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ヤマレコ

記録ID: 1080306 全員に公開 アルパインクライミング谷川・武尊

荒沢山〜足拍子岳★どえりゃ〜ナイフリッジ&雪庇&クラックに溺れる!

日程 2017年03月25日(土) [日帰り]
メンバー
天候ガス→晴れ、風穏やか
アクセス
利用交通機関
車・バイク
土樽駅近く林道の除雪最終地点より
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
13時間23分
休憩
42分
合計
14時間5分
Sスタート地点06:0009:03荒沢山分岐(わかん→アイゼン)ロープ装備09:1810:50ホソドノコル11:0516:56足拍子岳肩17:0018:22栗の木沢下降開始18:3000:20南カドナミ沢二俣(750m付近)01:55ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
下山が24時を過ぎたためシステム上、14時間となっていますが、実際は20時間です。
(6時入山、翌2時(26時)下山) (FEEL)
コース状況/
危険箇所等
・カドナミ尾根
林道除雪最終地点から1つ目の小さな橋を渡った尾根の末端(南カドナミ沢入渓地点)から取りつき1本尾根を詰める。トレースは皆無でわかん使用。

・荒沢山〜足拍子岳
今回は雪庇が発達しており、ナイフリッジの雪稜が続いていた。
埋もれた木の枝が行く手を遮り、掘って潜ったりなど、複雑でルーファイは簡単ではなく、またラッセルであった。
ほぼ全編でロープ使用。(スタカット、コンテ)スノーバーは1本のみ持参したが、結果的に2本以上は欲しかった。
※ロープを必ず使う箇所は1箇所(ホソドノコルの懸垂下降)その他は状況に合わせて。
今回は雪庇崩落や隠れたクラックへの落下、雪崩のリスクがあり、全編でロープ使用。

・足拍子岳直下
1番最後の写真にもアップしたが、かなり雪崩やすい斜面とのことで注意大。
この前週に雪崩の危険が大ということで撤退していますが、まさにその週末に全層雪崩が起きたようです。
今回もカモシカの歩行のインパクトで、雪崩ていました。クラックがすごい。

・足拍子岳南尾根
上部はナイフリッジ状で雪庇が発達しており、日没が迫っていたためロープの使用を嫌い、なだらかで簡単そうに見えた栗の木沢下降に計画変更。

・栗の木沢
上からは、なだらかそうに見えたが下ってみると悪い箇所が多く、結局全編でロープ使用。15mと30mの懸垂下降を4〜5回。クラック多数、デブリの海。硬化した急斜面のクライムダウンを300mほど行い、その1/4はアイス化していた。(かなり疲れた)今回は夜で気温が下がり雪が硬化したので下れたのだと思う。
雪崩の巣であり、次回は絶対に下降したくないと思う。
750mで南カドナミ沢に合流、水が流れ始めたため、左の尾根に逃げた。下部は雪が締まっておらず踏み抜きまくり。

今回はフルラッセル、ロープ多用(30ピッチ以上)、暗闇ルーファイ、ロープやギアがガチガチに凍結、踏み抜き多数などで時間がかかっています。
雪庇が落ちていれば10時間弱ほどのルートのようです。

(FEEL)
過去天気図(気象庁) 2017年03月の天気図 [pdf]

