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ヤマレコ

記録ID: 1088477 全員に公開 積雪期ピークハント/縦走北陸

大長山 〜 いこいの森から 〜

日程 2017年03月19日(日) [日帰り]
メンバー
天候くもり一時雪や晴れ
アクセス
利用交通機関
車・バイク
◇国道128号線沿いの駐車場に駐車。
・登山時、下山時ともに自分の車を含めて8台の車が駐車。
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
9時間37分
休憩
47分
合計
10時間24分
Sスタート地点05:1707:17取立山07:1808:03板谷の頭(P1383)08:0409:05鉢伏山10:53大長山11:3812:58鉢伏山13:35板谷の頭(P1383)14:14取立山15:41ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
【いこいの森⇔取立山】
▼往路では雪が締まり、メインのトレース上の沈み込みはほとんどありませんでした。トレースを外すと、脛丈から膝丈まで沈み込みました。復路では、気温が高くなり雪が緩んだこともあり、メイントレースを辿っていてもくるぶし程までは沈み込むようになっていました。
▼いこいの森付近は地形が読みにくく、初めて歩く人は、登るべき方角が分かりにくいと思います。
▼標高1000m〜1100m付近は急登です。雪の状態によってはアイゼンを装着した方が登り下りし易いと思います。
【取立山⇔鉢伏山】
◆取立山から鉢伏山の間は基本的に尾根筋を歩きます。アップダウンを繰り返します。
◆鉢伏山山頂付近は広々としているため、視界不良時は、進むべき方向に要注意です。
【鉢伏山←(直登ルート)→大長山】
▼大長山山頂付近を除き、膝丈程度は沈み込むような積雪状況でした。
▼直登ルートはかなり傾斜がきつい区間があるため、アイゼンは装着した方が無難です。ピッケルを使用するかは状況次第です。この日は柔らかい雪が深く、ピッケルは万が一の時のお守りにしかならない状態でした。バランスを取りやすく、登りでは推進力を得られるトレッキングポールのほうが断然使い勝手が良い状況でした。
▼大長山山頂付近は広々としているため、視界不良時は要注意です。トレースが(見え)ない状態では、直登ルートの下降点は、まず分かりません。
その他周辺情報☆九頭竜温泉平成の湯で入浴。
・カルキ泉です。
・新しく、綺麗な施設なので、汗を流すには良いでしょう。
過去天気図(気象庁) 2017年03月の天気図 [pdf]

