守門黒姫（北斜面を990mまで滑走して登り返し）

2017年03月12日(日) [日帰り]

• GPS: 08:02
• 距離: 12.5km
• 登り: 1,218m
• 下り: 1,220m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:20
• 休憩: 1:35
• 合計: 7:55

7:56 ムジナ沢登山口
9:40 9:50 860m
10:45 10:55 1125m
11:55 12:00 稜線（１２７５ｍ）
12:20 12:50 990ｍ
13:50 14:10 稜線（1275ｍ）
15:00 15:00 580ｍ
15:00 15:20 600ｍ
15:51 ムジナ沢登山口

07:49 スタート(0.00km) 07:49 - その他(0.00km) 07:56 - ゴール(12.24km) 15:52

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

出発地点の道路脇に駐車

コース状況／危険箇所等

下黒姫沢の下部は雪で完全に埋まっていなくて、何カ所か穴が開いていました。

写真

3/12 8:01

これから出発

3/12 8:01

まずは橋を横断です。

3/12 8:04

橋を渡ります。

3/12 8:04

3/12 8:38

下黒姫沢の下部は、所々穴が開いています。

3/12 8:38

3/12 9:01

3/12 9:01

3/12 9:01

3/12 9:39

標高860mで休憩

3/12 9:39

3/12 9:59

標高1030mに向けて、急斜面を登ります。
先行者のトレースを使わせてもらいます。

3/12 10:23

3/12 10:45

3/12 10:46

3/12 10:46

3/12 11:33

稜線に到着しました。

3/12 11:33

烏帽子岳

3/12 11:33

3/12 11:33

北側斜面にこれから滑走です。

3/12 12:13

シュプールのあと
快適なパウダースノーです。

3/12 12:14

3/12 12:14

3/12 12:14

3/12 12:16

標高990mまで下り、これから登り返します。

3/12 12:16

シュプールのあと

3/12 12:21

3/12 12:21

3/12 12:21

我々以外にも多くのシュプールがあります。

3/12 12:21

3/12 12:21

3/12 12:53

3/12 12:53

3/12 12:54

3/12 13:34

自分たちが滑ったシュプールのあと

3/12 13:34

1328mのピークから滑走したシュプールのあともありました。

3/12 13:40

3/12 13:40

3/12 13:40

3/12 13:40

あと少しで稜線です。

3/12 13:40

3/12 13:47

南側の斜面にも多くのシュプールのあとがあります。

3/12 13:47

3/12 13:47

3/12 13:47

3/12 13:47

3/12 13:47

3/12 13:48

稜線に登り返しました。

3/12 13:55

稜線から見た景色

3/12 13:55

3/12 13:55

3/12 13:55

3/12 13:55

3/12 14:22

宿泊したと思われるパーティの雪洞が3つありました。

3/12 14:22

3/12 14:23

3/12 14:23

浅草岳

3/12 14:23

3/12 14:24

登り返さなくて良いようにかなりトラバースします。

3/12 14:26

3/12 14:26

3/12 14:26

3/12 14:26

3/12 14:26

3/12 14:26

3/12 14:33

標高1030mからの急斜面を滑走したあと。
モナカ雪でターンがしにくかったです。

3/12 14:33

3/12 14:37

3/12 14:37

3/12 15:39

破間川にかかる橋を渡り、本日の山行は終了。

撮影機器：

COOLPIX P6000 ニコン

Xperia A SO-04E SONY

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 バラクラバ 毛帽子 着替え ブーツ ザック ビーコン スコップ ゾンデ 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ ビンディング スキー板 シール

感想

masa90125

約2年ぶりに守門黒姫に行きました。
今回も稜線から北側斜面に滑り込んで、登り返してから戻る計画でした。
スタート地点に到着したら、いつも以上に多くの車がありました。
昨日から入山していると思われるパーティのトレースを使わせていただき、ラッセルすることなく稜線まで登ることができました。
肝心の滑走の方については、数日前に降った雪のおかげで北斜面は快適なパウダースノーの斜面を楽しく滑ることができました。
稜線に登り返してからの復路の南斜面については、予想通り？のモナカ雪でターンをするのにちょっと苦労するかなという感じでした。
先週に引き続いてパウダー斜面を滑走することができましたので、まあ良という感じでしょうか。
それにしても、昨日から登っていると思われるパーティのみなさんは、北斜面を2〜3往復している感じでしたので、タフだなと感心しました。