今回は奥多摩駅からそのままスタート。駅に下山する事は何度かありましたが、ここから登り始めるのは初めて。
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今回は奥多摩駅からそのままスタート。駅に下山する事は何度かありましたが、ここから登り始めるのは初めて。
街を横切る日原川。少し前まで六時と言えばまだ真っ暗でしたが、日も長くなってきて辺りは既に明るいです。
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街を横切る日原川。少し前まで六時と言えばまだ真っ暗でしたが、日も長くなってきて辺りは既に明るいです。
橋を渡った先の交差点で路地に入ります。
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橋を渡った先の交差点で路地に入ります。
東京都水道局小河内線の廃線跡のガードを潜ります。
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東京都水道局小河内線の廃線跡のガードを潜ります。
桜が咲いてました。すっかり春らしい風景です。
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桜が咲いてました。すっかり春らしい風景です。
途中で曲がって羽黒三田神社経由で登ります。
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途中で曲がって羽黒三田神社経由で登ります。
林の中、ひっそりと佇む羽黒三田神社。
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林の中、ひっそりと佇む羽黒三田神社。
杉林の中を登っていく。
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杉林の中を登っていく。
途中で舗装路と合流します。
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4/5 6:32
途中で舗装路と合流します。
御岳山、大岳山方面。天気は良さそうです。
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4/5 6:32
御岳山、大岳山方面。天気は良さそうです。
暫く舗装路を登っていきます。
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暫く舗装路を登っていきます。
途中、山道が分岐していますので、そちらに入ります。案外ここまで長かったです。
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途中、山道が分岐していますので、そちらに入ります。案外ここまで長かったです。
雰囲気のいい道。桜も咲いています。
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雰囲気のいい道。桜も咲いています。
途中にお地蔵さんと神社がありました。
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途中にお地蔵さんと神社がありました。
少し進むと尾根に乗り、それっぽい雰囲気の道となります。
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少し進むと尾根に乗り、それっぽい雰囲気の道となります。
落とし物でしょう、水筒が木に引っ掛かっていました。
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落とし物でしょう、水筒が木に引っ掛かっていました。
全体的に歩きやすい道です。六ツ石山方面?の山並みが木々の間から見えます
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全体的に歩きやすい道です。六ツ石山方面?の山並みが木々の間から見えます
道の外にちらほら雪が現れてきました。
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道の外にちらほら雪が現れてきました。
雪は徐々に増えていき、暫く進むと道はこんな状態になりました。とは言え、よく踏まれているので歩きやすいです。
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雪は徐々に増えていき、暫く進むと道はこんな状態になりました。とは言え、よく踏まれているので歩きやすいです。
おそらく三ノ木戸山への東側の分岐辺り。
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おそらく三ノ木戸山への東側の分岐辺り。
巻道を歩いていきます。前方にあるのが六ツ石山?
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巻道を歩いていきます。前方にあるのが六ツ石山?
