釣瓶岳（イン谷口周回）

2017年05月20日(土) [日帰り]

• GPS: 08:46
• 距離: 19.3km
• 登り: 1,708m
• 下り: 1,699m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:13
• 休憩: 1:34
• 合計: 8:47

5:42 大津ワンゲル道登山口
5:49 5:57 桜のコバ
6:26 6:29 ノタノホリ
7:49 7:57 堂満岳
8:12 8:12 東レ新道分岐
8:18 8:18 金糞峠
8:23 8:23 ヨキトウゲ谷入口の分岐
8:30 8:32 上林新道四辻
8:52 8:59 中峠
9:06 9:07 ワサビ平
9:20 9:21 ワサビ峠
9:30 9:33 西南稜1120ｍ地点
9:54 9:54 武奈ヶ岳
10:15 10:30 細川越
10:50 10:58 釣瓶岳
11:39 11:40 広谷
11:44 11:50 イブルキノコバ
12:12 12:35 比良ロッジ跡
12:38 12:38 比良明神
12:42 12:43 次郎坊山
12:57 12:57 カラ岳
13:12 13:18 釈迦岳
13:53 13:53 雄松山荘道出合
14:28 14:29 大津ワンゲル道登山口
14:29 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

イン谷口リフト乗り場跡駐車場

コース状況／危険箇所等

特に危険と思われる所はありませんでしたが、何度か道迷いしました。

その他周辺情報

R161沿い 道の駅 妹子の郷に24Hコンビニ

写真

5/20 5:43

1台だけ。

5/20 5:44

登山バス時刻表。

5/20 5:45

橋を渡ります。

5/20 5:57

行き過ぎて戻ってきました。下ってくると標識がわかりにくい。

5/20 6:26

ノタノホリ。

5/20 7:01

ツツジ。

5/20 7:52

堂満岳山頂。

5/20 7:56

うっすらと三上山。

5/20 8:00

蓬莱山。

5/20 8:08

シャクナゲ、少ない。

5/20 8:38

ここだけ、雪がありました。

5/20 8:57

中峠からワサビ峠までの清々しい林。

5/20 9:09

少し荒れたところもありました。

5/20 9:22

ようやくワサビ峠。

5/20 9:30

武奈ヶ岳が見えてきました。

5/20 9:56

武奈ヶ岳山頂。いつも逆光？

5/20 9:57

これから行く釣瓶岳。

5/20 10:30

細川越。

5/20 10:51

釣瓶岳山頂1。

5/20 10:52

釣瓶岳山頂2。

5/20 10:55

ナガオ尾根下り口。

5/20 11:14

尾根に薄い踏み跡。

5/20 11:31

このあたりが一番緩やか。地形図的にも。尾根から外れます。

5/20 11:31

毛糸のリボン。

5/20 11:34

水のない沢。

5/20 11:36

降りてきました。川の向こうに登山道。

5/20 11:39

広谷。

5/20 11:43

道が違ったようです。無理やり上がりました。

5/20 11:49

イブルキノコバが見えてきました。

5/20 12:34

この木の下で休憩。

5/20 13:18

釈迦岳山頂。

5/20 13:23

大津ワンゲル道へ。

5/20 13:25

大津ワンゲル道ではコイワカガミが群生していました。

5/20 13:33

振り返って。全然「壁」に見えません。

5/20 14:16

倒木が多い。

5/20 14:28

戻ってきました。川を渡ると駐車場。

撮影機器：

LUMIX DMC-FT2 パナソニック

AQUOS PHONE ZETA SH-01F シャープ

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ストック カメラ 400mlスクリューボトル

感想

eito

天気が良すぎて、途中、熱中症になりかけました。武奈ヶ岳から白山や伊吹山はかすんでたぶん見えませんでした。GPSのログからも所々で道迷いしていることがわかると思います。特にいきなり下りすぎて？と金糞峠から中峠間、広谷からイブルキノコバ間です。もう少し慎重にならないと、反省。ナガオ尾根はうっすらと踏み跡があったのでできるだけ植生を痛めないように歩きました。下草はほとんど茂っていなかったので歩きやすかったです。尾根筋が不明瞭なったところの右側は比較的傾斜が緩やかだったのでここを下り、広谷の手前に出ました。大津ワンゲル道はやせ尾根が多いので気を付けて下りました。イン谷の駐車場は往きも帰りも余裕がありそうでした。比良とぴあで汗を流すことも考えましたが、そのまま帰りました。