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ヤマレコ

記録ID: 1078997 全員に公開 雪山ハイキング志賀・草津・四阿山・浅間

予想の斜め上だった▲四阿山▲

日程 2017年03月06日(月) [日帰り]
メンバー
天候
アクセス
利用交通機関
車・バイク
登山口のあずまや高原ホテル前の登山者・一般者用駐車場までしっかり除雪されていました。
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
5時間16分
休憩
6分
合計
5時間22分
Sスタート地点07:1308:37里宮分岐09:44長池分岐10:07四阿山・根子岳分岐10:27四阿山10:3310:47四阿山・根子岳分岐11:01長池分岐12:35ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コースは手書きで、実際のルートと違っているかもしれません。
序盤は樹林帯、中盤は圧巻の雪原でほとんど斜度がありません。後半はそれなりの斜面もある登山らしい行程。
山頂近くに少しやせ尾根がある程度で、全体的に広くてトレース山盛りの登山道。これといった危険箇所は無しで全行程がワカンやスノーシューでも大丈夫な感じ。
過去天気図(気象庁) 2017年03月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 長袖シャツ 長袖インナー タイツ 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 雨具 ゲイター ネックウォーマー バラクラバ ザック ザックカバー アイゼン ワカン ストック 昼ご飯 行動食 飲料 水筒(保温性) 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル

写真

登山者用駐車場からすぐ、あずまや高原ホテル前登山口。
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登山者用駐車場からすぐ、あずまや高原ホテル前登山口。
1
登山道に入り、雪の固さに驚きましたが予定通りワカンを装着。今回はワカンで通すつもり。状況に応じてワカン+アイゼンのダブル履きを検討します。
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登山道に入り、雪の固さに驚きましたが予定通りワカンを装着。今回はワカンで通すつもり。状況に応じてワカン+アイゼンのダブル履きを検討します。
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登山口からは
湯の丸山と烏帽子岳がよく見えます。
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登山口からは
湯の丸山と烏帽子岳がよく見えます。
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カチカチの雪質の、広い道で始まります。
『もう少し柔らかいと雰囲気がでるのにな〜あ』
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カチカチの雪質の、広い道で始まります。
『もう少し柔らかいと雰囲気がでるのにな〜あ』
ここから四阿山までのコースタイムは、3.5時間とのこと。
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ここから四阿山までのコースタイムは、3.5時間とのこと。
ゲート登場。横から簡単に回り込めます。
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ゲート登場。横から簡単に回り込めます。
樹林帯をカチカチ進みます。
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樹林帯をカチカチ進みます。
視界が大きく開け、雪原のステージへ。
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正面に四阿山へと続くピークも見えてきました。
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正面に四阿山へと続くピークも見えてきました。
風が穏やかですこぶる歩きやすくはあるのですが、雪原にもかかわらず雪が良く締まっていてカツカツと歩く感じ。モフモフ感が感じられず全くの想定外です・・・。
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風が穏やかですこぶる歩きやすくはあるのですが、雪原にもかかわらず雪が良く締まっていてカツカツと歩く感じ。モフモフ感が感じられず全くの想定外です・・・。
天気予報通りの曇りで、遠望もありません。
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天気予報通りの曇りで、遠望もありません。
だだっ広い雪原を黙々と進みます。
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だだっ広い雪原を黙々と進みます。
よく見えるのは浅間山(連峰)くらい。
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よく見えるのは浅間山(連峰)くらい。
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相変わらず広く緩やかな道が続きます。
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相変わらず広く緩やかな道が続きます。
四阿山へと続くホワイトカーペットのよう。
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四阿山へと続くホワイトカーペットのよう。
歩きやすい道ではあるのですが、少し前から股関節に痛みが・・・(>_<)
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歩きやすい道ではあるのですが、少し前から股関節に痛みが・・・(>_<)
どうやら自分はワカンとの相性が悪いようす。前回は強烈な足裏痛(足底筋膜炎)、今回は股関節痛がでてしまいました。
※痛みとつきあいつつ我慢できる程度の股関節痛
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どうやら自分はワカンとの相性が悪いようす。前回は強烈な足裏痛(足底筋膜炎)、今回は股関節痛がでてしまいました。
※痛みとつきあいつつ我慢できる程度の股関節痛
ミニ雪原のような登山道、ホワイトアウト時には道が分からなくなってしまうかもしれません。
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ミニ雪原のような登山道、ホワイトアウト時には道が分からなくなってしまうかもしれません。
多少のガレ場がでてきます。
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多少のガレ場がでてきます。
多くの石が雪をかぶることない剥き出しに。
このあたりは強烈に風が吹き抜ける地点で雪が吹き飛ばされてしまうのでしょう。
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多くの石が雪をかぶることない剥き出しに。
このあたりは強烈に風が吹き抜ける地点で雪が吹き飛ばされてしまうのでしょう。
当初、雪原から見えていた最も高いピークがこの辺りでここが四阿山山頂かと思っていましたが違いました。まだ先のようです。
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当初、雪原から見えていた最も高いピークがこの辺りでここが四阿山山頂かと思っていましたが違いました。まだ先のようです。
ようやく待望の四阿山山頂が見えてきました。
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四阿山・根子ヶ岳分岐。
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四阿山・根子ヶ岳分岐。
ここまできてやっと樹氷?雨氷?が見られるように。
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四阿山山頂もはっきりと見えてきました。
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山頂へ向けてラストスパートと行きたいところですが、股関節痛とつきあっていたためゆっくりと登ります。
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四阿山山頂に到着!
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四阿山山頂に到着!
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強風(微雨・微雪)になる前に山頂へたどり着く事が出来ました。
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強風(微雨・微雪)になる前に山頂へたどり着く事が出来ました。
曇りで展望は悪いですが写真をとっていきます。
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山頂部の最高地点?
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天候の崩れが心配なので、早々に山頂をあとにします。
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天候の崩れが心配なので、早々に山頂をあとにします。
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発達した雪庇をパシャリ。
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根子ヶ岳がよく見えます。
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四阿山・根子ヶ岳分岐。
天気がよく体調良好ならいってみたいですが今日はスルーです。
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四阿山・根子ヶ岳分岐。
天気がよく体調良好ならいってみたいですが今日はスルーです。
プチ雪原のごとき贅沢な道。
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プチ雪原のごとき贅沢な道。
股関節痛なのでゆっくり黙々と進みます。
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股関節痛なのでゆっくり黙々と進みます。
クリスマスツリーのような、ナイスツリー。
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殆ど沈み込むことはありませんが、
ワカンでの足跡を楽しみます!
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殆ど沈み込むことはありませんが、
ワカンでの足跡を楽しみます!
振り返れば、四阿山山頂。
ここで山頂は見納めです。
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振り返れば、四阿山山頂。
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広く贅沢な登山道。
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広く贅沢な登山道。
大(^_^)雪原?との境。
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ビクトリーロード?を、カツカツ下ります。
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ビクトリーロード?を、カツカツ下ります。
立山〜後立山連峰。
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立山〜後立山連峰。
北アルプス南部地域のはず。
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北アルプス北部のはず。
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雪原も後わずか。
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雪原も後わずか。
雪原と下界への境界地点。
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ゲートまで帰還。
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ゲートまで帰還。
ゴールまであと少し。
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ゴールまであと少し。
股関節痛と付き合いつつも大事なくゴールすることが出来ました。
ありがとうございました!
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股関節痛と付き合いつつも大事なくゴールすることが出来ました。
ありがとうございました!
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感想/記録