六ツ石山というか、手前の狩倉山っぽいですね。六ツ石山はその左奥に見えるピークだと思います。
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六ツ石山というか、手前の狩倉山っぽいですね。六ツ石山はその左奥に見えるピークだと思います。
三ノ木戸山の西側の分岐へ到着。周囲は開けていて日当たりもいいので、雪もありませんでした。
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三ノ木戸山の西側の分岐へ到着。周囲は開けていて日当たりもいいので、雪もありませんでした。
木々が途切れているので展望もそこそこ良いです。
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木々が途切れているので展望もそこそこ良いです。
気になる山を望遠で。おそらく丹沢(西丹沢)かと思われます。その右奥に見えるピークは箱根かな。【以降のパノラマ写真は元サイズを選択して頂けますと、より大きな画像でご覧いただけます】
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気になる山を望遠で。おそらく丹沢(西丹沢)かと思われます。その右奥に見えるピークは箱根かな。【以降のパノラマ写真は元サイズを選択して頂けますと、より大きな画像でご覧いただけます】
少しずれると、どっしりした御前山が大きく姿を現しました。その左には大岳山も見えます。
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少しずれると、どっしりした御前山が大きく姿を現しました。その左には大岳山も見えます。
雰囲気の良い尾根道です。
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4/5 7:53
雰囲気の良い尾根道です。
丹沢方面。少し歩くと東丹沢も見えてきました。
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丹沢方面。少し歩くと東丹沢も見えてきました。
林道に降りる道との分岐です。
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林道に降りる道との分岐です。
御前山を背後に登っていきます。
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御前山を背後に登っていきます。
六ツ石山まで300メートルちょっとのまとまった登りになります。
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4/5 8:00
六ツ石山まで300メートルちょっとのまとまった登りになります。
雪が深くなってきましたが。
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4/5 8:18
雪が深くなってきましたが。
雪で白くなった尾根道。
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4/5 8:28
雪で白くなった尾根道。
六ツ石山への分岐。少し歩いたところに山頂があります。
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4/5 8:28
六ツ石山への分岐。少し歩いたところに山頂があります。
六ツ石山山頂。広々とした所です。
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六ツ石山山頂。広々とした所です。
山頂からの展望。木々がそこそこあります。
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4/5 8:37
山頂からの展望。木々がそこそこあります。
南アルプスがくっきり見えました。白根三山に仙丈ヶ岳、甲斐駒ケ岳など。
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4/5 8:38
南アルプスがくっきり見えました。白根三山に仙丈ヶ岳、甲斐駒ケ岳など。
こちらは大菩薩嶺です。
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こちらは大菩薩嶺です。
富士山も見えるには見えましたが、丁度木々が重なってしまっています。
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富士山も見えるには見えましたが、丁度木々が重なってしまっています。
丹沢方面。丁度日の方向なので霞んできました。
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4/5 8:39
丹沢方面。丁度日の方向なので霞んできました。
六ツ石山から鷹ノ巣山に下る道があるらしいのですが、トレースがなかったので元の分岐に戻りました。嫌な感じのトラバースが続きます。
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4/5 8:44
六ツ石山から鷹ノ巣山に下る道があるらしいのですが、トレースがなかったので元の分岐に戻りました。嫌な感じのトラバースが続きます。
なだらかな尾根道です。まだ雪もそれ程深くはないです。
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なだらかな尾根道です。まだ雪もそれ程深くはないです。
尾根道と巻道の分岐に差し掛かりました。多くの踏み跡は巻道の方へ向かっていますが、せっかくなので尾根道を選択。
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4/5 9:10
尾根道と巻道の分岐に差し掛かりました。多くの踏み跡は巻道の方へ向かっていますが、せっかくなので尾根道を選択。
尾根道は全体的に雪が深いです。
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4/5 9:19
尾根道は全体的に雪が深いです。
水根山への登り。
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水根山への登り。
水根山の山頂。流石に疲れたので、ここで小休止しました。
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4/5 10:02
水根山の山頂。流石に疲れたので、ここで小休止しました。
歩いてきた道を振り返る。
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4/5 10:02
歩いてきた道を振り返る。
鷹ノ巣山方面への稜線。ずぼずぼ雪です。
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4/5 10:14
鷹ノ巣山方面への稜線。ずぼずぼ雪です。
