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Yamareco

記録ID: 1086711
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山滑走
妙高・戸隠・雨飾

火打山BC−敗退するも滑走は満足

2017年03月18日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
10:52
距離
21.0km
登り
1,768m
下り
1,767m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:43
休憩
1:10
合計
10:53
6:25
120
スタート地点
8:25
8:25
65
アマナ平
9:30
9:45
28
北面台地
10:13
10:13
62
賽の河原
11:15
11:15
172
1400m(本格的登り始め)
14:07
15:02
25
撤退地点
15:27
15:27
27
1400m
15:54
15:54
11
賽の河原
16:05
16:05
23
北面台地
16:28
16:28
50
アマナ平
17:18
ゴール地点
・アマナ平や北面台地など平らなところが多く1600mくらいまでは苦労せずに歩けたがその後は結構足にきた。
・1800mから2000mはトレースに乗って急登を進んだが、右隣の谷筋のほうが斜度が緩いのでこちらを登り上げたほうが良かったかもしれない。滑走はそのまた右隣も滑れそうだった。ただ、上りの急登は滑るのにちょっと勇気が必要な斜面だが、雪が柔らかいので案外イケるかもしれない。
・GPSのデータでは軌跡距離23.3km、最高到達点2068m。データをそのまま取り込んだのだがヤマレコ表示は若干違う。
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2017年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
笹倉温泉の第2駐車場(日帰り湯利用者用)に駐車させてもらった。除雪終了地点にも路駐できる。
コース状況/
危険箇所等
・危険個所は特にないと思う。
・GPSログを仕込んで、地形図にも書き込みして持って行ったが、トレースがあったので大いに助かった。
・1400mあたりから本格的な登高が始まる。最初は緩やかだがだんだん傾斜が出てくるので意外と足にキタ。
・1800mから2000mまでは急登だがその後は傾斜が緩み歩き易そうだった(2070mで撤退したので山頂直下はわからない)
・焼山の半径1km以内は現在立ち入り禁止だが、この日のコースは一番近くて1.3kmほどなのでOK。活火山なので噴火したらどう逃げようか時折考えながら登った。
その他周辺情報 ・笹倉温泉(¥800)内湯は肌がすべすべ(ぬるぬる?)する。
・糸魚川へ行ったら「銭形」でトンカツがMy定番。
除雪終点から出発
2017年03月18日 06:30撮影 by  DSC-W630, SONY
3/18 6:30
除雪終点から出発
なんか落ち着く風景だなぁ
2017年03月18日 06:47撮影 by  DSC-W630, SONY
3/18 6:47
なんか落ち着く風景だなぁ
月がうっすらと
2017年03月18日 07:11撮影 by  DSC-W630, SONY
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3/18 7:11
月がうっすらと
焼山が見えた。手前の双耳峰は高松山というらしい。
2017年03月18日 07:32撮影 by  DSC-W630, SONY
3/18 7:32
焼山が見えた。手前の双耳峰は高松山というらしい。
出だしの尾根を乗り上げると目の前が開ける。(850m付近)先行者は二人。この辺までは別々のトレースだったのでソロ×2かも。
2017年03月18日 07:40撮影 by  DSC-W630, SONY
1
3/18 7:40
出だしの尾根を乗り上げると目の前が開ける。(850m付近)先行者は二人。この辺までは別々のトレースだったのでソロ×2かも。
トレースに乗ってこの先を曲がったあたりからトラバース気味に進んだが林道伝いのほうが楽だったかもしれない。(880m付近)
2017年03月18日 07:50撮影 by  DSC-W630, SONY
3/18 7:50
トレースに乗ってこの先を曲がったあたりからトラバース気味に進んだが林道伝いのほうが楽だったかもしれない。(880m付近)
綺麗な双耳峰
2017年03月18日 08:05撮影 by  DSC-W630, SONY
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3/18 8:05
綺麗な双耳峰
この日何度も見る風景だが見飽きない
2017年03月18日 08:06撮影 by  DSC-W630, SONY
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3/18 8:06
この日何度も見る風景だが見飽きない
アマナ平の端に出ると火打山と焼山
アマナ平の端に出ると火打山と焼山
手前が北面台地で左側から上がる。まっすぐ進むと苦労するらしい。
2017年03月18日 08:30撮影 by  DSC-W630, SONY
2
3/18 8:30
手前が北面台地で左側から上がる。まっすぐ進むと苦労するらしい。
今日の目的の一つである北面台地に乗り上げる
2017年03月18日 09:25撮影 by  DSC-W630, SONY
2
3/18 9:25
今日の目的の一つである北面台地に乗り上げる
あそこを曲がれば台地が開ける。
2017年03月18日 09:25撮影 by  DSC-W630, SONY
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3/18 9:25
あそこを曲がれば台地が開ける。
キターーーー!
火打、焼山の全容がド〜ン。
2017年03月18日 09:31撮影 by  DSLR-A100, SONY
