また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 1127100
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
中国山地東部

185キロウルトラウォ−キング〜琴引山・吾妻山・道後山・三平山

2017年05月01日(月) 〜 2017年05月04日(木)
 - 拍手
体力度
10
2〜3泊以上が適当
GPS
46:33
距離
186km
上り
6,156m
下り
5,668m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
8:45
休憩
0:06
合計
8:51
8:14
218
11:52
11:58
307
17:05
2日目
山行
11:02
休憩
0:17
合計
11:19
4:53
20
5:13
5:14
47
6:01
6:17
595
16:12
3日目
山行
17:13
休憩
0:44
合計
17:57
4:39
31
5:10
5:14
3
5:26
5:26
14
5:40
5:41
4
5:45
5:45
24
6:25
6:27
1
6:28
6:28
48
7:45
7:45
226
11:31
11:46
57
12:43
12:43
32
13:15
13:23
18
13:41
13:41
5
13:46
13:53
30
14:23
14:25
491
22:36
4日目
山行
9:54
休憩
0:17
合計
10:11
4:44
312
9:56
10:11
27
10:38
10:40
30
11:10
11:10
225
天候 ほぼ晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
来年に廃止される三江線に乗りました
2017年04月30日 15:09撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
3
4/30 15:09
来年に廃止される三江線に乗りました
三江線の車両
2017年04月30日 15:10撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
1
4/30 15:10
三江線の車両
江津駅からの三江線の線路
2017年04月30日 15:10撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
4/30 15:10
江津駅からの三江線の線路
江の川に沿って三江線は走ります
2017年04月30日 15:20撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
1
4/30 15:20
江の川に沿って三江線は走ります
因原駅
ここも来年には列車は来なくなります
2017年04月30日 16:20撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
4/30 16:20
因原駅
ここも来年には列車は来なくなります
こちらは宇都井駅
地上からの高さは半端ない
2017年04月30日 17:41撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
1
4/30 17:41
こちらは宇都井駅
地上からの高さは半端ない
口羽駅
行き違い駅の一つです
2017年04月30日 17:53撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
4/30 17:53
口羽駅
行き違い駅の一つです
「応援しよう」
この言葉がむなしい
2017年04月30日 17:57撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
2
4/30 17:57
「応援しよう」
この言葉がむなしい
三江線の終点
三次駅に到着しました
2017年04月30日 19:02撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
4/30 19:02
三江線の終点
三次駅に到着しました
翌日、再び三江線へ
2017年05月01日 08:13撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/1 8:13
翌日、再び三江線へ
途中の竹駅で下車
2017年05月01日 08:14撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
1
5/1 8:14
途中の竹駅で下車
今日は琴引山に向かって歩くだけ
途中の石見築瀬駅です
2017年05月01日 09:13撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/1 9:13
今日は琴引山に向かって歩くだけ
途中の石見築瀬駅です
三江線の鉄橋です
2017年05月01日 10:05撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
1
5/1 10:05
三江線の鉄橋です
三瓶山が近づいてきました
2017年05月01日 11:09撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/1 11:09
三瓶山が近づいてきました
やっと着いた、三瓶温泉
一浴したかったのですが、時間の余裕がなく、そのまま琴引山へ
2017年05月01日 11:53撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/1 11:53
やっと着いた、三瓶温泉
一浴したかったのですが、時間の余裕がなく、そのまま琴引山へ
三瓶山です
こちらも以前登ったのでパス
2017年05月01日 12:36撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
1
5/1 12:36
三瓶山です
こちらも以前登ったのでパス
飯南町を通過中
2017年05月01日 13:44撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/1 13:44
飯南町を通過中
琴引山入口にやっと到着
2017年05月01日 16:50撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/1 16:50
琴引山入口にやっと到着
琴引山がやっと見えました
2017年05月01日 16:53撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/1 16:53
琴引山がやっと見えました
琴引山荘です
今日はここに泊まります
2017年05月01日 17:06撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
1
5/1 17:06
琴引山荘です
今日はここに泊まります
食堂になんと食事の自販機があるのですね〜
素泊まりでもよかったかも(笑)
2017年05月01日 18:37撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
2
5/1 18:37
食堂になんと食事の自販機があるのですね〜
素泊まりでもよかったかも(笑)
3日目、早朝歩き出して琴引フォレストパ−クスキ−場へ
2017年05月02日 05:05撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
1
5/2 5:05
3日目、早朝歩き出して琴引フォレストパ−クスキ−場へ
スキ−場上部へ
2017年05月02日 05:13撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/2 5:13
スキ−場上部へ
後100mで登山口かぁ
2017年05月02日 05:14撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/2 5:14
後100mで登山口かぁ
登山口に到着
ここから山道です
2017年05月02日 05:16撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/2 5:16
登山口に到着
ここから山道です
しばらくは沢がつかず離れずです
2017年05月02日 05:48撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
