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Yamareco

記録ID: 1137118
全員に公開
山滑走
尾瀬・奥利根

至仏山BCスキー(ワル沢滑走)

2017年04月30日(日) [日帰り]
 - 拍手
hina1048 その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:29
距離
8.6km
登り
743m
下り
748m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:06
休憩
1:01
合計
5:07
9:03
134
11:17
11:17
52
12:09
12:48
34
13:22
13:39
20
ワル沢&オヤマ沢末端台地
13:59
14:04
6
14:10
鳩待峠駐車場
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2017年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
タクシー 自家用車
●沼田ICから戸倉の公共駐車場(1日1000円)まで約35km、50分。
●戸倉の駐車場からバス・ジャンボタクシーで鳩待峠まで時刻表だと30分(実際は20分位)で片道980円(2016年8月は930円だったので値上げした)。
●戸倉〜鳩待峠乗合バス(関越交通)
http://www.kan-etsu.net/publics/index/43/
コース状況/
危険箇所等
GW期間中は年により積雪状況が異なり、また日々変化しているので基本的には尾瀬保護財団のHPを見て準備し、直近の情報はヤマレコの最新情報が役に立ちます。
●鳩待峠でパトロールの人に踏み固められたトレースがしっかりあることを確認してツボ足で登りました。スキー板とビンディング(TLT)が軽いのでザックに括りつけた方が自分としては速く歩けるからです。シールは使いませんでした。スキーアイゼンも持っていませんが不要です。ただし、早朝は稜線では雪がカチカチだそうです。
●尾瀬保護財団
https://www.oze-fnd.or.jp/
●平成29年シーズン「至仏山の利用ルール」のお知らせ(差し替えられています)
https://www.oze-fnd.or.jp/archives/62812/
※至仏山に登れるのはGW期間中のみで、今年は5月8日(月)〜6月30日(金)の間は閉鎖期間となり、鳩待峠〜オヤマ沢田代〜至仏山〜山ノ鼻の区間は登り下り含めて一切立ち入り禁止となります。
●案内チラシ:GWの至仏山利用方法・利用エリア (年毎のこのチラシが役に立ちます⇒登山口にも印刷物が用意されていました)
https://www.oze-fnd.or.jp/wp4/wp-content/uploads/2016/05/H29-H290420-version3-1.pdf
その他周辺情報 ★温泉
【天然温泉わたすげのゆ】TEL:0278-56-3456
〒378-0301 群馬県沼田市利根町平川1514-1、料金:大人650円
【寄居山温泉・ほっこりの湯】TEL:0278-58-4568(WiFi可能)
〒378-0415 群馬県利根郡片品村大字鎌田4078−1、料金:大人550円
【花の駅・片品「花咲の湯」】TEL:0278-20-7111
群馬県利根郡片品村花咲1113、料金:5時間まで大人650円
赤城高原SAから見た朝の谷川連峰。戸倉の駐車場で待ち合わせしていて、関越道が渋滞もなくスイスイだったので、時間調整で赤城高原SAでゆっくりしました。
2017年04月30日 06:25撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
4/30 6:25
赤城高原SAから見た朝の谷川連峰。戸倉の駐車場で待ち合わせしていて、関越道が渋滞もなくスイスイだったので、時間調整で赤城高原SAでゆっくりしました。
戸倉の駐車場に早目に着きましたが、第1駐車場は満車で、係員の指示に従って第2駐車場に入りましたが、こちらも2/3は埋まっている感じで焦りました。
2017年04月30日 07:27撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
4/30 7:27
戸倉の駐車場に早目に着きましたが、第1駐車場は満車で、係員の指示に従って第2駐車場に入りましたが、こちらも2/3は埋まっている感じで焦りました。
鳩待峠に行くバスやジャンボタクシーを待つ行列が長く駐車場の入口まで伸びていました。
2017年04月30日 07:27撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
4/30 7:27
鳩待峠に行くバスやジャンボタクシーを待つ行列が長く駐車場の入口まで伸びていました。
待ち行列の先頭はこちら、切符売り場の建物の左側です。
2017年04月30日 07:27撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
4/30 7:27
待ち行列の先頭はこちら、切符売り場の建物の左側です。
自分の出発準備も整い、切符を買って列の最後尾に並びました。先ほどの写真に比べると大分短くなっていて助かりました。
2017年04月30日 08:18撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
4/30 8:18
自分の出発準備も整い、切符を買って列の最後尾に並びました。先ほどの写真に比べると大分短くなっていて助かりました。