写真

先週撤退した時よりも30cmほど積雪が増えてました。ラッセル~ (F)
2017年03月25日 09:03撮影 by TG-3, OLYMPUS IMAGING CORP.
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先週撤退した時よりも30cmほど積雪が増えてました。ラッセル~ (F)
4
荒沢山と足拍子縦走路の分岐。ここから本番。 (F)
2017年03月25日 09:20撮影 by TG-3, OLYMPUS IMAGING CORP.
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荒沢山と足拍子縦走路の分岐。ここから本番。 (F)
5
いきなりのナイフリッジ! (F)
2017年03月25日 09:28撮影 by TG-3, OLYMPUS IMAGING CORP.
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いきなりのナイフリッジ! (F)
7
複雑に雪庇が割れています。 (F)
2017年03月25日 09:39撮影 by TG-3, OLYMPUS IMAGING CORP.
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複雑に雪庇が割れています。 (F)
8
雪庇に乗らないように・・でも反対側も絶壁。ナイフリッジの雪稜ルーファイの始まり。 (F)
2017年03月25日 09:40撮影 by TG-3, OLYMPUS IMAGING CORP.
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雪庇に乗らないように・・でも反対側も絶壁。ナイフリッジの雪稜ルーファイの始まり。 (F)
8
ナイフリッジ、キタァーーー(≧∇≦)??ドツボ!
コンテで進む (F)
2017年03月25日 09:56撮影 by TG-3, OLYMPUS IMAGING CORP.
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ナイフリッジ、キタァーーー(≧∇≦)??ドツボ!
コンテで進む (F)
16
楽しすぎる〜(*^▽^) (F)
2017年03月25日 10:03撮影 by TG-3, OLYMPUS IMAGING CORP.
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楽しすぎる〜(*^▽^) (F)
14
クライムダウン (F)
2017年03月25日 10:23撮影 by TG-3, OLYMPUS IMAGING CORP.
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クライムダウン (F)
8
ホソドノコルは懸垂下降。垂直に近い岩でした。 (F)
2017年03月25日 11:02撮影 by TG-3, OLYMPUS IMAGING CORP.
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ホソドノコルは懸垂下降。垂直に近い岩でした。 (F)
10
圧倒的な雪の量と地形。頭ラッセル。 (F)
2017年03月25日 11:27撮影 by TG-3, OLYMPUS IMAGING CORP.
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圧倒的な雪の量と地形。頭ラッセル。 (F)
15
ホソドノコルを振り返る。 (F)
2017年03月25日 12:00撮影 by TG-3, OLYMPUS IMAGING CORP.
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ホソドノコルを振り返る。 (F)
9
gotohさんは足拍子経験者。だけど前回とは難易度がぜーんぜん違うって。 (F)
2017年03月25日 12:07撮影 by TG-3, OLYMPUS IMAGING CORP.
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gotohさんは足拍子経験者。だけど前回とは難易度がぜーんぜん違うって。 (F)
6
雪をおいしそうに食べるgotohさん♪ (F)
2017年03月25日 12:26撮影 by TG-3, OLYMPUS IMAGING CORP.
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雪をおいしそうに食べるgotohさん♪ (F)
4
複雑なナイフリッジは続きます。 (F)
2017年03月25日 12:32撮影 by TG-3, OLYMPUS IMAGING CORP.
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複雑なナイフリッジは続きます。 (F)
4
木が複雑に埋もれていて溺れる。 (F)
2017年03月25日 12:49撮影 by TG-3, OLYMPUS IMAGING CORP.
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木が複雑に埋もれていて溺れる。 (F)
5
雪庇ぎりぎり! (F)
2017年03月25日 13:23撮影 by TG-3, OLYMPUS IMAGING CORP.
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雪庇ぎりぎり! (F)
5
写真は撮る余裕なかったけど、私たちの足元を境に数トンクラスの雪庇が谷底に崩れ落ちる、ということがありました(((゜Д゜)))
gotohさん垂直な雪壁に張り付いてました(((゜Д゜)))  (F)
2017年03月25日 14:17撮影 by TG-3, OLYMPUS IMAGING CORP.
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写真は撮る余裕なかったけど、私たちの足元を境に数トンクラスの雪庇が谷底に崩れ落ちる、ということがありました(((゜Д゜)))
gotohさん垂直な雪壁に張り付いてました(((゜Д゜)))  (F)
9
左のピークが足拍子岳。右のナイフリッジが進むルート(!) (F)
2017年03月25日 14:31撮影 by TG-3, OLYMPUS IMAGING CORP.
