八ヶ岳 美濃戸より周回

2017年06月04日(日) [日帰り]

• GPS: 10:17
• 距離: 17.6km
• 登り: 1,687m
• 下り: 1,677m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:21
• 休憩: 0:55
• 合計: 10:16

4:29 やまのこ村
4:36 4:37 美濃戸山荘
5:15 5:15 堰堤広場
5:59 6:02 赤岳鉱泉
6:06 6:06 大同心沢（大同心ルンゼ）分岐
6:10 6:17 ジョウゴ沢
7:09 7:10 赤岩の頭
7:39 7:40 硫黄岳
7:55 7:55 硫黄岳
8:10 8:10 硫黄岳山荘
8:30 8:31 台座ノ頭
8:49 8:49 横岳（奥ノ院）
8:58 9:00 無名峰
9:10 9:10 横岳（三叉峰）
9:19 9:20 石尊峰
9:23 9:26 鉾岳
9:31 9:32 日ノ岳
9:41 9:41 二十三夜峰
9:50 9:51 地蔵の頭
9:53 9:59 赤岳天望荘
10:30 10:32 赤岳頂上山荘
11:09 11:24 赤岳
11:35 11:36 文三郎尾根分岐
11:52 11:53 中岳
12:03 12:04 中岳のコル
12:24 12:24 阿弥陀岳
12:48 12:49 中岳のコル
13:01 13:05 阿弥陀岳北稜
13:06 13:07 中岳のコル登山道水場
13:27 13:27 行者小屋
14:00 14:00 中ノ行者小屋跡
14:38 14:38 美濃戸山荘
14:44 14:45 やまのこ村
14:45 ゴール地点

天候

☀快晴　　微風

アクセス

利用交通機関：

自家用車

やまのこ村、赤岳山荘駐車場￥1000円／日
美濃戸口から赤岳山荘までは、砂利道。

写真

6/4 4:37

今回は北沢から登ります

6/4 5:21

北沢沿いを登り

6/4 6:01

赤岳鉱泉

6/4 6:57

八ヶ岳ブルー

6/4 7:03

森林限界を越えると硫黄岳

6/4 7:09

赤岩の頭

6/4 7:10

北アルプスまで見えます

6/4 7:28

硫黄岳

6/4 7:28

広々とした硫黄岳より、赤岳　阿弥陀岳

6/4 7:40

爆裂火口

6/4 7:47

行き止まりまで行って来ました

6/4 7:48

行き止まりからは富士山が見えます

6/4 7:55

6/4 8:09

硫黄岳山荘

6/4 8:34

6/4 8:36

大同心にクライマー

6/4 8:40

6/4 8:41

6/4 8:42

6/4 8:47

6/4 8:47

小同心にもクライマー

6/4 8:47

横岳

6/4 8:54

6/4 9:08

三叉峰

6/4 9:18

6/4 9:23

6/4 9:35

6/4 9:37

赤岳に山梨側からガスが押し寄せてきます

6/4 9:49

6/4 9:50

地蔵尾根からも続々と登ってきます

6/4 9:50

6/4 9:54

赤岳展望荘
トイレ￥100

6/4 10:10

6/4 10:30

赤岳頂上山荘

6/4 10:32

12時から開山祭とあって大賑わいです

6/4 10:41

空き地を見つけて、山頂ラーメン

6/4 11:15

6/4 11:18

ヘルメットを被った青年たちは、観音平からキレット超えで、赤岳ピストンだそうで。恐れ入りました。

6/4 11:30

阿弥陀岳を目指します。

6/4 11:35

6/4 11:45

6/4 11:53

中岳より権現岳

6/4 12:04

6/4 12:08

阿弥陀岳直下は急登。落石注意です。

6/4 12:24

阿弥陀岳。こちらでも開山祭が行われていました。

6/4 12:27

6/4 12:27

6/4 12:48

分岐より行者小屋へ降ります。

6/4 13:24

行者小屋
トイレ￥100

6/4 13:29

絶景ベンチより赤岳を見上げる。

6/4 14:37

南沢より美濃戸山荘へ到着
お疲れ様でした

撮影機器：

PENTAX WG-10 ペンタックス

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス ストック カメラ

感想

kazamaru

晴天の日曜日。定番の南八ヶ岳周回コースに行って来ました。八ヶ岳開山祭ということもあり、老若男女を問わず大勢の登山者で賑わっていました。