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記録ID: 1094904
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ハイキング
東海

推定平安鎌倉古道(三島~芦ノ湖)

2016年12月29日(木) [日帰り]
 - 拍手
GPS
05:34
距離
17.1km
登り
892m
下り
196m

コースタイム

日帰り
山行
5:20
休憩
0:20
合計
5:40
9:30
20
三島駅
9:50
10:00
60
11:00
11:00
200
14:20
14:30
30
15:00
15:00
10
15:10
箱根町港バス停
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
start:三島駅
goal:箱根町港
コース状況/
危険箇所等
茂みで見通しが悪い区間あり、また沢と化している区間もある。
朝の九時過ぎに三島駅到着、ここから箱根峠を超えて芦ノ湖まで歩く。
2016年12月29日 09:26撮影 by  ASUS_Z00ED, ASUS
12/29 9:26
朝の九時過ぎに三島駅到着、ここから箱根峠を超えて芦ノ湖まで歩く。
旅の安全を祈って三嶋大社に参拝。境内には初詣の準備なのか露店がたくさん並んでいた。
2016年12月29日 09:58撮影 by  ASUS_Z00ED, ASUS
12/29 9:58
旅の安全を祈って三嶋大社に参拝。境内には初詣の準備なのか露店がたくさん並んでいた。
伊豆縦貫自動車道を越える。天気は写真の通りあまりよろしくない。
2016年12月29日 10:39撮影 by  ASUS_Z00ED, ASUS
12/29 10:39
伊豆縦貫自動車道を越える。天気は写真の通りあまりよろしくない。
農道のような道を進んでいくと茶臼山展望台にたどりつく。綺麗に晴れ渡った日には、雄大な景色を望めるのだろう。
2016年12月29日 10:59撮影 by  ASUS_Z00ED, ASUS
12/29 10:59
農道のような道を進んでいくと茶臼山展望台にたどりつく。綺麗に晴れ渡った日には、雄大な景色を望めるのだろう。
2016年12月29日 11:01撮影 by  ASUS_Z00ED, ASUS
12/29 11:01
森を抜ける頃には雲が通り過ぎ、富士を望むことができた。緩い斜面には畑が広がっている。
2016年12月29日 11:44撮影 by  ASUS_Z00ED, ASUS
12/29 11:44
森を抜ける頃には雲が通り過ぎ、富士を望むことができた。緩い斜面には畑が広がっている。
2016年12月29日 11:45撮影 by  ASUS_Z00ED, ASUS
12/29 11:45
2016年12月29日 11:49撮影 by  ASUS_Z00ED, ASUS
12/29 11:49
さらに歩くと山神社が見えてきた。推定平安鎌倉古道の石碑とその説明板が置かれている。
2016年12月29日 11:56撮影 by  ASUS_Z00ED, ASUS
12/29 11:56
さらに歩くと山神社が見えてきた。推定平安鎌倉古道の石碑とその説明板が置かれている。
2016年12月29日 11:56撮影 by  ASUS_Z00ED, ASUS
12/29 11:56
ところどころにこういった看板が置かれている。
2016年12月29日 11:59撮影 by  ASUS_Z00ED, ASUS
12/29 11:59
ところどころにこういった看板が置かれている。
ここから徒歩道に上がった。
2016年12月29日 12:03撮影 by  ASUS_Z00ED, ASUS
12/29 12:03
ここから徒歩道に上がった。
2016年12月29日 12:07撮影 by  ASUS_Z00ED, ASUS
12/29 12:07
鬱蒼とした茂みが続く。
2016年12月29日 12:10撮影 by  ASUS_Z00ED, ASUS
12/29 12:10
鬱蒼とした茂みが続く。
たまに石碑がおいてあるので、安心して前へと進めた。
2016年12月29日 12:12撮影 by  ASUS_Z00ED, ASUS
12/29 12:12
たまに石碑がおいてあるので、安心して前へと進めた。
2016年12月29日 12:14撮影 by  ASUS_Z00ED, ASUS
12/29 12:14
真冬の年末にも関わらずこの茂り方だと、夏は通れるのだろうか。
2016年12月29日 12:14撮影 by  ASUS_Z00ED, ASUS
12/29 12:14
真冬の年末にも関わらずこの茂り方だと、夏は通れるのだろうか。
車道との交差点近くまでくると、茂みが無くなる。
2016年12月29日 12:40撮影 by  ASUS_Z00ED, ASUS
12/29 12:40
