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Yamareco

記録ID: 1071092
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

進退窮まって飛び下りた 河又名栗湖BS〜仁田山峠〜龍谷山ルート

2017年02月25日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:52
距離
10.0km
登り
774m
下り
832m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:25
休憩
0:26
合計
3:51
9:16
9:21
43
尾須沢鍾乳洞
10:04
10:10
26
10:36
10:36
15
天神峠入口
10:51
10:56
32
11:28
11:28
15
11:43
11:43
6
朝見山
11:49
11:49
11
久保山
12:00
12:10
19
12:29
12:29
18
鉄塔57号
12:47
12:47
0
12:47
ゴール地点
07:50着 飯能駅 08:00発

08:39 河又名栗湖入口BS 08:56
↓0:20(標準0:30)
09:16 尾須沢鍾乳洞 09:21
↓0:43(自己予定0:45)
10:04 仁田山峠 10:10
↓0:26(0:35)
10:36 東電黄杭、倒木
↓0:15(0:20)
10:51 天神峠 10:56
↓0:32(0:40)
11:28 龍谷山
↓0:15(0:10)
11:43 朝見山
↓    11:49 久保山
↓0:17(0:20)
12:00 中ノ坂 12:10
↓0:37(0:40)
12:47 原市場中学校BS 12:59バス発
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2017年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
起点:飯能駅→河又名栗湖BS
終点:原市場中学校BS→飯能駅
コース状況/
危険箇所等
また道間違いしてしまった。二度も。
自宅近く 同じ木に白梅と紅梅が
2017年02月25日 06:28撮影 by  F-01F, FUJITSU
3
2/25 6:28
自宅近く 同じ木に白梅と紅梅が
2017年02月25日 06:28撮影 by  F-01F, FUJITSU
1
2/25 6:28
本日は河又名栗湖入口BSからスタート
2017年02月25日 08:55撮影 by  F-01F, FUJITSU
4
2/25 8:55
本日は河又名栗湖入口BSからスタート
名郷方面へ歩いて行くと、尾須沢鍾乳洞入口の道標がありこちらに入る
2017年02月25日 08:58撮影 by  F-01F, FUJITSU
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2/25 8:58
名郷方面へ歩いて行くと、尾須沢鍾乳洞入口の道標がありこちらに入る
普通の登山道
2017年02月25日 09:00撮影 by  F-01F, FUJITSU
2/25 9:00
普通の登山道
急登あり
2017年02月25日 09:10撮影 by  F-01F, FUJITSU
2/25 9:10
急登あり
尾須沢鍾乳洞に到着
2017年02月25日 09:15撮影 by  F-01F, FUJITSU
1
2/25 9:15
尾須沢鍾乳洞に到着
なかなかの岩場
2017年02月25日 09:14撮影 by  F-01F, FUJITSU
1
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なかなかの岩場
洞窟もあり
2017年02月25日 09:15撮影 by  F-01F, FUJITSU
2/25 9:15
洞窟もあり
この狭い岩場を伝って移動
2017年02月25日 09:17撮影 by  F-01F, FUJITSU
1
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この狭い岩場を伝って移動
2017年02月25日 09:17撮影 by  F-01F, FUJITSU
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鍾乳洞の中には鍾乳柱はないけれど、イボのようなものがある。中に入ってみようとも思ったが、コウモリが大勢飛び出して来たらイヤだなと思って止めておいた
2017年02月25日 09:18撮影 by  F-01F, FUJITSU
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2/25 9:18
鍾乳洞の中には鍾乳柱はないけれど、イボのようなものがある。中に入ってみようとも思ったが、コウモリが大勢飛び出して来たらイヤだなと思って止めておいた
ロープ場を下り
2017年02月25日 09:22撮影 by  F-01F, FUJITSU
2/25 9:22
ロープ場を下り
岩場に来た。立岩かな?ここを右に巻いて登るが
2017年02月25日 09:24撮影 by  F-01F, FUJITSU
2/25 9:24
岩場に来た。立岩かな?ここを右に巻いて登るが
その後道が不明となり分からなくなった。正面に稜線が見えるのでそこを目指す
2017年02月25日 09:31撮影 by  F-01F, FUJITSU
1
2/25 9:31
その後道が不明となり分からなくなった。正面に稜線が見えるのでそこを目指す
すると稜線の向こうにこんな場所があった。段々畑のようだ。本当はここに出ないで稜線をピークまで登るのが正解だったようだが・・・
