ぶらり三浦散歩

2017年02月25日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 8.0km
• 登り: 130m
• 下り: 109m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:00
• 休憩: 0:00
• 合計: 2:00

6:20 三浦海岸駅
6:40 6:40 小松ヶ池
7:10 7:10 三崎口駅
7:20 7:20 小網代の森（引橋入口）
7:50 7:50 小網代の森（宮ノ前峠入口）
8:20 8:20 油壺バス停
8:20 油壺験潮場

天候

曇り時々雨のち晴れ　暖かい

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

行き
けいきゅん　三浦海岸下車
帰り
けいきゅんバス　三崎口駅行き　油壺乗車
けいきゅん　三崎口乗車

コース状況／危険箇所等

小網代の道滑ります、転倒注意
気を抜けばどんな所でも怪我をします

その他周辺情報

日帰り温泉　マホロバ、観潮荘
マリンパークに入るか？入場料分魚を食うか？

写真

2/25 5:54

なんか不気味な月ですが・・

2/25 6:17

久々三浦海岸から

2/25 6:20

取りあえずこれ

2/25 6:22

みなっち出張？・・桜だとみんな似たようなキャラになるな
みなっちより可愛い

2/25 6:30

三浦の河津桜

2/25 6:32

河津葉桜に成りかけています
菜の花が綺麗ですな

2/25 6:35

ヒヨドリが蜜吸って飛び回っていました
遠目だとツグミと間違えてしまった・・
ヒヨってもっと痩せてなかったけな

2/25 6:38

大分落ちて反対側は

2/25 6:38

なんだ？ソメイヨシノっぽいのが・・

2/25 6:39

まだ咲きかけ

2/25 6:39

一寸見ていきますか

2/25 6:39

京急を潜って

2/25 6:40

小松が池

2/25 6:41

もう芝桜？早いねぇ

2/25 6:42

池って・・葦原だねぇ

2/25 6:42

ナズナ

2/25 6:43

仏の座

2/25 6:43

ヒメオドリコソウ

2/25 6:44

椿

2/25 6:44

流石三浦・・ゴミじゃなくて、野菜クズ(爆）

2/25 6:45

水仙

2/25 6:47

戻ります

2/25 6:49

見事なのもあります

2/25 6:56

三崎口だ、谷を渡る京急線だったんだ
知らんかった

2/25 6:56

望遠で

2/25 6:59

見事な橋脚

2/25 7:05

三崎口を通り過ぎて

2/25 7:15

小網代の森へ

2/25 7:21

へいコッチデスネ

2/25 7:22

新鮮採れたて・・・って
冷凍だろうが！！！

2/25 7:24

舗装路から段々それっぽく

2/25 7:25

行きますか

2/25 7:26

完全整備

2/25 7:26

あら雨が

2/25 7:27

スニーカーで十分

2/25 7:31

♪〜

2/25 7:34

湿地です

2/25 7:37

私的には、枯れ木が何か凄く良いんですが

2/25 7:37

白い木が美しい

2/25 7:40

湿地

2/25 7:41

湿地に立つ木って好きなんです

2/25 7:43

やっぱ良いよな

2/25 7:45

ここ等辺りまで潮上がってきてる

2/25 7:45

何だろう？タヌキか？

2/25 7:45

何かな？咲いてないから探せない
オオイヌノフグリっぽい

2/25 7:46

橋か水門か

2/25 7:47

岩場か・・と思いきや

2/25 7:48

木じゃないか

2/25 7:49

隆起した岩か、三浦の地層は面白い
小さい穴は赤手ガニの巣らしい

2/25 7:52

トンビがくるりと輪を描いた〜

2/25 7:56

南無

2/25 8:00

シーボニアのマンション

2/25 8:04

暖かくなったら今度また来ます

2/25 8:14

城が有ったらしい

2/25 8:15

マリンパーク、
入るより入場料分魚食った方が良いと思うのは私だけだろうか？

2/25 8:21

さて歩くか・・

2/25 8:22

バス来るとひよるな、270円で三崎口へ

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS SH-60 オリンパス

装備

個人装備

保険証(1) 飲料(1) ティッシュ(1) 携帯電話(1) 水筒(1) 時計(1) カメラ(1)

感想

KazzS

春うらら、三浦の桜も見ておこうかと
歩きに行ったがあまり距離が無かった

磯歩きをしようかと思ったがもっと暑くなった時の為に
取っておこうか

三崎って隆起はしているものの山がない・・
富士山辺りから里山が続くが
やっぱりあの辺りは磯歩き関東ふれあいの道か