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3/18 9:31
キターーーー!
火打、焼山の全容がド〜ン。
スマホでも一枚。ここに来るだけでいいかも。
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スマホでも一枚。ここに来るだけでいいかも。
焼山アップ。あそこから取り付いてあそこを滑ってと思いを巡らせるが現在半径1km以内立ち入り禁止。解禁になったら行きたい。
2017年03月18日 09:31撮影 by  DSLR-A100, SONY
2
3/18 9:31
焼山アップ。あそこから取り付いてあそこを滑ってと思いを巡らせるが現在半径1km以内立ち入り禁止。解禁になったら行きたい。
火打アップ。山腹のルンゼがエグそうだが途中からは気持ちよく滑れそうな斜面。先行の二人はこの北面斜面を下りてきた模様。
2017年03月18日 09:32撮影 by  DSLR-A100, SONY
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3/18 9:32
火打アップ。山腹のルンゼがエグそうだが途中からは気持ちよく滑れそうな斜面。先行の二人はこの北面斜面を下りてきた模様。
振り向けば姿のいい山が。鉾ヶ岳と権現岳(右)のようだ。
2017年03月18日 09:32撮影 by  DSLR-A100, SONY
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3/18 9:32
振り向けば姿のいい山が。鉾ヶ岳と権現岳(右)のようだ。
白樺がイイ感じだ。
2017年03月18日 09:32撮影 by  DSLR-A100, SONY
3/18 9:32
白樺がイイ感じだ。
高松山の左耳
2017年03月18日 09:33撮影 by  DSLR-A100, SONY
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3/18 9:33
高松山の左耳
北面台地を征く。木が密集しているラインが賽の河原。
2017年03月18日 09:48撮影 by  DSC-W630, SONY
3/18 9:48
北面台地を征く。木が密集しているラインが賽の河原。
山頂からの溶岩の流れた後が見える
2017年03月18日 10:16撮影 by  DSC-W630, SONY
3/18 10:16
山頂からの溶岩の流れた後が見える
こんな感じでエグられて深い溝になっている(賽の河原)
2017年03月18日 10:16撮影 by  DSC-W630, SONY
3/18 10:16
こんな感じでエグられて深い溝になっている(賽の河原)
かなりの急斜面なので下り口を探す必要がある。
2017年03月18日 10:18撮影 by  DSC-W630, SONY
3/18 10:18
かなりの急斜面なので下り口を探す必要がある。
賽の河原に下りる。ハーフパイプのよう。
2017年03月18日 10:20撮影 by  DSC-W630, SONY
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3/18 10:20
賽の河原に下りる。ハーフパイプのよう。
正面のバーンに向かって2本目の溝を越えて3本目の溝をハイクアップする。
2017年03月18日 10:23撮影 by  DSC-W630, SONY
3/18 10:23
正面のバーンに向かって2本目の溝を越えて3本目の溝をハイクアップする。
ここの白樺もいい
2017年03月18日 10:41撮影 by  DSC-W630, SONY
3/18 10:41
ここの白樺もいい
2本目の溝
2017年03月18日 10:47撮影 by  DSC-W630, SONY
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2本目の溝
3本目の溝。この辺からハイクアップ始まる(1450m付近)
傾斜はきつくないがなぜか足は疲れる。
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3本目の溝。この辺からハイクアップ始まる(1450m付近)
傾斜はきつくないがなぜか足は疲れる。
ハイクアップの途中にあった谷筋のいい斜面。ここは通過。
2017年03月18日 12:05撮影 by  DSC-W630, SONY
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3/18 12:05
ハイクアップの途中にあった谷筋のいい斜面。ここは通過。
1800m付近で急登を見上げる。
あの先のむこうへ!みたいな感じで急登をしのぐ。
2017年03月18日 12:48撮影 by  DSC-W630, SONY
3/18 12:48
1800m付近で急登を見上げる。
あの先のむこうへ!みたいな感じで急登をしのぐ。
登り上げて振り返れば焼山が活動している
2017年03月18日 13:05撮影 by  DSC-W630, SONY
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3/18 13:05
登り上げて振り返れば焼山が活動している
北面台地全景。これは凄い!
2017年03月18日 13:12撮影 by  DSC-W630, SONY
3/18 13:12
北面台地全景。これは凄い!
ダケカンバもいい
2017年03月18日 13:35撮影 by  DSC-W630, SONY
3/18 13:35
ダケカンバもいい
あれが山頂か?ならばもうすぐではないか。
2017年03月18日 14:04撮影 by  DSC-W630, SONY
3/18 14:04
あれが山頂か?ならばもうすぐではないか。
わかってはいたけど山頂のわけはない。もっとずっと先に小さく見える。
2017年03月18日 14:12撮影 by  DSC-W630, SONY
3/18 14:12
