三筋山〜万三郎岳〜万次郎岳

2017年05月21日(日) [日帰り]

• GPS: 10:42
• 距離: 38.6km
• 登り: 2,467m
• 下り: 1,439m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:51
• 休憩: 1:51
• 合計: 10:42

0:01 河津駅
1:40 1:40 第一駐車場
4:18 5:31 三筋山
8:10 8:14 戸塚山（小岳）
8:28 8:30 万三郎岳下分岐
8:37 9:04 万三郎岳
9:28 9:28 石楠立
9:37 9:37 馬の背
9:55 10:00 万二郎岳
10:29 10:29 四辻
10:43 天城高原ハイカー専用駐車場

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

河津駅より歩行開始。
天城高原ゴルフ場からバスで伊東駅へ。

コース状況／危険箇所等

特になし。
八丁池に向かう標識を見落としし、コースロスト。

その他周辺情報

伊東駅近くの「かめや」で入浴（1,000円）。
同じく「楽味家まるげん」で刺身定食。

写真

5/20 23:27

終電で河津駅下車し、行動開始。

5/21 3:29

月も星もクリアな快晴の夜空。

5/21 3:39

少し靄がかかってきて朧月夜。

5/21 4:01

空がしらんできたので、三筋山への道を急ぐ。

5/21 4:09

良い感じで色付いてきました。

5/21 4:12

丘の上に鹿の群れ。

5/21 4:14

三筋山頂が見えてきた。

5/21 4:16

天城連山の朝焼け。

5/21 4:18

どんどん染まっていく。

5/21 4:19

色が変わっていく。

5/21 4:25

珈琲が湧くのをじっと待つ。

5/21 4:26

黄昏るオヤジ達。

5/21 4:29

ご来光間近。

5/21 4:30

山頂のベンチにてまったり朝食。

5/21 4:35

珈琲完成。　乾杯！

5/21 4:37

靄の中に微かに朝陽が。

5/21 4:40

登場！

5/21 4:40

鮮やか。

5/21 4:43

色が赤みがとれて光が強くなっていく。

5/21 5:05

べた凪の海を水鏡に。

5/21 5:25

いざ、天城連山へ。

5/21 5:29

待ってろよ！

5/21 5:32

山頂を後にします。

5/21 5:45

数年前に風力発電機出来る前はさらに良い場所だったようです。

5/21 5:49

徹夜明けだがやる気満々。

5/21 6:40

林道をいく。

5/21 7:18

林道が長い。
ちょっとおかしいと気づいた時は既に遅し。
コースロストのため、バリエーションルートで小岳へ上がる決断。

5/21 7:26

稜線上のバリルートは比較的分かりやすかった。

5/21 7:29

こんな感じの爽やかな森。

5/21 7:36

路面は所々落ち葉で分かりにくい。

5/21 7:39

ブナの綺麗な林。

5/21 7:41

トウゴクミツバツツジ？

5/21 7:59

さらにブナの森が続く。

5/21 8:11

縦走路手前の最後の登り。

5/21 8:15

ようやく縦走路復帰。

5/21 8:28

万三郎岳はもう近い。

5/21 8:30

もうちょい。

5/21 8:31

サクラも残ってました。

5/21 9:03

万三郎岳到着。

5/21 9:07

ようやく石楠花が現れました。

5/21 9:07

ピンクの綺麗な花。

5/21 9:14

こっちは少し白っぽいやつ。

5/21 9:14

蕾と花。

5/21 9:15

鬱蒼とした森を進む。

5/21 9:24

もっと白い石楠花。

5/21 9:25

鈴なり状態。

5/21 9:34

馬酔木の森。

5/21 9:42

万二郎岳が見えてきた。

5/21 9:45

トウゴクミツバツツジ？の蕾

5/21 9:57

万二郎岳到着。

5/21 10:00

来し方（三筋山）を振り返る。

5/21 10:48

天城高原ゴルフ場到着。
バスまで30分待ち。

5/21 13:30

伊東駅前でお刺身定食＆生ビール。

撮影機器：

LUMIX DMC-FT5 パナソニック

感想

SHIMAYAN

三筋山でご来光を見ながらモーニング珈琲を飲み、
天城連山をトレランする企画を友人二人と立て実行。
駅から稜線まではほぼ舗装と林道を早歩き。
夜明け前後までは鹿が凄く多かった。
水平線付近は靄がかかっていたが、空も綺麗に焼け雲間からご来光もばっちり。
八丁池へ向かうルートを間違い、林道をひたすら走る。
コースロストの計画修正をヤマレコmapのGPS軌跡にて検討し、
広くて比較的ながらかそうなバリエーションルートを進む。
稜線上の縦走路に復帰したあたりからコバエなどの虫がいっぱい飛んでおり、
ゆっくり休憩も出来ない。
万三郎〜万次郎の間は石楠花が所々満開で綺麗。