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ヤマレコ

記録ID: 1094863 全員に公開 雪山ハイキング栗駒・早池峰

栗駒山・大地森BCX

日程 2017年03月28日(火) [日帰り]
メンバー
天候晴れのち吹雪のち晴れ
アクセス
利用交通機関
車・バイク
世界谷地駐車場は除雪されています。
トイレ棟の前に4〜5台程度駐車可能です。
順番と出入りを考慮して、思いやりのある駐車をお願いします。
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
3時間25分
休憩
0分
合計
3時間25分
Sスタート地点09:0912:34ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
途中、長野県からお越しのテレマークご夫婦、さらにその先でおじさん三人組と愉快に談笑していたため、20分くらい費やす。
雪が重いため、快適に走ることはできなかった…でも走ってみたけど。
コース状況/
危険箇所等
沢が口を開け始めました。
踏み抜き、転落に注意が必要です。
変速十字路までは、ブナなどの立木に赤いペンキで目印があるので、ある程度頼りにしてよいでしょう。
大地森の雪庇崩壊には十分に注意を。
特に、複数で入る場合は、十分な間隔をとって、全員が雪崩れや崩落に巻き込まれないように注意しましょう。
その他周辺情報日帰り温泉は、くりこま荘(500円)がおすすめです。
誰がなんと言おうとおすすめです。
過去天気図(気象庁) 2017年03月の天気図 [pdf]

写真

世界谷地駐車場
しっかり除雪されていますが、降雪があった場合はご注意を。
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世界谷地駐車場
しっかり除雪されていますが、降雪があった場合はご注意を。
2
世界谷地駐車場のトイレ
まだ使えません。
この付近に車を止めますが、他の人の迷惑にならないようにきれいに止めてくださいね。
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世界谷地駐車場のトイレ
まだ使えません。
この付近に車を止めますが、他の人の迷惑にならないようにきれいに止めてくださいね。
本日のギア
ブルーモリスのスノーハイクにNNNBCをあわせて。
このスノーハイクはそこそこ古いモデルで、滑走面にクライミングスキンが貼り付けられています。
今日は、湿り雪が付着して難儀しました。
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本日のギア
ブルーモリスのスノーハイクにNNNBCをあわせて。
このスノーハイクはそこそこ古いモデルで、滑走面にクライミングスキンが貼り付けられています。
今日は、湿り雪が付着して難儀しました。
世界谷地第二湿原
目指す大地森を望みます。
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世界谷地第二湿原
目指す大地森を望みます。
3
世界谷地第二湿原
振り返って、揚石山(あぐろしやま)。
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世界谷地第二湿原
振り返って、揚石山(あぐろしやま)。
1
ブナの森
東北の山を代表するブナ。
栗駒山は、太く立派なブナが多く見られます。
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ブナの森
東北の山を代表するブナ。
栗駒山は、太く立派なブナが多く見られます。
4
ここから大地森に取り付き
重い湿り雪で、スノーシューやカンジキですと苦労すると思います。
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ここから大地森に取り付き
重い湿り雪で、スノーシューやカンジキですと苦労すると思います。
1
尾根にのる
ここから楽になるわけでもなく、さらに傾斜が増していきます。
それでも、展望のきく尾根なので、心はウキウキです。
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尾根にのる
ここから楽になるわけでもなく、さらに傾斜が増していきます。
それでも、展望のきく尾根なので、心はウキウキです。
2
南側の展望
特に目立ったピークはありませんが、栗原市花山エリアの景色です。
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南側の展望
特に目立ったピークはありませんが、栗原市花山エリアの景色です。
北東の展望
イワカガミ平方面とピラミダルな東栗駒山。
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北東の展望
イワカガミ平方面とピラミダルな東栗駒山。
2
行く手を阻む巨大雪庇
立木の向こうに雪庇が見えてきました。
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行く手を阻む巨大雪庇
立木の向こうに雪庇が見えてきました。
1
巨大な雪庇
さすがにこの雪庇を破壊して乗り越えるのは至難。
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巨大な雪庇
さすがにこの雪庇を破壊して乗り越えるのは至難。
3
連なる雪庇
奥には東栗駒山頂。
風がなければ行きたかったなぁ。
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連なる雪庇
奥には東栗駒山頂。
風がなければ行きたかったなぁ。
アイスクリーム雪庇
なめても甘くない。
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アイスクリーム雪庇
なめても甘くない。
10
雪庇の抜け道
ウサギさんに教えてもらった安全なルート。
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雪庇の抜け道
ウサギさんに教えてもらった安全なルート。
2
大地森山頂1,154ピーク
登頂いぇーい。
山頂で一人で叫んでました。
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大地森山頂1,154ピーク
登頂いぇーい。
山頂で一人で叫んでました。
5
頂上からの景色
奥に虚空蔵山。
残念ながら、栗駒山山頂は見えず。
ちなみに、左手の藪は密度が濃いため、スキーであろうが徒歩であろうが進めません。
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頂上からの景色
奥に虚空蔵山。
残念ながら、栗駒山山頂は見えず。
ちなみに、左手の藪は密度が濃いため、スキーであろうが徒歩であろうが進めません。
2
久しぶりのジャンプ
たまには横に飛んでみる。
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久しぶりのジャンプ
たまには横に飛んでみる。
14
大地森山頂1,173ピーク
これより先、雪庇に亀裂が入り始めました。
危険です。
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大地森山頂1,173ピーク
これより先、雪庇に亀裂が入り始めました。
危険です。
1
世界谷地第二湿原
かつての花園は、今はかなり荒廃しています。
しかし、それもまた自然の営みであり、受け入れるべき事実です。
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世界谷地第二湿原
かつての花園は、今はかなり荒廃しています。
しかし、それもまた自然の営みであり、受け入れるべき事実です。
1
口を開け始めた沢
うっかり落ちないように。
この感じだと、第一湿原と第二湿原を雪でつないで歩くには、4月中旬くらいまでが快適かと思います。
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口を開け始めた沢
うっかり落ちないように。
この感じだと、第一湿原と第二湿原を雪でつないで歩くには、4月中旬くらいまでが快適かと思います。
世界谷地第一湿原
こちらも木道整備のたびに踏み荒らされ、湿原の破壊が止みません。
人為的に湿原が失われていく過程です。
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世界谷地第一湿原
こちらも木道整備のたびに踏み荒らされ、湿原の破壊が止みません。
人為的に湿原が失われていく過程です。
第一湿原の看板
雪が多い年は、完全に埋まります。
3月も下旬になったので、だいぶ沈みましたね。
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第一湿原の看板
雪が多い年は、完全に埋まります。
3月も下旬になったので、だいぶ沈みましたね。
ただいま駐車場
誰かさんのシュプールがきれい。
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ただいま駐車場
誰かさんのシュプールがきれい。

