山行記録: 蛤岳と霊仙寺跡

SIRIO

体力度

日帰りが可能

体力度について

GPS: 04:06
距離: 12.6km
登り: 612m
下り: 593m

アクセスを調べる my出発地登録

標高グラフを拡大

歩くペース

標準

0.9～1.0

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 3:57
休憩: 0:10
合計: 4:07

9:20

124分

スタート地点

11:24

11:34

113分

蛤岳

13:27

ゴール地点

天候	晴れ。
過去天気図（気象庁）	2017年05月の天気図
アクセス	利用交通機関：自家用車坂本峠付近は駐車スペース少ない。離合出来るよう配慮して駐車を！アクセスを調べる my出発地登録
コース状況／危険箇所等	危険ヶ所無し。

写真

スライドショーで見る

坂本峠登山口。
駐車は3台程度が限界。福岡市側、霊仙寺跡側に数台分の駐車スペースがある。

2017年05月20日 09:24撮影 by K011, KDDI-KC

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

5/20 9:24

坂本峠登山口。
駐車は3台程度が限界。福岡市側、霊仙寺跡側に数台分の駐車スペースがある。

2017年05月20日 10:13撮影 by K011, KDDI-KC

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

5/20 10:13

2017年05月20日 10:33撮影 by K011, KDDI-KC

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

5/20 10:33

水巧碑。

2017年05月20日 10:44撮影 by K011, KDDI-KC

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

5/20 10:44

水巧碑。

マテ貝岩。

2017年05月20日 11:17撮影 by K011, KDDI-KC

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

5/20 11:17

マテ貝岩。

2017年05月20日 11:19撮影 by K011, KDDI-KC

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

5/20 11:19

2017年05月20日 11:19撮影 by K011, KDDI-KC

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

5/20 11:19

3等三角点蛤岳。

2017年05月20日 11:23撮影 by K011, KDDI-KC

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

5/20 11:23

3等三角点蛤岳。

2017年05月20日 11:23撮影 by K011, KDDI-KC

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

5/20 11:23

2017年05月20日 11:24撮影 by K011, KDDI-KC

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

5/20 11:24

2017年05月20日 11:34撮影 by K011, KDDI-KC

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

5/20 11:34

以前から気になっていた霊仙寺跡へ。

2017年05月20日 12:40撮影 by K011, KDDI-KC

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

5/20 12:40

以前から気になっていた霊仙寺跡へ。

2017年05月20日 13:00撮影 by K011, KDDI-KC

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

5/20 13:00

茶園。栄西が伝えたとされる。

2017年05月20日 13:03撮影 by K011, KDDI-KC

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

5/20 13:03

茶園。栄西が伝えたとされる。

2017年05月20日 13:04撮影 by K011, KDDI-KC

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

5/20 13:04

唯一残る建物。
幾度かの盛衰があったが、明治になって廃寺となったらしい。

2017年05月20日 13:04撮影 by K011, KDDI-KC

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

5/20 13:04

唯一残る建物。
幾度かの盛衰があったが、明治になって廃寺となったらしい。

撮影機器：

K011 京セラ

感想

SIRIO

久しぶりに坂本峠から蛤岳へ。福岡側から登山口までの道はまずまずだが、駐車スペースが少ないので敬遠していた。なだらかな九州自然歩道あるきは新緑の緑もあり快適。今日は時間に余裕があったので以前から気になっていた霊仙寺跡へ足を伸ばす。かなり手入れされた散策道があったが、荘厳な雰囲気と往時を偲ばせる遺構に身が引き締まる思いがした。