葉が一面のところ、落葉に隠れて凍結あり、そこで一度派手に転んでちょっと怪我。
見晴らし平。
雲が支配的になって、富士山も見えなくなっていました。
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見晴らし平。
雲が支配的になって、富士山も見えなくなっていました。
見晴らし平。
恋人の聖地、、だとか、、。
南アルプス市が推進していると言うから、驚き。
鍵が増えていました。
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見晴らし平。
恋人の聖地、、だとか、、。
南アルプス市が推進していると言うから、驚き。
鍵が増えていました。
2
県民の森に戻りました。
いつまで乗るかな、、Forester。
151,200km。
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県民の森に戻りました。
いつまで乗るかな、、Forester。
151,200km。
2

感想/記録
by Y-chan

今回のように県民の森駐車場(伊奈ケ湖駐車場)から中尾根を登ったのは、
2014年12月19日以来。
その記録。
ただ、その時は櫛形山山頂はパスしていますね。
遅い出発だったからな、、。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-562274.html

というわけで、中尾根から櫛形山を登るのは、久し振り。
ほとんど、北尾根から登っていますね。
ほこら小屋で最後の最後、ゆったりしたい気持ちが強いのかな?

またまた、自分の山に行くのは3週間くらい空いてしまいました。
その間、ちょこっと、大勢で櫛形山中腹まで登ったりしていますが、
記録も書いていませんでした。
最後の山は蛾ケ岳でした。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1054139.html

何か、随分あいてしまうな、、。

今週は、2月19日月曜日に雨。
ざっと周囲の山を見ると2300mくらい以上が雪だった感じです。
本当なら、今日は、鳳凰山に久し振りに行きたかったのですが、
苺平以降、トレース消えてラッセルの想像ができ、単独なので、やめました。
どこに行くのか、気持ちもちょっとあやふやなまま、、
でも何となく、櫛形山。
結局、その、何となくは,それで良く、雪の状況を見ると
櫛形山で限界だったと思います。
鳳凰山に登っていたら、予想通り、苺平辺りから、
相当の苦闘を強いられていたのではないかと思っています。
それにしても、、出発は遅くなりました。
でも何とか、予定通りの行程を歩けました。

標高でいうと1800m以上は雪も多く、稜線は、
トレースも消え、一部はルートファインディングの様な感じでした。

櫛形山山頂では富士山が良く見え、
裸山山頂では白峰三山などがばっちり。
裸山山頂は白峰三山の眺望のため、木が伐採されたようです。

冬季の櫛形山への入山は少ないので、仕方ありませんが、
稜線のちょっとした雪との格闘もありますね、
ただ、あまり
長くも続くこともなかったので良かった。
でも、なぜ、スノーシューもって行かなかったかな、、
楽しめただろうに、、。

誰にも会わない登山でした。
訪問者数:514人
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