1
5/2 5:48
しばらくは沢がつかず離れずです
歩き続けると山頂近くの祠へ
2017年05月02日 06:05撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/2 6:05
歩き続けると山頂近くの祠へ
こちらがその祠です
今回の山旅の無事をお願いしました
2017年05月02日 06:07撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
2
5/2 6:07
こちらがその祠です
今回の山旅の無事をお願いしました
琴引山山頂に到着
2017年05月02日 06:11撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
1
5/2 6:11
琴引山山頂に到着
そして、山頂より三瓶山です
2017年05月02日 06:11撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
4
5/2 6:11
そして、山頂より三瓶山です
山頂直下の広場
一旦、山頂から降りて、ここから草峠へ向かいます
2017年05月02日 06:22撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/2 6:22
山頂直下の広場
一旦、山頂から降りて、ここから草峠へ向かいます
草峠まであと5キロ
楽勝だと思ったが…
2017年05月02日 06:48撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
1
5/2 6:48
草峠まであと5キロ
楽勝だと思ったが…
草ノ城山
草峠までは細かなアップダウンの連続でした
2017年05月02日 07:50撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/2 7:50
草ノ城山
草峠までは細かなアップダウンの連続でした
草峠着いたかと思ったが、手前の林道でした
2017年05月02日 08:17撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/2 8:17
草峠着いたかと思ったが、手前の林道でした
大万木山です
これも登ってみたい山
2017年05月02日 08:37撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/2 8:37
大万木山です
これも登ってみたい山
ここが草峠取り付き点
2017年05月02日 08:43撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/2 8:43
ここが草峠取り付き点
草峠の林道
ここから一旦下山です
2017年05月02日 08:44撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/2 8:44
草峠の林道
ここから一旦下山です
ここからが大万木山への縦走路
ちょっと行きたかった
2017年05月02日 08:45撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
1
5/2 8:45
ここからが大万木山への縦走路
ちょっと行きたかった
名水の里のようでこういう標識が何度もありました
2017年05月02日 09:42撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
2
5/2 9:42
名水の里のようでこういう標識が何度もありました
里に出ました
春爛漫のりんごの花
2017年05月02日 10:57撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
1
5/2 10:57
里に出ました
春爛漫のりんごの花
道の駅のたかの
2017年05月02日 11:01撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
1
5/2 11:01
道の駅のたかの
ここで休憩
けんちん汁、おいしゅうございました
2017年05月02日 11:05撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
2
5/2 11:05
ここで休憩
けんちん汁、おいしゅうございました
吾妻山と間違えた毛無山
2017年05月02日 11:25撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
1
5/2 11:25
吾妻山と間違えた毛無山
これがたぶん吾妻山でしょう
2017年05月02日 14:08撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
1
5/2 14:08
これがたぶん吾妻山でしょう
後4キロ(^^♪
でも、この標識は違って、後6キロもあった
2017年05月02日 14:53撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/2 14:53
後4キロ(^^♪
でも、この標識は違って、後6キロもあった
こちらは車道でなくて登山道
でも、車で行ける今では下からの道は歩く人は少なそうです
2017年05月02日 15:48撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
2
5/2 15:48
こちらは車道でなくて登山道
でも、車で行ける今では下からの道は歩く人は少なそうです
くねくねの車道に嫌気がさして一気に登山道らしきところをショ−トカット
でも途中で道が消滅したよ〜
2017年05月02日 15:56撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
2
5/2 15:56
くねくねの車道に嫌気がさして一気に登山道らしきところをショ−トカット
でも途中で道が消滅したよ〜
薮を越えて登りきると、一気に視界が広がりました
2017年05月02日 16:02撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
2
5/2 16:02
薮を越えて登りきると、一気に視界が広がりました
目の前には今宵の宿
吾妻山ロッジがありました
2017年05月02日 16:02撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/2 16:02
目の前には今宵の宿
吾妻山ロッジがありました
吾妻山ロッジ
今日はここに泊まります
2017年05月02日 16:15撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
1
5/2 16:15
吾妻山ロッジ
今日はここに泊まります
吾妻山ロッジの晩ごはん
美味しかったです
2017年05月02日 18:10撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
2
5/2 18:10
吾妻山ロッジの晩ごはん
美味しかったです
4日目の朝
夜明け前の歩き出した吾妻山山頂
2017年05月03日 05:13撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
2
5/3 5:13
4日目の朝
夜明け前の歩き出した吾妻山山頂
吾妻山山頂より池の端あたりを見下ろします
2017年05月03日 05:13撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/3 5:13
吾妻山山頂より池の端あたりを見下ろします
ここから大膳場に一気に降ります
2017年05月03日 05:20撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/3 5:20
ここから大膳場に一気に降ります
比婆山方面です
2017年05月03日 05:32撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/3 5:32
比婆山方面です
大膳場です
気持ちが良さそうな感じ
2017年05月03日 05:39撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/3 5:39
大膳場です
気持ちが良さそうな感じ
烏帽子山はパスです
御陵(比婆山)に向かいます