感想/記録

5:30に目覚ましをかけたけれど、その時点で鬼首の禿岳はキレイに見えているものの、栗駒山はほとんどが雲の中。
早起きするのはやめて、ねこと二度寝を楽しんでからゆっくり出発。
予め代替案で用意していた大地森をターゲットに。
滑走は全くといっていいほど期待していなかったし、計画もしていなかったので、スキーで行ったけれど、雪山ハイキングにしてみた次第。

ずいぶん前に買ったブルーモリスのスノーハイクに3ピンからバックカントリークロスカントリースキーのビンディングをつけ直し、より早く活動できるようにしてみました。
今日の雪のコンディションだと、ステップソールのほうが快適だったとは思うのですが、大地森の急斜面を登るのには、どうしてもクライミングスキンが必要です。
そのため、はじかめらクライミングスキンが貼り付けられているスノーハイクというチョイスになりました。
うっかり、スキンワックスを塗り忘れてしまったため、雪がだんごになって難儀しましたが、おおむね快調に活動できました。
ダウンヒルには厳しい道具立てで、かつズレない曲がらない雪質ですので、つぼ足に切り替えて下る場面も。

大地森は、夏道のない栗駒山の一ピークです。
とてもとても古い時代には、大地森を経て御室に向かう登山道がありましたが、すでにその痕跡はありません。
1,173mなので、イワカガミ平とほぼ同じくらいの高さですが、展望はこちらのほうが数段上です。
人工的な景観があまりなく、より自然に近い栗駒山の風景を満喫することができます。
積雪期のみに登頂可能なマイナーピークですが、登る価値は十分にあります。
しかし、この山は南北に細長い形をしているため、季節風の影響を受け、巨大な雪庇が発達します。
西側の密度の濃い樹林帯に比べて、東側は一見無木立かと思うほどの斜面もあり、雪崩れにより作り出された景観であることが想像できます。
ですから、タイミングを誤ると、雪庇崩壊や全層雪崩、表層雪崩のリスクも高まりますので、注意が必要です。

大地森は、世界谷地駐車場からアプローチすることが通常ルートになると思います。
その日の天候によっては、世界谷地周辺のブナの森ハイクに切り替えたり、対峙する揚石山へのアタックに切り替えてみるのもいいでしょう。
もちろん、はじめからそれ狙いでも存分に楽しめますよ。
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