車道との交差点近くまでくると、茂みが無くなる。
ここにも説明板があった。
2016年12月29日 12:40撮影 by  ASUS_Z00ED, ASUS
12/29 12:40
ここにも説明板があった。
2016年12月29日 12:40撮影 by  ASUS_Z00ED, ASUS
12/29 12:40
2016年12月29日 12:42撮影 by  ASUS_Z00ED, ASUS
12/29 12:42
かなりはっきりとした掘割がある。
2016年12月29日 12:47撮影 by  ASUS_Z00ED, ASUS
12/29 12:47
かなりはっきりとした掘割がある。
2016年12月29日 13:00撮影 by  ASUS_Z00ED, ASUS
12/29 13:00
2016年12月29日 13:02撮影 by  ASUS_Z00ED, ASUS
12/29 13:02
林道に合流
2016年12月29日 13:10撮影 by  ASUS_Z00ED, ASUS
12/29 13:10
林道に合流
2016年12月29日 13:13撮影 by  ASUS_Z00ED, ASUS
12/29 13:13
2016年12月29日 13:18撮影 by  ASUS_Z00ED, ASUS
12/29 13:18
林道を横断
2016年12月29日 13:18撮影 by  ASUS_Z00ED, ASUS
12/29 13:18
林道を横断
2016年12月29日 13:20撮影 by  ASUS_Z00ED, ASUS
12/29 13:20
看板が無いと、道がわからなくなりそうな区間がある。
2016年12月29日 13:21撮影 by  ASUS_Z00ED, ASUS
12/29 13:21
看板が無いと、道がわからなくなりそうな区間がある。
2016年12月29日 13:21撮影 by  ASUS_Z00ED, ASUS
12/29 13:21
たぶん道です(間違ってるかも
2016年12月29日 13:37撮影 by  ASUS_Z00ED, ASUS
12/29 13:37
たぶん道です(間違ってるかも
2016年12月29日 13:37撮影 by  ASUS_Z00ED, ASUS
12/29 13:37
どうやら道のようで安心。
2016年12月29日 13:39撮影 by  ASUS_Z00ED, ASUS
12/29 13:39
どうやら道のようで安心。
歩き進むと別荘地の車道に突き当たる。
2016年12月29日 13:46撮影 by  ASUS_Z00ED, ASUS
12/29 13:46
歩き進むと別荘地の車道に突き当たる。
二時間ぶり富士を拝みつつ、前へと進む。
2016年12月29日 13:54撮影 by  ASUS_Z00ED, ASUS
12/29 13:54
二時間ぶり富士を拝みつつ、前へと進む。
江戸時代の東海道に合流、ここからは一度歩いた道なので気楽に歩けた。
2016年12月29日 14:16撮影 by  ASUS_Z00ED, ASUS
12/29 14:16
江戸時代の東海道に合流、ここからは一度歩いた道なので気楽に歩けた。
2016年12月29日 14:21撮影 by  ASUS_Z00ED, ASUS
12/29 14:21
箱根峠を超えると芦ノ湖に向けて東海道は下り始めます。
2016年12月29日 14:39撮影 by  ASUS_Z00ED, ASUS
12/29 14:39
箱根峠を超えると芦ノ湖に向けて東海道は下り始めます。
平安鎌倉古道と比べると、きちんと整備されていることが実感できる。
2016年12月29日 14:44撮影 by  ASUS_Z00ED, ASUS
12/29 14:44
平安鎌倉古道と比べると、きちんと整備されていることが実感できる。
2016年12月29日 14:47撮影 by  ASUS_Z00ED, ASUS
12/29 14:47
2016年12月29日 14:50撮影 by  ASUS_Z00ED, ASUS
12/29 14:50
2016年12月29日 14:51撮影 by  ASUS_Z00ED, ASUS
12/29 14:51
石畳の道を抜けると、芦ノ湖に到着した。
2016年12月29日 15:00撮影 by  ASUS_Z00ED, ASUS
12/29 15:00
石畳の道を抜けると、芦ノ湖に到着した。

装備

個人装備
長袖長ズボン帽子の普段着 飲料(1リットル) 地図

感想

大阪から東京へ18切符を使っての旅行中に立ち寄ったので、かなり重い荷物を背負っての峠越えとなった。山神社へたどり着くまでは道に迷いそうになってしまったが、一度古道に入ってしまえば道に迷うポイントはほとんど無かった。別荘地に着く直前のぬかるんだ道には驚いたが、そこ以外はスムーズに歩ける良い道であった。

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