2017年05月03日 06:08撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/3 6:08
烏帽子山はパスです
御陵(比婆山)に向かいます
比婆山の山頂がわからない
このあたりかな
2017年05月03日 06:13撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/3 6:13
比婆山の山頂がわからない
このあたりかな
比婆山の山頂は神域なんてすね
写真の岩が御神体かな
2017年05月03日 06:29撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
1
5/3 6:29
比婆山の山頂は神域なんてすね
写真の岩が御神体かな
一応、比婆山の山頂付近での証拠写真
2017年05月03日 06:29撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
1
5/3 6:29
一応、比婆山の山頂付近での証拠写真
新緑が綺麗だ
2017年05月03日 06:48撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
1
5/3 6:48
新緑が綺麗だ
距離の誘惑でスキ−場経由の道を進みます
2017年05月03日 06:57撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/3 6:57
距離の誘惑でスキ−場経由の道を進みます
スキ−場の上部に出ます
2017年05月03日 07:00撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
1
5/3 7:00
スキ−場の上部に出ます
スキ−場から再び山道へ入ります
2017年05月03日 07:00撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/3 7:00
スキ−場から再び山道へ入ります
再びスキ−場へ
ここからスキ−場を下りますが、面白くない道でした
2017年05月03日 07:02撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/3 7:02
再びスキ−場へ
ここからスキ−場を下りますが、面白くない道でした
スキ−場を下りきりました
2017年05月03日 07:15撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/3 7:15
スキ−場を下りきりました
県民の森に到着しました
2017年05月03日 07:19撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/3 7:19
県民の森に到着しました
更に先に進みます
油木駅に向かいます
2017年05月03日 08:31撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/3 8:31
更に先に進みます
油木駅に向かいます
油木駅に向けて菜の花の中を進みます
2017年05月03日 08:33撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
1
5/3 8:33
油木駅に向けて菜の花の中を進みます
油木駅です
2017年05月03日 08:53撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
1
5/3 8:53
油木駅です
油木駅から峠を越えて、道後口到着
一応、バスもあるみたい
2017年05月03日 11:27撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
1
5/3 11:27
油木駅から峠を越えて、道後口到着
一応、バスもあるみたい
道後山スキ−場です
車道はくねくねなのでスキ−場を直登です
2017年05月03日 11:33撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/3 11:33
道後山スキ−場です
車道はくねくねなのでスキ−場を直登です
元国鉄の山の家でしょうか?
ホントはここに泊まりたかったのですが…
2017年05月03日 12:25撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
1
5/3 12:25
元国鉄の山の家でしょうか?
ホントはここに泊まりたかったのですが…
更に歩いて月見ヶ丘へ
2017年05月03日 12:46撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/3 12:46
更に歩いて月見ヶ丘へ
月見ヶ丘からの道は遊歩道みたい
2017年05月03日 12:54撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/3 12:54
月見ヶ丘からの道は遊歩道みたい
岩桶山に到着
ここが道後山の最高点みたい
2017年05月03日 13:20撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/3 13:20
岩桶山に到着
ここが道後山の最高点みたい
先に見える道後山
2017年05月03日 13:20撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/3 13:20
先に見える道後山
道後山ではこのあたりが最高点みたいです
なんもありませんな
2017年05月03日 13:44撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/3 13:44
道後山ではこのあたりが最高点みたいです
なんもありませんな
一応の道後山山頂です
2017年05月03日 13:49撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
2
5/3 13:49
一応の道後山山頂です
山頂からは持丸登山口に向かいます
2017年05月03日 13:55撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/3 13:55
山頂からは持丸登山口に向かいます
道は結構薮っぽいです
2017年05月03日 14:04撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
1
5/3 14:04
道は結構薮っぽいです
道後山を振り返ります
2017年05月03日 14:09撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
1
5/3 14:09
道後山を振り返ります
持丸登山口に到着しました
2017年05月03日 14:27撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/3 14:27
持丸登山口に到着しました
東城への道はしっかりしています
2017年05月03日 14:27撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/3 14:27
東城への道はしっかりしています
日南町への林道に進みます
道の様子が不安です
2017年05月03日 14:27撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
1
5/3 14:27
日南町への林道に進みます
道の様子が不安です
道はすごくしっかり
安心です
2017年05月03日 14:29撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
1
5/3 14:29
道はすごくしっかり
安心です
あっけなく林道を通過
これで大山に赤線がつながる(笑)
2017年05月03日 14:54撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
1
5/3 14:54
あっけなく林道を通過
これで大山に赤線がつながる(笑)
大倉山という山らしいです
立派なのでパチリ
2017年05月03日 17:55撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/3 17:55
大倉山という山らしいです
立派なのでパチリ
今日の泊まるところが決まらないうちが暮れました
2017年05月03日 18:40撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
