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ヤマレコ

記録ID: 1086370 全員に公開 沢登り丹沢

鳥屋待沢左俣・第一三俣の中俣

日程 2017年03月18日(土) [日帰り]
メンバー , その他メンバー1人
天候晴れ/曇り
アクセス
利用交通機関
車・バイク

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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

7:49権現橋 9:12〜10:00下の幕岩・樋状ゴルジュ滝 10:29右俣 10:50幕岩 11:04左俣黒滝 12:31三俣・昼食 12:49中俣 13:07三俣中? 13:09三俣左? 13:26枝尾根760mに上がる 13:33宝尾根P777 13:59 途中で昼食 14:54林道合流・権現橋

鳥屋待沢左俣の先の中俣に幕岩のような壁のルンゼがあると言う。蛭のいないうちにと出掛けた。下の幕岩・樋状ゴルジュ滝までは快調だった。ゴルジュは足が届かず、水が多く腰まで濡れそう。濡れたくないので左岸の濡れた岩棚を登ると、ポリスさんは下流の泥斜面を登っている。しかしトラバースできず、降りようとして更に下流の滝下に降りてしまった。ギャー!濡れるのが嫌でまた上って、結局トラバースが終わるのに40分以上掛かってしまった。お疲れさん!右俣を過ぎ、3m滝をポリスさんは右のルンぜから。自分は左壁から、続く釜小滝はツッパリで。幕岩を見て左俣の二段15m滝。今日は数日前の雨で黒々濡れて滑りそう。確か残地ピンがあるはず。安全のためにピンに掛けて上る事にする。ポリスさんが空身で登り、左残地ピンに掛け、落ち葉を落として上るが次のピンが見つからない。ザックにハンマーを置いてきてハーケンが打てない。岩の隙間に押し込んでスリングを掛け、上がろうとした瞬間アーッ!ハーケンが抜け滑り落ちる。必死に確保、残地ピンが効いて軟着陸でホッ!ピンに掛けていて良かった!もう一度登り直し中間にカムとハーケンを打って水流沿いに登っていく。最後手掛かりがなく苦闘していたが何とか上がった。自分が続く。中段までは問題なし。ヌンチャク・スリング・カムを回収し手掛かりがなくなる。ロープを掴んで水流沿いに移るのにヒヤヒヤ。滑るし冷たいしで指の感覚がなくなる。最後手掛かりがなくなり苦闘して上がる。疲れた!ルートが違うのか?あるはずの残地ピンが見つからなかった。上った先の小滝でポリスさん悲鳴!釜が落ち葉で見えず、腰まで浸かっている。上がれないし、水がどぶのように臭い。ポリスさん今日は散々である。次の小滝で今度は自分が腰まではまる。ヒエー!釜の底に足が着いていない。ザックでかろうじて浮いている。つま先を側壁に引掛けながら這い上がるが、落ち葉が重くて足が抜けない。上がるのにもうクタクタ。恐ろしい落とし穴だ!悪臭が狭いルンゼに漂う。CS滝二本を上ると三俣ルンゼ。ここの中俣だね。確かにルンゼが上まで切れ込んでいる。そのあとも左右からルンゼが現れる。深そうなルンゼを進む。最後の三俣で左に大きくカーブしているルンゼを詰めるが、幕岩のような壁ではない。どこで間違えたのだろう?合点がいかない。最後はザレて上がれず、左斜面の立ち木を掴んでヤセ尾根760mに上がった。高度を最初に合わせてないので何とも言えない。ここが宝尾根だと思って上に登っていくと直ぐに本尾根らしきところに合流した。(後でP777と分かる)本尾根は広くて快適。宝尾根はヤセていた記憶。(P777から下部が広くなるよう)境界尾根もボロボロで違う。地形図もないし、この広い尾根は?途中で休憩、昼食で米ジュースで乾杯。どうもおかしい。三俣の中俣を進んだのに違っていた。もう一本奥に三俣があるんじゃない?我々は手前の三俣を上がってP777の下の枝尾根に上がったのかも?でもまー良いんじゃない。このルンゼ面白かったから。ところで宝尾根を降りたのは3〜4年前。それも途中で鳥屋待沢に降りて尾根を最後まで下りたことがない。どこを下りているのか解らなかったが、どうせ弥太郎林道に降りるのだから気楽。踏み後を追って最後、植林地をジグザグに下ると林道に降りた。直ぐに車が見え、何と宝尾根を降りていたのである。今日はいろいろあったけど面白かったね。ヒルがいなくて、落ち葉が濡れていない時に奥の三俣行きましょう。
過去天気図(気象庁) 2017年03月の天気図 [pdf]

写真

フサザクラ
2017年03月18日 07:56撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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フサザクラ
12m滝右岸枝沢から巻く
2017年03月18日 08:47撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12m滝右岸枝沢から巻く
つるを掴んで滝上に降りる
2017年03月18日 08:53撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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つるを掴んで滝上に降りる
1
釜深いスリングの滝 左から巻き
2017年03月18日 09:02撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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釜深いスリングの滝 左から巻き
樋状ゴルジュの滝 右岩棚から巻き
2017年03月18日 09:13撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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樋状ゴルジュの滝 右岩棚から巻き
木の掛かるCS
2017年03月18日 10:16撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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木の掛かるCS
左壁を木の根にスリングを掛け登る
2017年03月18日 10:35撮影 by PENTAX MX-1 , PENTAX RICOH IMAGING
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左壁を木の根にスリングを掛け登る
1
窯の滝をツッパリで登る
2017年03月18日 10:43撮影 by PENTAX MX-1 , PENTAX RICOH IMAGING
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窯の滝をツッパリで登る
3
左残置ピン
2017年03月18日 11:09撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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左残置ピン
1
ゲー!落とし穴。釜に腰まで埋まる
2017年03月18日 12:14撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ゲー!落とし穴。釜に腰まで埋まる
3
ゲー!次の釜に自分がはまる
2017年03月18日 12:16撮影 by PENTAX MX-1 , PENTAX RICOH IMAGING
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ゲー!次の釜に自分がはまる
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二段10mCS左から
2017年03月18日 12:23撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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二段10mCS左から
中俣を進む
2017年03月18日 12:49撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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中俣を進む
狭い岩の間をすり抜ける
2017年03月18日 12:59撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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狭い岩の間をすり抜ける
1
現れた三俣正面は終わりそう
2017年03月18日 13:07撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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現れた三俣正面は終わりそう
左はまだまだ続きそう
2017年03月18日 13:08撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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左はまだまだ続きそう
小岩塔を越える
2017年03月18日 13:17撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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小岩塔を越える
最後登れず、左の斜面を登る
2017年03月18日 13:20撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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最後登れず、左の斜面を登る
ルンゼの源頭 尾根に上がる
2017年03月18日 13:27撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ルンゼの源頭 尾根に上がる
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林道に降りる
2017年03月18日 14:51撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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林道に降りる
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