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左のピークが足拍子岳。右のナイフリッジが進むルート(!) (F)
10
少しでも右は雪庇&クラック。
左も谷底で雪崩の危険・・ドキドキです。 (F)
2017年03月25日 14:36撮影 by TG-3, OLYMPUS IMAGING CORP.
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少しでも右は雪庇&クラック。
左も谷底で雪崩の危険・・ドキドキです。 (F)
13
こんなリッジにJA20さんは楽しそうでした。笑 (F)
2017年03月25日 14:42撮影 by TG-3, OLYMPUS IMAGING CORP.
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こんなリッジにJA20さんは楽しそうでした。笑 (F)
17
どえりゃ〜所だー!!(゜Д゜ノ)ノ (F)
2017年03月25日 14:42撮影 by TG-3, OLYMPUS IMAGING CORP.
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どえりゃ〜所だー!!(゜Д゜ノ)ノ (F)
11
頭ラッセル。 (F)
2017年03月25日 15:22撮影 by TG-3, OLYMPUS IMAGING CORP.
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頭ラッセル。 (F)
5
ホイップクリームみたい♪顔にもクリームついてるよー(≧∇≦) (F)
2017年03月25日 16:03撮影 by TG-3, OLYMPUS IMAGING CORP.
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ホイップクリームみたい♪顔にもクリームついてるよー(≧∇≦) (F)
6
飽きるくらいにナイフリッジと複雑な雪庇。 (F)
2017年03月25日 16:03撮影 by TG-3, OLYMPUS IMAGING CORP.
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飽きるくらいにナイフリッジと複雑な雪庇。 (F)
3
振り返る。距離は短いのに全編ロープが必要で長かった〜 (F)
2017年03月25日 16:15撮影 by TG-3, OLYMPUS IMAGING CORP.
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振り返る。距離は短いのに全編ロープが必要で長かった〜 (F)
2
足拍子はすぐそこ (F)
2017年03月25日 16:47撮影 by TG-3, OLYMPUS IMAGING CORP.
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足拍子はすぐそこ (F)
3
足拍子山。なめらかなクリーム状(*^^*)きれい〜
しかし大きなクラックだらけ (F)
2017年03月25日 17:06撮影 by TG-3, OLYMPUS IMAGING CORP.
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足拍子山。なめらかなクリーム状(*^^*)きれい〜
しかし大きなクラックだらけ (F)
14
360度の大展望!! (F)
2017年03月25日 17:07撮影 by TG-3, OLYMPUS IMAGING CORP.
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360度の大展望!! (F)
5
下山します。陽が傾いてきました (;´д`) (F)
2017年03月25日 17:08撮影 by TG-3, OLYMPUS IMAGING CORP.
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下山します。陽が傾いてきました (;´д`) (F)
6
クラックはそこら中に・・
2017年03月25日 17:13撮影 by TG-3, OLYMPUS IMAGING CORP.
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クラックはそこら中に・・
1
日没を迎える。暗闇の中、連続の懸垂下降の始まり ・・。怖 
ロープもガチガチに凍り始めました。カラビナも開かないー!(F)
2017年03月25日 18:22撮影 by TG-3, OLYMPUS IMAGING CORP.
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日没を迎える。暗闇の中、連続の懸垂下降の始まり ・・。怖 
ロープもガチガチに凍り始めました。カラビナも開かないー!(F)
3
雪庇の落ちてた去年は下山に3時間だったらしいけど、今回はここから7時間もかかりました。暗闇の中のルーファイ、硬化した急斜面のクライムダウン、連続懸垂下降、底の見えないクラックはたくさん・・。お腹いっぱい過ぎです。
 (F)
2017年03月25日 19:00撮影 by TG-3, OLYMPUS IMAGING CORP.
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雪庇の落ちてた去年は下山に3時間だったらしいけど、今回はここから7時間もかかりました。暗闇の中のルーファイ、硬化した急斜面のクライムダウン、連続懸垂下降、底の見えないクラックはたくさん・・。お腹いっぱい過ぎです。
 (F)
6
おまけ★
山行1週間前の足拍子岳。全層雪崩です(゜д゜lll)
そりゃ複雑に割れてた訳だ。
今回もそこら中で雪崩が起きていました。私たちは運が良かった・・汗
この雪崩が起きた先週は、雪崩の危険があると判断してこのルートを撤退してるんだけど、その判断をしてくれた豊野会長、さすがです。行かなくてよかった。汗(F)
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おまけ★
山行1週間前の足拍子岳。全層雪崩です(゜д゜lll)
そりゃ複雑に割れてた訳だ。
今回もそこら中で雪崩が起きていました。私たちは運が良かった・・汗
この雪崩が起きた先週は、雪崩の危険があると判断してこのルートを撤退してるんだけど、その判断をしてくれた豊野会長、さすがです。行かなくてよかった。汗(F)
13