段々と見晴らしがよくなってきました。
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4/5 10:16
段々と見晴らしがよくなってきました。
ここにきて、ようやくまともに富士山が見えました。
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4/5 10:17
ここにきて、ようやくまともに富士山が見えました。
富士山を望遠で。
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4/5 10:17
富士山を望遠で。
山頂が見えてきましたが、足取りは重い。
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4/5 10:21
山頂が見えてきましたが、足取りは重い。
富士山を中心とした180度展望。
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4/5 10:26
富士山を中心とした180度展望。
南アルプス方面を望遠で。白根三山から左側の山並みも見えてきました。
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4/5 10:26
南アルプス方面を望遠で。白根三山から左側の山並みも見えてきました。
前の写真の左端。恐らく荒川三山と赤石岳でしょうか。右の白い山も気になります。
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4/5 10:27
前の写真の左端。恐らく荒川三山と赤石岳でしょうか。右の白い山も気になります。
鷹ノ巣山への最後のひと登り。
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4/5 10:30
鷹ノ巣山への最後のひと登り。
御前山と大岳山。だいぶ高度が上がってきました。
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4/5 10:37
御前山と大岳山。だいぶ高度が上がってきました。
富士山方面。左手前の山は三頭山です。
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4/5 10:37
富士山方面。左手前の山は三頭山です。
ようやく山頂に到着しました。来た時は誰もいませんでしたが、後から一組やってきました。
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4/5 10:38
ようやく山頂に到着しました。来た時は誰もいませんでしたが、後から一組やってきました。
山頂からの展望。ほぼ快晴です。
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4/5 10:43
山頂からの展望。ほぼ快晴です。
富士山どアップ。
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4/5 10:43
富士山どアップ。
丹沢方面の山並み。
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4/5 10:44
丹沢方面の山並み。
大菩薩嶺の横から見える赤石岳。
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4/5 10:44
大菩薩嶺の横から見える赤石岳。
黒岳の左に見える白い山。大蔵高丸? 左側の遠くの山は御坂黒岳かな。
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4/5 10:45
黒岳の左に見える白い山。大蔵高丸? 左側の遠くの山は御坂黒岳かな。
七ツ石山方面に向かいます。
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4/5 10:47
七ツ石山方面に向かいます。
雲取山が見えてきました。距離的に10kmもなく、近そうに見えますが。
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4/5 10:48
雲取山が見えてきました。距離的に10kmもなく、近そうに見えますが。
南アルプスを眺めながら下っていきます。この下った分登り返すと考えると……。
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4/5 10:50
南アルプスを眺めながら下っていきます。この下った分登り返すと考えると……。
白根三山。また登りたいな。
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4/5 10:50
白根三山。また登りたいな。
目の前に日陰名栗山が。
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4/5 11:03
目の前に日陰名栗山が。
鷹ノ巣山避難小屋。綺麗な小屋です。
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4/5 11:05
鷹ノ巣山避難小屋。綺麗な小屋です。
避難小屋以降、急に足跡が途絶えました。浅間尾根から登ってくる人はいるものの、この時期に縦走しようとする人は少ないようです。
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4/5 11:08
避難小屋以降、急に足跡が途絶えました。浅間尾根から登ってくる人はいるものの、この時期に縦走しようとする人は少ないようです。
一人分の足跡を利用させてもらい進みます。
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4/5 11:11
一人分の足跡を利用させてもらい進みます。
日陰名栗山への長い登り。登り返しは200m近いです。
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4/5 11:20
日陰名栗山への長い登り。登り返しは200m近いです。
鷹ノ巣山方面を振り返った所。
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4/5 11:31
鷹ノ巣山方面を振り返った所。
この付近、異常なまでに日が照っていて暑かったです。
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4/5 11:33
この付近、異常なまでに日が照っていて暑かったです。
まだまだ快晴です。
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4/5 11:34
まだまだ快晴です。
日陰名栗山のちょっと手前の展望地にて。三頭山を中心に180度。
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4/5 11:38