2
5/3 18:40
今日の泊まるところが決まらないうちが暮れました
夜遅くなって、根雨に到着
今日はここで宿泊
2017年05月03日 22:40撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/3 22:40
夜遅くなって、根雨に到着
今日はここで宿泊
5日目、夜明けと共に大山が見えました
2017年05月04日 05:35撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
2
5/4 5:35
5日目、夜明けと共に大山が見えました
武庫駅
ここから大山(蒜山高原)に向かいます
2017年05月04日 05:48撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
1
5/4 5:48
武庫駅
ここから大山(蒜山高原)に向かいます
保野川ダムです
2017年05月04日 06:10撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/4 6:10
保野川ダムです
保野川水系を遡り、見えてきたのは大山と烏ヶ山!
2017年05月04日 08:52撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
4
5/4 8:52
保野川水系を遡り、見えてきたのは大山と烏ヶ山!
県境尾根の場所に着きましたが三平山の登山口がないです
と思ったら、少し先に小さな標識が!
2017年05月04日 08:57撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
1
5/4 8:57
県境尾根の場所に着きましたが三平山の登山口がないです
と思ったら、少し先に小さな標識が!
道は薮っぽいです
歩く人はあまりいないみたい
2017年05月04日 08:58撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
1
5/4 8:58
道は薮っぽいです
歩く人はあまりいないみたい
こんな感じでまだましな方です
しかも急坂でつらい
2017年05月04日 09:28撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
1
5/4 9:28
こんな感じでまだましな方です
しかも急坂でつらい
なんだこの土手は!
しかし、ここ以外は歩くところはなさそう
2017年05月04日 09:38撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
1
5/4 9:38
なんだこの土手は!
しかし、ここ以外は歩くところはなさそう
やっと一般登山道に出ました
なんだこの道の違いは!
2017年05月04日 09:39撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
2
5/4 9:39
やっと一般登山道に出ました
なんだこの道の違いは!
土塁の上を歩いていたようです
2017年05月04日 09:39撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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土塁の上を歩いていたようです
三平山に向かって最後の登り
2017年05月04日 09:44撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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三平山に向かって最後の登り
三平山山頂に到着
2017年05月04日 09:58撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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三平山山頂に到着
山頂からの大山と烏ヶ岳の展望です
2017年05月04日 09:59撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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山頂からの大山と烏ヶ岳の展望です
蒜山の山々です
2017年05月04日 10:00撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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蒜山の山々です
麓の蒜山高原を見下ろします
2017年05月04日 10:01撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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麓の蒜山高原を見下ろします
春の花々が咲いています
2017年05月04日 10:17撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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春の花々が咲いています
三平山から穴ヶ乢に向かいます
三平山を振り返ります
2017年05月04日 10:28撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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三平山から穴ヶ乢に向かいます
三平山を振り返ります
毛無山への稜線がおいでおいでしていますが、足はもう限界
2017年05月04日 10:29撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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毛無山への稜線がおいでおいでしていますが、足はもう限界
穴ヶ乢に到着
2017年05月04日 10:41撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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穴ヶ乢に到着
穴ヶ乢登山口に到着
ここから林道を歩いて戻ります
2017年05月04日 10:49撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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穴ヶ乢登山口に到着
ここから林道を歩いて戻ります
三平山登山口
後は蒜山高原に歩いてつなぐだけ
2017年05月04日 11:13撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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三平山登山口
後は蒜山高原に歩いてつなぐだけ
途中の道の駅
もうすぐ蒜山高原です
2017年05月04日 12:47撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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途中の道の駅
もうすぐ蒜山高原です
国民休暇村の蒜山高原に到着
これで三瓶山から朝日連峰までが続きました
2017年05月04日 13:55撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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国民休暇村の蒜山高原に到着
これで三瓶山から朝日連峰までが続きました
お約束の津山のラ−メンで仕上げ
良く歩きました
2017年05月04日 19:48撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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お約束の津山のラ−メンで仕上げ
良く歩きました

