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Yamareco

記録ID: 1111254
全員に公開
山滑走
白山

月刊 百四丈滝 4月号

2017年04月22日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
07:54
距離
18.9km
登り
1,876m
下り
1,871m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:36
休憩
0:18
合計
7:54
3:32
14
スタート地点
3:46
3:46
102
5:28
5:28
12
5:40
5:40
44
6:24
6:25
38
7:03
7:08
15
7:23
7:23
66
8:29
8:41
23
9:04
9:04
38
9:42
9:42
36
10:18
10:18
13
10:31
10:31
44
11:15
11:15
11
11:26
ゴール地点
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
岩間線ゲート前
下山したら笈ヶ岳狙い?の車が何台か
コース状況/
危険箇所等
今朝は雪が固く滑落しやすい状態でした。
大きな雪庇はだいたい崩落してますが、まだ残ってます。
尾根部分では雪がなくなっており、歩行の難易度は以前より上がってます。
23時起床にてモチベーション高く3:30スタート!
岩間線の除雪は完了している様子、アプローチシューズでシートラ歩行。
2017年04月22日 03:32撮影 by  DSC-HX90V, SONY
2
4/22 3:32
23時起床にてモチベーション高く3:30スタート!
岩間線の除雪は完了している様子、アプローチシューズでシートラ歩行。
登山ポストも出てたので早速使いました。
2017年04月22日 03:44撮影 by  DSC-HX90V, SONY
2
4/22 3:44
登山ポストも出てたので早速使いました。
5時前には明るくなり始めました。
雪がつながりだしたところでアプローチシューズをデポしてシール歩行します。
2017年04月22日 04:52撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
4/22 4:52
5時前には明るくなり始めました。
雪がつながりだしたところでアプローチシューズをデポしてシール歩行します。
笈ヶ岳方面はガス
2017年04月22日 05:19撮影 by  DSC-HX90V, SONY
4/22 5:19
笈ヶ岳方面はガス
檜新宮の稜線
2017年04月22日 05:19撮影 by  DSC-HX90V, SONY
2
4/22 5:19
檜新宮の稜線
檜新宮、今日は時間なく土下座なし。
2017年04月22日 05:28撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/22 5:28
檜新宮、今日は時間なく土下座なし。
しかり場分岐はガスってました。テンション下がるも無休憩突進。
2017年04月22日 05:39撮影 by  DSC-HX90V, SONY
4/22 5:39
しかり場分岐はガスってました。テンション下がるも無休憩突進。
最初の核心部は夏道が露呈してたので兼用履で歩きました。
2017年04月22日 05:45撮影 by  DSC-HX90V, SONY
2
4/22 5:45
最初の核心部は夏道が露呈してたので兼用履で歩きました。
四塚山が見えてきます
2017年04月22日 05:54撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/22 5:54
四塚山が見えてきます
雪は残っているところにはたくさんありますが尾根沿いはなくなってるところがあります。
2017年04月22日 06:00撮影 by  DSC-HX90V, SONY
4/22 6:00
雪は残っているところにはたくさんありますが尾根沿いはなくなってるところがあります。
雪をつないでシール歩行するのが大変。ダブルクトーで臨みます。
2017年04月22日 06:07撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/22 6:07
雪をつないでシール歩行するのが大変。ダブルクトーで臨みます。
檜新宮参道の稜線を振り返ります
2017年04月22日 06:11撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/22 6:11
檜新宮参道の稜線を振り返ります
口長倉では美女坂の頭〜四塚山がクリアーに
2017年04月22日 06:13撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/22 6:13
口長倉では美女坂の頭〜四塚山がクリアーに
百四丈滝もチラ見できます
2017年04月22日 06:13撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/22 6:13
百四丈滝もチラ見できます
奥長倉避難小屋はもう一階から入れそう
2017年04月22日 07:09撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/22 7:09
奥長倉避難小屋はもう一階から入れそう
青空が出始めてテンション上がります!
2017年04月22日 07:19撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/22 7:19
青空が出始めてテンション上がります!
今日も凶悪な美女坂
2017年04月22日 07:26撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/22 7:26
今日も凶悪な美女坂
稜線沿いは危ないので、スキーにダブルクトーで右から大きく巻いて登りました
2017年04月22日 07:26撮影 by  DSC-HX90V, SONY
3
4/22 7:26
稜線沿いは危ないので、スキーにダブルクトーで右から大きく巻いて登りました
青空に映える美女坂
2017年04月22日 07:41撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/22 7:41
青空に映える美女坂
奥長倉山方面を振り返ります
2017年04月22日 07:48撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/22 7:48
奥長倉山方面を振り返ります
美女坂の頭まであと少し
2017年04月22日 07:48撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/22 7:48
美女坂の頭まであと少し
美女坂の頭より少し西側に出ました
2017年04月22日 08:15撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/22 8:15
美女坂の頭より少し西側に出ました
そしてついに4月下旬の百四丈滝
2017年04月22日 08:28撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7
4/22 8:28
そしてついに4月下旬の百四丈滝
四塚山と