戸倉から20分足らずで鳩待峠の駐車場に着きました。至仏山も真っ白で周辺の雪もたっぷり。ここから登山口の鳩待峠まで200mほど歩きます。
2017年04月30日 08:42撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
4/30 8:42
戸倉から20分足らずで鳩待峠の駐車場に着きました。至仏山も真っ白で周辺の雪もたっぷり。ここから登山口の鳩待峠まで200mほど歩きます。
鳩待峠に着き、雪の台地に上がってシール登行はしないので、ザックに板を括りつけて出発準備に入ります。
2017年04月30日 08:49撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
4/30 8:49
鳩待峠に着き、雪の台地に上がってシール登行はしないので、ザックに板を括りつけて出発準備に入ります。
先に準備できた人達がどんどん出発して行きます。
2017年04月30日 08:49撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
4/30 8:49
先に準備できた人達がどんどん出発して行きます。
我々も準備完了。さあ〜出発です。
2017年04月30日 09:03撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
4/30 9:03
我々も準備完了。さあ〜出発です。
至仏山の斜面が見えるようになりました。かなり雪が多そうです。
2017年04月30日 09:28撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
4/30 9:28
至仏山の斜面が見えるようになりました。かなり雪が多そうです。
積雪量を測るメジャーの棒が樹木に結わえられていました。白と黄色の境目が3mで、樹幹の周りが雪が融けていますが、その外側の積雪は大体3mはあるようです。
2017年04月30日 09:46撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
4/30 9:46
積雪量を測るメジャーの棒が樹木に結わえられていました。白と黄色の境目が3mで、樹幹の周りが雪が融けていますが、その外側の積雪は大体3mはあるようです。
前を見ても後ろを見ても、人だらけで、天気も良いし迷うことはありません。
2017年04月30日 09:50撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
4/30 9:50
前を見ても後ろを見ても、人だらけで、天気も良いし迷うことはありません。
燧ヶ岳が見えるようになって1本入れました(休憩)。
2017年04月30日 09:50撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
4/30 9:50
燧ヶ岳が見えるようになって1本入れました(休憩)。
燧ヶ岳のアップ。こちらは至仏山と違って頂上付近が黒くなった部分が目立ちます。
2017年04月30日 09:51撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
4/30 9:51
燧ヶ岳のアップ。こちらは至仏山と違って頂上付近が黒くなった部分が目立ちます。
一方、至仏山は真っ白です。
2017年04月30日 10:14撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
4/30 10:14
一方、至仏山は真っ白です。
滑ろうと考えている至仏山のワル沢斜面は真っ白です。一昨年のGWは縦溝が激しく苦労しましたが、今年は大丈夫そうです。
2017年04月30日 10:14撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
4/30 10:14
滑ろうと考えている至仏山のワル沢斜面は真っ白です。一昨年のGWは縦溝が激しく苦労しましたが、今年は大丈夫そうです。
どんどん追い抜かれて行きます。
2017年04月30日 10:30撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
4/30 10:30
どんどん追い抜かれて行きます。
オヤマ沢田代で休憩。燧ヶ岳の下に尾瀬ヶ原が見えるようになってきました。
2017年04月30日 11:01撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
4/30 11:01
オヤマ沢田代で休憩。燧ヶ岳の下に尾瀬ヶ原が見えるようになってきました。
樹木がなくなり、ホワイトアウト時の道迷い防止のため竹竿が立てられていました。
2017年04月30日 11:01撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
4/30 11:01
樹木がなくなり、ホワイトアウト時の道迷い防止のため竹竿が立てられていました。
トレースは小至仏山を巻いて水平にトラバースしています。
2017年04月30日 11:21撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
4/30 11:21
トレースは小至仏山を巻いて水平にトラバースしています。
小至仏山トラバース中。蟻の行列のように人・人・人。
2017年04月30日 11:37撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