2017年02月25日 09:36撮影 by  F-01F, FUJITSU
1
2/25 9:36
すると稜線の向こうにこんな場所があった。段々畑のようだ。本当はここに出ないで稜線をピークまで登るのが正解だったようだが・・・
そして案の定道がなくなった
2017年02月25日 09:46撮影 by  F-01F, FUJITSU
1
2/25 9:46
そして案の定道がなくなった
下にガードレールが見えるので下って行くと
2017年02月25日 09:47撮影 by  F-01F, FUJITSU
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下にガードレールが見えるので下って行くと
林道に出た。写真では何でもないように見えるが高い塀となっている
2017年02月25日 09:50撮影 by  F-01F, FUJITSU
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2/25 9:50
林道に出た。写真では何でもないように見えるが高い塀となっている
ザックとストックを道路に放り投げてここを飛び下りた
2017年02月25日 09:54撮影 by  F-01F, FUJITSU
5
2/25 9:54
ザックとストックを道路に放り投げてここを飛び下りた
こんな感じ。高さ2.5m位か。はァ骨折しないで良かった
2017年02月25日 09:53撮影 by  F-01F, FUJITSU
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こんな感じ。高さ2.5m位か。はァ骨折しないで良かった
林道を右に上って行くと仁田山峠に出た。本当はここから出てくる筈だった
2017年02月25日 10:04撮影 by  F-01F, FUJITSU
3
2/25 10:04
林道を右に上って行くと仁田山峠に出た。本当はここから出てくる筈だった
こっちは嶺への登山道入口
2017年02月25日 10:04撮影 by  F-01F, FUJITSU
2/25 10:04
こっちは嶺への登山道入口
先に進むと道が左右ある。左にシャツが干してあるので当然そっちへ行ってみた。しかし、道はなくなってしまい、戻って右の道に入る。紛らわしいシャツ!!
2017年02月25日 10:13撮影 by  F-01F, FUJITSU
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2/25 10:13
先に進むと道が左右ある。左にシャツが干してあるので当然そっちへ行ってみた。しかし、道はなくなってしまい、戻って右の道に入る。紛らわしいシャツ!!
するとこの道標があり、どうやらこっちで合っているようだ
2017年02月25日 10:15撮影 by  F-01F, FUJITSU
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2/25 10:15
するとこの道標があり、どうやらこっちで合っているようだ
ログハウスを見ながら下りると
2017年02月25日 10:17撮影 by  F-01F, FUJITSU
2/25 10:17
ログハウスを見ながら下りると
名栗往還に出た
2017年02月25日 10:17撮影 by  F-01F, FUJITSU
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2/25 10:17
名栗往還に出た
ここに入ってみたが墓があるだけだった
2017年02月25日 10:19撮影 by  F-01F, FUJITSU
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2/25 10:19
ここに入ってみたが墓があるだけだった
地蔵尊を通過。この後二本目の東電ポールを曲がるのであるが
2017年02月25日 10:22撮影 by  F-01F, FUJITSU
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2/25 10:22
地蔵尊を通過。この後二本目の東電ポールを曲がるのであるが
これが一本目だと思い通過してしまい、GPSで行き過ぎている事が解りここまで引き返す
2017年02月25日 10:36撮影 by  F-01F, FUJITSU
2/25 10:36
これが一本目だと思い通過してしまい、GPSで行き過ぎている事が解りここまで引き返す
倒木を乗り越えたり潜ったりしながら進む
2017年02月25日 10:37撮影 by  F-01F, FUJITSU
2/25 10:37
倒木を乗り越えたり潜ったりしながら進む
この橋はヤバい。真中の3本は腐っている
2017年02月25日 10:39撮影 by  F-01F, FUJITSU
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2/25 10:39
この橋はヤバい。真中の3本は腐っている
鉄塔50号を目指し右折
2017年02月25日 10:44撮影 by  F-01F, FUJITSU
2/25 10:44
鉄塔50号を目指し右折
この橋もヤバい。やはり真中は腐っている
2017年02月25日 10:44撮影 by  F-01F, FUJITSU
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2/25 10:44
この橋もヤバい。やはり真中は腐っている
天神峠に来た
2017年02月25日 10:50撮影 by  F-01F, FUJITSU