恒例の月初の月火2連休。希望順で雪山の天候をチェックしますがどこも月曜から天気が崩れて火曜は荒天。第4〜第5希望の四阿山が一番無難な予報(月曜日)のため登山地に決定!それでも昼頃風が強くなり微雨(雪)予報。10時半までに下山しないと山頂近辺で吹雪の危険性が・・・往路はのんびりできません。
6時半前に、登山口のあずまや高原ホテル前の登山者用駐車場に到着。平日で天気予報もイマイチなためか自分が一番乗りでした。トイレを探して近辺をウロウロしますが見当たらず、結局高原ホテルでお借りしました。
登山口でまず感じたのは気温の高さ。榛名最高峰の帰掃ヶ岳程度の高さがあるはずですが全く寒くなく先月中旬の八ヶ岳とは偉い違いです。早速インナーを1枚減らして対応です。

登山口をくぐり、登山道でまず気づいたのは雪面のかたさ。全体的に雪が締まりすぎていてトレース面はストックがはじかれるくらいカチカチ。何日も新雪がなく風等の影響で固まってしまったのでしょう(x_x)。気温が高いので腐れ雪的な柔らかい雪質を期待していたので非常に残念です。アイゼンかつぼ足が妥当な所でしたが予めワカンで通すと決めていたのでワカンを履いてスタートしました。ワカンでの本格雪山は2度目。前回の天狗岳では強烈な足裏痛になり途中撤退という屈辱・・。ワカンとは相性が悪い(ワカンでの歩き方が悪い)ようなので最初から無理をしない無駄の少ない足運びを意識しました。中盤の雪原は圧巻の広さ、日当たり良好なので腐れ雪的柔らかさでワカンの醍醐味モフモフ体験を思い浮かべていましたが、固〜い雪原で踏み下ろしてもカツカツと振動が返ってくるほどでした(+_+)。
雪原後半では恐れていた足裏痛ではないものの、軽い股関節痛が発生。やはり基本的にワカン(と自分の歩き方)との相性が悪いようです。この後は痛みと付き合いつつのゆったり山行を余儀なくされました。
雪原を越えると斜度の高い登りもでてきますが、ワカンのグリップ力でも対応可能。ワカンの爪は2枚しかありませんがトレッド(横幅)が広く、大きさと長さは12本爪を超えており安定感高め。よほどの軽傾斜以外ではチェーンスパイクより好グリップ、6本爪アイゼン程度のグリップ力があるのではと感じました。
雪原辺りから見えていた最も高いピーク、(期待を込めて)四阿山山頂だったらな〜あと思い黙々と登っていましたが長池分岐だったようです。山頂は更に斜め(右)上でした。とはいえ股関節痛で少々遅れがありつつも予定通り10時半には山頂に到着。微風のまま雨(雪)に降られる事も無かったので上出来の登頂となりました。

今回の四阿山登山では、ワカンでのモフモフ雪山体験、軽いラッセルも期待したのですが見事に裏切られました。終始、締まりに締まった登山道でトレースのない柔らかそうな所にあえて踏み込んでも(ワカンを履いている事もあり)3〜4cm程度の沈み込みで何より感触に柔らかさが無くググッと押しつぶす感じで全く気持ちよくありませんでした。なお良い面では山頂部の強風と小雨(雪)を危惧していましたが微風での穏やかな登頂。山頂の場所もひっくるめてまさに『予想の斜め上をいく四阿山』となりました。

但し、四阿山のポテンシャルの高さは十二分に実感することが出来ました。ある程度の新雪直後やドカ雪の翌日・翌々日辺りの晴天に訪れれば、近所の浅間山は勿論、中央〜北アルプス、八ヶ岳、上信越の絶景をバックにモフモフ雪山体験が出来ること間違いなしです。
いつになるかは分かりませんが新雪直後に再び登りたいと思わせてくれるお山でした。
訪問者数:477人
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