2017年04月22日 08:28撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/22 8:28
四塚山と
今日は氷壺には下りません・・・
青氷はすべて無くなってます
2017年04月22日 08:28撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/22 8:28
今日は氷壺には下りません・・・
青氷はすべて無くなってます
だいぶ汚れて口が開いてきました
2017年04月22日 08:29撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/22 8:29
だいぶ汚れて口が開いてきました
水の落下口も雪がなくなりました
2017年04月22日 08:29撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/22 8:29
水の落下口も雪がなくなりました
下からガスが
2017年04月22日 08:29撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/22 8:29
下からガスが
動物の足跡も
2017年04月22日 08:29撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/22 8:29
動物の足跡も
ガスが〜ここらで退散します
2017年04月22日 08:29撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/22 8:29
ガスが〜ここらで退散します
長坂と四塚山
2017年04月22日 08:30撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/22 8:30
長坂と四塚山
四塚山に向かって土下座します
2017年04月22日 08:38撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/22 8:38
四塚山に向かって土下座します
美女坂の頭から固い斜面を滑ります
2017年04月22日 08:46撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/22 8:46
美女坂の頭から固い斜面を滑ります
途中
2017年04月22日 08:47撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/22 8:47
途中
もう少し
2017年04月22日 08:49撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/22 8:49
もう少し
ガスに包まれる美女坂
2017年04月22日 08:53撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/22 8:53
ガスに包まれる美女坂
と思ったら晴れてきました
2017年04月22日 09:01撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/22 9:01
と思ったら晴れてきました
避難小屋に戻ってきました
2017年04月22日 09:06撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/22 9:06
避難小屋に戻ってきました
そして檜新宮参道の稜線に
2017年04月22日 09:53撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/22 9:53
そして檜新宮参道の稜線に
核心部
2017年04月22日 10:09撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/22 10:09
核心部
右に転落しないようにご用心。落ちたら命にかかわります。
2017年04月22日 10:13撮影 by  DSC-HX90V, SONY
2
4/22 10:13
右に転落しないようにご用心。落ちたら命にかかわります。
しかり場分岐を通過してから核心部を覗きます
2017年04月22日 10:20撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/22 10:20
しかり場分岐を通過してから核心部を覗きます
もう一度滝の落水を
2017年04月22日 10:20撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/22 10:20
もう一度滝の落水を
笈ヶ岳方面はピークがガスに
2017年04月22日 10:22撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/22 10:22
笈ヶ岳方面はピークがガスに
冬瓜山はほぼ雪なし
2017年04月22日 10:22撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/22 10:22
冬瓜山はほぼ雪なし
ここでシールを剥がして滑ります!
2017年04月22日 10:23撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/22 10:23
ここでシールを剥がして滑ります!
雪は汚れてますが快調に滑ります
2017年04月22日 10:41撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/22 10:41
雪は汚れてますが快調に滑ります
デポしたアプローチシューズはどこでしょう?(笑)
2017年04月22日 10:45撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/22 10:45
デポしたアプローチシューズはどこでしょう?(笑)
雪もここまで・・・アプローチシューズに履き替えてブーツ装着シートラ歩行します
2017年04月22日 10:49撮影 by  DSC-HX90V, SONY
4/22 10:49
雪もここまで・・・アプローチシューズに履き替えてブーツ装着シートラ歩行します
ハライ谷の雪も滑るにはちょっと
2017年04月22日 11:04撮影 by  DSC-HX90V, SONY
4/22 11:04
ハライ谷の雪も滑るにはちょっと
ハライ谷登山口に帰ってきました
2017年04月22日 11:15撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/22 11:15
ハライ谷登山口に帰ってきました
コルリがいました!幸せの青い鳥〜(笑)
2017年04月22日 11:21撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/22 11:21
コルリがいました!幸せの青い鳥〜(笑)
檜新宮参道の全貌
2017年04月22日 11:22撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/22 11:22
檜新宮参道の全貌
ゴール!
2017年04月22日 11:26撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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4/22 11:26
ゴール!