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2/25 10:50
天神峠に来た
上にもある
2017年02月25日 10:51撮影 by  F-01F, FUJITSU
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上にもある
50号方向へ
2017年02月25日 10:55撮影 by  F-01F, FUJITSU
2/25 10:55
50号方向へ
これが鉄塔50号
2017年02月25日 10:59撮影 by  F-01F, FUJITSU
2/25 10:59
これが鉄塔50号
51号を左に眺めつつ52号方向へ
2017年02月25日 11:06撮影 by  F-01F, FUJITSU
2/25 11:06
51号を左に眺めつつ52号方向へ
384mピーク
2017年02月25日 11:09撮影 by  F-01F, FUJITSU
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2/25 11:09
384mピーク
龍谷(りゅうがい)山に到着
2017年02月25日 11:27撮影 by  F-01F, FUJITSU
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2/25 11:27
龍谷(りゅうがい)山に到着
オブジェ的な樹の根っこ
2017年02月25日 11:28撮影 by  F-01F, FUJITSU
2/25 11:28
オブジェ的な樹の根っこ
綺麗な祠もある
2017年02月25日 11:28撮影 by  F-01F, FUJITSU
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2/25 11:28
綺麗な祠もある
この辺から道標が立派な物になってきた
2017年02月25日 11:41撮影 by  F-01F, FUJITSU
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2/25 11:41
この辺から道標が立派な物になってきた
「朝日山」とあるが朝見山の間違いかな
2017年02月25日 11:43撮影 by  F-01F, FUJITSU
1
2/25 11:43
「朝日山」とあるが朝見山の間違いかな
そして久保山通過
2017年02月25日 11:49撮影 by  F-01F, FUJITSU
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2/25 11:49
そして久保山通過
鉄塔55号を経て
2017年02月25日 11:55撮影 by  F-01F, FUJITSU
2/25 11:55
鉄塔55号を経て
中ノ坂まで来た。予定では楢抜山ルートへ登り返すつもりだったのだが赤沢方向を見ると
2017年02月25日 11:59撮影 by  F-01F, FUJITSU
2/25 11:59
中ノ坂まで来た。予定では楢抜山ルートへ登り返すつもりだったのだが赤沢方向を見ると
すぐに56、57号への黄杭がある。57号から原市場中学校BSへ抜けるルートに変更する事にした
2017年02月25日 12:06撮影 by  F-01F, FUJITSU
2/25 12:06
すぐに56、57号への黄杭がある。57号から原市場中学校BSへ抜けるルートに変更する事にした
東電が作ったと思われる階段。所々朽ちていて何ヵ所か崩落させてしまった!
2017年02月25日 12:23撮影 by  F-01F, FUJITSU
2
2/25 12:23
東電が作ったと思われる階段。所々朽ちていて何ヵ所か崩落させてしまった!
鉄塔56号
2017年02月25日 12:26撮影 by  F-01F, FUJITSU
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鉄塔56号
57号へ
2017年02月25日 12:27撮影 by  F-01F, FUJITSU
2/25 12:27
57号へ
56号と57号はすぐ近くにある。57号の裏に回り込むと登山道が続くのだが
2017年02月25日 12:29撮影 by  F-01F, FUJITSU
2/25 12:29
56号と57号はすぐ近くにある。57号の裏に回り込むと登山道が続くのだが
またもや道を見失ってしまった。ここまで東電の階段があったのだが道が消失。道のない所を無理やり下りて行くと
2017年02月25日 12:37撮影 by  F-01F, FUJITSU
2/25 12:37
またもや道を見失ってしまった。ここまで東電の階段があったのだが道が消失。道のない所を無理やり下りて行くと
民家の脇に出た。石原橋BSの近くだった。そこからベンチのある原市場中学校BSまで歩く
2017年02月25日 12:39撮影 by  F-01F, FUJITSU
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2/25 12:39
民家の脇に出た。石原橋BSの近くだった。そこからベンチのある原市場中学校BSまで歩く
原市場中学校のグラウンド越しに見える原市場神社の鳥居と急傾斜の階段。あそこに出てくる筈だったのだが・・・
2017年02月25日 13:01撮影 by  F-01F, FUJITSU
2
2/25 13:01
原市場中学校のグラウンド越しに見える原市場神社の鳥居と急傾斜の階段。あそこに出てくる筈だったのだが・・・
先週と同じく原市場中学校BSへ到着
2017年02月25日 12:47撮影 by  F-01F, FUJITSU
3
2/25 12:47
先週と同じく原市場中学校BSへ到着
撮影機器:

