「上臈岩」 バイパスを歩いてきました♪

2017年04月23日(日) [日帰り]

• GPS: 04:51
• 距離: 10.1km
• 登り: 717m
• 下り: 706m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:00
• 休憩: 0:48
• 合計: 4:48

10:09 愛知県民の森 モリトピア
10:14 10:15 不動滝
11:03 11:13 百畳岩
12:03 12:32 上臈岩
14:05 14:11 百畳岩
14:48 14:48 不動滝
14:54 14:56 愛知県民の森 モリトピア
14:57 ゴール地点

天候

曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

愛知県民の森駐車場まで。

コース状況／危険箇所等

・赤木沢入口より百畳尾根を経て東尾根合流→北尾根東尾根境界を右に→上臈路へ。
・上臈路は赤テープ、案内板多数。gakukohさんが整備してくださった「上臈岩⇔中の上臈」バイパスが開通しています。
・コース上のビューポイントからの眺めもすばらしいです。ルート整備には感謝感謝です。

写真

4/23 10:06

県民の森も新緑が眩しい季節となりました。

4/23 10:09

メインストリートをまっすぐ赤木沢入り口まで。

4/23 10:12

ゆっくりいきます。

4/23 10:15

不動の滝

4/23 10:18

4/23 10:19

4/23 10:23

4/23 10:24

4/23 10:29

4/23 10:33

4/23 10:47

赤木沢入口の表示。ここを右へ入ります。

4/23 10:55

シュートン沢、百畳尾根へはここを左です。

4/23 11:06

ジグザグを登りきると鳳来寺山の展望が現れます。
シュートン沢への道を分け、右の巻き道を進み百畳尾根に取り付きます。

4/23 11:14

宇連山。
百畳尾根からもすばらしい眺めです。

4/23 11:14

吹きつける風が気持ちよかったです。

4/23 11:23

東尾根に合流。一旦下ります。

4/23 11:32

北尾根・東尾根境界。上臈路へはここで右に入ります。

4/23 11:35

真新しい第一展望所の案内板。

4/23 11:36

第一展望所から、望遠で宇連ダム。

4/23 11:42

案内板をしっかり頭に入れてビューポイントを巡ってきました。

4/23 11:50

第二展望所から鳳来湖。

4/23 11:53

馬の背です。
上臈路ではミツバツツジが見頃でした。

4/23 11:55

馬の背から鳳来湖と明神山。

4/23 11:56

南側の展望です。

4/23 11:58

馬の背分岐から、はじめに奥の上臈へ向かいました。

4/23 12:07

奥の上臈の突端？から鳳来湖西端の眺め。

4/23 12:09

奥の上臈の断崖。

4/23 12:09

ここはgokukohさんが塞いでくださった穴の場所だと思います。
この左側の岩場が大きく裂けていてドキッとするほどの落差がありました。足元注意です。

4/23 12:15

裏の上臈から、鳳来湖に架かる一の沢橋が見えています。

4/23 12:18

続いて上臈岩へ。

4/23 12:20

上臈岩から中の上臈の断崖。

4/23 12:25

上臈バイパス南口の案内板。
上臈谷を経て中の上臈へ行くことができるようになりました。

4/23 12:44

中の上臈に来ました。
上臈岩と間の上臈？の断崖。

4/23 12:45

曇ってしまいましたが、すばらしい眺めです。

4/23 12:47

ペンギン岩

4/23 13:04

案内板と赤テープを辿り、12ヶ所のビューポイントを順番に歩かせていただきました。
最後に外の上臈から鳳来湖全景。
（2244px*1080px）

4/23 13:22

馬の背まで戻ってきました。

4/23 13:58

吹き抜ける風が気持ち良い百畳尾根。

4/23 14:39

4/23 14:49

4/23 14:56

久しぶりのハイキングに最後はふくらはぎが攣りそうでした…。

3/27 6:26

「上臈岩」
鳳来湖に聳え立つ岩峰。
2016年3月27日撮影

撮影機器：

EOS 6D CANON

OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II オリンパス

感想

biscuit

県民の森も新緑が眩しい季節になりました。
この日はとてもたくさんのハイカーさんであふれていました。

上臈コースでも数名のハイカーさんにお会いし、
皆さん迫力あるすばらしい眺めにご満悦のようすでした。

私自身も、
百畳尾根そして上臈ビューポイントからの絶景を楽しむことができ、
素敵な一日になりました。
ありがとうございました。