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ヤマレコ

記録ID: 1076672 全員に公開 積雪期ピークハント/縦走妙高・戸隠・雨飾

神奈山 〜妙高山の展望台〜

日程 2017年03月04日(土) [日帰り]
メンバー
天候晴れのち曇り
アクセス
利用交通機関
車・バイク

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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
7時間50分
休憩
35分
合計
8時間25分
S燕温泉05:5507:20登山道の尾根(1300m)10:00神奈山10:1511:20三ツ峰手前(1900m)12:25大倉谷 横断12:3513:35妙仙橋13:4514:20燕温泉G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
今回の燕温泉からの神奈山周回ルートは積雪状況により、さらにリスクが高まる恐れがあります。関温泉スキー場からのルートが一般的にはお勧めです。
コース状況/
危険箇所等
神奈山の手前の1700〜1750m、1840m付近が45度以上の急勾配の難所。表面の軟らかい雪の下に硬い層がありキックしてステップを切らないと登れない。凍結時はアイゼン必要。
過去天気図(気象庁) 2017年03月の天気図 [pdf]

写真

妙高山の右に今回登る神奈山(過去画像)
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妙高山の右に今回登る神奈山(過去画像)
5
最奥の温泉街、燕温泉からスタート
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最奥の温泉街、燕温泉からスタート
1
燕温泉の裏手の沢へ降り、沢のカーブ地点から斜面に取り付く
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燕温泉の裏手の沢へ降り、沢のカーブ地点から斜面に取り付く
沢地形になった所が一番登りやすそう。
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沢地形になった所が一番登りやすそう。
こんな急な斜面を登るのはカモシカと自分だけ(^^;)
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こんな急な斜面を登るのはカモシカと自分だけ(^^;)
5
振り返れば燕温泉街が朝日に染まる
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振り返れば燕温泉街が朝日に染まる
1
妙高山も朱くなる
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妙高山も朱くなる
7
尾根に上がるまでかなりの標高差を登る
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尾根に上がるまでかなりの標高差を登る
1
振り返れば温泉街は小さくなり高度感が出てくる。
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いつも見える妙高山が元気付けてくれる
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いつも見える妙高山が元気付けてくれる
4
ようやく登山道のある、神奈山東尾根に乗る。
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ようやく登山道のある、神奈山東尾根に乗る。
関温泉スキー場方面からのトレースはないようだ
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関温泉スキー場方面からのトレースはないようだ
静まり返った野尻湖を望む
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2
前方に大きく右に尾根を張り出した1750m峰(幕ノ沢源頭)が迫ってくる。その直下の急斜面が最大の難所。
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前方に大きく右に尾根を張り出した1750m峰(幕ノ沢源頭)が迫ってくる。その直下の急斜面が最大の難所。
2
展望抜群の尾根は気持ちよく登れる
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1
既に燕温泉を上空から見下ろす高度になっている
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1
時々ナイフリッジが現れるが左側には絶対滑落してはならない
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3
白竜の背中のような尾根を登っているようだ
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白竜の背中のような尾根を登っているようだ
3
急斜面の難所が迫る
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急斜面の難所が迫る
50度くらいの急斜面。20センチほどの軟雪の下に硬い層が隠れており怖い。スノーシューを外しキックステップで歩む。
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50度くらいの急斜面。20センチほどの軟雪の下に硬い層が隠れており怖い。スノーシューを外しキックステップで歩む。
3
妙高山を見ながら慎重に歩を進める
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妙高山を見ながら慎重に歩を進める
2
難所をクリアし、1750m峰よりなだらかな北東尾根を望む。こちらの尾根は悪場は無さそうに見えBC向きのようだ。
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難所をクリアし、1750m峰よりなだらかな北東尾根を望む。こちらの尾根は悪場は無さそうに見えBC向きのようだ。
北方向には大毛無山(中央)と尖った容雅山(左)が望まれる。
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北方向には大毛無山(中央)と尖った容雅山(左)が望まれる。
大毛無山をアップ。過去にBCで登ったが大展望が楽しめる良い山だ
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大毛無山をアップ。過去にBCで登ったが大展望が楽しめる良い山だ
3
存在感のあるダケカンバが現れる
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存在感のあるダケカンバが現れる
神奈山(中央奥)の手前にもう一か所急な難所がある(1850m付近)
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3
振り返ると右側(燕温泉側)が切れ落ちていて危険だ
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難所を過ぎれば山頂は近い
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1
神奈山山頂と妙高山(元サイズあり)
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11
以下、神奈山からの展望。きれいなピラミッド型の容雅山。左奥は鉾ヶ岳、右奥は大毛無山。
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以下、神奈山からの展望。きれいなピラミッド型の容雅山。左奥は鉾ヶ岳、右奥は大毛無山。
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火打山〜鬼ヶ城ノ峰方面
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真っ白な火打山アップ
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シュカブラと妙高山。
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6
山頂付近は風あたりが強くシュカブラと雪庇が発達
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山頂付近は風あたりが強くシュカブラと雪庇が発達
2
妙高山と外輪山(三田原山〜大倉山)パノラマ。(元サイズあり)
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山頂を過ぎて振り返る
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妙高山に何度も目に焼き付けながら進む
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神奈山を振り返る
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2
三ツ峰(中央)の手前で火口側(左下)へダイブ。左奥は大倉山。(元サイズあり)
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三ツ峰(中央)の手前で火口側(左下)へダイブ。左奥は大倉山。(元サイズあり)
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妙高山の火山地形が良く分かる。パノラマ画像(元サイズあり)
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3
降りてきた斜面。
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降りてきた斜面。
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大倉谷に向けて斜面を下る。この付近を夏道が通っているようだが
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壁のように聳える外輪山を振り返る
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雪原をトラバースしながら降りる
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大倉谷に合流する沢を下る。内部がカチカチに凍っているのでステップを切る度に上の軟らかい層が崩れる
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雪に埋まった大倉谷をしばらく進む。途中から右手の台地へトラバースで上がる
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大倉谷より妙高山を振り返る
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大倉谷をそのまま下り続けると惣滝の落ち口へ引き込まれる
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神奈山の南斜面は絶壁、立派な氷滝が見られる
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麻平のなだらかな広葉樹林の斜面
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麻平の末端、これより先は崖になっている。
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唯一、降りれそうなのは夏道に沿った小尾根のみ
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降りた斜面を振り返る。雪が緩んでいるのでそれほど怖くない
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北地獄谷を覗き込むとBCのトレースあり。
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北地獄谷を覗き込むとBCのトレースあり。
燕温泉方面に向けて対岸の斜面を登るグループ。赤倉方面から周回してきたようだ。
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北地獄谷を渡る妙仙橋。対岸の急過ぎる斜面はルート工作をしながら登ることになる。
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北地獄谷を渡る妙仙橋。対岸の急過ぎる斜面はルート工作をしながら登ることになる。
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橋の上には人の背丈ほどの重たい雪が乗っている
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橋の上より北地獄谷上流を望む
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渡った妙仙橋を振り返る。右上は惣滝方向。
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渡った妙仙橋を振り返る。右上は惣滝方向。
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対岸の斜面を登り切り北地獄谷を覗き込むと野天風呂「河原の湯」がエメラルドグリーンのお湯を湛えていた。
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対岸の斜面を登り切り北地獄谷を覗き込むと野天風呂「河原の湯」がエメラルドグリーンのお湯を湛えていた。
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燕温泉街が見えてきた。ゴールは近い。
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燕温泉街が見えてきた。ゴールは近い。
北方向を見上げると神奈山の南斜面が威圧感たっぷりで聳えていた
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北方向を見上げると神奈山の南斜面が威圧感たっぷりで聳えていた
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感想/記録
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燕温泉街を通過し大田切川へ急な斜面を50m近く下る。対岸は殆ど崖のような斜面が続いている。少し下流に行ったところが沢形地形がありなんとか登れそうに見えるのここから登ることにする。標高差250mのハードな登りでようやく登山道のある神奈山東尾根に乗る。尾根上は樹木が少なく展望抜群、左には常に妙高山と燕温泉を見ながら進む。自分以外のトレースはない。場所により雪の締まり方が大きく異なり、スノーシューで3〜30センチほど沈むような状況。

