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ヤマレコ

記録ID: 1099367 全員に公開 山滑走栗駒・早池峰

虎毛山・須金岳SKIMO

日程 2017年04月04日(火) [日帰り]
メンバー
天候快晴
アクセス
利用交通機関
車・バイク
須金岳の大森平は、しっかりと除雪されています。
5台程度駐車可能です。
経路を調べる(Google Transit)

地図/標高グラフ


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歩くペース 1.1〜1.2(標準)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち58%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
6時間29分
休憩
16分
合計
6時間45分
Sスタート地点07:2607:57須金岳登山口09:55水沢森09:5811:29虎毛山山頂避難小屋11:3512:37水沢森12:4313:41須金岳登山口13:4214:11ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
スキーで行くには相当な苦労が待っています。
スノーシューやカンジキでは相当な時間がかかります。
装備を担いで虎毛山頂避難小屋の宿泊もよいと思います。
コース状況/
危険箇所等
登山口へと続く林道にはデブリがたくさんあります。
これから大規模にという感じではなく、すでに大規模に崩れた後ではありますが、まだまだ注意が必要です。
また、「水沢森頂上付近の雪庇」と「水沢森から須金岳の西ピークまでの間の雪庇」は、崩壊が始まっています。
本日は、無事に通過可能でしたが、この数日で大きく崩壊する可能性があります。
その他周辺情報日帰り入浴は、「目の湯」がおすすめです。
また、ランチタイムでしたら、「ふきのとう」がおすすめです。
辛い味噌ラーメンがありますが、辛み抜きのリクエストも可能です。
過去天気図(気象庁) 2017年04月の天気図 [pdf]

