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Yamareco

記録ID: 1099939
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

誰もいない北八ヶ岳で池巡り、北横岳〜亀甲池〜双子池〜雨池

2017年04月04日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
14:42
距離
15.1km
登り
1,185m
下り
1,173m
歩くペース
ゆっくり
1.71.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
13:16
休憩
1:26
合計
14:42
5:50
5:50
44
6:34
6:36
10
6:46
6:47
3
6:50
6:51
18
7:09
7:13
21
7:34
7:34
5
7:39
7:43
119
9:42
10:07
53
11:00
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0
10:59
11:07
158
13:45
14:03
109
雨池
15:52
15:53
10
16:03
16:03
24
17:37
北八ヶ岳ロープウェイ山麓駅駐車場
過去天気図(気象庁) 2017年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ピラタススキー場の駐車場を利用しました。更衣室やトイレが深夜でも利用できます。
コース状況/
危険箇所等
ロープウェイが4月3日(月)から点検の為に動いていません。その為か北横岳ヒュッテ、縞枯山荘とも休業でした。登山者は非常に少なかった様で、誰にも会いませんでした。いつからロープウェイが再開されるかは最新情報をご確認ください。

<駐車場から北横岳>
月曜日の夜に降った雪のせいで踏み跡が無い所が多かったですが、迷う事は無いと思います。

<北横岳から亀甲池>
踏み跡は有りませんでした。ツボ足だと胸まで埋まる所もあり、樹林帯に入ってからはスノーシューを履きました。道が分からずに進める所を下りましたが、かなりの急斜面で樹林に行く手を阻まれたり、ストックやスノーシューが隠れた木の根や枝に挟まって抜けなくなったりと大変です。
ここは前に大学生の団体が登りで11時間かかった所ですが、その時もこの様な状況だったのでしょう。雪の状況によって難易度はかなり変わるでしょうが、この時期にこのルートを通る人は覚悟が必要です。

<亀甲池〜双子池>
踏み跡は有りませんでした。積雪期に何度か歩いているので踏み跡が無くても迷いませんでしたが、初めてこの時期に歩く人は迷うと思います。方向が分かっているので尾根を越えれば良いのですが、登山道をそれるとそれだけ歩き難くなります。赤テープ等の印を極力探しながら登って下さい。基本的には右端の沢沿いなのですが、もちろんこの時期は雪に埋もれて沢は見えません。この区間は前にワカンで歩いた時にかなり埋もれて苦労しました。今回はその時より雪が多かったと思いますが、スノーシューだったのでわりと楽でした。

<双子池〜雨池>
林道沿いの道が通行止めになっている為、一旦別の林道で下って途中から登山道で登り返す必要があります。林道でも動物以外の踏み跡はありませんが、登山道は赤テープが頻繁にあるので、それを目指して歩けば迷う事は無いと思います。
ただこの日は前夜に雪が積もったのですが、日中は晴れて4月らしい気温に上昇しました。その為に雪がべとべとしてストックやスノーシューにまとわりつき大変でした。写真に有るように払っても払っても直ぐにストックに雪玉が付きます。スノーシューも同じです。その為に倍以上の時間がかかっています。