日陰名栗山のちょっと手前の展望地にて。三頭山を中心に180度。
日陰名栗(山)です。札が雪に埋もれています。
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4/5 11:46
日陰名栗(山)です。札が雪に埋もれています。
再び下りです。高丸山、千本ツツジ、七ツ石山とピークを踏んでいく予定ですが。
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4/5 11:52
再び下りです。高丸山、千本ツツジ、七ツ石山とピークを踏んでいく予定ですが。
小雲取山の向こう側に見える稜線。何の山だろう。
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4/5 11:52
小雲取山の向こう側に見える稜線。何の山だろう。
正午前となり、流石に南アルプスも霞んできました。
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4/5 11:53
正午前となり、流石に南アルプスも霞んできました。
雪が深い。ずぼずぼ歩きます。
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4/5 11:55
雪が深い。ずぼずぼ歩きます。
雪原と大菩薩嶺。いつの間にか富士山が姿を消していました。
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4/5 12:04
雪原と大菩薩嶺。いつの間にか富士山が姿を消していました。
高丸山への登り返しに差し掛かりましたが、トレースは巻道の方へと向かっています。流石にツボ足で登り返す気にもならないので。
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4/5 12:08
高丸山への登り返しに差し掛かりましたが、トレースは巻道の方へと向かっています。流石にツボ足で登り返す気にもならないので。
巻道。平坦なので、雪さえなければ歩きやすい道なのでしょう。
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4/5 12:12
巻道。平坦なので、雪さえなければ歩きやすい道なのでしょう。
大荷物の方とすれ違いました。ラッセルありがとうございました。
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4/5 12:14
大荷物の方とすれ違いました。ラッセルありがとうございました。
日向は雪が少ないので、ここぞとばかりに飛ばします。
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4/5 12:24
日向は雪が少ないので、ここぞとばかりに飛ばします。
千本ツツジに登るか迷いましたが、巻道に飽きたので登る事に。途中からの展望です。
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4/5 12:37
千本ツツジに登るか迷いましたが、巻道に飽きたので登る事に。途中からの展望です。
高丸山、日陰名栗山、鷹ノ巣山と見えています。
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4/5 12:42
高丸山、日陰名栗山、鷹ノ巣山と見えています。
間に見える山。川苔山だそうです。
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4/5 12:56
間に見える山。川苔山だそうです。
緩やかな稜線を進みます。ワカンが欲しい。
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4/5 12:57
緩やかな稜線を進みます。ワカンが欲しい。
誰が作ったのか、途中で雪だるまと遭遇しました。トレースは一人分しか無いのに、不思議。
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4/5 13:04
誰が作ったのか、途中で雪だるまと遭遇しました。トレースは一人分しか無いのに、不思議。
なんとなく手を作ってあげました。
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4/5 13:06
なんとなく手を作ってあげました。
いつまで残るかな?
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4/5 13:06
いつまで残るかな?
ぼこぼこ雪の稜線。
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4/5 13:13
ぼこぼこ雪の稜線。
足が沈むと言っても、深い所でふくらはぎ程度。膝までは行きません。
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4/5 13:22
足が沈むと言っても、深い所でふくらはぎ程度。膝までは行きません。
七ツ石小屋からの道と合流。踏み跡も多く、ツボ足地獄ともおさらばです。
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4/5 13:27
七ツ石小屋からの道と合流。踏み跡も多く、ツボ足地獄ともおさらばです。
歩いてきた道を振り返る。
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4/5 13:28
歩いてきた道を振り返る。
七ツ石神社。来る度に朽ちていってる気がします。もはや倒壊寸前?
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4/5 13:34
七ツ石神社。来る度に朽ちていってる気がします。もはや倒壊寸前?
程無くして七ツ石山に到着しました。誰かいるかなーと思いましたが、人っ子一人おらず。
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4/5 13:38
程無くして七ツ石山に到着しました。誰かいるかなーと思いましたが、人っ子一人おらず。
山頂と、今回行く事が叶わなかった雲取山。
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4/5 13:41
山頂と、今回行く事が叶わなかった雲取山。
七ツ石山からの展望。木が多いので、展望はそこそこ。
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4/5 13:41
七ツ石山からの展望。木が多いので、展望はそこそこ。
中央の鬱蒼とした山は和名倉山です。左側はそれに続く稜線かな?
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4/5 13:42
中央の鬱蒼とした山は和名倉山です。左側はそれに続く稜線かな?
