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Yamareco

記録ID: 1130294
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ハイキング
六甲・摩耶・有馬

地獄谷西尾根〜一ヶ谷尾根〜新六甲大橋下

2017年05月06日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:31
距離
9.8km
登り
592m
下り
695m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:19
休憩
0:12
合計
3:31
9:58
23
スタート地点
10:21
10:21
55
11:16
11:17
11
11:28
11:30
11
11:41
11:41
4
11:45
11:46
8
11:54
11:58
11
12:09
12:12
40
12:52
12:53
27
13:20
13:20
9
13:29
六甲ケーブル下駅
天候 くもり時々雨
過去天気図(気象庁) 2017年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
神鉄大池駅よりスタート。雨予報で雲行きかなりあやしいですが、雨は降ってません。
2017年05月06日 10:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/6 10:02
神鉄大池駅よりスタート。雨予報で雲行きかなりあやしいですが、雨は降ってません。
地獄谷の登山道に入り、まずは小さな沢を渡渉。
2017年05月06日 10:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/6 10:28
地獄谷の登山道に入り、まずは小さな沢を渡渉。
そして地獄谷を渡渉。水量は多めです。
2017年05月06日 10:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/6 10:30
そして地獄谷を渡渉。水量は多めです。
湿度は高く、生暖かい気候ですが、それでも気持ちのいい登山道です。
2017年05月06日 10:41撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/6 10:41
湿度は高く、生暖かい気候ですが、それでも気持ちのいい登山道です。
ここを右に入り、地獄谷西尾根に取り付きます。
2017年05月06日 10:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/6 10:42
ここを右に入り、地獄谷西尾根に取り付きます。
最初はつづら折りの急登を登り、
2017年05月06日 10:43撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/6 10:43
最初はつづら折りの急登を登り、
尾根に乗りました。道は明瞭です。
2017年05月06日 10:44撮影 by  DSC-RX100, SONY
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尾根に乗りました。道は明瞭です。
一部崩落箇所ありますが、迂回路もあり、油断しなければ危なくはありません。
2017年05月06日 10:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/6 10:48
一部崩落箇所ありますが、迂回路もあり、油断しなければ危なくはありません。
ここは全体的に展望ありません。少し開けても、隣の地獄谷東尾根が見えるくらい。
2017年05月06日 10:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/6 10:53
ここは全体的に展望ありません。少し開けても、隣の地獄谷東尾根が見えるくらい。
途中から登山道右にビニールテープが張り巡らせていますが、何のため?
2017年05月06日 10:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/6 10:59
途中から登山道右にビニールテープが張り巡らせていますが、何のため?
中盤から細かなアップダウンが繰り替えされますが、この辺りの景色が日本庭園みたいで、とてもきれい。
2017年05月06日 11:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/6 11:04
中盤から細かなアップダウンが繰り替えされますが、この辺りの景色が日本庭園みたいで、とてもきれい。
展望ありませんが、見応え十分の雰囲気です。
2017年05月06日 11:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/6 11:06
展望ありませんが、見応え十分の雰囲気です。
登りは迷うことありませんが、枝道あるので下りは注意が必要と思います。
2017年05月06日 11:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/6 11:07
登りは迷うことありませんが、枝道あるので下りは注意が必要と思います。
散った花もきれいです。
2017年05月06日 11:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/6 11:09
散った花もきれいです。
ここはロープ張ってありますが、要注意。
2017年05月06日 11:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/6 11:10
ここはロープ張ってありますが、要注意。
危険個所には柵があります。
2017年05月06日 11:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/6 11:12
危険個所には柵があります。
小ピークを何度も越えてますが、水晶山はまだ?
2017年05月06日 11:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/6 11:13
小ピークを何度も越えてますが、水晶山はまだ?
日本庭園のような雰囲気はいったん終わり、笹が出てきました。
2017年05月06日 11:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/6 11:13
日本庭園のような雰囲気はいったん終わり、笹が出てきました。
数少ない、標識です。
2017年05月06日 11:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/6 11:14
数少ない、標識です。
分岐かと思いましたが、左は小ピークに寄るだけで、すぐに合流します。
2017年05月06日 11:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/6 11:16
分岐かと思いましたが、左は小ピークに寄るだけで、すぐに合流します。
結構広い小ピークですが、ここも水晶山ではなさそう。
2017年05月06日 11:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/6 11:17
結構広い小ピークですが、ここも水晶山ではなさそう。
ここも、散った花と木々の緑のコントラストが素晴らしい。
2017年05月06日 11:21撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/6 11:21
ここも、散った花と木々の緑のコントラストが素晴らしい。
水晶山に到着。展望はありませんが、数人程度なら休憩できるくらいのスペースはあります。
2017年05月06日 11:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/6 11:23
水晶山に到着。展望はありませんが、数人程度なら休憩できるくらいのスペースはあります。
標識は、計2回しか出てこなかった。
2017年05月06日 11:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