<雨池〜雨池峠〜ロープウェイ山頂駅〜山麓駅駐車場>
踏み跡はありました。林道から雨池峠に登る分岐から、スノーシューをチェーンスパイクに変えました。ただチェーンスパイクを着けると、雪玉が靴底にできて歩き難くくなったので、峠の近くから外しました。この日の状況では、最初からチェーンスパイクを付けずに登山靴のみの方が歩き易かったと思います。時々踏み抜く所がありましたが、頻度は多く無いのでスノーシューを着ける方がきついと思います。
ロープウェイ山頂駅〜山麓駅駐車場間は、朝方は踏み跡が有りませんでしたが、夕方はかなり有ったので、僕の後から登った人はいたようです。
昨夜は雪の為に速度規制されていたのですが、明け方にかけてスッキリ晴れました。もう少し早く出発して、もっと高い所でこの景色を見たかったです。
2017年04月04日 05:39撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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4/4 5:39
昨夜は雪の為に速度規制されていたのですが、明け方にかけてスッキリ晴れました。もう少し早く出発して、もっと高い所でこの景色を見たかったです。
新雪が降ったので素晴らしい景色が広がります。
2017年04月04日 06:03撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/4 6:03
新雪が降ったので素晴らしい景色が広がります。
来し方を振り返ると、新雪のせいで足跡は僕のだけです。
2017年04月04日 06:03撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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来し方を振り返ると、新雪のせいで足跡は僕のだけです。
絶景です!
2017年04月04日 06:20撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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絶景です!
まるで白サンゴの森の様です。
2017年04月04日 06:20撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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4/4 6:20
まるで白サンゴの森の様です。
やっと北横岳ヒュッテに到着。静かだと思ったら臨時休業中でした。
2017年04月04日 06:46撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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4/4 6:46
やっと北横岳ヒュッテに到着。静かだと思ったら臨時休業中でした。
これから登る北横岳も新雪に蔽われています。
2017年04月04日 06:46撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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これから登る北横岳も新雪に蔽われています。
七つ池からの景色です。
2017年04月04日 06:51撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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七つ池からの景色です。
稜線に出ました。南八ヶ岳が綺麗です。
2017年04月04日 07:34撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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4/4 7:34
稜線に出ました。南八ヶ岳が綺麗です。
画面の中央から左は南アルプス、右は中央アルプスですね。
2017年04月04日 07:34撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/4 7:34
画面の中央から左は南アルプス、右は中央アルプスですね。
アルプスの山々をバックに、手前にそびえるのが蓼科山です。
2017年04月04日 07:34撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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4/4 7:34
アルプスの山々をバックに、手前にそびえるのが蓼科山です。
まるで真冬の光景です。
2017年04月04日 07:40撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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まるで真冬の光景です。
先ほどまでいた北横岳南峰を振り返って。
2017年04月04日 07:40撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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先ほどまでいた北横岳南峰を振り返って。
こちらは浅間山。
2017年04月04日 07:40撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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こちらは浅間山。
北峰からの方が蓼科山は綺麗に見えます。
2017年04月04日 07:40撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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4/4 7:40
北峰からの方が蓼科山は綺麗に見えます。
さて今回のルートで最難関の亀甲池に下ります。
2017年04月04日 07:41撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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さて今回のルートで最難関の亀甲池に下ります。
やっと亀甲池に到着。凄い積雪量と密集した樹林帯を抜けるのに苦労しました。
2017年04月04日 09:40撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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4/4 9:40
やっと亀甲池に到着。凄い積雪量と密集した樹林帯を抜けるのに苦労しました。
双子池に下る途中の登山道。倒木が結構ありました。
2017年04月04日 10:46撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/4 10:46
双子池に下る途中の登山道。倒木が結構ありました。
双子池の雌池に到着。
2017年04月04日 10:48撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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双子池の雌池に到着。
来し方を振り返って。僕の足跡しかありません。
2017年04月04日 10:54撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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4/4 10:54
来し方を振り返って。僕の足跡しかありません。
登山道は池の対岸を回り込みますが、雪に覆われているので右側をショートカットしました。
2017年04月04日 10:54撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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登山道は池の対岸を回り込みますが、雪に覆われているので右側をショートカットしました。
雌池の看板。
2017年04月04日 10:59撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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雌池の看板。
こちらは雄池です。
2017年04月04日 11:01撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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こちらは雄池です。
雨池への登り返し。気温が上昇して雪が湿り、ストックに直ぐに雪玉が付いて重くなります。スノーシューも同じで重くて歩き難く大変でした。
2017年04月04日 12:23撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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4/4 12:23
雨池への登り返し。気温が上昇して雪が湿り、ストックに直ぐに雪玉が付いて重くなります。スノーシューも同じで重くて歩き難く大変でした。
踏み跡はありませんが、この様に赤テープがあるのと、木々の間隔が広いので、その点では良かったです。
2017年04月04日 12:23撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/4 12:23
踏み跡はありませんが、この様に赤テープがあるのと、木々の間隔が広いので、その点では良かったです。
やっと雨池に到着!!もうヘトヘトでした。景色は素晴らしいですが、木々の雪は気温が高いので落ちていますね。
2017年04月04日 13:46撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/4 13:46
やっと雨池に到着!!もうヘトヘトでした。景色は素晴らしいですが、木々の雪は気温が高いので落ちていますね。
今までの池では、ここが一番広いです。
2017年04月04日 14:06撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/4 14:06
今までの池では、ここが一番広いです。
この辺りから踏み跡も有りました。
2017年04月04日 14:08撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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この辺りから踏み跡も有りました。
のんびりしたいのですが、予定より大幅に遅れているので先に進みます。
2017年04月04日 14:10撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/4 14:10
のんびりしたいのですが、予定より大幅に遅れているので先に進みます。
雨池峠への登り返し。浅間山が見えてきました。
2017年04月04日 15:24撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/4 15:24
雨池峠への登り返し。浅間山が見えてきました。
ズームで。
2017年04月04日 15:24撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/4 15:24
ズームで。
やっと雨池峠です。。。長い一日ももう少し。縞枯山荘でコーヒーを買って休憩しようと思っていたら閉まってました。。。
2017年04月04日 15:53撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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やっと雨池峠です。。。長い一日ももう少し。縞枯山荘でコーヒーを買って休憩しようと思っていたら閉まってました。。。
山頂駅からの下り。もう夕方ですが、快晴が続いて南八ヶ岳が綺麗でした。きつい山行が報われた気がしました。
2017年04月04日 17:23撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/4 17:23
山頂駅からの下り。もう夕方ですが、快晴が続いて南八ヶ岳が綺麗でした。きつい山行が報われた気がしました。
もうちょっと遅かった方が、もっと綺麗だったでしょうか。雨池でゆっくり休んだ方が良かった?
2017年04月04日 17:24撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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4/4 17:24
もうちょっと遅かった方が、もっと綺麗だったでしょうか。雨池でゆっくり休んだ方が良かった?
撮影機器:

装備

個人装備
軽アイゼン ストック(2) ヘッドランプ スノーシュー スパッツ 山専ボトル900cc 食料4食分

感想

3月中に行く予定が遅れて4月になりました。この積雪期の池巡りは何度も挑戦して撃沈していますが、今回も駄目でした( ノД`)シクシク…

火曜日の夜6時30分頃に出発、駐車場に22時50分頃に到着して1時45分にアラームをセットして寝たのが23時10分頃、ちょっと寝不足のスタートでした。小淵沢ICから先は雪の為に50キロ制限で、諏訪ICから先は重大事故で閉鎖中。きっと新雪で綺麗だろうけど、踏み跡は消えてラッセルがきつそうと思っていましたが、まさにその通りになりました。

お湯を山専ボトル900cc、出発前に弁当とカップ麺を食べて、ザックに入れた食料は惣菜パンx5、菓子パンx3、8個入りぶどうパンx1です。水が少し少ないですが、北横岳ヒュッテや麦草ヒュッテで買い足せるし、もしエスケープする場合は縞枯山荘や、ロープウェイ山頂駅の自販機があると思っていました。

予定より30分ほど遅い出発になり、出だしから踏み跡が無いので今回も計画を貫徹できない恐れが濃厚です。ロープウェイを使う気が無いので、月曜日から点検の為に運休になっているのは知りませんでしたが、この影響が予想もしない悪影響を及ぼしました。まず前回は早朝でも山頂駅のトイレや自販機の有る所まで入れて、そこで最初の食事休憩をしたのですが、入れませんでした。

次に北横岳までの登山道も、ほとんど踏み跡が有りませんでした。前は北横岳ヒュッテに前泊した人たちが朝登っているので、前夜に雪が積もっても踏み跡は有り、小屋でコーヒーを買って休憩しました。しかし今回は臨時休業になっていて誰もいませんでした。北横岳までは誰かいると思っていたのですが、誰もいない北八ヶ岳でした。

登山者の多い日曜日でさえ殆ど人が歩かない、北横岳〜亀甲池〜双子池〜雨池がどんな状態かは察しがつきました。もし何かあっても、誰も声の届く範囲にはいないでしょう。まずは亀甲池までの下りが問題です。スノーシューを買ったのですが、まだ履いた事が一度もありません。いきなり急斜面の下りで履くのは怖く、最初はツボ足で下り始めました。しかし樹林帯に入る辺りから、腰まで潜るのがあたり前、吹き溜まりに当たると胸近くまで潜るのでスノーシューを履くしかありませんでした。
MSRのLIGHTNING ASCENTですが、急斜面では中々履き難いし、しっかり締めきれなかった様で、何度も緩くなって履き直す羽目に。

踏み跡が無いので道も不明だし、時々赤テープを見つけて登山道に復帰したと思っても、木々に阻まれて進めそうな方向に変えざるおえません。時々ストックが、雪の中に隠れた枝や根っこに引っかかって抜けなくなったりで大変でした。極め付けはスノーシューを履いてても腰まで埋まった時に、スノーシューとストックの両方が枝か根っこに引っかかって抜けなくなった時です。声の届く範囲に誰もいない以上、自分でどうにかするしかありません。幸いにどちらも片方は動けたので、動ける方で雪をかき分けて何とか脱出できました。

流石に亀甲池に着けた時は安心してどっと疲れましたが、予定の倍は時間がかかったので、これでエスケープは決定です。ここから下れば楽ですが、まだ時間が早いので双子池に向かいました。前はワカンでも埋まって苦労しましたが、スノーシューだとヒールアップできて快適に登れました。これで気を良くして雨池までは行ってからエスケープする事にしました。今まで雨池までも行けて無いので多少は進歩した事になります。

ところが雨池までがまたきつかった。快晴で気温が上がり雪が湿ってスノーシューやストックにまとわりつきます。とにかく重くて歩き難い。ここまで重い雪は初めてです。何度も木にぶつけて払うのですが、直ぐにだまになります。雨池まで遠かったこと。やっと雨池が眼下に広がった時にはへたり込んで休憩しました。でも時間が遅いのでゆっくり休んでいられません。雨池峠からロープウェイの山頂駅に戻るエスケープルートを、縞枯山荘でのコーヒーブレークを楽しみに歩きました。
ところがなんとここも閉まっているではないですか。しかたがないので、山頂駅まで歩いてそこで最後の食事休憩しました。ここで作業している人に会ったのが、今回で唯一の人でした。

でも行は踏み跡が有りませんでしたが、帰りはしっかりした踏み跡になっており、かなり快調に下る事ができました。夕日に映える南八ヶ岳や麓の綺麗な景色も見れ、とってもきつかった今回の山行のご褒美を貰えた様で、最後は楽しい山行でした。来年もまた挑戦して、白駒池までの周回を完成しよっと。

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雪山ハイキング 八ヶ岳・蓼科 [日帰り]
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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5
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技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

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