感想/記録
by FEEL

今回の山行は、濃すぎて何から書いていいやら・・

事前に調べたいくつもの記録から、ロープを使うのは懸垂下降1箇所と、あとは条件によって2〜3箇所かな?と思っていました。
初級バリエーションでそんなに難しいと思っていなかった。

でも目の前に現れたのは、見たことのないナイフリッジすぎる雪稜と、そこに複雑についた雪庇。
衝撃をもって目に焼き付きました。
当たり前ですが『条件によって難易度が大きく変わるんだ』ということを、目の前の景色を見て痛感。
・・ワクワク♪

ナイフリッジの右は雪庇、そこに隠れるクラック。左は絶壁で雪崩の危険。
雪庇の崩壊のリスクや、堕ちたら終わりという箇所ばかりで、荒沢山からは、ほぼ全編でロープを使いました。
30回以上使い、途中から日没を覚悟。

ナイフリッジは一辺倒では行かず、埋もれた木が行く手を遮り、掘ってくぐったり、頭ラッセルしたり、クラックを踏み抜いたり。

私たちの歩行をきっかけに、足元の数トンクラスの雪庇が“ドドーッ”と音を立て、谷底に崩れ落ちたという、あわや大惨事の場面もありました(`д´;)
崩落した直後にそちらに目をやると、仲間が先ほどまで雪庇のあった箇所の雪璧に張り付いていました(゜ロ゜)後ろは空でした。

充実感たっぷりの縦走は終盤、足拍子岳の美しさと、大展望の景色に癒され、さて下山、という所で日が暮れました。

そこからは怖いところも多かった〜。
ロープもスリングも凍ってガチガチ、カラビナもゲートが開かない〜(;´Д`)
真っ暗闇の中、30mと15mの連続懸垂を4〜5回。
雪が硬く硬化した急斜面(最大60度くらい)を、アイゼンの前爪だけで300m近くもクライムダウン。
1度足を引っ掛け滑落しはじめましたが、滑り出してすぐ下にいた仲間が止めてくれました(>_<)
滑落停止しようにも滑り出した後は硬い斜面にはピッケルも刺さらなかった。焦
九死に一生。

そして途中にパックリと割れた深いクラックや、雪に隠れたクラックが、暗闇の中たくさんあり怖かった。

GPSもまさかのバグで作動せず、暗闇のルーファイは時間もかかるし疲れた。ヘッデンで照らし地形を確認しながら下降。
下部の踏み抜き地獄にも時間をとられ、深夜2時に下山できました。

下山した瞬間、2人は同時に『いや〜、楽しかった!』と。笑
確かに充実感たっぷり。笑

暗闇でロープを使うのも初めてだし、深夜に下山したのも初めて。
なんとか心折れずに下山できたのは、同行のgotoh-tさんとteamJA20さんのおかげ。
フルラッセルも、リードも、最後まで余裕の態度にも、本当に助けられたし、お世話になりました。
感謝、感謝。