わかってはいたけど山頂のわけはない。もっとずっと先に小さく見える。
タイムアップ。ここで昼食にして引き返すことに。あと1.2kmくらい。この辺から傾斜が緩むのであと1時間くらいかな?
2017年03月18日 14:14撮影 by  DSC-W630, SONY
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3/18 14:14
タイムアップ。ここで昼食にして引き返すことに。あと1.2kmくらい。この辺から傾斜が緩むのであと1時間くらいかな?
往復を考えればあと1時間半早く出発しないといけないな。
2017年03月18日 14:21撮影 by  DSLR-A100, SONY
3/18 14:21
往復を考えればあと1時間半早く出発しないといけないな。
焼山の火口
2017年03月18日 14:22撮影 by  DSLR-A100, SONY
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3/18 14:22
焼山の火口
焼山は東面も滑れそうだ。
2017年03月18日 14:22撮影 by  DSLR-A100, SONY
3/18 14:22
焼山は東面も滑れそうだ。
白い頂が昼闇山。その奥が鉢山〜阿弥陀山〜烏帽子岳か?(地図調べ)
2017年03月18日 14:22撮影 by  DSLR-A100, SONY
3/18 14:22
白い頂が昼闇山。その奥が鉢山〜阿弥陀山〜烏帽子岳か?(地図調べ)
北側の山。鉢ヶ岳と権現岳でしょう(地図調べ)
2017年03月18日 14:23撮影 by  DSLR-A100, SONY
3/18 14:23
北側の山。鉢ヶ岳と権現岳でしょう(地図調べ)
北面台地アップ
2017年03月18日 14:23撮影 by  DSLR-A100, SONY
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3/18 14:23
北面台地アップ
昼食は甘い系の菓子パンとカキ氷もどき。サーモスの中は砂糖入りのミルクコーヒー。山では甘いモノがこの上なく美味しい。
昼食は甘い系の菓子パンとカキ氷もどき。サーモスの中は砂糖入りのミルクコーヒー。山では甘いモノがこの上なく美味しい。
ちょっとゆっくりし過ぎた。さて下りるか、って下見えないんですけど。
2017年03月18日 15:02撮影 by  DSC-W630, SONY
3/18 15:02
ちょっとゆっくりし過ぎた。さて下りるか、って下見えないんですけど。
安心してください。ちゃんと滑れます(=急傾斜ではない)
2017年03月18日 15:07撮影 by  DSC-W630, SONY
3/18 15:07
安心してください。ちゃんと滑れます(=急傾斜ではない)
右の急登を上がってきたが下りはこの谷を下りて急登を見上げた地点(1800m付近)に戻る。この辺は約2000m。
2017年03月18日 15:08撮影 by  DSC-W630, SONY
3/18 15:08
右の急登を上がってきたが下りはこの谷を下りて急登を見上げた地点(1800m付近)に戻る。この辺は約2000m。
パウダーではないが柔らかい雪で腰まで沈む感じ。この後は一気に。高低差約200m、平面距離約400mなので30度くらいの斜度か。
2017年03月18日 15:09撮影 by  DSC-W630, SONY
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3/18 15:09
パウダーではないが柔らかい雪で腰まで沈む感じ。この後は一気に。高低差約200m、平面距離約400mなので30度くらいの斜度か。
上りトレースに合流。1時間半かけて登ったが10分で下りてきた。
2017年03月18日 15:13撮影 by  DSC-W630, SONY
3/18 15:13
上りトレースに合流。1時間半かけて登ったが10分で下りてきた。
合流地点からはトレース脇の新雪を頂く
2017年03月18日 15:18撮影 by  DSC-W630, SONY
3/18 15:18
合流地点からはトレース脇の新雪を頂く
谷筋をグングン滑る。はっきり見えないが自己満足できるシュプール。
2017年03月18日 15:20撮影 by  DSC-W630, SONY
3/18 15:20
谷筋をグングン滑る。はっきり見えないが自己満足できるシュプール。
この辺まで来ると傾斜が緩み消化試合が始まる。
2017年03月18日 15:23撮影 by  DSC-W630, SONY
3/18 15:23
この辺まで来ると傾斜が緩み消化試合が始まる。
上りトレースの左右を行ったりきたり遊ぶ。曇ってきたせいか雪面の凹凸が見えなかった。
2017年03月18日 15:25撮影 by  DSC-W630, SONY
3/18 15:25
上りトレースの左右を行ったりきたり遊ぶ。曇ってきたせいか雪面の凹凸が見えなかった。
さらば焼山また会う日まで。早く登れるようにならないかなあ。
2017年03月18日 15:29撮影 by  DSC-W630, SONY
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3/18 15:29
さらば焼山また会う日まで。早く登れるようにならないかなあ。
アマナ平から下では、高さはないが雪落ちしている箇所多数。
2017年03月18日 16:57撮影 by  DSC-W630, SONY
3/18 16:57
アマナ平から下では、高さはないが雪落ちしている箇所多数。
トレースが埋まっていたり
2017年03月18日 16:57撮影 by  DSC-W630, SONY
3/18 16:57
トレースが埋まっていたり
アンモナイトができていたり
2017年03月18日 16:59撮影 by  DSC-W630, SONY
3/18 16:59
アンモナイトができていたり
山の神様今日も無事をありがとうございました。
2017年03月18日 17:20撮影 by  DSC-W630, SONY
3/18 17:20
山の神様今日も無事をありがとうございました。

