大輪バス停-三峯神社-大滝温泉遊湯館バス停

2017年04月29日(土) [日帰り]

• GPS: 05:16
• 距離: 12.2km
• 登り: 1,154m
• 下り: 1,123m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:02
• 休憩: 0:13
• 合計: 5:15

9:18 大輪バス停
11:44 11:56 三峯神社
14:16 14:16 岡本バス停
14:31 14:32 大滝温泉遊湯館
14:33 ゴール地点

天候

晴後曇

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

8:48 秩父鉄道三峰口駅
8:58 西武観光バス三峰口駅バス停
9:13 西武観光バス大輪バス停

コース状況／危険箇所等

道の状況：一部の路面に落ち葉が積もっていますが、それ以外は特に危険箇所はありません。
登山ポスト：三峰口駅出入口の下部にありました。

その他周辺情報

登山後の温泉：大滝温泉 湯遊館が最寄りです。
登山後の食事：道の駅大滝でとれます。
登山後の宿泊施設：彩甲斐街道沿いに結構あるようです。

写真

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今回は三峰口駅からお送りいたします。

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駅舎はこんな感じ。

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登山ポストは入口の下の方に付いていました。

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入口の左方にトイレがありました。

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このほうが駅舎の全貌が分かりやすいかと。

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駅の正面に西武観光バスのバス停があります。

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こちらが進行方向。いい天気です。

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バスがやってきました。奥には武甲山が見えています。

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バスで15分ほどで大輪バス停に到着しました。

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では出発します。

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まずは左手に見えている大鳥居を潜ります。

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鳥居の前で右を向くとこんな饅頭屋があります。

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先に進むとお狐…狼様がお出迎えです。

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緩い下りの先に朱塗りの橋が架かっています。

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荒川の流れです。奥にこれから向かう三峰山が見えています。

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橋を渡ると石煉瓦の道が続きます。

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最初は単調な登りから始まります。

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山頂まで52丁です。丁目石に気がつくか?

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路傍にはシャクナゲがたくさん咲いています。

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赤っぽいのもありました。

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と、ここで分岐が。

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を、滝があります。

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ちょっと行ってみましょう。

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少し下って左折。

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ここは直進し、

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ここから木の階段を進むと、

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程なく滝が見えてきます。

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龍門の滝に到着しました。

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滝壺はこんな感じ。水面は深い青です。

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上の方はこんな感じ。

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滝壺から勢い良く水が流れ出しています。

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では戻ります。

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あぁ、この上まで登り返すのですね。

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行きには気がつきませんでしたがベンチがありました。

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きれいなシャクナゲが咲いてます。

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戻って着ました。先に進みます。

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少し歩くと看板と表示が。

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ここから山道に入る模様。

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2つの塔の間を通ります。

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左と、

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右で違う言葉が彫っていました。

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その先は広場です。裏参道が見えているようです。

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左折するとこれから進む表参道が見えています。

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道標にしたがって進みます。

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取り付きは何の変哲もない細い道。

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早速熊除けの鐘(?)が。

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最初は平坦な道です。

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2、3箇所鉄砲水があったのでしょう、石垣で補強した道を進みます。

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ちょっと折れ曲がった道を進み、

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ここは真新しい橋を渡ります。

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ここは未だちょろちょろ流れがあるので橋にしたようです。

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さてここから九十九折れで登ります。

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路面はまあまあよいです。

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ここで平坦な岩が現れます。

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振り返ると二重三重と折れた道が見えます。

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岩を登るとベンチがあります。

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ベンチの先で少し下ります。

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下ると鉄網の橋が現れます。

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その先は落ち葉の積もった細道なので注意。そして木の橋を渡ります。

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岩がある割には歩きよい道です。

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ここにも橋があります。

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渓谷が見えています。

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滝が見えてきました。

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橋の向こうに滝と鳥居が見えています。

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橋からの滝の眺めです。

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鳥居の近くまで来ました。

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清浄宮の鳥居です。滝の名前は清浄の滝となります。

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こちらが祠となります。

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鳥居の先からの滝の眺めです。龍の鉤爪のイメージでしょうか。