感想

中国地方185キロのウルトラウォ−キングの山旅にGWに行ってきました。
きっかけはJR西日本の三江線が廃止されるということ。
あののんびりした三江線に最後に乗りたくなりました。
5日間の山旅ですが、最初の一日は鉄ちゃんの旅。
翌日からは三瓶と蒜山を吾妻山と道後山を結んでの4日間の山旅。
いろいろとありましたが、また後程詳細アップします。
これで、赤線が三瓶山から大朝日連峰までつながったことになります。

やっと詳細記録を書きました。以下、UPします。
最初は三江線に乗ろうと決めたのがきっかけだった。
折角だから山旅と結び付けたくなる。
『三瓶山から吾妻山、道後山を通って蒜山に結ぶ山旅』なんか素敵じゃない(笑)。
そう思って、5泊6日のロングバケーションが始まった。

初日は三江線への旅、気楽な鉄道旅なので朝からビール片手に新幹線、特急、快速と乗り継いで午後3時にようやく江津駅に到着。
ここから三江線となるのだが、2両編成のディーゼルは思いの外混んでいる。しかし、どうやら全てが同好者のようだ。
そうでなければ、108キロを3時間45分もかける人はいない(笑)。
鉄ちゃん達は駅に停まる旅に写真で忙しい。
でも、自分はのんびりと江ノ川の流れを見て楽しんだ。流石にビールは飲まなかった。飲んだら寝てしまいそうだったので(笑)。
やがて夕闇に包まれる頃、列車は三江線の終点の三次駅に着いた。

翌日、再び三江線の始発の列車に乗り途中駅の竹駅へ。これは三瓶山からの赤線を少しでも西に伸ばそうという健気な努力によるもの(笑)。
因みに今日の三江線の乗客の質も昨日とほぼ同じだが、まともな乗客も数人はいた。
竹駅で下車し、去り行く三江線の列車を見送った後、歩き出す。
粕淵迄は三江線と共に江ノ川に沿って歩く。粕淵からは三瓶温泉への登り。
道は舗装道路を淡々と歩くコースで面白くない。
昼近くなり、やっと三瓶温泉に到着。三瓶温泉に入りたいが此処で入ってしまったら琴引ビレッジ山荘迄の歩きに支障をきたしそう。
三瓶温泉から延々日が傾くぐらい迄歩いて琴引ビレッジ山荘に到着。
琴引ビレッジ山荘の食堂は変わっていて券売機があり、普通の食堂みたい。事実、地元の方らしい人がつまみを頼みながら一献やっていた。

翌日、3日目にして初めて山に登る日(笑)。
早朝に山荘を出発して、スキー場をリフトに沿って登り出す。
スキー場上部で登山道への入り口の標識を見つける。登山道を歩き出すとやがて沢が近づいて来る。十畳岩の処で一休み。
再び歩き出して、小さな祠が出てくるともうすぐ山頂。そして山頂に着いた。
山頂からは360度の大展望が広がった。やっぱり目立つのは三瓶山。そのほかにも中国地方の山々が連なるが、どれがどの山か良くわからない(笑)。このあたりでは大万木山が有名だがそれもわからない(笑)。
展望を楽しんだ後、今日も長い道のりなので先を急ぐことにする。
琴引山から草峠を経て大万木山への縦走路へは、一旦、琴引山直下の広場に戻ってから進む。
新緑が綺麗な縦走路を歩く。道はしっかりとして歩きやすい。唯、残念な事に木々が多く展望はない。
草ノ城山を経て一旦林道に到着。ここが草峠かと思ったが、更にひと山越えての先だった。
草峠到着、結局誰にも会わない静かな山だった。
草峠からは登山道から、林道・一般道を歩いて、明日登る吾妻山の麓迄歩く。距離はまだ32キロもある!

林道はどんどん高度を下げて行き、やがて沢に沿っての道となる。林道といっても木漏れ日の中、沢のせせらぎが聞こえて気持ち良い。
林道を延々と歩いて、一般道に出た。
そろそろ、お昼にしたいと思っている。実は目につけているところがある。「道の駅高野」だ。
高速道路のインターのすぐ近くに道の駅はあった。魅力的な昼食バイキングもあったがそんなに食べると動けなくなってしまう。
結局、けんちん汁とごはんでお腹を満たした。
さて、後は東に東に歩くだけ。2時間ほど歩いてようやく吾妻山が見えてくる。しかし、ここから山腹を縫うように道がつけられていて、更に2時間!
昔は麓から登山道があったが、車道がつながっている今ではかなり荒廃しているようで、おとなしく車道歩く。
後、500mぐらいのU字のところで流石に嫌になり、道標もあったので、遊歩道に入ったがものの見事に道はなくなった。
それでも構わず、強引に進むと吾妻山ロッジの近くに飛び出した。
吾妻山への登り口を確認する為に池の原を少し散策してから、吾妻山ロッジに向かい、ようやく長い一日が終わった。

この後は、ゆっくり休めるはずだったが夜中に携帯メールがどんどん来る。
会社でトラブルが発生したようだ。
とはいえ、旅先の立場で何も出来ない。飛び交うメールで眠れるわけもなくやがて夜が白み出した。