雲取山と小雲取山。もう目前なのに。
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4/5 13:43
雲取山と小雲取山。もう目前なのに。
ブナ坂まで降りてきました。もうタイムアップの時間ですが、悪あがきとして少し足を伸ばす事に。
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4/5 14:10
ブナ坂まで降りてきました。もうタイムアップの時間ですが、悪あがきとして少し足を伸ばす事に。
こちら側は雪が全然ありません。アイゼンも邪魔になりそうな感じです。
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4/5 14:15
こちら側は雪が全然ありません。アイゼンも邪魔になりそうな感じです。
睨みつけられました。
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4/5 14:19
睨みつけられました。
展望の良い尾根道です。
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4/5 14:34
展望の良い尾根道です。
奥多摩小屋のテント場(ヘリポート)も真っ白です。
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4/5 14:37
奥多摩小屋のテント場(ヘリポート)も真っ白です。
とりあえず小屋まで来ましたが、バスの時間を考えるとここが限界。Uターンすると小屋の人から怪訝な顔をされました。
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4/5 14:40
とりあえず小屋まで来ましたが、バスの時間を考えるとここが限界。Uターンすると小屋の人から怪訝な顔をされました。
大菩薩嶺。いつのまにか雲が増えていました。
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4/5 14:41
大菩薩嶺。いつのまにか雲が増えていました。
ブナ坂からトラバース道に入ります。雪はそこそこ。
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4/5 15:08
ブナ坂からトラバース道に入ります。雪はそこそこ。
七ツ石小屋方面への分岐。時間もあんまり無いのでそのまま下ります。
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4/5 15:18
七ツ石小屋方面への分岐。時間もあんまり無いのでそのまま下ります。
謎の渦状の雪。なにこれ。
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4/5 15:27
謎の渦状の雪。なにこれ。
雪も減ってきました。
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4/5 15:34
雪も減ってきました。
七ツ石小屋のすぐ下の分岐に到達。この辺でアイゼン脱いじゃいました。
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4/5 15:40
七ツ石小屋のすぐ下の分岐に到達。この辺でアイゼン脱いじゃいました。
久々の鴨沢ルート。
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4/5 15:59
久々の鴨沢ルート。
ちょっとだけ見えた展望。雁ヶ腹摺山が見えます。
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4/5 15:59
ちょっとだけ見えた展望。雁ヶ腹摺山が見えます。
雪が消えたり現れたり。滑りながら下ります。
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4/5 16:03
雪が消えたり現れたり。滑りながら下ります。
ここが堂所? いつも気付かず素通りしてしまいます。
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4/5 16:08
ここが堂所? いつも気付かず素通りしてしまいます。
三頭山が見えました。川向いなので案外近いです。
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4/5 16:33
三頭山が見えました。川向いなので案外近いです。
スミレが咲いていました。
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4/5 16:34
スミレが咲いていました。
昔は家屋が建っていたであろう、石垣。
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4/5 16:46
昔は家屋が建っていたであろう、石垣。
小さなお社がありました。
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4/5 16:56
小さなお社がありました。
下に林道が見えましたが、合流はまだまだ。
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4/5 16:57
下に林道が見えましたが、合流はまだまだ。
なかなかに風情のある廃屋がありました。いつまで人が住んでいたんだろう。
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なかなかに風情のある廃屋がありました。いつまで人が住んでいたんだろう。
廃屋と登山道。
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4/5 17:03
廃屋と登山道。
舗装路に合流しました。
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4/5 17:12
舗装路に合流しました。
小袖乗越。ここから再び登山道に入ります。
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小袖乗越。ここから再び登山道に入ります。
鴨沢は近い。
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鴨沢は近い。
再び舗装路に合流。
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再び舗装路に合流。
桜。
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桜。
ようやく降りてきました。長かった。
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ようやく降りてきました。長かった。
バス停に到着。次のバスは一時間以上後也。
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バス停に到着。次のバスは一時間以上後也。
バスがやってきた頃にはもう辺りは真っ暗闇でした。
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バスがやってきた頃にはもう辺りは真っ暗闇でした。
奥多摩駅から青梅線で帰ります。
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奥多摩駅から青梅線で帰ります。
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