御在所岳 [一ノ谷新道〜中道]

2017年04月18日(火) [日帰り]

• GPS: 02:54
• 距離: 6.2km
• 登り: 760m
• 下り: 758m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:16
• 休憩: 0:36
• 合計: 2:52

7:35 御在所岳中道ルート前駐車場（旧料金所前）
7:38 7:38 中道登山口
7:49 7:49 きのこ岩
7:49 7:49 見晴し台
8:29 8:40 鷹見岩
8:44 8:48 大黒岩
8:52 8:52 御在所山上公園駅
9:00 9:12 御在所山 一等三角点
9:13 9:13 御在所岳
9:20 9:21 御在所山上公園駅
9:24 9:24 第一ケルン
9:25 9:25 富士見岩
9:57 9:57 キレット
10:00 10:04 地蔵岩
10:07 10:10 おばれ石
10:18 10:18 裏道への分岐点
10:25 10:26 中道登山口
10:27 ゴール地点

天候

■曇り後晴れ : http://www.tenki.jp/past/2017/04/18/satellite/japan_near/

アクセス

利用交通機関：

自家用車

■中道駐車場 : https://goo.gl/maps/mrta6
※この日は、朝 鈴鹿スカイラインが通行止めだったため、温泉街を抜けて駐車場へ。

コース状況／危険箇所等

一ノ谷、中道とも山頂付近で残雪あり。踏み抜きに注意。

写真

4/18 7:38

中道駐車場。
朝一は貸切りでした(@_@)

4/18 7:41

今日は一ノ谷新道からGo！！

4/18 7:49

きのこ岩。
相変わらずご立派♪

4/18 8:11

序盤の急登部。
毎度のことながらシンドいです(^_^;)

4/18 8:16

★バイカオウレン。
学名：Coptis quinquefolia。キンポウゲ科オウレン属の 多年草。別名ゴカヨウオウレン（五加葉黄蓮）・・・φ(..)メモ

4/18 8:43

★ショウジョウバカマ。
学名： Heloniopsis orientalis。メランチウム科ショウ ジョウバカマ属の多年草。北海道から九州までの、やや湿った場所に生える・・・φ(..)メモ

4/18 8:18

ひたすら登っていきます・・・

4/18 8:21

見晴し台でちょっと一息♪

4/18 8:21

見晴し台から中道のキレットを望む。

4/18 8:22

雲母峰。

4/18 8:31

岩の転がる風景。

4/18 8:39

壊れそうで意外としっかりしている梯子。

4/18 8:42

鷹見岩を望む。

4/18 8:45

進行方向の右手には大黒岩。

4/18 8:54

山上公園直下の残雪。
1週間で随分少なくなりました。

4/18 9:02

御在所岳一等三角点（標高:1,212m）に到着。

4/18 9:26

第一ケルン。

4/18 9:29

下りは中道から。

4/18 9:30

踏み抜きに注意！！

4/18 9:37

山頂直下の岩壁。

4/18 9:38

眼下に藤内小屋を望む。

4/18 9:42

鎌ヶ岳。
霞んでますね。

4/18 9:58

キレット。

4/18 10:04

地蔵岩。

4/18 10:08

振り返って山頂駅方面を望む。本谷上部にはまだ雪が残ってますね。

4/18 10:12

おばれ岩。

4/18 10:21

アカヤシオ？

4/18 10:28

無事下山。
今日も楽しかった！！

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS TG-850 Tough オリンパス

装備

個人装備

登山靴 ドライレイヤー（半袖） 長袖シャツ（化繊） フリースベスト（薄手） ウインドシェル 春･夏用ズボン ウールソックス グローブ（薄手） 帽子（キャップ） ザック ザックカバー レインウェア（上） レインウェア（下） ゲーター（冬季用） 着替え（下着） 行動食 ナルゲンボトル（飲料水:500ml） 予備水（1350ml） サーモス（紅茶オーレ:380ml） 地図（地形図） 笛 ヘッドランプ GPSログ用スマホ 通信用スマホ 予備乾電池 充電用バッテリー 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 タオル 保険証 腕時計 デジタルカメラ トレッキングポール ツェルト ロープ（15m） 軽アイゼン（6本爪）

感想

YOSHI4416

　恒例の〔平日午前中登山〕、4月18日（火）は御在所岳へ。
雨上がりで登山道の状態が少し心配でしたが、ほぼ問題なく歩けました。雪も日に日になくなってきているので、もう少ししたら本谷にでも行ってみようかなと思ってます。