3日目の夜明けにようやくトラブルは集約しつつあった。
休んだ気がしないが出発することにした。
先ずは吾妻山に向かう。
池の原から吾妻山迄は1時間ぐらい。視界の広い尾根を登り吾妻山到着。
展望は素晴らしいが、生憎、今日は雲が多く、爽やかな早朝といった感じはない。それでも眼下に広がる大膳原やその向こうの比婆山は素晴らしい。
大膳原に駆け下りる。テント張ったら気持ち良さそう。ここから比婆山へ登り直す。
自分の中では比婆山は別の印象の山だったが、山頂に着いた時は展望もなく「え〜」という感じ。そもそも山頂が何処かわからない。一番高いあたりに着くがロープが大きな岩のまわりに張り巡らされている。御陵の文字がある。大きな岩は御神体で比婆山は信仰の山だった。ヒバゴンの山ではなかったのだ(笑)。
後は下山するだけで、県民の森に向かって下る。心配した雪もすっかり溶けている。
途中でスキー場経由で県民の森に降りる道との分岐に出る。スキー場経由の方が早そうで此方を進むが失敗だった。確かに距離は短かったが、ゲレンデの中の面白くないルートを下る羽目になってしまった。

県民の森で少し休憩してから出発。まだ8時前であっと言う間に吾妻山・比婆山を駆け抜けてしまった。ここから次の目的地である道後山に向かう。
のどかな集落を抜けて途中で木次線の油木駅に着く。駅といっても超ローカル線の為、何もない。油木駅から峠を越えて、ようやく道後山の入口である道後口に着く。

道後口から登山口の月見が丘迄は車道がつながっているが、ウネウネしていて鬱陶しいので、道後口のすぐ先のスキー場から歩き出す。と言っても道がある訳ではなく適当に歩きやすいところを歩いて行く。
やがて建物が見える。前は営業していた国鉄山の家らしい。ここが営業していたら此処で一泊したかったのだが‥
まだ12時過ぎ。休憩後、道後山を超える事にする。少し進んだところが月見が丘。なんと此処にはいっぱい車が停まっていた。ハイカーでいっぱい。この山行で初めて山で人にあった。
月見が丘からは遊歩道かというような感じの道が道後山に向かって続いている。途中の岩桶山の方が標高が高そうなので後で後悔しないように頂上を踏む(笑)。岩桶山から道後山へは牧歌的な道を歩いて行く。道後山の標識があるところよりもその手前方が高そうなのだが、特に標識はない。
道後山山頂に到着。展望は良いが、生憎の薄曇りで遠望はきかない。それでもゆっくりと腰下ろして山々の連なりを楽しみたいが、道後山の山頂は家族連れかカップルばかりでいたたまれない気持ちになり退散した。
道後山からは持丸登山口へ下る。こちらの道は余り歩く人もいないようで藪っぽかったが、道はしっかりしていて程なく持丸登山口に着いた。

さて、此処からは道後山林道を経て日南町に向かう。
この林道が通行出来るか不安だった。しかし、何の事はない。歩きやすい林道だった。林道を出たところで15時過ぎぐらい。
今日は歩き過ぎなので宿を決めたい。
実は林道の通過時間が不安で今日の宿を決めていなかった。最悪、ビバークの可能性もありとツェルトと寝袋は持ってきた。しかし、もう余裕を持って宿に着く時間なので、宿をとって身体を休めたい。
電波が届くところまで降りてきて、ネットで宿を調べる。『が〜ん』どこも空いていない。GW連休初日だからか⁉︎
『どうしようか?』、一瞬、駅ネが頭によぎる。
途中で民宿とかあったら嬉しいけど、そう思って兎に角歩き出す事にした。
やがて里に出てきて、そして日野川に出る。
でも民宿なんぞ何もない。写真で大倉山をアップしているが実は焦っていた(笑)。
やがて日も暮れてしまった。

そして、夜9時近くなってもまだ歩き続けていた。もう心は駅ネ(;_;)
生山駅が近くにあったが流石に終電の前に駅ネする訳にはいかない。疲れた足を引きずって、更に先の根雨駅へ。
根雨駅で無事駅ネとなったが、その前に「夜は歩いてはいけないらしい‥」事件を引き起こしていた(詳細は日記に記載)。

4日目、昨日は歩き過ぎたが、ぐっすり寝たので疲れは取れている。
夜が明け出すのと同時に歩き出す。
今日は最終日で蒜山高原迄歩く。
武庫駅から保野川沿いの道を遡る。ダム湖を経て、保野の集落に近づく。バスはあるようでバス待ちの人がちらほら。
「何処から歩いて来たの?」この質問が一番答えにくい。
「下の武庫駅から」と無難に答えるが、それでも驚かれる。
『そりゃそうだね、それでも6キロぐらいあるのだから』と心の中で思う。