写真

まだ暗い中スタート。
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まだ暗い中スタート。
8
トレースバッチリ!
と思って、しばらく何も考えずトレースと辿っていくと、トレースが下っていく。
スマホの地図アプリを見ると、見事に明後日の方向に進んでいました…。
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トレースバッチリ!
と思って、しばらく何も考えずトレースと辿っていくと、トレースが下っていく。
スマホの地図アプリを見ると、見事に明後日の方向に進んでいました…。
2
少し戻って、無理やり斜面をよじ登って正しいルートに復帰。
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少し戻って、無理やり斜面をよじ登って正しいルートに復帰。
1
ここは右手に進みました。
複数のトレースがあって分かりにくい。
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ここは右手に進みました。
複数のトレースがあって分かりにくい。
1
トレース上は圧雪されて歩きやすい。
トレースを付けていただいた方々に感謝。
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トレース上は圧雪されて歩きやすい。
トレースを付けていただいた方々に感謝。
急登を終えると、歩きやすい尾根筋を辿れます。
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急登を終えると、歩きやすい尾根筋を辿れます。
3
流れていく雲に太陽が覆われていく。
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流れていく雲に太陽が覆われていく。
4
取立山山頂直前から北方を望む。
…。
曇り空です…。
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取立山山頂直前から北方を望む。
…。
曇り空です…。
1
取立山の山頂は結局どこか分からず、そのまま下りに入ります。
どんどんガスが濃くなっていく…。
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取立山の山頂は結局どこか分からず、そのまま下りに入ります。
どんどんガスが濃くなっていく…。
トレースを着実に辿っていく。
展望もなく、やることもないので、地形読みの練習をしながら歩きます。
プリントアウトした地形図を見ながら先読みし、現在地を推測しながら歩き、時折スマホの地図アプリで答え合わせをしてました。
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トレースを着実に辿っていく。
展望もなく、やることもないので、地形読みの練習をしながら歩きます。
プリントアウトした地形図を見ながら先読みし、現在地を推測しながら歩き、時折スマホの地図アプリで答え合わせをしてました。
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ついに雪まで降ってきました。
晴れることを期待して歩き続けます。
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ついに雪まで降ってきました。
晴れることを期待して歩き続けます。
1
たまには曇り空の中のスノーハイクも悪くないかも。
…。
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たまには曇り空の中のスノーハイクも悪くないかも。
…。
2
鉢伏山の山頂付近はゆったりと広々とした地形です。
視界不良時は、GPSもしくは地形図+コンパスがないと進むべき方向が分かりません。
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鉢伏山の山頂付近はゆったりと広々とした地形です。
視界不良時は、GPSもしくは地形図+コンパスがないと進むべき方向が分かりません。
5
鉢伏山からの下りに入ると天気が回復してきました。
この直前でお会いした地元の方とお話ししながら、しばらく一緒に歩きました。
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鉢伏山からの下りに入ると天気が回復してきました。
この直前でお会いした地元の方とお話ししながら、しばらく一緒に歩きました。
1
雲が散り、大長山が見えてきました!
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7
日が射すと、風景も輝いて見えます。
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日が射すと、風景も輝いて見えます。
1
この直前でアイゼンを装着し、トレッキングポールからピッケルに換装しました。
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この直前でアイゼンを装着し、トレッキングポールからピッケルに換装しました。
8
直登ルートを登っていきます。
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直登ルートを登っていきます。
3
スノーシューの方は途中で引き返されたようで、ノートレースの状態で登っていきます。
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スノーシューの方は途中で引き返されたようで、ノートレースの状態で登っていきます。
5
急登の途中、休憩がてら、山頂方面をパチリ。
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急登の途中、休憩がてら、山頂方面をパチリ。
7
結構な急登で息が上がってしまいました。
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6
最後はご夫婦(カップル?)に先行していただき、なんとか、大長山山頂付近に到着!
地元の方たちとお話ししながら、ゆっくりしました。
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最後はご夫婦(カップル?)に先行していただき、なんとか、大長山山頂付近に到着!
地元の方たちとお話ししながら、ゆっくりしました。
9
白山は雲の中…。
少し粘りましたが、結局白山は見えませんでした。
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白山は雲の中…。
少し粘りましたが、結局白山は見えませんでした。
1
本日の青空ショット
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本日の青空ショット
2
迂回ルートから続々と登山者が登ってきました。
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2
鉢伏山を見ながら下っていきます。
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13
柔らかい雪が深いので、安心して下れました。
登りはあれだけ大変だったのに、下りはあっという間。
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柔らかい雪が深いので、安心して下れました。
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登りで装備変更した地点で、アイゼンを外し、ピッケルからトレッキングポールに換装しました。
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登りで装備変更した地点で、アイゼンを外し、ピッケルからトレッキングポールに換装しました。
1
大長山を振り返る。
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大長山を振り返る。
8
さらに少し登った地点から振り返ってみた大長山。
ここから眺めると、とても直登できるようには見えません。
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さらに少し登った地点から振り返ってみた大長山。
ここから眺めると、とても直登できるようには見えません。
6
経ヶ岳と経ヶ岳に連なる稜線。
ほぼ同じ行程で登られた地本の方が、「経ヶ岳は百名山の荒島岳以上に好きな山」とおっしゃっていました。
自分もいつか登ってみたい!
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経ヶ岳と経ヶ岳に連なる稜線。
ほぼ同じ行程で登られた地本の方が、「経ヶ岳は百名山の荒島岳以上に好きな山」とおっしゃっていました。
自分もいつか登ってみたい!
7
鉢伏山の山頂までゆったりと登っていく。
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鉢伏山の山頂までゆったりと登っていく。
4
大長山を振り返る。
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大長山を振り返る。
1
鉢伏山から下っていきます。
往路ではガスに包まれていて、よく分かりませんでしたが、想像以上に広々としていました。
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鉢伏山から下っていきます。
往路ではガスに包まれていて、よく分かりませんでしたが、想像以上に広々としていました。
取立山まで続く稜線
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取立山まで続く稜線
6
板谷の頭への登り返し。
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4
取立山が近づいてきました。
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取立山が近づいてきました。
5
取立山山頂付近で少し休憩してから、先に進みました。
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取立山山頂付近で少し休憩してから、先に進みました。
2
後は下るだけです。
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後は下るだけです。
2
駐車場が見えました。
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1
登りに利用したトレースとは異なるトレースがあったので、辿ってみると、電話Boxが埋まっていた。
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登りに利用したトレースとは異なるトレースがあったので、辿ってみると、電話Boxが埋まっていた。
2
無駄に雪が深く、膝丈まで沈み込みます。
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無駄に雪が深く、膝丈まで沈み込みます。
1
駐車場まで戻ってきました。
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駐車場まで戻ってきました。
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感想/記録

三連休の中日は晴れ間が広がりそうだったので、白山を眺めに大長山に登ろうと考えていました。
直前の天気予報を確認すると、曇りの予報を出しているサイトがチラホラ。
鳳凰山に行先を変更しようかと少し迷いましたが、晴れてくれることを期待して、福井県に向かいました。

結局、白山と対面することは終始叶わず。
目的が果たせず、残念と言えば、残念でした。
大長山と白山の間には展望の邪魔となるような山がないことは確認できたので、またいつか、天気が良く、展望が効く日に登ってみることにします。
とはいっても、大長山までは、アップダウンがあり、歩き応えのある稜線で、思う存分、雪山歩きを楽しむことができました。
そんな楽ではない行程にもかかわらず、大長山の山頂まで登られた方は20人程。
人気のある山だということを実感しました。
登り甲斐もあり、展望も(恐らく)抜群の山だから、人気があるのも頷けます。
しかし、そんな人気の大長山ですが、300名山ですらありません。
まだまだ知らない名山にこれからも登り続けられる。そんな思いに胸を躍せる良い山行となりました。

山頂や山行中に地元の方々とお話しする機会があり、この山域の山々についても色々と教えていただきました。
この場を借りてお礼申し上げます。
訪問者数:537人
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この記録へのコメント

登録日: 2013/3/17
投稿数: 8
2017/3/20 17:23
 昨日はお疲れ様でした。
直登のラッセルありがとうございました。天候は今一で残念でしたね、是非晴れの日に、青い空と真っ白な白山を見にきてください!
また加賀禅定道「百四丈の滝」今からシーズンです、見応え登りごたえあります。
登録日: 2012/8/21
投稿数: 215
2017/3/20 18:02
 Re: 昨日はお疲れ様でした。
jet1061さん、コメントありがとうございます。
昨日は、短い時間でしたが、いろいろとお話をお伺いできて、楽しかったです。

「百四丈の滝」早速チェックしてみました。
氷で造形された滝の注ぎ口がなんとも独特ですね!
自分の目で実際に見てみたくなりました。
そして、下降点までの登りもさることながら、滝壺まで稜線から標高差300m!
実に歩き応えがありそうです。
自分の技量からして今シーズンは難しそうですが、いつか、行ってみたいと思います!
貴重な情報ありがとうございます

また、どこかでお会いしましょう!

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