また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 1136394
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢

南山から高取山へ縦走する。疲れる歩きに挑戦

2017年05月12日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:50
距離
18.1km
登り
1,436m
下り
1,570m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:58
休憩
1:48
合計
8:46
7:33
65
8:38
8:55
13
9:37
9:37
6
9:43
9:54
32
10:26
10:26
22
10:48
10:48
8
10:56
11:11
12
11:23
11:23
21
11:44
12:34
9
12:43
12:43
5
12:48
12:48
3
12:51
12:51
12
13:03
13:07
9
13:38
13:42
24
14:06
14:07
19
14:26
14:28
19
14:47
14:50
16
15:06
15:06
5
15:11
15:11
66
16:17
16:18
1
16:19
ゴール地点
朝もはよから山歩きにとバスで目的の登山口へ、橋本駅から通勤客に混じって揺られる事35分。450円を払って上長竹バス停に下りた。

道はGPSを使い市道から林道に入り登山口の場所へと歩く、意外と分かり易かった。長丁場の始まったコースに突入する。

荷物は8kg程度と思うがお昼までは軽く成らない計算である。気温の上昇で黙っていても汗が出る自分。シャツは半袖にしてるがもう脱げない。

階段を上がって花などを見ているが足元が緩く感じ段差を利用し靴紐を結び直してた。家で確実に結んだが手抜きだったか緩んでた。

足元に目線なのでつい変なものまで目に留まる、居たかお前!!
伸びちじみする姿は山ヒルです。片方にだけ二匹食事ねだりに来た様だ、
もう生まれて居たのか此の細い体がと摘み取った。

生かせないさらばとストックの餌食にした、こんなに早く出るとはと思っても見なかったので食塩水は持参せずだ。
階段の土は乾燥してのが気の早い山ヒルの存在がありました。

先に進んでも立ち止まっても靴の周りを確認してたがその後現れずだった
気持ちわる〜の虫から離れいつの間にか展望箇所東屋に到着した。

バナナを半分食べチョコを一粒口に入れ歩きは山頂へと向かう、分岐が出る、降り口はこっちかなとみて通過した。分岐から近かった南山だった。
展望は良い場所です。低い所からだが見渡せる山並みが多く連なってた。

湖面は緑に輝く、湖に走る道から橋も良くわかる。此れから登る半原高取山、仏果山と低い山の繋がりも確認される。

休憩を済ませ、先ほどの場所に戻った。階段を上がってその先には又しても東屋が出る。場所は見渡せる気持ちいい場所に設置だった。
此処では眺めは軽く流した、階段だらけでは有るがあいかわ公園の一角なので道はハイキングの成る道作り。花の園地と冒険の公園と別れた。

自分はダムへ下るので冒険の道を選びます。下り終えると市道の道湖外周の道では行った愛川公園から上がって来る道に合流しその先にダムが見え出す。

ダムを渡って対岸の駐車場に、その先に急坂に取りつく山道が待つ。坂道は三度目となる、息が弾むし汗は出るし背中は重いしです。
やっと登り終えた場所は開け眼下にダム今来た道が真下に見える。

湖面には満々と湛える宮ケ瀬湖が広がる、湖の周りには丹沢山系が広がって居る。暫く見とれる景色です。
ベンチから立半原高取を目指す、タワーが見えてきた二番目の山、半原高取山到着です。

猿では無いがタワーに上がった眺望良し、仏果山には手が届く距離、一周の眺めを終えて仏果山へと歩く。宮ケ瀬越えを通過し35分で仏果山に着いた。

写真は取らず先ずは展望タワーに上がった。景色を見たさに行ったのです、階段途中から木に白い花が見て取れる、何かなとしてたがお母さん二人が上がって撮影してた。聞けばアオダモの花だと教えてくれた。

下からでは余り見られない、タワーの途中からだと撮影にも鑑賞にも丁度良い高さでした。話掛けたら華厳山下から上がって来た地元の人でした。
山話から先週放映されたNHKの登山遭難者のドキュメントを話したらそれなら遭難時用に飴玉6個上げるねと手渡された。

そもそも自分が六か月前経ヶ岳で野宿一夜を明かした事を話したので其れではと思って二度としないようにとお守りにしてくれたようだ。
降りてからご飯とした、袋めんとおにぎりが定番にしている自分、今回はイワシ缶詰も持って来た、後でコーヒーとするが時間がゆったり取れず
急いで済ませた。

半原越え1時間10分で到着する、反対に周り上りに入る45分掛かった
経ヶ岳に着く、この地も懐かしくは無いが夜を過ごした寒い夜を思い出す
真夏のスタイルに気温は2〜5度の間で過ごしたあの時間の長かった事を
思い出す。

