猿投山（海上の森〜東の宮ピストン）

2017年04月28日(金) [日帰り]

• GPS: 03:48
• 距離: 18.8km
• 登り: 954m
• 下り: 948m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:37
• 休憩: 0:11
• 合計: 3:48

9:36 海上の森駐車場
10:06 10:06 物見山
10:48 10:51 赤猿峠
11:08 11:08 陽だまりの休憩所
11:12 11:13 猿投山
11:21 11:21 御嶽山・南ア・恵那山 眺望ポイント
11:26 11:26 東の宮
11:32 11:38 猿投山公衆トイレ
11:49 11:49 東の宮
11:54 11:54 カエル石
12:04 12:04 猿投山
12:07 12:08 陽だまりの休憩所
12:22 12:22 赤猿峠
12:55 12:55 物見山
13:24 13:24 海上の森駐車場
13:24 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

海上の森駐車場を利用。40〜50台は停車可能。
※平日にもかかわらず20台ほどの車が停まっていました。

コース状況／危険箇所等

危険個所特になし。猿投山登山道は砂地のトレイルのため、ランシューでは滑りやすいと思います。

その他周辺情報

トイレ事情
・海上の森駐車場内奥にあり。結構きれい。
・東の宮入口にバイオトイレあり。それなりにきれい。

写真

4/28 9:32

海上の森駐車場を出発。

4/28 9:38

まずは林道を進みます。いい天気。

4/28 9:43

ここから物見山を目指します。

4/28 9:45

新緑が気持ちいいな〜。

4/28 9:52

ここから物見山に登ります。

4/28 10:02

大きな岩がゴロゴロ。

4/28 10:05

山頂手前にこんなものが。

4/28 10:06

山頂到着。唯一眺められる景色。
瀬戸市方面。

4/28 10:06

物見山（328m）

4/28 10:26

しばらくは尾根を進んで赤猿峠を目指します。

4/28 10:28

ここで右下に下ります。まっすぐ行ってもすぐに行き止まりのはず。昔は目印になる看板が立っていたのですが。

4/28 10:34

ここを登っていくと。

4/28 10:36

T字路に突き当たり、左へ。親切な目印です(笑)。

4/28 10:43

登山道横にある鉄塔からの景色

4/28 10:43

真下から見上げてみる。

4/28 10:49

赤猿峠に到着

4/28 10:50

赤猿峠からすぐにある鉄塔からの景色。

4/28 10:54

ミツバツツジを入れて撮影。

4/28 10:54

いくつかの峰を通り

4/28 11:12

猿投山山頂に到着。珍しく登山者が少ない。

4/28 11:12

猿投山（628.92m）山頂。

4/28 11:12

広大な景色。低山ながら遠くまでよく見えます。
うっすらと白山も望めました。

4/28 11:13

三角点にタッチ。

4/28 11:17

4/28 11:25

鉄の階段。

4/28 11:27

ここが東の宮。初めてきた。

4/28 11:34

さらに進んで東の宮入口のトイレ。

4/28 11:34

ここから猿投山山頂に戻ります。

4/28 11:41

4/28 11:48

東の宮手前にある3本の大杉。立派です。

4/28 11:53

ビュースポット。

4/28 11:59

本日2度目の猿投山山頂。

4/28 12:11

4/28 12:53

物見山手前の階段を下り林道へ。

4/28 13:04

里山風景。

4/28 13:06

サテライトのかたりべ屋。

4/28 13:12

大正池（正式には海上砂防池）。上高地の大正池の趣があるため瀬戸大正池と呼ばれているようです。

4/28 13:15

池の湖畔は狭いトレイル

4/28 13:17

少しくぼんだ所から大正池を撮影。

撮影機器：

Xperia Z3 SOL26 au SONY

感想

あらみつ

1日早く始まったGW。家でのんびりするつもりが、あまりの晴天のため、思い立って海上の森から猿投山までのトレイルランニングへ。

車で約1時間（コンビニ立ち寄り含む）で海上の森駐車場へ到着。
そそくさと準備していると、何人かのハイカーが戻ってきたり、出発したり。
外は風のためか少しひんやりしていて絶好のトレラン日和。

猿投山では山頂から初めて東の宮まで行ったのですが、こちらの登山道は道幅が広くてなだらかなトレイル。これは歩きやすく走りやすいトレイルでした。
時間と体力がなかったので、猿投神社まではいかず、東の宮入口までのピストン、最後は大正池を見て、マイナスイオンを満喫してきました。