装備

個人装備
グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴紐 サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ゼリー飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 保険証 免許証 メガネ スマホ スマホ充電池 時計 サングラス 熊鈴 タオル ストック 折畳み傘 ツェルト トイレットペーパー ポケットティシュー

感想

 またしても道を見失ってしまった。バリ・ルート探索を始めるようになってからは毎度の事なのであるが、今回の間違いは正道に戻れていないので、危険な賭けをしてしまっている。コンパスは度々見ているし何故間違えたのかが腑に落ちないのであるが・・・
 河又名栗湖入口BSからスタートし、尾須沢鍾乳洞を目指す。鍾乳洞を見学して先に進むと岩の壁に突き当たるので、ここを右に巻いて登った所で道が良く分からなくなった。踏み跡と言えば踏み跡のような跡があり、それに従って進んだが道は不明瞭となり、先に見える稜線を目指して道なき道を登って行った。稜線に出た所でその向こうが段々畑のようになっていたのでそちらの方へ進んだが、それが間違いであった。正しくは稜線を登り詰めてピークまで行くべきだったのである。もしくは段々畑には農道が付いていたので、それを頼りに(仁田山峠への)林道へ降りる事ができた筈である。それをせずに再び山の中へ入り、道なき道を下り、ガードレールを視野の中に見つけて喜んだのも束の間、高い塀に阻まれて進退窮まってしまったのであった。
 どうする?左右を見ても塀の上はどちらにも進めそうにない。飛び下りるしかないか、と覚悟を決めて、まずザックを林道へ投げ落とし、続いてストックを投げる。そう言えば小学生の頃はよく二階から飛び降りていたじゃないか、と古い思い出で自らを勇気付けるのだが、着地に失敗して靭帯損傷や骨折している自分、をそこに投影してしまい固まってしまったが、まずは塀の上に坐ろう!これで視線が低くなる。すると飛べるような気がしたので、その機を逃さずジャ〜ンプしたのであった。着地は思いの外美しく見事に決まり、すると一気に緊張感がなくなってヘタリ込んでしまった。
 仁田山峠でも間違えかけたし、天神峠への分岐も通過してしまったりしつつも、龍谷山〜中ノ坂まで到達した。ここから登り返して楢抜山ルートを経て河又名栗湖BSへ周回する予定だったのだが、もう神経を磨り減らしてしまい精神的に疲れたので、鉄塔57号から原市場中学校BSへ下りる事にした。そこでまた道迷いをやらかしてしまったのであった。57号の裏から降りて行ったが、左に曲がるルートが分からず右側のルートを降りて行ったが、詳細図では左の道に戻れると示されていたのでそのまま進んだが道は不明で、しかも、東電の階段があったのでそれを下って行った所、途中で道が消失。車の音から舗装路が近いと分かったので藪を強行に降りて行くと民家の脇に出る事ができたのであった。あ〜、もう、疲れた!そこは石原橋BSの近くであったが、ベンチのある原市場中学校BSまで歩いた。
 今日は神経戦で疲れてしまったが、いつか必ずリベンジして、道間違いした謎を解かねばならない、と決心したのであった。





本日の総歩数(door to door) 17,316歩
総歩行距離 13.8km
活動量 13.8EX
消費カロリー 577kcal

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訪問者数:886人

コメント

老婆心(実は老爺心)ながら・・・
atomheart様
 初めまして。突然のコメントで大変失礼します。奥武蔵とは言え、バリ・ルートを踏破する場合は最低でも8ミリ×20メートル程度の補助ザイル(細引き)持参は必要だと思います。おそらく山レコで見る奥武蔵エキスパートの方々は、敢えて「装備品」に補助ザイルを記載していないだけだと思います。(素人が真似する恐れがありますからね)
 今回のatomheart様の擁壁からの飛び降り高さが約2.5メートルで済んでいますが、もしも別のバリ・ルート踏破の最中に、更に高低差が有り進退の判断に迷う場合は必需品だと思います。ただし、補助ザイルとは言え使い方に精通しないと大事故に成りますので、講習会などで訓練して熟練することが大前提ですが…。
 私はすでにトシなので最近では安全なルートしか歩きませんが、それでも最近チョットだけ痛い思いをしたので、それ以降は念のために事前に調べたコースに応じた細引きは必ずザックに入れるようにしました。
 奥武蔵はほとんど1000m以下の低山塊ですが、迷いやすい道が錯綜して所々に岩などの難所が有り、毎年毎年遭難者が出ているのが現実です。お互いに気を付けて奥武蔵ハイキングを楽しみましょう。
2017/2/27 22:08
Re: 老婆心(実は老爺心)ながら・・・
 chakayaan 様。コメントありがとうございました。また、いつも真っ先に拍手を頂いてありがとうございます。
 最近の私のレコを読まれて、危険極まりなく思われて、いたたまれなくなってコメントを頂いたのだと思っております。確かにバリ・ルートに慣れてくると、道を見失ってもこのまま進めば林道に出る筈だ、とか、尾根に出る筈だと思ってしまい、出た所がどのような状態であるのか、その状態にどう対処するのかを予測する事なく登山の基本を忘れがちになってしまっていました。
 今回の助言を肝に銘じてこれからは気を引き締めて山行する所存でありますので、暖かく見守って頂けたらと存じます。ありがとうございました。
2017/2/28 20:51
Re[2]: 老婆心(実は老爺心)ながら・・・
atomheart様
差し出がましいコメントに深く深くお詫び申し上げます。ハイキングはお互いに気を付けて楽しめればイイだけですので、今後とも十分気を付け合って奥武蔵ハイクを楽しみましょう。
2017/2/28 22:32
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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