お腹いっぱい過ぎ!
でもすごく魅力的な山で、また行きたいって気持ちは3人一致したみたいです(〇^ ^〇)


おまけ※底の見えないクラックに吸い込まれて無くしてしまった、おろしたてのグローブのブラックダイヤモンドのガイド(T^T)泣
探しに行ってやるー!って思いたいけど、もうあのルート下降するの無理です。笑

感想/記録
by JA20


ひゃー♪ズキュンと心うたれたゎ♪
楽しかったーぁ(*´▽`*)

心と記憶の奥底に深く刻まれる山行でした。素敵な経験ができたなぁー。ゾクゾク、ワクワクさせてくれる雪稜♡。私の少ない経験では、最高の域で面白かったーッ♪

師匠達は、ここをトレーニングで使うんだってー♪
くぅー♪贅沢トレッ( *^艸^)

真っ白な雪稜に、自分達だけのトレースを刻んで行く。隠れクラックも多数存在し、1歩1歩が自殺の様なRF。足を置けるポイントは狭く感じ、踏み抜いた先は、底の見えない漆黒の闇。これでもか!と切立つナイフリッジには惚れ惚れしてしまう(>ω<〃)〜♡

スタカットか、コンテか。命に関わるポイントは迷わずスタカット。15m…20mと平気でランナウトしてしまう状況の中で、ワクワクしない訳がない♪

我々のインパクトで、雪庇が足元から崩れ落ちるが、慌てる事の無く、それぞれのパートをこなす。そんなリスクとの駆け引きが下山まで続く(*゜∀゜)

足拍子南尾根で下降して行くが、思ってたより悪く、処理に時間を要す…。時間切れで、南尾根の下降を断念し、栗ノ沢を下降して行く…。上部雪庇からロックオンされてるのは気が付かない振りをして、闇の沢をひたすらクライムダウン。いゃ〜夕日も星空も綺麗だったなぁー♪

gotoh-tさんの豪快な笑い声と高いテンション、ある意味ドキドキする発言もありましたが、リラクゼーション効果たっぷり( *^艸^)あはっ♪笑。たくさんの楽しいお話、ありがとぅございました。。


トレースがあったら、とても楽だったろう…。だけど、この同等の、ゾクゾクする感動と、超絶な快楽は得られなかったと思う。ホント条件良くて、楽しかったぁー☆

久しぶりの長時間行動に体力的、加えて雪稜&雪庇のRF、全行程で30ピッチ以上のザイル操作、闇などからの負荷は相当なストレス。それに慌てたり、焦ったり、パニックになることなく、適宜対応できたのは仲間の支えがあったから( *´︶`*)ありがたい存在。
感謝でーす(`・ω・´)ゞ
ありがとうございました。

また時期を改めて臨みたいです(*´▽`*)

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この記録へのコメント

登録日: 2014/5/10
投稿数: 2002
2017/3/31 8:05
 どえりゃ〜〜〜〜(@_@;)
本当にどえりゃ〜ところですたい

頭ラッセル(笑)
凄いです!

FEELさんの執念を感じる山行でした(^_^;)
リベンジ、お見事でした!皆さん、お疲れ様でした
登録日: 2013/11/2
投稿数: 670
2017/3/31 22:37
 bicycleさん
楽しかったですよぉ〜♡
こんな鋭利なナイフ、そこそこないですよね(*^^*)

え?執念??
いえいえ、怨念かもしれません( º言º)笑
登録日: 2013/12/21
投稿数: 328
2017/4/1 7:29
 Re: どえりゃ〜〜〜〜(@_@;)
バイさん

どえりゃーイイでしょ^^☆
いや〜下手なので時間かかっちゃっいましたが、
楽しかーーぁ♪

このエリア、雪が多そうなのでまだまだ楽しめそうですね^^

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