写真

大森平登山口のゲート
ここから林道をたどりますが、西側の斜面から雪崩が発生している箇所がたくさんあります。
スタートから1km以内で複数ありますので、十分に注意するとともに、引き返しも検討してください。
この時点で通行が困難な場合、水沢森の雪庇が崩壊して、さらなる危険が待ち受けています。
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大森平登山口のゲート
ここから林道をたどりますが、西側の斜面から雪崩が発生している箇所がたくさんあります。
スタートから1km以内で複数ありますので、十分に注意するとともに、引き返しも検討してください。
この時点で通行が困難な場合、水沢森の雪庇が崩壊して、さらなる危険が待ち受けています。
2
デブリ
雪が緩んできたら要注意です。
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デブリ
雪が緩んできたら要注意です。
2
デブリ
ここが一番大きなデブリですが、ここまででも複数箇所あります。
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デブリ
ここが一番大きなデブリですが、ここまででも複数箇所あります。
2
もうすぐ登山口
橋の上の雪は、しっかり残っています。
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もうすぐ登山口
橋の上の雪は、しっかり残っています。
1
本当の登山口
こちらからの登山道は、徒渉点がないため夏道でも使いやすいと思います。
ただ、この林道歩きがね…
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本当の登山口
こちらからの登山道は、徒渉点がないため夏道でも使いやすいと思います。
ただ、この林道歩きがね…
おはよう、ブナさん
すでに雪は緩み始めて、急斜面の登りに苦労します。
いっそのこと、夏道を歩きたい。
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おはよう、ブナさん
すでに雪は緩み始めて、急斜面の登りに苦労します。
いっそのこと、夏道を歩きたい。
1
カモシカの道
いたるところにカモシカの足跡があり、トレースとして使わせてもらいました。
ルートファインディングが上手なカモシカのようです。
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カモシカの道
いたるところにカモシカの足跡があり、トレースとして使わせてもらいました。
ルートファインディングが上手なカモシカのようです。
1
やっとこさ、尾根にあがる
でも、まだまだ序盤なんですよね〜
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やっとこさ、尾根にあがる
でも、まだまだ序盤なんですよね〜
1
四合目
なんとも美しい四合目です。
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四合目
なんとも美しい四合目です。
1
向こうに禿岳
いつ見てもかっこいい山です。
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向こうに禿岳
いつ見てもかっこいい山です。
5
水沢森のピーク
雪質さえよければ、樹間広めのステキなエリアです。
今日は、緩んだ雪で滑りは難しめでした。
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水沢森のピーク
雪質さえよければ、樹間広めのステキなエリアです。
今日は、緩んだ雪で滑りは難しめでした。
ブナと雪と青空
ここに来るだけでも気分爽快です。
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ブナと雪と青空
ここに来るだけでも気分爽快です。
4
水沢森頂上付近の雪庇
こちらから見上げるとまだまだ大丈夫そうですが、上部には亀裂が入り始めています。
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水沢森頂上付近の雪庇
こちらから見上げるとまだまだ大丈夫そうですが、上部には亀裂が入り始めています。
1
水沢森頂上直下の雪庇
杉ノ森沢源頭部の雪庇は、今まさに崩壊が始まっています。
4〜5日で崩壊する可能性があります。
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水沢森頂上直下の雪庇
杉ノ森沢源頭部の雪庇は、今まさに崩壊が始まっています。
4〜5日で崩壊する可能性があります。
1
水沢森から続く須金岳への道
雪庇の連続。
あと一週間もあれば、どっさり落ちそうな気配です。
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水沢森から続く須金岳への道
雪庇の連続。
あと一週間もあれば、どっさり落ちそうな気配です。
6
雪庇の裂け目
だいぶ笹が見えてきています。
重力によって、ずいぶん剥がされてきました。
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雪庇の裂け目
だいぶ笹が見えてきています。
重力によって、ずいぶん剥がされてきました。
2
振り返る
向こうに禿岳。
かっこいい〜
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振り返る
向こうに禿岳。
かっこいい〜
3
九合目
ここからトラバースで須金岳西のピークを巻いていきます。
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九合目
ここからトラバースで須金岳西のピークを巻いていきます。
2
須金岳西のピーク付近
ひろ〜い
きれ〜い
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須金岳西のピーク付近
ひろ〜い
きれ〜い
2
ひとまずジャンプ
ただ飛んでみたかっただけ。
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ひとまずジャンプ
ただ飛んでみたかっただけ。
9
栗駒山を遠望
あちらもスキー山行楽しんでいる方がいるでしょうか。
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栗駒山を遠望
あちらもスキー山行楽しんでいる方がいるでしょうか。
さて、進みますか
ここからは緩やかなアップダウンの快適ツーリングコース。
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さて、進みますか
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須金岳東のピーク
積雪期なら須金岳最高地点に立つのも楽勝です。
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須金岳東のピーク
積雪期なら須金岳最高地点に立つのも楽勝です。
4
湯沢の山並
左手に目指す虎毛山。
奥に高松岳。
この一体の山が大好きです。
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湯沢の山並
左手に目指す虎毛山。
奥に高松岳。
この一体の山が大好きです。
2
二つのピーク
手前が大崎最高峰1,298mの名無しの山。
名前がないのはかわいそうなので、スガトラと名付けてみます。
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二つのピーク
手前が大崎最高峰1,298mの名無しの山。
名前がないのはかわいそうなので、スガトラと名付けてみます。
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鬼首の山並
いつどこから見てもステキな景観です。
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鬼首の山並
いつどこから見てもステキな景観です。
3
振り返る
水沢森からの稜線。
結構歩いてきたな〜
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振り返る
水沢森からの稜線。
結構歩いてきたな〜
雪原の向こうに虎毛山
早く行きたいけれど、この雪原をもっと長く歩きたいという思いもあり…
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雪原の向こうに虎毛山
早く行きたいけれど、この雪原をもっと長く歩きたいという思いもあり…
3
スガトラ到着
虎毛山も近く見えますね〜
直線距離では近く見えますが、ちょっと迂回するので、そんなに近くはありません。
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スガトラ到着
虎毛山も近く見えますね〜
直線距離では近く見えますが、ちょっと迂回するので、そんなに近くはありません。
スガトラジャンプ
きれいに横に飛べました。
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スガトラジャンプ
きれいに横に飛べました。
5
虎毛山頂直下
はるかな道のりを振り返りつつ、虎毛山を目指します。
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虎毛山頂直下
はるかな道のりを振り返りつつ、虎毛山を目指します。
1
虎毛山頂避難小屋
見えてきました。
もうすぐ、もうすぐ。
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虎毛山頂避難小屋
見えてきました。
もうすぐ、もうすぐ。
3
虎毛山頂避難小屋
もっと歩きたいけど、ゴールはすぐそこだ。
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虎毛山頂避難小屋
もっと歩きたいけど、ゴールはすぐそこだ。
2
虎毛山頂避難小屋
ついに本日の目標地点に到達です。
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虎毛山頂避難小屋
ついに本日の目標地点に到達です。
4
山頂からの景色
栗駒山の連なり。
西側からの山容も大好きな姿です。
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山頂からの景色
栗駒山の連なり。
西側からの山容も大好きな姿です。
1
山頂からの景色
山伏岳と高松岳。
こちらも積雪期も楽しいエリアです。
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山頂からの景色
山伏岳と高松岳。
こちらも積雪期も楽しいエリアです。
2
山頂からの景色
鬼首の山々。
神室連峰は、1,200mオーバーが雲の中でした。
これが見えていれば、パーフェクトだったのですが。
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山頂からの景色
鬼首の山々。
神室連峰は、1,200mオーバーが雲の中でした。
これが見えていれば、パーフェクトだったのですが。
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山頂避難小屋
当面、利用するにはスコップ必須です。
二階からは進入できませんので、一階の入り口付近を掘る必要があります。
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山頂避難小屋
当面、利用するにはスコップ必須です。
二階からは進入できませんので、一階の入り口付近を掘る必要があります。
3
虎毛山頂ジャンプ
栗駒山を背景に。
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虎毛山頂ジャンプ
栗駒山を背景に。
5
シュプール
いい雪に出会えました。
今シーズンで一番楽しい滑走だったと思います。
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シュプール
いい雪に出会えました。
今シーズンで一番楽しい滑走だったと思います。
1
苦労の末に林道へ
時間にすればたいしたことはないのですが、スキーを担いでつぼ足下山区間も。
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苦労の末に林道へ
時間にすればたいしたことはないのですが、スキーを担いでつぼ足下山区間も。
ただいま
今日も一日楽しかったね。
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ただいま
今日も一日楽しかったね。
1

感想/記録

昨年の春前から計画していたけれど、実行できたのは今年の春。
いつも山談義をしているSさんがかつて歩いたお話しを聞かせてくれて、ずっと温めていた山行計画です。
Sさんは寒湯沢からのアプローチでしたが、最短ルートをとるために仙北沢からアプローチ。
事前にデブリの情報なども仕入れておき、絶好のタイミングで実行することができました。

須金岳西のピークまでの登りは、スキーの機動力は全く活かせません。
むしろ、スキーが邪魔です。
理想的には、スノーシューかカンジキでスキーを担いで須金岳西のピークまで登る組み合わせではないかと思いますが、それはそれで無駄なような気もします。
ですので、あえてSKIMOでの挑戦でした。
SKIMO用の軽量スキーですと、アップダウンの連続にもそれなりに対応できますし、担いでも負担になりません。
ブーツ単体でも歩きやすいため、つぼ足もなんのその。

須金岳から虎毛山へと続く快適ツーリングコースは、スキーならではの楽しさが味わえます。
やはりアップダウンがあるので、一般的なATスキーでは面倒だと思いますが、ステップソール板のテレマークならとても楽しいコースだと思います。
このエリアのためだけにBCクロカンでアタックするのもよいかも知れません。
滑る技術が確かなら、虎毛山頂からの滑走はちょうどいい斜面でしょう。
本コースでも、虎毛山頂から1,256mのコルまでの滑走が一番の楽しみでした。
禿岳に向かって滑走。
サイコーです。

下山は、ところどころスキーを担いでつぼ足で。
雪が緩みすぎなのと、樹間が狭いためにスキーで下山は難しい場所が多々ありますが、崩壊前の雪庇を滑れば四合目付近まではなんとか滑って下山も可能です。
雪の状態に左右されるので、毎度というわけにはいきませんが。

もう一度する気があるか?と聞かれたら、悩みます…
訪問者数:700人
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この記録へのコメント

登録日: 2014/2/23
投稿数: 774
2017/4/4 17:59
 冬虎毛
行きましたね
大森平は林道のデブリ、寒湯沢は徒渉。なかなかアプローチが厳しいけど、尾根まで登ってしまえば天国ですよね。
天気も良くて何より。ロングスキー行、お疲れさまでした。
登録日: 2016/9/1
投稿数: 95
2017/4/4 19:39
 Re: 冬虎毛
おかげさまで、待望の雪の尾根歩きしてきました〜
デブリは、今すぐ危険というほどではありませんでしたが、脚力不安な方は、帰り道に要注意ですね。
寒湯沢の徒渉のために長靴を担ぐか…とも考えましたが、事前の情報収集で仙北沢にしてみました
神室連峰や鳥海山が見えてくれれば…と欲求は尽きませんが、とてもよい景観の中、ただ一人歩けたことで大満足です。

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