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滝壺はやや浅めです。

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流れ口は最近整備したのでしょうか、直線状です。

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そして渓谷へ流れ出していきます。

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ここにも熊除けがあります。

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四阿はこんな感じ。

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では先に進みます。

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少し先にもベンチがあります。風通しが良さそうです。

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ここから再び九十九折れの登りとなります。

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ここで丁目石を発見。22丁目。

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この分岐はすぐ先でつながります。

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この辺から路面はフカフカなものになります。

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丁目石。25丁目。

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獣除けか土砂避けか、網が張ってあります。

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階段も現れました。

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おや石垣がありますね。

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更に歩くと四阿が見えてきました。

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四阿です。

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反対側にはベンチが。

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薬師堂跡に到着しました。

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丁目石がありました。28丁目

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赤舗小柄奥にありました。

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ん?屋根がありますね。薬師堂の屋根でしょうか?

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供養塔とお地蔵さんz。頭巾が白いのがリーダー(違

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では先に進みます。道幅が広くなっています。

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丁目石。31丁目。以下、同じような道を進みます。

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32丁目。

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34丁目。

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36丁目。

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多角補助点がありました。

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37丁目。

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あぁ、歩きにくい丸太階段が出てきました。

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振り返るとツツジの花が。

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42丁目。

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突き当たると民家が現れました。

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ここにもシャクナゲが咲いていました。

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では先に進みます。

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左を見ると民家が数珠繋ぎに。

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43丁目。

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再び民家が見えてきました。

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44丁目。

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民家の横を通ります。

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ここで右折します。

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再び山道に入ります。

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また分岐が。道標にアイコンが付くようになりました。ここも右折します。

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小屋の前を通ります。

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少し石がゴロゴロした道を進みます。

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ここで平坦な場所が見えてきました。

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ここで作業道に合流しました。

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右折します。

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ここも九十九折れで登ります。

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ここは直進します。

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最後の登りです。

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前方に何か見えてきました。

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急に人が多くなりました。三峯神社の境内に入って行きます。

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まずは遥拝殿があります。

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参拝客が次々訪れます。

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眺望はこちら。当然ながら正面に三峯神社奥宮のある妙法ヶ岳、その左には熊倉山が見えています。

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荒川の渓谷から秩父方面まで見えています。

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では先に進みます。こちらが最初の鳥居です。

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石段の向こうに随身門が見えています。

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石段を下りたところで左折すると妙法ヶ岳から霧藻ヶ峰、雲取山に向かうことができます。

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一方、右折すると日本武尊像に向かうことができます。では行って見ましょう。

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早くも像が見えています。ツツジとシャクナゲが咲いております。

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こちらは…埼玉県副知事でテレビ埼玉代表取締役だった方とか。

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こちらは説明不要かと。

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程なく像のそばまでやってきました。

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像はこちら。

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正面。おっとシルエットになってしまいました。

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チョイ斜め。雰囲気出ましたか。

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味方はこの角度で英雄を見ます。

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では先に進みます。

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見事にツツジが咲き誇っています。

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先ほどの分岐まで戻ってきました。

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こちらが随身門となります。

4/29 11:37

狼様がいらっしゃいます。阿形。

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吽形。

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随身も、

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いらっしゃいました。

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随身門を下ると緩い下りです。

4/29 11:39

博物館へは左の階段から下って行きます。

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直進すると再び狼様。

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右側。口を閉じていらっしゃいます。

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左側。こちらもですね。

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更に先に進むと、

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本殿に向かう石段が現れました。

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ここの狼様は阿形と、

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吽形があります。

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本殿の前の鳥居です。

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これは照明なんですね。灯が入るとすごそうです。

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手水場も豪華です。

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こちらは御神木。

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右にも建物が…神楽殿のようですね。

4/29 11:44

左を見ると遂になる御神木が立っています。

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こちらが拝殿です。本殿は後ろに隠れています。

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石段の脇にも、

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狼様がいらっしゃいました。

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本殿の左に社務所が建っています。

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お、ここから裏参道が始まるようです。

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ご祈願などはこちらへ。

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右を向くと本殿を横から見ることができます。

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横からだとそこそこ近くまで寄れました。

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さて先に進みます。社務所につながっているのは売店でした。で、ここを抜けると、