神奈山までに難所が2か所、1700〜1750m付近と神奈山直前の1950m付近にある急斜面。怖いのが20センチほどの軟雪の下にカチカチに凍った層がありスノーシューで滑って登攀不能。ツボ足になりキックステップで登るしかない。かなり緊張する区間だ。神奈山に到着すれば、登りの苦労を忘れさせてくれそうな360度のパノラマが広がる。雄大な妙高山と外輪山の立体的な眺め、その右側に真っ白な火打山、鉾ヶ岳、大毛無山など頸城の山が一望できる。

神奈山から三ツ峰(1970m)へは緩やかに下り登り返す。尾根の左側が崖になっており雪庇も左側に張り出してので気が抜けない。大倉池へ下る夏道の分岐付近より尾根から下降開始。だいぶ雪が緩んできたのピッケルを使用しながら斜面を下降。その先は夏道を想像しながら雪原をトラバースしながら大倉谷へ向かう。雪に埋まった大倉谷をしばらく下り右手斜面を登り返し、なだらかな広葉樹林の台地へ出る。小さな谷を2本横切ると台地の末端となり、ここが麻平分岐のようだ。

台地の末端から下降可能な場所がないか確認すると夏道が通っているであろう地点しかないようだ。かなり急な斜面だが雪が緩んでいるのでそれほど恐怖感なく北地獄谷へ降りれた。人の背丈ほどの雪が積もった妙仙橋は渡るのがスリリングだ。対岸もかなりの急斜面で、ルート工作しないと登攀不可能なほど。足を置くためのステップを手作業で1段ずつ作りながら進むので結構な時間を要した。登り切った斜面の上で北地獄谷を見下ろしながら休んでいると、エメラルドグリーンのお湯を湛えた河原の湯が見えるではないか。積雪に埋もれていると諦め寄らずにきたのが心残りだった。
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