蛭ヶ岳 青根より

2017年04月19日(水) [日帰り]

• GPS: 04:52
• 距離: 16.8km
• 登り: 1,649m
• 下り: 1,620m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:23
• 休憩: 0:29
• 合計: 4:52

5:17 黍殻山登山口駐車場
5:28 5:28 八丁坂ルート入口
6:25 6:28 青根分岐
6:40 6:40 八丁坂ノ頭
6:50 6:51 東海自然歩道最高地点
6:59 6:59 姫次
7:05 7:05 原小屋平
7:10 7:10 地蔵平道標
7:15 7:16 地蔵平
7:28 7:28 ポッチノ頭
7:41 7:41 小御岳
7:52 8:12 蛭ヶ岳
8:18 8:18 小御岳
8:24 8:24 ポッチノ頭
8:32 8:32 地蔵平
8:38 8:38 地蔵平道標
8:44 8:44 原小屋平
8:54 8:57 姫次
9:00 9:00 東海自然歩道最高地点
9:06 9:07 八丁坂ノ頭
9:14 9:14 青根分岐
10:03 10:03 八丁坂ルート入口
10:09 黍殻山登山口駐車場

天候

晴れ時々曇り　強風

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

4/18 5:18

黍殻山登山口駐車場に車を停める
僅か5台程度のこちらの駐車スペースも平日で時間早いせいか私の1台
因みにここまでのルート結構ダートです
最低地上高低い車注意！　フロントバンパー下ガリガリ(T▽T)

4/18 5:19

歩き始めます　ゲート横をすり抜ける

4/18 5:25

最初は舗装路

4/18 5:34

結構舗装路長い‥

4/18 5:38

沢を渡り　段々登山道っぽくなる

4/18 5:40

4/18 5:44

モノレール車庫

4/18 5:45

結構　急勾配行くんですな(;O;)

4/18 5:47

4/18 6:05

4/18 6:10

4/18 6:11

4/18 6:19

かなりの急勾配

4/18 6:22

同伴のkomitanは前日のジムのウェイトトレーニングで失敗したらしい‥腰痛でいつもの元気が無い(＠_＠;)

4/18 6:26

青根分岐　ここの写真はヤマレコさんにも登録無かったようなので提供させて頂きました

4/18 6:26

すぐ側に避難小屋あるようです

4/18 6:36

鹿の群れが一気に駆け下りていきました　写真間に合いませんでした

4/18 6:37

蛭ケ岳が見え始める

4/18 6:41

4/18 6:48

4/18 6:55

姫次に着きました
写真では判りませんが、ものすごい強風です
稜線は歩けるレベルかなぁ？

4/18 6:56

蛭ヶ岳山頂付近は強風で目まぐるしく雲が通過

4/18 7:01

姫次から蛭ヶ岳へのルートの降り

4/18 7:04

結構降ります
登り返し考えると勿体ない(T▽T)/~~~

4/18 7:06

ここで登り返し
これがかなり大変

4/18 7:18

登り‥(T▽T)

4/18 7:20

　檜洞丸かな？蛭ヶ岳とあまり高さ変わらない

4/18 7:27

4/18 7:36

最後の登り‥かな？

4/18 7:40

ピークを捕えた〜

4/18 7:47

今度こそホントの山頂

4/18 7:51

蛭ヶ岳山荘が見えた！！
山頂は目前(＠_＠;)

4/18 7:53

強風〜　の割に眺望も効かない‥
でも初めての丹沢最高地点は感動！！(^O^)／

4/18 8:01

よく見えん
相模湖方面

4/18 8:01

丹沢山方面
テルテル坊主の傾きで強風分かります？
でもちゃんと晴れてますのでお役目果たし取りますよ〜(^O^)／

4/18 8:06

さっきまでいた　姫次、柚平山が見えてんでしょうか？

4/18 8:06

もう一回相模湖

4/18 8:06

丹沢山方面への丹沢主脈縦走路
時間とっていつか！！

4/18 8:06

4/18 8:10

あまりの強風に　デッキをお借りしておにぎりを食べる

4/18 8:08

富士山、南アルプス！（・・・・）何も見えん

4/18 8:08

心眼で見ます　方角的にあっち……

4/18 8:10

4/18 8:07

空が大分すっきりしてきたけどそろそろ降ります

4/18 8:17

階段長ぁ〜(T_T)

4/18 8:21

4/18 8:45

4/18 8:52

姫次への登り返し‥
きつい(T▽T)
やっぱすんなり返してくれない

4/18 8:56

姫次
天気は登りよりだいぶマシ

4/18 8:58

45分前まであの蛭ヶ岳山頂にいました〜

4/18 9:16

青根分岐
ここからかなりの急勾配を降ります

4/18 9:27

降る途中で道がカーブしているところに林業用でしょうか？
ピンクテープを追って行ったら明らかに登山道ではないと気付き引き返す　たぶん100mくらい不明瞭な道を下がっています
セオリー通り登って元の道に引き返すもやっぱシンドイ〜(T▽T)
道迷いの過程を理解しました、皆様もここ気を付けてください

4/18 9:36

元の道に戻った(-。-)

4/18 9:45

4/18 9:53

さっきまで微妙だった天候は下山するに従って快晴!!
青空

4/18 9:55

モノレール車庫まで戻ってきました

4/18 9:55

もう青根の登山口近いとか思ったのですが‥(＠_＠;)

4/18 9:58

甘かったです‥
ここから林道長いです
面倒くさいから走る

4/18 10:10

やっと入り口ゲート！！
お疲れ様でしたー！！(^O^)／

4/18 19:35

10：00下山12：00に帰宅するも
例によって早朝登山の日は家族で食事
ビールは夜までお預けだが、やっぱ旨い(^^)〜THE END〜

撮影機器：

COOLPIX AW130 ニコン

装備

個人装備

Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 ストック カメラ

感想

sigezo

最近ハマっている早朝登山
休みの少ない私には、
早朝登山　昼までに帰り、昼食から家族と過ごす、のが充実した休日の過ごし方です

時間もコースも限られます。その代わり翌日の天候見て素早く登山に行けます
これ実施する場合　登った後の山道具を下山後速やかに洗い、手入れし、いつでも登れる準備しておきましょう

ただ、あまりがっつりした山や、遠いところはできないので、今回の蛭ヶ岳においてもアプローチは中央道経由など悪くないのですが、山の深さから躊躇していました。
2月の雲取山で5：00出発10：00下山が成功しましたので、はばかりながら、今まで登頂経験の無かった蛭ヶ岳でしたが、挑戦してみました。

やはり山深い丹沢の良さでしょうか？
かなり登り応えありました
又ぜひ行きたいです
ゆっくり行く時間もほしいですね

コメント

しゃとる

半年ぶりのニアミスでしたね
sigezoさん、お久しぶりです。
昨年10月に八ヶ岳の権現岳でニアミスしたshuttleです。
今回は蛭ヶ岳を同日に登頂していたと知って驚きました〜
私が檜洞丸あたりから見た蛭ヶ岳は雲の通り道でしたが、そのピークにsigezoさんがいたんですね。そして私が蛭ヶ岳目指して必死に登っている頃には、すでに下山完了しているなんてsigezoさん速すぎです！
それでは、次はいつどの山でニアミスするのか楽しみにしております。
それにしても、下山後のビールは旨いですよね〜＾＾

sigezo

Re: 半年ぶりのニアミスでしたね
shuttleさんのレコにもコメントしましたが、
旨いですよね〜下山後のビール！
次回は居酒屋でニアミスしましょうか？σ(^_^;