チョコレートを取り出す、暑さでドロドロ状態に変化してた。28度以下で保存と書いてあった。そうだよねと納得。歩き出す、分岐が出ればその先角度を付けて華厳山に下りる高さが少しずつ下がって行く。

五つは越えた、南山、半原高取山、仏果山、革龍石山、経ヶ岳と終わった
後は華厳山ともう一つの高取山です。

着きました40分掛かってました。華厳山はさみしい山です、ザックを確認する、水の出方ハイドレーションが気に成る、半分空気が混じって来た
此れはおしまいの合図だ。

案の定一ℓの水はおしまいだった、お湯、山専ボトルには400mlと小さなお茶ペット350mlは有るので大丈夫と確認終えた。

そて最後の高取山へGO!!と気合入れて歩く、幅の広い山道以前は落ち葉で埋め尽くされ何処も山道状態でしたが矢張り広く感じた場所でした。

15分で通過してた、知らぬ間に発句石に着いた、あれっ〜高取は?
そうか横を見ずに歩いたので表示板を見逃した。発句石から戻っても仕方無いと考え下りを続行する。下った道は本道なのだが落ち葉が無いとこの道かよだった。

ロープのオンパレードが続く、続くである。もういいだろうとみてもこの先もかよだった。半年前は一か所も触らず上に上がってたがこんなに有ったのかと感心した。
芝生が見え出す、降りて来た長かった上り下りの連続からやっと解放
もう少しで山から離れられる、沢を渡って短縮する。

大平登山口のゲートを開けて大厚木カントリーに道に入って行く、るんるん気分としたかったが足の疲れは出てるしバス停までは未だ歩かないと。

コースから市道に出る丁字路から右に沿って行く、小橋を渡り信号を二か所行けば終着点。412号線東谷戸入り口バス停には近い、又しても歩いてしまった長い道のり、バス停には乗客と思える人が立ってた、と言う事はバスは直ぐに来る。案の定二分待ちでバスは来た、何とラッキーな終わり方だった、足を休めながら本厚木駅へと向かう。18kmの終わりを告げた。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
JR橋本駅北口2番から(とりいばら)鳥居原ふれあいの館園地行。
6:55分発に乗車で上長竹で下車450円。
帰り 東谷戸入り口バス停から本厚木駅。340円
コース状況/
危険箇所等
特に有りませんが細尾根。ロープ箇所が多くずり落ち箇所多々あります。
踏んばれば大丈夫、何分長距離ですから。
ウズキ
2017年05月12日 07:47撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
5/12 7:47
ウズキ
林道の途中にある、此処から南山に入ります。バス停から20分くらい掛かります。
2017年05月12日 07:54撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
5/12 7:54
林道の途中にある、此処から南山に入ります。バス停から20分くらい掛かります。
映り悪し、キンランが多く見られました。

2017年05月12日 07:57撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
5/12 7:57
映り悪し、キンランが多く見られました。