4/30 11:37
小至仏山トラバース中。蟻の行列のように人・人・人。
至仏山頂上からの滑走シュプールが視認できる近さとなりました。
2017年04月30日 11:37撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
4/30 11:37
至仏山頂上からの滑走シュプールが視認できる近さとなりました。
頂上は大混雑
2017年04月30日 12:05撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
4/30 12:05
頂上は大混雑
至仏山の頂上に着きました。尾瀬ヶ原を見下ろします。
2017年04月30日 12:25撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
4/30 12:25
至仏山の頂上に着きました。尾瀬ヶ原を見下ろします。
至仏山の頂上標識
2017年04月30日 12:28撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
4/30 12:28
至仏山の頂上標識
至仏山頂上から越後中ノ岳と駒ヶ岳の展望
2017年04月30日 12:31撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
4/30 12:31
至仏山頂上から越後中ノ岳と駒ヶ岳の展望
至仏山頂上から燧ヶ岳の展望
2017年04月30日 12:31撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
4/30 12:31
至仏山頂上から燧ヶ岳の展望
これから滑り降りるワル沢上部の斜面
2017年04月30日 12:48撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
4/30 12:48
これから滑り降りるワル沢上部の斜面
ワル沢の斜面を見下ろします。最後は沢筋の左手に白く伸びた台地を滑って、その先で右手の谷筋に出ました。
2017年04月30日 12:48撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
4/30 12:48
ワル沢の斜面を見下ろします。最後は沢筋の左手に白く伸びた台地を滑って、その先で右手の谷筋に出ました。
ワル沢滑走途中から頂上方面を振り返りました。
2017年04月30日 13:04撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
4/30 13:04
ワル沢滑走途中から頂上方面を振り返りました。
滑り降りた白く伸びた台地から望む燧ヶ岳
2017年04月30日 13:11撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
4/30 13:11
滑り降りた白く伸びた台地から望む燧ヶ岳
白く伸びた台地から振り返った至仏山のワル沢斜面
2017年04月30日 13:12撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
4/30 13:12
白く伸びた台地から振り返った至仏山のワル沢斜面
燧ヶ岳のアップ
2017年04月30日 13:12撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
4/30 13:12
燧ヶ岳のアップ
ワル沢の谷筋に出た後、水流が見えた所で右手の台地を越え、オヤマ沢側に出てひと下りでま末端の渡渉点(雪は繋がっている)を渡ります。
2017年04月30日 13:28撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
4/30 13:28
ワル沢の谷筋に出た後、水流が見えた所で右手の台地を越え、オヤマ沢側に出てひと下りでま末端の渡渉点(雪は繋がっている)を渡ります。
渡った対岸が夏道への取付点でした。大勢のスキーヤー、ボーダーが滑走終了して寛いでいました。
2017年04月30日 13:28撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
4/30 13:28
渡った対岸が夏道への取付点でした。大勢のスキーヤー、ボーダーが滑走終了して寛いでいました。
上流側の雪の様子
2017年04月30日 13:28撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
4/30 13:28
上流側の雪の様子
下流側の雪の様子。ワル沢を末端まで滑ると、雪で埋まった本流を渡渉した後で、少し登り返して来ます。
2017年04月30日 13:38撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
4/30 13:38
下流側の雪の様子。ワル沢を末端まで滑ると、雪で埋まった本流を渡渉した後で、少し登り返して来ます。
この斜面を登って夏道方面に行き、鳩待峠まで20分ほどでした。
2017年04月30日 13:38撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
4/30 13:38
この斜面を登って夏道方面に行き、鳩待峠まで20分ほどでした。
取付点の斜面を登って振り返ると至仏山が望めました。
2017年04月30日 13:42撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
4/30 13:42
取付点の斜面を登って振り返ると至仏山が望めました。
鳩待峠に向かって取付点の斜面をぞろぞろ登って来ます。
2017年04月30日 13:42撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
4/30 13:42
鳩待峠に向かって取付点の斜面をぞろぞろ登って来ます。
鳩待峠が見えて来ました。
2017年04月30日 13:57撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
4/30 13:57
鳩待峠が見えて来ました。
鳩待峠登山口にある登山届ポスト。オンラインで登山届提出したので行きは気が付きませんでした。
2017年04月30日 13:58撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
4/30 13:58
鳩待峠登山口にある登山届ポスト。オンラインで登山届提出したので行きは気が付きませんでした。
鳩待峠小屋
2017年04月30日 13:58撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
4/30 13:58
鳩待峠小屋
帰りの切符を買う行列。花豆ソフトクリームも人気でした。
2017年04月30日 14:04撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
4/30 14:04
帰りの切符を買う行列。花豆ソフトクリームも人気でした。
鳩待峠の積雪量が人の背丈から見て3mあることが分かります。
2017年04月30日 14:04撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
4/30 14:04
鳩待峠の積雪量が人の背丈から見て3mあることが分かります。
鳩待峠の駐車場まで帰って来ました。ここで出発以来人ごみのため行けなかったトイレを済ませました。
2017年04月30日 14:13撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
4/30 14:13
鳩待峠の駐車場まで帰って来ました。ここで出発以来人ごみのため行けなかったトイレを済ませました。
直ぐにジャンボタクシーに乗れ、出発。フロントガラスの正面に見える建屋がトイレです。とざんぐちのある鳩待峠にもトイレはあります。
2017年04月30日 14:19撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
4/30 14:19
直ぐにジャンボタクシーに乗れ、出発。フロントガラスの正面に見える建屋がトイレです。とざんぐちのある鳩待峠にもトイレはあります。
20分足らずで戸倉の第2駐車場に着きました。
2017年04月30日 14:38撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
4/30 14:38
20分足らずで戸倉の第2駐車場に着きました。
山スキー装備を片付けて本日の遊びは終了。気持ち良いバックカントリースキーでした。
2017年04月30日 14:41撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
4/30 14:41
山スキー装備を片付けて本日の遊びは終了。気持ち良いバックカントリースキーでした。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 毛帽子 着替え ブーツ ザック ビーコン スコップ ゾンデ 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 針金 ガムテープ 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ ビンディング スキー板 シール
共同装備
ツェルト

感想

・今年は雪が多かったようで、鳩待峠へ行く道路開通が4月28日からと大幅に遅れたため、快晴の4月30日には登山者がどっと押し寄せ、戸倉に早く着いたのに第1駐車場は満車、第2Pも既に3分の2が埋まっている状況でした。
・鳩待峠に行くバス(ジャンボタクシー)も長蛇の列ができていました。
・鳩待峠から至仏山へ登るルートはしっかり踏み固められたトレースがあり、スキー板はザックに括りつけてツボ足で歩きました。
・渋滞こそないものの、登山者が次から次へと連なって歩いている状態で、歩みの遅い私たちはルートを外しては先に行ってもらいながら歩きました。
・至仏山の頂上も混んでいて、記念写真も交代しながら撮っていました。快晴で展望は良いのですが、春霞のせいかクッキリとした展望ではありませんでした。
・雪が多い分、ワル沢の滑走は快適で、ワル沢末端近くまでシュプールがあり、頂上から30分ちょっとで夏道登山道に上がる地点にピンポイントで滑り込むことが出来ました。
・簡単に日帰りで快適なバックカントリーが出来るGW連休の至仏山ですが、ここまで混んでゲレンデ化してしまうと新鮮味や緊張感が乏しい気がします。
・歩きで頂上往復する人が多いのに驚きました。バックカントリーで滑る人と、登山で歩く人の数は半々と言う印象でした。至仏山に登れるのはGW期間中のみで、この後、5月8日(月)〜6月30日(金)の間は登山禁止となるので、歩きの人にとっても貴重な登山チャンスなのでしょう。

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