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小教院が建っています。

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その右が興雲閣です。日帰り温泉です。

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小教院の前で休憩後、先に進みます。曇っていて肌寒かったです。

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林間の道をしばらく進むと、

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何だこの人だかりは…

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はーん。これが縁結びの木ですか。

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こちらがその縁結びの木でした。

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さて少し進むとこの石段が。

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更に歩くと鳥居が現れました。

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こちらが御仮屋でした。

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先ほどの石段もここへつながる模様。では登ってみます。

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こちらが御仮屋です。

4/29 12:02

こちらの狼様は2頭×

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2頭で4頭いらっしゃいます。

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では先に進みます。

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程なく花が咲き誇る交差点が現れます。

4/29 12:05

ヤマザクラ

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ツツジ

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レンギョウなどが咲いています。

4/29 12:06

左には鳥居があって、三峰山博物館に直行できます。

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道標は右折を指示していますが、この公園の山頂を踏むので直進します。

4/29 12:07

ツツジが咲き誇っています。

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程なく分岐が現れるので右折します。

4/29 12:08

緩い登りを進みます。

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ここのツツジは蕾も多いのでまだまだ楽しめます。

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ピークには浄水場が建っていました。

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浄水場の脇にはこんな広場があって、右を見ると…

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東側に広い眺望があります。手前が御岳山で奥が城峯山でしょうか

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皆野方面が見えているようです。

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秩父盆地。奥に丸山、堂平山、左端は大霧山でしょうか。

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武甲山も見えています。

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妙法ヶ岳ですね。奥は熊倉山。

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道々ツツジが咲き誇っておりました。

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！

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よーく見ると…まだ咲いていました。

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もひとつホイ。

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もうけた気分で先に進むと、分岐が現れました。

4/29 12:22

正面にこんな広場が。

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まっすぐ進むと三角点がありました。

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三等でした。

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左を見ると鉄塔があります。

4/29 12:24

その脇には山桜が咲いていました。

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では先に進みます。

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シャクナゲや、

4/29 12:26

ツツジを見ながら進むと、

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分岐が現れるので左折します。

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ここも意外と眺望があります。武甲山に、

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妙法ヶ岳が見えています。

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その先にはシャクナゲ園を通る道と、

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茶屋の跡と思しき建物がありました。トイレだけでも使えればいいのに。

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ではシャクナゲ園の方に進みます。

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ここで右折するとバス停に向かう道となります。

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大変歩きやすい道が続きます。

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フカフカの道です。馬でも通れそうです。

4/29 12:44

ここで作業道と合流します。

4/29 12:44

左折して先に進みます。

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少し歩くと左手の少し高いところに馬頭尊碑がありました。急いでいると見逃すかもしれません

4/29 12:49

更に少し歩くと作業道が終わり、右から山道が出ています。

4/29 12:49

落ち葉もあり、道が傾いているので滑りやすいです。ここでグローブ、手袋を取り出しました。

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しばらく落ち葉道となります。

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電線?

4/29 12:56

ここでえぐれ道。

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派手な倒木が道をふさいでいます。右にエスケープルートができています。

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えぐれ過ぎて消滅の危機。

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大変歩きやすい道を進みます。

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派手に破壊されてますね。これはクマ襲来してそうですね。

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嫌に目立つ切り株です。

4/29 13:15

こんなところに分岐が。

4/29 13:15

左に進むと三十場バス停に至ります。

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杉の葉が降り積もった道を進みます。

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程なく頭上が開けます。

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ここで道標。

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後から声がするのに気をとられ、道間違い。

4/29 13:24

道間違い中。

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ここで気づいて戻る。

4/29 13:29

正しい道はこちらの細い道でした。

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程なく歩きやすい道になります。

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しばらく歩くと右手に車道が見えてきます。

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折り返しながら車道に下りていきます。

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ここで車道に合流します。

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正面に下り口があります。

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これまた歩きやすい道です。

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シダ植物が群生してますね。

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こはクサソテツでしょうか。

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ちょっとここは道が細いです。

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程なくこの鄙びた?鳥居が現れます。

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覗き込むと奥にきちんとした祠がありました。諏訪大明神でした。