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 毛帽子 ブーツ ザック ビーコン スコップ ゾンデ 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 針金 保険証 携帯 時計 サングラス ツェルト ストック ナイフ カメラ ビンディング スキー板 シール

感想

長距離の登高訓練のつもりで火打山へ出かけた。北面台地とはどんな所か見てみたかったのもあるし、パウダーがまだ残っているんじゃないかという期待感、あわよくば山頂を極めるといったいろいろな思いも一緒くたにして。
6時出発の14時リミット、明るいうちに帰る、を予定していたが、登山口へ向かう運転の途中で眠くなり、高速道路のPAでちょっと休憩のつもりが30分ほど眠ってしまった。よって、30分遅れでスタート。この30分が無かったら予定時間をオーバー(30分ほど)しても山頂を踏みに行ったと思う。
実際は14時時点であと1時間ほどかかりそうだったし、足もあまり残っていなかったので約2070mの地点で撤退を決める。

滑走は堪能した。1800mあたりまではたっぷり雪が溜まっていて、ターンするたび腰まで沈むような感じで、そのまま雪に埋まって雪を蹴散らしながら滑っているような感覚。浮遊感とは違うが、たまりましぇ〜ん。
1800mまで下りると山陰のせいか雪面の凹凸が見えにくくなり、細切れで1400mまで下りて来たが、傾斜はきつくないので視界が良く、足が保てば2000mから一気に滑り下りることができそうだ。(地図上では平面距離約1.5km)

今日の先行者は二人で、この人たちは火打山頂から北面のどこかのルンゼを滑り降りたようだ。
強引な(力強い)登高トレースと無理はしないトレースがあったのでそれぞれソロかなと思ったがPTかもしれない。
後続も2PT、10人ほどいたが北面台地でテン泊する人と北面台地まで上がらず滑り下りた人がいたようだ。アマナ平からはいたるところにトレースがあり、おまけに下の方は重雪でトレースというよりは崩れた雪面という方が適切で、次の日登る人は困るんじゃないか(笑)

火打もいいが、焼山がそそられる。北面台地からの登高&滑走ルートをシミュレートしながら雪原を歩いた。早く立入禁止が解かれないかな。

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コメント

天と地の差か…
redsさん、こんちは!!
焼山北面台地行ってたんですか、いつみてもすごい景色ですねぇ。
「ここって日本?」的な眺望、羨ましい…。
ワタシ、今日は眺望なしの山に行ってきました ので、後でレコアップしておきます
2017/3/19 16:52
Re: 天と地の差か…
いや〜、北面台地には圧倒されました。山を眺めながらのランチだけでも行きたくなっちゃいます。
また、知る人ぞ知るマニアックな山ですか?後でお邪魔します。
2017/3/19 17:41
最高ですね〜!
いい日でしたね。もう少し早出すれば火打ピーク行けましたが、また次回にしましょう。またご一緒しましょう。
2017/3/19 23:01
Re: 最高ですね〜!
5時出発くらいだと雪の状態がいい時間が伸びるのでハイクしやすいのかな。でも、暗いの好きじゃないんですよねぇ(笑)
北面台地テン泊っていうのも魅力的。
2017/3/20 1:19
元々
火打山目指してたんですね。
皆が言うように一種独特の雰囲気、憧れます。
標高差2000m、6時発では条件が良くないと山頂到達できないですね。
Y先生でも12時間以上かけてるし、新雪トレースなしなら。
2017/3/22 15:51
Re: 元々
いやぁ、北面台地の風景は圧巻でした。ここに行くだけでも結構満足できます。
先行者はそのまた先行者に追い付こうと頑張ったそうですが6時間ほどで登頂しています。
Nishidenさんならそれくらいで行けるんじゃないですか?
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1086482.html
2017/3/22 18:24
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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