階段で靴紐締め直す。ところが山ヒルと対面しました。
既に靴に二匹上っていた、隙間を探し入ろうしているので摘み取った。
2017年05月12日 08:08撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/12 8:08
階段で靴紐締め直す。ところが山ヒルと対面しました。
既に靴に二匹上っていた、隙間を探し入ろうしているので摘み取った。
真ん中が花、カンアオイ
2017年05月12日 08:18撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
5/12 8:18
真ん中が花、カンアオイ
南山途中に有ります、あずまや。
2017年05月12日 08:21撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/12 8:21
南山途中に有ります、あずまや。
南山山頂直前の分岐、下山は園地方向に降りました
2017年05月12日 08:32撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
5/12 8:32
南山山頂直前の分岐、下山は園地方向に降りました
到着、バス停から1時間05分掛かりました。
2017年05月12日 08:37撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/12 8:37
到着、バス停から1時間05分掛かりました。
視界はまあまあです。綺麗に見渡せました。
2017年05月12日 08:38撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/12 8:38
視界はまあまあです。綺麗に見渡せました。
こぶが見えます、この後其方へ行きますよ!
2017年05月12日 08:38撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/12 8:38
こぶが見えます、この後其方へ行きますよ!
相州アルプスの連なり
2017年05月12日 08:39撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
1
5/12 8:39
相州アルプスの連なり
南山山頂から戻った分岐、階段へ取りつく。ダムへとなる道。
2017年05月12日 08:58撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
5/12 8:58
南山山頂から戻った分岐、階段へ取りつく。ダムへとなる道。
園地方向ですよ
2017年05月12日 08:58撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
5/12 8:58
園地方向ですよ
見晴場、此処も眺めいいです。
2017年05月12日 09:07撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/12 9:07
見晴場、此処も眺めいいです。
鉄塔の右に沿って下ります
2017年05月12日 09:10撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
5/12 9:10
鉄塔の右に沿って下ります
山つつじが見ごろです、場所に拠っては此れからという所も。
2017年05月12日 09:13撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
5/12 9:13
山つつじが見ごろです、場所に拠っては此れからという所も。
下った途中に山ヒルスプレーが置いて有りました。
「ひるまず進め」の霏々剤、使わせて頂きました。
感謝!!
2017年05月12日 09:15撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
5/12 9:15
下った途中に山ヒルスプレーが置いて有りました。
「ひるまず進め」の霏々剤、使わせて頂きました。
感謝!!
冒険広場側に下りる。
2017年05月12日 09:17撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
5/12 9:17
冒険広場側に下りる。
出口の様子、正面に歩いて右に行くとダムが出ます
2017年05月12日 09:27撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
5/12 9:27
出口の様子、正面に歩いて右に行くとダムが出ます
登山口の案内
2017年05月12日 09:29撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
5/12 9:29
登山口の案内
ダムサイドに来ました
2017年05月12日 09:34撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
5/12 9:34
ダムサイドに来ました
2017年05月12日 09:35撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
5/12 9:35
湖面は満水の飲料水
2017年05月12日 09:35撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
1
5/12 9:35
湖面は満水の飲料水
突きあたって右に行く、駐車場外れの場所へ
2017年05月12日 09:40撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
5/12 9:40
突きあたって右に行く、駐車場外れの場所へ
此処に来ます、見逃しそうなところです。山地図では急坂と記載あり
2017年05月12日 09:43撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
5/12 9:43
此処に来ます、見逃しそうなところです。山地図では急坂と記載あり
ダムサイドが見えます
2017年05月12日 10:02撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/12 10:02
ダムサイドが見えます
先ほどの南山が離れている
2017年05月12日 10:02撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/12 10:02
先ほどの南山が離れている
ベンチあり、ハイキングなら此処でお昼にしても楽しめるよ。
2017年05月12日 10:03撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/12 10:03
ベンチあり、ハイキングなら此処でお昼にしても楽しめるよ。
此のように眼下を楽しめる場所です
2017年05月12日 10:23撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
5/12 10:23
此のように眼下を楽しめる場所です
2017年05月12日 10:25撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/12 10:25
2017年05月12日 10:25撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
5/12 10:25
箱庭のような景色です
2017年05月12日 10:25撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/12 10:25
箱庭のような景色です
2017年05月12日 10:25撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/12 10:25
展望箇所からひと踏ん張りで半原高取山山頂
2017年05月12日 10:58撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
5/12 10:58
展望箇所からひと踏ん張りで半原高取山山頂
タワーに上がります
2017年05月12日 10:59撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
5/12 10:59
タワーに上がります
眼下の景色
2017年05月12日 11:00撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
5/12 11:00
眼下の景色
右中央は塔ノ岳かも
2017年05月12日 11:00撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/12 11:00
右中央は塔ノ岳かも
焼山から左に黍殻山、姫次へとなる
2017年05月12日 11:00撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/12 11:00
焼山から左に黍殻山、姫次へとなる
手前南山
2017年05月12日 11:01撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/12 11:01
手前南山
手前愛川のソーラー発電、奥は厚木
2017年05月12日 11:01撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/12 11:01
手前愛川のソーラー発電、奥は厚木
次に向かう仏果山、タワーが見えます
2017年05月12日 11:01撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/12 11:01
次に向かう仏果山、タワーが見えます
高い出っ張りは大山
2017年05月12日 11:01撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/12 11:01
高い出っ張りは大山
虹の大橋
2017年05月12日 11:02撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