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ここでカーブしてしばらく歩くと、

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谷沿いの道となりました。

4/29 13:58

若干道が分かり難いですが、ここで沢を渡り、

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砂防ダムの脇を通っていきます。

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程なく麓が見えてきました。

4/29 14:04

麓に下りてきました。

4/29 14:04

右手にこのような鳥居と祠がありました。

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程なく舗装道に合流します。

4/29 14:04

右折して先に進みます。丁度バスが通っている道が国道140号です。

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途中でストックを仕舞い、しばらく進むとアスファルトの道と合流します。

4/29 14:09

4/29 14:09

左折すると神岡橋が見えてきます。

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橋の上からの荒川の風景です。

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橋を渡って右折します。

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しばらく歩くと国道140号と合流します。

4/29 14:15

合流後、左折します。

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程なく岡本バス停に至ります。若い人も多いです。

4/29 14:16

こちらは下り側のバス停です。だーれもいませんでした。そのまま西に進みます

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しばらく歩くと左手に先ほど歩いた神岡橋、新神岡橋が見えています。

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あと500m。一瞬雨が落ちました…

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神岡住宅バス停です。奥に家々が見えています。

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そのまま歩くと建物が見えてきました。

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道の駅の敷地が見えています。

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物産センター。

4/29 14:30

食堂。

4/29 14:30

歴史民俗資料館。

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これは振興会館。

4/29 14:31

温泉「遊湯館」、と見えています。

4/29 14:32

と、この木の柱が見えたところで、

4/29 14:32

大滝温泉遊湯館バス停に到着しました。本日のゴール地点です。

撮影機器：

EXILIM Hi-ZOOM EX-H20G カシオ

装備

個人装備

水筒500mL(2) 水筒1L(2) 携帯食(4) 1/25000地図(1) ガイド地図(1) コンパス(1) 時計(1) GPSロガー(1) 携帯電話(1) スマートフォン(1) デジタルカメラ(1) アンダーウェア(2) レインウェア(1) 半袖シャツ(2) 入山計画書(2) ストック(2) スパッツ(1)

感想

justiceone

これまでなかなか秩父盆地の西に到達出来ていなかったので、挨拶代わりに軽く三峰神社に行ってみました。
最初は旧三峰街道にも寄ろうかと思っていましたが、この後、六甲(!)最高峰に寄る算段をしているので、それは別にルートを組むことにして、大輪バス停から登ることにしました。
表参道から登ったわけですが、一番下の石畳は別として(シャクナゲが綺麗です)、標高の低いところは細い道、やがて九十九折りの登りとなり、道幅がどんどん広くなるという不思議なコースでした。そのせいか、そこそこの傾斜でも大した疲労もなく、山頂の神社に到達出来てしまいました。
遥拝殿からの眺望は、この時間帯に雲が優勢となったため、遠景がぼやけてしまいました。
神社の境内では、日本武尊像付近のツツジが割と良く開花していました。その他は…古い大きな神社なので人が多かったことと、曇って肌寒かったこと、いろいろ珍妙な御利益スポットがあるのに感心したりしていました。
その先のツツジ園はもう一息で満開といったところでなかなか歩き良かったです。
あわせて、隣のカタクリ園に少しカタクリが残っていたのは望外でした。
その先の裏参道ですが、こちらは上の方はフカフカの登山道、下に行くと石が混じってきて、最後は沢沿いの道となる道で、歩きやすい道でした。
但し、大きな伐採の後だったのか、路傍に花が全くなかったことと、路上に枝が多く、つまずきやすかったことはやや残念でした。
勾配、距離の割に安全なコースなので、強トレーニングコース向きだなと感じました。
さて、奥宮にも足を延ばさねば…