秋葉山 午後スタートでも楽に登れる山

2017年04月23日(日) [日帰り]

• GPS: 03:04
• 距離: 9.6km
• 登り: 826m
• 下り: 812m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:26
• 休憩: 0:37
• 合計: 3:03

12:24 秋葉山表参道駐車場
12:28 12:28 （分岐）
12:35 12:35 （分岐）三の鳥居跡
12:48 12:49 もみじ茶屋跡（休憩所）
12:56 12:56 十八丁茶屋跡（休憩所）
13:00 13:01 チョボイチ平跡（休憩所）
13:07 13:08 富士見茶屋跡
13:14 13:15 鉄塔付近（休憩所）
13:22 13:22 信玄岩（休憩所）
13:31 13:36 秋葉山秋葉寺
13:51 13:51 秋葉神社（秋葉神社上社）
13:55 14:14 秋葉茶屋（秋葉神社上社）
14:15 14:15 秋葉神社（秋葉神社上社）
14:28 14:28 秋葉山秋葉寺
14:35 14:36 信玄岩（休憩所）
14:41 14:45 鉄塔付近（休憩所）
14:49 14:49 富士見茶屋跡
14:54 14:56 チョボイチ平跡（休憩所）
14:58 14:58 十八丁茶屋跡（休憩所）
15:03 15:05 もみじ茶屋跡（休憩所）
15:15 15:15 （分岐）三の鳥居跡
15:21 15:21 九里橋(くりはし)
15:27 15:27 秋葉山表参道駐車場
15:27 ゴール地点

装備重量　約7kg
ログ記録　GARMIN62S

天候

晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

秋葉山下社駐車場

コース状況／危険箇所等

一切の危険個所なし。迷い箇所皆無

その他周辺情報

上社にある茶屋で食事ができます。お土産も

写真

4/23 12:24

桜が散ったら一気に緑が青々としてきましたね。

4/23 12:25

ボタン桜が満開

4/23 12:26

小川の辺にタンポポ

4/23 12:29

集落を抜け

4/23 12:31

石畳の急登を登ります。しんどい。ここが本日の核心部^^;)

4/23 12:33

急登を登りきると東屋があります。

4/23 12:35

東屋を左に行くと石段があり

4/23 12:36

やっと登山口

4/23 12:37

登ります。ここのコースは参道なので非常によく整備されております。

4/23 12:42

シャガが咲いていますね。

4/23 12:44

山道のほとりにはたくさんのシャガが咲いています。

4/23 13:08

中間点の茶屋跡。32分かかっています。ちょっと遅い。

4/23 13:15

このコース唯一の眺望ポイント。冬なら富士山がばっちり見えるのですが、春の霞に埋もれて何も見えませんね。

4/23 13:31

秋葉寺。門は古いですが立派。

4/23 13:32

桜が少し残っています。

4/23 13:33

残り桜

4/23 13:45

少し上ると、立派な杉の木があります。ご神木ぽい雰囲気の樹。

4/23 13:50

上社入口に到着

4/23 13:57

上社からの眺望

4/23 14:02

天竜川。霞んでいます。

4/23 14:05

茶屋で食事ができます。お土産もあります。秋葉山は何度も登っているのですが、茶屋に来るのは初めて

4/23 14:07

表の正門はこんなに立派だったのかw

4/23 14:09

迫力の竜

4/23 14:09

これは何でしょうか。

4/23 14:10

表に回ると、虎と蛇と何かが門の上から参拝者に睨みを利かせています。

4/23 14:14

秋葉山山頂上空にヘリがやってきて周回。まさかここの山で救助はないでしょうね。

4/23 14:42

下山して、眺望ポイントまで戻ってきました。剥げた山が気になります。何山なのかな。

4/23 14:45

集落も見えますね。

4/23 15:05

シャガを眺めながら

4/23 15:08

シャガ

4/23 15:16

戻りました。

4/23 15:20

坂を降りて

4/23 15:27

帰ってきました。

撮影機器：

D3300 ニコン

装備

個人装備

ザック 登山靴 手袋 行動食 飲料水2L 救急セット GPS コンパス 時計 携帯 財布 保険証 一眼カメラ レンズ フリース ズボン カッパ

感想

BlueR

昼から登れる山というと近場ではここしかないので、散歩がてら登ってきました。
意外としんどくて、結構時間がかかってしまいました。冬の間に体がなまってしまったかな。トレーニングしなければ。