金峰山

2017年06月10日(土) [日帰り]

• GPS: 05:31
• 距離: 8.5km
• 登り: 510m
• 下り: 511m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:18
• 休憩: 0:09
• 合計: 5:27

6:04 大弛峠
6:36 6:36 朝日峠
6:56 6:56 大ナギ
7:18 7:18 朝日岳
8:33 8:42 金峰山
10:16 10:16 朝日岳
10:35 10:35 大ナギ
10:57 10:57 朝日峠
11:29 11:29 大弛峠
11:31 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

横浜〜R16〜八王子IC〜【中央高速】〜勝沼IC〜フルーツライン〜クリスタルライン〜川上牧丘林道〜大弛峠
今回のフルーツライン〜クリスタルライン沿いにコンビニありませんので注意が必要です。

大弛峠に5時30分到着しましたが、駐車場は既に満車でした。
峠に向かって左側に路駐しました。注意の掲示通り、駐車禁止のゼブラゾーン（対向車すれ違い場所）を避けて駐車しました。

コース状況／危険箇所等

■晴れておりましたが気温が低く（一桁？）風もあり、防寒対策が必要な状況でした。ウインドブレーカー、手袋、帽子など。
■コースの一部に残雪が少しだけありましたが、泥濘もなく安心して歩けました。
■トイレは、大弛峠駐車場。

写真

6/10 6:17

天気が良く肌寒いですが、歩くと快適です。

6/10 6:32

富士山が見えてきました。チョッと薄いかな？

6/10 6:31

アップしてみます。今日もイイ感じ！

6/10 6:41

朝日峠に着きました。

6/10 6:47

左手に富士山を眺めながらのハイキングは最高です。

6/10 6:48

チョイアップ！

6/10 6:48

ふじさぁぁぁぁぁぁ〜ん

6/10 7:00

うわぁ！雪！

6/10 7:07

うす富士

6/10 7:07

うす大富士

6/10 7:09

足元よく確認し、ゆっくり進もう。

6/10 7:10

富士山がかなり薄くなってきた。

6/10 7:11

立ち枯れの中を進みます。

6/10 7:18

富士山ほとんど見えません。
肉眼では見てますよ。

6/10 7:19

立ち枯れワールド！

6/10 7:21

朝日岳山頂

6/10 7:35

あの角は？

6/10 7:35

五丈石

6/10 7:49

大分樹木が低くなってきたような感じがします。

6/10 8:11

ハイマツ帯は近いか？

6/10 8:13

ゆき！！

6/10 8:16

ハイマツ帯に出ました。

6/10 8:17

ケルンは積むものか？

6/10 8:17

瑞牆山が見えます。

6/10 8:18

大ヤスリ岩も見えます。

6/10 8:18

こちらは小川山。

6/10 8:35

きょうも、くぐりました。

6/10 8:36

金峰山頂上。

6/10 8:40

五丈石。
今日は登っている人を見かけませんでした。

6/10 8:41

千代ノ吹上方面。

6/10 10:10

帰りの角（1）

6/10 10:10

帰りの角（2）

撮影機器：

FinePix Z100fd 富士フイルム

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） 予備電池 GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

atks

3回目の金峰山です。
10日間天気予報で大弛峠を毎日チェックして、今日の日を計画しました。
梅雨入り宣言でどうなるか心配でしたが、まずまずのハイキングとなりました。

自宅を出る前に天気予報をチェックしたら、終日晴れ予想から「昼まで晴れ」に変わっておりました。11日予想は、終日晴れから晴れのち曇りへの変更です。
雨だけは避けたいと思いつつ中央高速勝沼ICからフルーツラインを走行中、空はどんよりと雲っており今にも雨になりそうな雰囲気でした。
川上牧丘林道琴川ダムの先を走行中、樹木の間から見えたのは青空と「クッキリ富士」でした。

今日は駐車場満車です。
過去2回の金峰山は駐車場が心配で、天気予報を見ながら平日に来ましたので正規の駐車場や登山口付近に駐車できました。
今回は天気予報ピンポイントでの計画で土曜日になり、林道路駐となりました。
これも良しかな？登山口から何kmも離れるわけでもない。最初から路駐を考えれば自宅出発に余裕ができ、結果として体力的にも優しくなる訳ですから、私ら高年には考えるべきとことです。但し、駐車禁止場所はダメです。

気温が低いせいか汗を流すこともなく最初は快適に歩けましたが、帰りはバテバテでした。
また、岩場の通過もヒョイヒョイとは行かず、かなり慎重にルートや足場を選びました。
高齢故に、いろんなリスクが高くなります。石橋をたたいてハイキングを楽しみたいと思っています。