今日は天気が朝から最高に良く、まだ8時前だが、ジリジリ暑い。
保野川沿いに歩いて来た道から、蒜山高原へと向かう道へと入って行く。此方は山に沿っての道で日陰があってありがたい。
やがて道は高度を上げ、大山が見えてきた。『綺麗だ』。そして程なく9時ぐらいに三平山の県境尾根に到着。
さて、県境尾根からの登り口が見当たらない。『おかしいな』と思って、探すと小さな標識があった。
あまりの小ささにもしやと思った不安的中。踏み跡薄く、急な為ずるずる滑る。木々とかに掴まって登る。
途中から土塁みたいなところを歩かされる。後もう少しでメインの登山道に合流するはずと頑張って歩く。
三平山の山頂部が見えたところでメインの登山道に合流。案内板を見るとやっぱり土塁の上を歩かされていた。
そして此処からは見違えるように良い道に変わる。
此処から山頂迄はほんの少しだった。
山頂からの展望は素晴らしい。大山から蒜山にかけて、また振り返れば毛無山が見える。
しばらく、山々を眺めている。こんなに山頂でゆっくりしたのはこれが初めてだ。
ゆっくり休んだ後、芦ノ乢(中国地方に多い呼び方、関東ではタルとかと同じ意味)に降りる。芦ノ乢からは毛無山へと続く縦走路があるが流石に足がイヤイヤしてる(笑)。
此処は大人しく蒜山高原に向かう事にした。
やがて、蒜山高原到着。こうして、4日間185キロを恵まれた天気もあり、歩き切った。

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コメント

いろいろとありましたが、また後程詳細アップします。
momohiroさん
禁句を書いちゃいましたね。
期待しています。
しかし凄いです。
2017/5/6 2:06
Re: いろいろとありましたが、また後程詳細アップします。
4日間なんで、詳細記録はちょっと時間がかかりそうです。
いつも、コメントありがとうございます。
いろいろの一部は日記で先にアップしようかと思っています
2017/5/7 20:27
んん〜、185km!
momohiro先輩、こんばんは。
遅レス失礼します。

いや〜、いくらなんでも3.5日で185kmとは、歩きすぎです。
毎日マラソン以上に歩くとは
快晴に恵まれた4日間でよかったですが、どうやったら、このモチベーションが出てくるのでしょうか?赤線ツナギというより先輩の気合い、なんでしょうね。
いずれにせよ、お疲れ様でした。
2017/5/12 0:20
Re: んん〜、185km!
いつもコメントありがとうございます。
自分でも滅茶苦茶な歩きだとはよくわかっています
唯、どうしても赤線の途切れたところが気になっているうちにこういう結果になりました
日本横断というのが最初に思いついたことなのですが、これは多くの方がやっています。
それならば100名山を全部つなげちゃおうかと
でも田中陽希さんがグレ−トトラバ−スでやってしまったので今では取りあえず二番煎じとなってしまいました
でも、普通の人間でこんなくだらないことする奴はいないだろうと、気合よりもむきになってやっています
取りあえず、北海道はつながらないので、佐多岬と大間崎(または竜飛崎)をつなぎたいと思っています。
いつできるかはわかりませんが、会社をア−リ−リタイアしたら、のんびりやりたいというのが夢です
2017/5/12 6:46
里山歩きの難点
電波の届くところを歩くと覚醒してしまうのですね。
山頂で指示を出していると周りの人も覚醒してしまい厭な顔されます。
今度は是非竜飛岬の幅1メートルの国道を歩いてください。
つかの間の休息をさせて頂きました。
2017/5/23 15:33
Re: 里山歩きの難点
そうなんですか!
幅1mの国道⁉
昔聞いた記憶がありますが今でも1mなんですね〜
じゃあ、本州縦走の終点はそこにします(笑)
2017/5/25 10:34
プロフィール画像
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