記録ID: 1079165
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山滑走
白馬・鹿島槍・五竜
船越の頭 金山沢
2017年03月04日(土) [日帰り]
itipati
その他1人
- GPS
- --:--
- 距離
- 14.0km
- 登り
- 989m
- 下り
- 1,966m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 0:00
- 休憩
- 5:14
- 合計
- 5:14
15:40
ゴール地点
せっかく木金少し降ったので賞味期限の短い南面へ。
中間部から下は修行かもだけど、上はパウパウだろうと。
行く途中雪崩が2件。1件目は、湿原が終わり最初の登りの終わりの先の急登。この日朝一行った友達によると雪崩は無かったらしく自分らが行くまでの間に雪崩れたらしい。
ここで、雪崩への警戒ギアが一段上がります。
金山沢の支尾根のライト側を登ると横からスキーヤーが2名。2人目が差し掛かった時リモートトリガーにて雪崩発生。
うーむ…そんなにヤベェのか…
最悪栂池戻るかな〜と、とりあえず船越の頭へ登頂。
稜線から雪庇を、切り落とし反応を見るも何も無し。っつうか、雪あまりついてなくないかい?
いざドロップするも雪はスプレーは上がるけど重めだったりカリカリだったり。
美味し目の斜面は一瞬です。
ホントもうターンしたくなくなるくらいの、ハードモナカ。
ひいひい言いながら出合いへ。
林道もカリカリでなかなか修行です。
もう少しザラメ化して欲しいって
中間部から下は修行かもだけど、上はパウパウだろうと。
行く途中雪崩が2件。1件目は、湿原が終わり最初の登りの終わりの先の急登。この日朝一行った友達によると雪崩は無かったらしく自分らが行くまでの間に雪崩れたらしい。
ここで、雪崩への警戒ギアが一段上がります。
金山沢の支尾根のライト側を登ると横からスキーヤーが2名。2人目が差し掛かった時リモートトリガーにて雪崩発生。
うーむ…そんなにヤベェのか…
最悪栂池戻るかな〜と、とりあえず船越の頭へ登頂。
稜線から雪庇を、切り落とし反応を見るも何も無し。っつうか、雪あまりついてなくないかい?
いざドロップするも雪はスプレーは上がるけど重めだったりカリカリだったり。
美味し目の斜面は一瞬です。
ホントもうターンしたくなくなるくらいの、ハードモナカ。
ひいひい言いながら出合いへ。
林道もカリカリでなかなか修行です。
もう少しザラメ化して欲しいって
過去天気図(気象庁) | 2017年03月の天気図 |
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アクセス | |
コース状況/ 危険箇所等 |
北東面は、リモートトリガーによる雪崩2件発生。 新雪と旧雪の結合は悪くCTE。ただ場所によりSPだったりRPだったり。今はもう落ち着いたと思いますが、斜面、地形をよく判断して行動する事をオススメします。 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
長袖インナー
ハードシェル
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
予備手袋
防寒着
ネックウォーマー
バラクラバ
ブーツ
ザック
ビーコン
スコップ
ゾンデ
コンパス
ヘッドランプ
GPS
携帯
時計
ツェルト
ストック
カメラ
ビンディング
スキー板
シール
|
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