感想

残雪期も真っ盛り、行きたい山を優先したり予定があったりとなかなか百四丈滝 4月号の発刊ができなくてだんだんプレッシャーになってきて、しかも今週末は日曜日が仕事、土曜日も午後から用事と滝どころではなかったのですが、午後から用事ならスタートを早めて全力で歩けば良い!とばかりに行けるかどうかコンディション次第、ともかく行ってみようとばかり前夜23時起きで23:40出発、登山開始3:30という計画となりました。
いつもの駐車地に到着。気温は5℃。岩間線はしっかり除雪されています。檜新宮参道も下部は雪がないと見てアプローチシューズを履き、兼用履とシールを付けた重いスキーをザックに取り付けて背負い歩きます。
午後の用事を考えると12〜13時の下山で計画しないといけません。となると9時になったら引き返すという計画となるか〜と考えながら急ピッチで歩きます。
ハライ谷登山口では登山ポストが顔を出してましたので早速利用します。階段はまだ埋もれてますので登るのが少々難しいですが滑らないように登って夏道を忠実に登ります。
標高が上がるとところどころ雪が出てきます。幸いアイゼンのトレースがありましたので活用させてもらいます。
標高1000mくらいになるとようやく雪が安定してつながりだしましたので、アプローチシューズとバイク用雨具をデポしてシール歩行に切り替えます。ザックが軽くなった分だけ楽になります。とにかくタイムを縮めるためガンガン登ります。気温は低めですが長袖シャツ一枚でも汗をかきます。
しかり場分岐まで前回よりもさらにタイムを短縮できましたが、これは雪のないところを歩く比率が増えたからだと思います。
さて第一の核心部がどうなっているか・・・もう夏道が露出してました。ここは潔く兼用履で夏道を歩いてクリアします。ただ丸石谷側に落ちるとただでは済まない垂直の壁になってますので、とにかく慎重にしてください。
ここを過ぎるとまたスキーのシール歩行、クトーをダブルにしたりシングルにしたり、下りでは外したりと忙しいです。口長倉もパスして3時間半で奥長倉避難小屋に到着しました。この時間は積雪期ならしかり場分岐までが精一杯というものです。
ここで初めて休憩して補給します。
さてここからはいよいよ本物の核心部の美女坂です。今朝は雪も固めでダブルクトーがよく食い込みますし、稜線沿いは雪庇崩落とクラックの危険があるので右に大きく巻いて斜面を登ることにしました。スキー背負ってアイゼンの方がいいかな?とも思いましたが食いつきはいいのでスキーのまま登りました。標高差があるので楽々とは行きませんが、それでも特に問題なく美女坂の頭に到着。強風を予想してましたが嘘のように静かな美女坂の頭でした。
あとは展望台のあるところまで歩いて滝を拝むだけです・・・見えてきました。やはり氷壺の口は大きく広がり汚れてますが、それでも5時間以内でここまで来れたということに感動。写真を撮ったら早速シールを剥がして滑ります。
雪が固めなので振動は激しいですがスピードが出るので少しの漕ぎで美女坂の頭に到着しました。美女坂の滑りは雪が固いので振動地獄でしたが、安全にクリア。ガスの中、鞍部まで下りたらシールを貼って登り返し、このあとは時間節約のためシールのまま滑り登りを繰り返しました。シールでの滑りだとバック滑りが出来ないことに気がつきます。先週の継子岳でチャオのゲレンデも滑ったので後ろ向き滑りを練習してたので、ますますそれが不自由に感じられました。
都合2回ほど板を外して夏道を歩き、しかり場分岐までもどればあとはもうシールを剥がしてデポ場所まで滑るだけです。薮が以前より出てきてますので、先ほどのバック滑りを駆使して薮を避けながら滑ります。滑るとあっという間です。
アプローチシューズを回収して、ギリギリまでスキーで滑ってあとは我慢のシートラ下山。そんなに距離がないので早く終わりました。
最後の岩間線歩きではちょっと8時間切りが際どくなってきたので少し走りましたが(笑)、結果11:30前に下山して午後の予定も30分早くスタートできてやれやれです。

この時期の氷壺はさすがに汚れが目立ちますが、体力と筋力をかなり使ったこの山行、なかなかの充実したものでした。来月号はもうスキーでは無理かも知れないな、と思った今回の滝見物山行でした。

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訪問者数:1199人

コメント

余裕のmomochann♪
やっぱりプレッシャーはあったのですね。それでも色々忙しいなかあっさりクリア!やっぱり余裕のmomochannですねf^_^;
氷壺もかなり茶色くなっているし青氷も無くなりましたか。これだけ気温上がれば当然でしょうが一気に出来栄え点が下がった気がします。やっぱり2〜3月がピークなのかな?

BCの方はシートラの距離が段々増えていく時期で大変そう、来月は無理でしょう。
これで厳しい時期は終わりましたかね(^。^)
2017/4/22 22:04
Re: 余裕のmomochann♪
kabukiyaさんコメントありがとうございます!
余裕なように見えて実際は心拍数かなり上げて必死で頑張ってました
筋肉もプルプルしてましたよ〜
やっぱり気温が上がると氷壺が汚れた感じで今ひとつですね。贅沢な話ですが(笑)

昨日の駐車地の様子を見るとかなりの人数が笈ヶ岳アタックされていたように思えます。笈ヶ岳の雪もだいぶ減ってきたみたいです
2017/4/23 4:14
お疲れ様でした!
この時期はさすがに雪も氷も少ないですね。
それだけに歩行ルートも見極めが難しそうです。
やはり青い氷を纏った姿が一番ですね!

夜中の時間でも5℃なんですか。
この時期にしては高いのか低いのか僕にはまだわからないですが^^;

今回もご無事の投稿ありがとうございます。
2017/4/24 12:26
Re: お疲れ様でした!
henjintakkunさん毎度コメントありがとうございます!
贅沢な話ですが純白の氷壺と青氷を見るとこの時期を見てもあまりテンション上がりませんでした…
5月号からは消化試合になりそうです〜(-。-;
2017/4/25 10:01
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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