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標識は、計2回しか出てこなかった。
石楠花谷の登山道と合流。
2017年05月06日 11:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/6 11:27
石楠花谷の登山道と合流。
ここから石楠花谷に下れます。
2017年05月06日 11:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/6 11:27
ここから石楠花谷に下れます。
最後の岩場。
2017年05月06日 11:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
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最後の岩場。
階段出てきた。もうちょっと。
2017年05月06日 11:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
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階段出てきた。もうちょっと。
ダイヤモンドポイントに到着。大池駅より1時間30分くらいでした。
2017年05月06日 11:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/6 11:31
ダイヤモンドポイントに到着。大池駅より1時間30分くらいでした。
小雨程度で、本格的な雨は降ってません。雨が降れば六甲ケーブルで下山しようかとも思いましたが、このまま継続します。
2017年05月06日 11:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/6 11:31
小雨程度で、本格的な雨は降ってません。雨が降れば六甲ケーブルで下山しようかとも思いましたが、このまま継続します。
縦走路まで出て、六甲ケーブル方面へ歩きます。
2017年05月06日 11:44撮影 by  DSC-RX100, SONY
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縦走路まで出て、六甲ケーブル方面へ歩きます。
六甲ケーブル山上駅手前です。バス停手前の所から、一ヶ谷尾根に入れますので、進みます。
2017年05月06日 12:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/6 12:11
六甲ケーブル山上駅手前です。バス停手前の所から、一ヶ谷尾根に入れますので、進みます。
最初は、上から投げられたであろうゴミが多数。ケーブル駅を下方から見上げます。
2017年05月06日 12:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/6 12:14
最初は、上から投げられたであろうゴミが多数。ケーブル駅を下方から見上げます。
尾根に乗ると、笹ばかりです。
2017年05月06日 12:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/6 12:17
尾根に乗ると、笹ばかりです。
展望開けたのは、結局この一か所のみ。天気悪いが、雨は降ってない。
2017年05月06日 12:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/6 12:20
展望開けたのは、結局この一か所のみ。天気悪いが、雨は降ってない。
このエリアは、笹と曲がりくねった木がやたらと多い。
2017年05月06日 12:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/6 12:24
このエリアは、笹と曲がりくねった木がやたらと多い。
ここもクネクネの木だらけ。
2017年05月06日 12:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/6 12:27
ここもクネクネの木だらけ。
途中から杉林が現れた。
2017年05月06日 12:33撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/6 12:33
途中から杉林が現れた。
電話と書かれた石碑?
2017年05月06日 12:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/6 12:35
電話と書かれた石碑?
平坦な所はいいが、下りはとにかくよく滑る。
2017年05月06日 12:41撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/6 12:41
平坦な所はいいが、下りはとにかくよく滑る。
やたらと暗いエリア。
2017年05月06日 12:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/6 12:50
やたらと暗いエリア。
ようやく3本の石碑がある所に到着。直進するとドライブウェイを歩かないといけないので、ここから右に曲がります。
2017年05月06日 12:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/6 12:53
ようやく3本の石碑がある所に到着。直進するとドライブウェイを歩かないといけないので、ここから右に曲がります。
曲がる前にちょっと進んで、天望山を確認。
2017年05月06日 12:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/6 12:53
曲がる前にちょっと進んで、天望山を確認。
西側の枝尾根は、急ですが明瞭です。さきほどの一ヶ谷尾根よりも歩きやすい。
2017年05月06日 12:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/6 12:55
西側の枝尾根は、急ですが明瞭です。さきほどの一ヶ谷尾根よりも歩きやすい。
ひたすら下ります。思っていたより結構長い。
2017年05月06日 13:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/6 13:02
ひたすら下ります。思っていたより結構長い。
ドライブウェイが見えてきた。ちょうど円状になっている箇所です。
2017年05月06日 13:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/6 13:04
ドライブウェイが見えてきた。ちょうど円状になっている箇所です。
円状になっている箇所からさらに下り、配水場前に出ました。しかし何と、ここの前の道もドライブウェイでした。
2017年05月06日 13:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/6 13:11
円状になっている箇所からさらに下り、配水場前に出ました。しかし何と、ここの前の道もドライブウェイでした。
ドライブウェイを少し山側に歩き、下道に入ります。ここまで来ると、小雨が降ってきました。
2017年05月06日 13:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/6 13:17
ドライブウェイを少し山側に歩き、下道に入ります。ここまで来ると、小雨が降ってきました。
六甲ケーブル下駅に到着。
2017年05月06日 13:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/6 13:25
六甲ケーブル下駅に到着。

感想

雨予報だったので、途中でエスケープしやすいエリアを歩きました。地獄谷西尾根は初めて歩きましたが、中盤の細かなアップダウンあるエリアが日本庭園みたいで見応え十分でした。展望はありませんが、いい雰囲気です。
一ヶ谷尾根は、笹と滑りやすい坂道ばかりで、さしたる特徴もなかったです。しかも最後はドライブウェイに出るので、車道を歩かないといけない。ここはもう、通らないかな。

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