5/12 11:02
虹の大橋
眺めいい場所でした
2017年05月12日 11:03撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
5/12 11:03
眺めいい場所でした
2017年05月12日 11:11撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
5/12 11:11
分岐の場所
2017年05月12日 11:22撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
5/12 11:22
分岐の場所
宮ケ瀬2kmとあるが、地図の仏果山登山口へ降りられる
2017年05月12日 11:22撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
5/12 11:22
宮ケ瀬2kmとあるが、地図の仏果山登山口へ降りられる
此方は仏果山からの眺め、山頂に着くやタワーに登った。
2017年05月12日 11:48撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/12 11:48
此方は仏果山からの眺め、山頂に着くやタワーに登った。
タワー階段で撮影した、アオダモの花。実際下からは撮影無理ですので上がって下さい。
2017年05月12日 11:56撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/12 11:56
タワー階段で撮影した、アオダモの花。実際下からは撮影無理ですので上がって下さい。
大木に花が沢山、綺麗でした
2017年05月12日 11:57撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/12 11:57
大木に花が沢山、綺麗でした
手前右下は平山大橋です。
2017年05月12日 11:49撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/12 11:49
手前右下は平山大橋です。
ホウチャクソウ
2017年05月12日 11:57撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/12 11:57
ホウチャクソウ
さてお昼タイム、マルちゃんの袋めんとおにぎり、イワシの缶詰め。コーヒーもあるよ
2017年05月12日 12:09撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
5/12 12:09
さてお昼タイム、マルちゃんの袋めんとおにぎり、イワシの缶詰め。コーヒーもあるよ
仏果山タワー
2017年05月12日 12:09撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
5/12 12:09
仏果山タワー
元気なお母さんと会話する、遭難対策にと飴玉6個頂く、先日の放送、両神山で14日生き延びて救出された話からおいらに飴玉をとなった。仏果山にての会話。
2017年05月12日 12:34撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
5/12 12:34
元気なお母さんと会話する、遭難対策にと飴玉6個頂く、先日の放送、両神山で14日生き延びて救出された話からおいらに飴玉をとなった。仏果山にての会話。
経ヶ岳に向かいます〜
2017年05月12日 12:35撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/12 12:35
経ヶ岳に向かいます〜
細尾根で撮影です
2017年05月12日 12:40撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/12 12:40
細尾根で撮影です
花って道悪場所を好むよね
2017年05月12日 12:41撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/12 12:41
花って道悪場所を好むよね
地図に載せてないが640mの山、革龍石山
2017年05月12日 13:04撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
5/12 13:04
地図に載せてないが640mの山、革龍石山
案内の反対に建つ、分岐の場所
2017年05月12日 13:04撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
5/12 13:04
案内の反対に建つ、分岐の場所
半原越一キロとなる
2017年05月12日 13:14撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
5/12 13:14
半原越一キロとなる
山つつじに蝶が蜜を吸いに
2017年05月12日 13:20撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/12 13:20
山つつじに蝶が蜜を吸いに
半原越到着、この場所に車で来られるようだ。
2017年05月12日 13:40撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
5/12 13:40
半原越到着、この場所に車で来られるようだ。
反対に見てこの場所から経ヶ岳へ登り返す。
2017年05月12日 13:40撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
5/12 13:40
反対に見てこの場所から経ヶ岳へ登り返す。
和ませる山道です
2017年05月12日 13:52撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/12 13:52
和ませる山道です
時には遠望も見える
2017年05月12日 13:52撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/12 13:52
時には遠望も見える
2017年05月12日 14:02撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/12 14:02
出あった人は拝んでました、何やら願い事でしょうか
2017年05月12日 14:04撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/12 14:04
出あった人は拝んでました、何やら願い事でしょうか
秋以来半年ぶりに尋ねる、相変わらず静かです。休憩は軽く済ませる。次へ向かいます。
2017年05月12日 14:07撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
5/12 14:07
秋以来半年ぶりに尋ねる、相変わらず静かです。休憩は軽く済ませる。次へ向かいます。
次の場所、分岐です。今回は田代半蔵坊へは行きません。華厳山、高取山方向角度を付けて曲がります。
2017年05月12日 14:09撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
5/12 14:09
次の場所、分岐です。今回は田代半蔵坊へは行きません。華厳山、高取山方向角度を付けて曲がります。
下って行き着きました。夜に成った秋の末、灯りが乏しく経ヶ岳まで何とか戻って朝を待ったあの時を思い出す。
2017年05月12日 14:45撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/12 14:45
下って行き着きました。夜に成った秋の末、灯りが乏しく経ヶ岳まで何とか戻って朝を待ったあの時を思い出す。
知らずして高取山頂を通過してた、発句石に、後は下りに入るか。
2017年05月12日 15:11撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
5/12 15:11
知らずして高取山頂を通過してた、発句石に、後は下りに入るか。
危険とロープが張られた先に記念石が有るが今日は行かない。
2017年05月12日 15:11撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
5/12 15:11
危険とロープが張られた先に記念石が有るが今日は行かない。
ロープ、ロープが沢山有った坂道、階段が無いので滑る事が多い道だった。着きましたね大平登山口。
2017年05月12日 15:50撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
5/12 15:50
ロープ、ロープが沢山有った坂道、階段が無いので滑る事が多い道だった。着きましたね大平登山口。
大厚木カントリーの道を歩きます。三番ホールの所から
2017年05月12日 15:51撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
5/12 15:51
大厚木カントリーの道を歩きます。三番ホールの所から
市道を歩いてこの場所に着く。
2017年05月12日 16:01撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
5/12 16:01
市道を歩いてこの場所に着く。
振り返るとこの道からですよ。
もう少しバス停まで行きます、東谷戸入り口バス停に
又しても歩きました18kmの長いコース完了です。
2017年05月12日 16:01撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
5/12 16:01
振り返るとこの道からですよ。
もう少しバス停まで行きます、東谷戸入り口バス停に
又しても歩きました18kmの長いコース完了です。
お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:698人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら